JP5387000B2 - 車両用シートのロック解除機構 - Google Patents
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Description
この公知技術では、リクライニング機構にケーブルが配設されており、このケーブルの牽引により、リクライニング機構のロックが解除される。またリフタ機構には、リフタプレートが配設されており、このリフタプレートの揺動(前後回転)により、リフタ機構のロックが解除される。
さらにロック解除機構は、各ロックの解除操作を切り替えるための機構(切り替え機構)を備える。この切り替え機構は、レバー部材に設けた係合部と、プレート部材に設けた被係合部と、リフタプレートに設けた被係合部と、切り替えノブを有する。
また切り替えノブの操作により、プレート部材とレバー部材の係合を解除した後、リフタプレートの被係合部とレバー部材の係合部を係合する。そしてレバー部材の前後回転動作によりリフタプレートを揺動させることで、リフタ機構のロックを解除する。
もっとも両機構のロックを単純なレバー操作で順番に解除すれば、上述の人為的なミスの発生を防止又は低減することができる。しかし上述の機構は、レバー操作がやや煩雑であるとともに、複数のロックを順番に解除するには不向きな構成であった。
本発明は上述の点に鑑みて創案されたものであり、本発明が解決しようとする課題は、より単純なレバー操作によって、複数のロックを順序良く解除することにある。
このロック解除機構は、車両用シートのフレームに固定された支持部材と、支持部材に回転可能に軸支されたレバー部材と、レバー部材の回転に伴って回転可能な牽引部材を有する。牽引部材には、第一ロックを解除する第一解除部材と、第二ロックを解除する第二解除部材が配設される。
そしてレバー部材の操作により、牽引部材を回転させて各ロックを解除するのであるが、この種の構成では、より単純なレバー操作によって、複数のロックを順序良く解除できることが望ましい。
さらにその後レバーロック機構を操作してレバー部材内に係止部を押圧しつつ収納することにより係止部と被係止部の係止を解除した状態として、レバー部材を一方向(第一ロックの解除時と同方向)に更に回転させて、牽引部材による第二解除部材の牽引によって第二ロックを解除する。
このように本発明では、レバー部材の回転動作を規制することにより、その一方向の回転動作(より単純なレバー操作)にて、第一ロックと第二ロックを順序良く解除することができる。
そしてこの種の車両用シートでは、上述の変位動作を行うために、各姿勢時における車両用シートのロックを順序良く解除することが求められる。
本発明によれば、ロック解除機構によって、収納姿勢と着座姿勢の変位動作を順序良く円滑に行うことができる。
図1に示す車室には、後述する車両用シート2と、この車両用シート2前方のインストルパネルP(車室内装の一例)が配設されている。インストルパネルPには凹状部Dが設けてあり、後述する収納状態の車両用シート2が収納されることとなる。
車両用シート2は、図1を参照して、シートクッション4とシートバック6とリクライニング機構Rを有する。シートクッション4前部は、リンクアーム5を介して車室床面FSに回転可能に保持されている。
このリンクアーム5は略長方形状の平板部材であり、その一端が車室床面FSに回転可能に軸支されている。またリンクアーム5の他端は、シートクッション4前部に回転可能に軸支されている。
そして車両用シート2は、シートクッション4に対してシートバック6を傾斜状に保持した状態で、リクライニング機構Rをロック(第二ロック)することにより、乗員の着座可能な着座姿勢となる(図1(a)の実線状態を参照)。
さらに上述の第二ロックを解除することで、リクライニング機構Rを介して、シートクッション4に対してシートバック6をシート後方に傾倒させる(他の動作を行う)ことができる(図1の(b)を参照)。
このように車両用シート2は、上述の二つの動作を順序立てて行うことで、インストルパネルPの凹状部Dに収納可能な収納姿勢へと変位可能な構成である。
そこで本実施例では、後述するロック解除機構によって、第一ロックと第二ロックを順序良く解除することとした。
本実施例のロック解除機構RCは、図2を参照して、レバー部材10と、レバーロック機構20(係止部21、被係止部28)と、支持部材(レバーブラケット30、シートブラケット70)と、付勢部材40と、牽引部材50と、解除部材(第一ケーブル62、第二ケーブル64)を有する。
そして付勢部材40と牽引部材50は、支持部材内(シートブラケット70、レバーブラケット30の間)に配設される。また解除部材(62,64)は牽引部材50に取付けられる。そして後述するレバー部材10の回転操作により、レバーロック機構20を介して、上述の第一ロックと第二ロックを順序良く解除する。
以下、各構成とその組み付け作業を詳述する。
付勢部材40は、略円筒状の本体部42と、バネ材46を有する(図2を参照)。本体部42には、レバー部材10を挿設するための挿設孔40h(略四角形状)と、本体部42の径方向外方に張り出す係合アーム44が一対突出している。
また本実施例のバネ材46はコイルばねであり、その端部(アーム48)が、バネ材46から外方に向けて突出する。このバネ材46を本体部42に巻装したのち、アーム48を、本体部42の径方向外方に張り出して配置する。
そして牽引部材50は、略円筒状の軸体52と、軸体52に固定の第一牽引部54(平板状)と、軸体52に固定の第二牽引部56(平板状)を有する(図2を参照)。軸体52には、後述するレバー部材10を挿設するための挿設孔50h(略四角形状)が設けてある。
また第一牽引部54には、後述する第一ケーブル62の一端を固定するための固定孔54h(略円形)が設けてある。
そして第二牽引部56には、後述する第二ケーブル64の一端を配設するための配設孔56hが設けてある。この配設孔56hは、上述の挿設孔50hを中心とする円弧形状(側面視)に形成されており、第二ケーブル64の一端が摺動可能に取付けられる。
そして支持部材は、シートブラケット70とレバーブラケット30を有する(図2を参照)。シートブラケット70は、第一取付け部71及び第二取付け部72を有する。
これら取付け部は共に逆L字状(正面視)の部材であり、略アーチ状となるように互いに固定されている。そしてこれら取付け部の間(アーチ内)に、付勢部材40と牽引部材50が配置することとなる(図2及び図4を参照)。
そして図3を参照して、レバーブラケット30の裏面(シートブラケット70を臨む面)には、付勢部材40を取付けるための取付け部(複数の突出部32、一対のバネ止め部34)が設けてある。複数の突出部32は、レバーブラケット30裏面において、挿入孔30h周りに略十字状に配置する。一対のバネ止め部34は、レバーブラケット30裏面において、挿入孔30h周りに対面状に配置する。
本実施例では、図3を参照して、レバーブラケット30裏面の突出部32内に付勢部材40を配置しつつ、バネ止め部34にバネ材46を掛止める。こうすることでレバー部材10によって付勢部材40が回転(例えば時計回りに回転)すると、バネ材46によって元の位置に戻ろうとする付勢力(反時計回りの付勢力)が生ずる。
そしてシートブラケット70と付勢部材40の間に牽引部材50を配設したのち、後述の解除部材(62,64)を配設する。
そして解除部材は、第一ケーブル62(第一解除部材)と第二ケーブル64(第二解除部材)を有する(図2を参照)。
そして図5を参照して、第一ケーブル62は、第一ロック(シートクッション4と車室床面FSのロック)を解除する部材であり、第一ケーブル62の他端が脚部7に直接的又は間接的に連結されている。
また第二ケーブル64は、第二ロック(リクライニング機構Rのロック)を解除する部材であり、第二ケーブル64の他端がリクライニング機構Rに直接的又は間接的に連結されている。
また第二ケーブル64の一端(ブラケット64b)を第二牽引部56の配設孔56hに配設する。このとき配設孔56hの前端にブラケット64bを配設して、牽引部材50の回転により配設孔56h内をブラケット64bが相対移動する構成とする(図6を参照)。そして第二ケーブル64の一端が配設孔56hの後端に移動した時点で、第二ケーブル64が牽引される構成とする。
本実施例のレバー部材10は略L字状(上方視)の部材であり、持ち手部12と、この持ち手部12の一端から突出する軸部14を有する(図2を参照)。軸部14は、上述の挿設孔(40h,50h)と対応の形状とされており、本実施例では略矩形状(断面視)である。また軸部14には、後述する締結部材(ボルト90)を挿入可能な締結孔が設けてある(図7を参照)。
そして持ち手部12は、断面コ字状とされており、その内部に、後述するレバーロック機構20の構成(係止部21)を収納可能である(図8を参照)。そして持ち手部12の内面には、後述する係止部21の突出部24を軸支するための凹部(図示省略)が形成されている。
こうすることで、両ブラケットに対してレバー部材10が回転可能となるとともに、レバー部材10の回転に伴って、(支持部材内の)牽引部材50と付勢部材40が連動回転することとなる。
そして本実施例では、未操作状態(基本状態)のレバー部材10を、シート下方に向けて配置するとともに、レバー部材10を時計方向に回転させることで、各ロックを解除する構成とする(図6(a)を参照)。
そしてレバーロック機構20は、上述の被係止部28と、レバー部材10と一体で回転する係止部21と、バネ部材26(コイルばね)を有する(図2を参照)。係止部21は、略長方形(上方視)の部材であり、上述の持ち手部12に収納可能な寸法を有する。係止部21の一端には突出部24(筒状)が形成されている。
この係止部21の一端を持ち手部12内の凹部(図示省略)に嵌合して、突出部24を中心に回転可能に軸支する。こうすることで係止部21は、レバー部材10と一体で回転可能となる。
そして係止部21の他端と持ち手部12の間に弾縮可能なバネ部材26を配設することにより、係止部21を、持ち手部12内から離れる方向に付勢する。係止部21の他端は、バネ部材26の付勢力によってレバーブラケット30側に突出する(図7を参照)。
そして係止部21を押圧してバネ部材26を弾縮させることにより、係止部21の他端を持ち手部12内に収納する(図7を参照)。こうすることで係止部21と被係止部28の係止が解除されて、レバー部材10の時計周りの更なる回転動作が可能となる。
レバー部材10を、係止部21が被係止部28に係止するまで時計周りに回転させる(図2及び図6(a)の(A)〜(B)を参照)。このレバー部材10の回転操作により、牽引部材50が回転して、第一ケーブル62がダイレクトに牽引される。
このように第一ロックを解除することで、シートクッション4(脚部7)と車室(キャッチ部8)の係止が解除される。このためシートクッション4を、リンクアーム5を介して車室床面FSから起立させることができる(図1(a)を参照)。
なお第二ケーブル64は、上述の牽引部材50の回転により、配設孔56h内を相対移動して配設孔56hの後端に移動する(図5及び図6(b)を参照)。
このように第二ロックを解除することで、シートクッション4に対してシートバック6を後傾させることができる(図1の(b)を参照)。そして車両用シート2を収納姿勢に変位させたのち、付勢部材40の付勢力にてレバー部材10を基本状態に復帰させる(第一ロックと第二ロックを共にロック状態とする)。このように車両用シート2を、着座姿勢から収納姿勢に順序立てて変位させることができる。
そして第一動作と第二動作を行って、車両用シート2を着座姿勢に変位させたのち、付勢部材40の付勢力にてレバー部材10を基本状態に復帰させる(第一ロックと第二ロックを共にロック状態とする)。こうすることで車両用シート2を、収納姿勢から着座姿勢に円滑に変位させることができる。
またレバーロック機構20の操作は、係止部21の押圧にてなされるため、扱いやすいシンプルな構成である。このためレバー部材10と、レバーロック機構20を片手で操作することができる。
そして本実施例では、必ず第一ロックが先に解除されるため、第二ロック(リクライニング機構Rのロック)が不意に解除されることがより確実に防止される。
このようにロック解除機構RCによれば、複数のロックを一部又は全部解除することで、車両用シート2を所望の位置に変位させたり、所望の姿勢に変位させたりすることができる。
(1)本実施形態では、車両用シート2の変位動作にロック解除機構RCを適用する例を説明した。本実施例のロック解除機構RCは、変位動作のロックのほかに、順序良く行うべき複数のロックに適用可能である。
例えば不用意に動かすべきでない操作系のロックを第二ロックとするとともに、不意に作動しても問題の少ないブザーや点灯などの部材のロックを第一ロックとする。こうすることで操作系のロックが解除される前に、必ずブザーなどの部材のロックが解除される(操作系の誤作動を極力回避することができる)。
(3)また本実施例では、インストルパネルPに車両用シート2を収納する例を説明した。車両用シートは、各種の車両内装(ドア部や他の車両用シートの後側)に収納することができる。
(5)また本実施形態では、付勢部材40としてバネ材(コイルばね)を用いる例を説明した。付勢手段として、各種のバネ材やゴム材や油圧機構を例示することができる。
また同様にレバーロック部材のバネ部材にも、コイルばねのほかに、各種のバネ材やゴム材(弾縮可能な部材)を例示することができる。
(6)また本実施例では、被係止部を単数設ける例を説明したが、被係止部を複数設けてもよい。この場合には、被係止部の数に応じて、解除部材の数を増やすことができる。すなわち本実施例の機構は、2以上の機構(ロック)に対しても、それらを順番に解除可能な構成である。
4 シートクッション
5 リンクアーム
6 シートバック
6F フレーム
7 脚部
8 キャッチ部
10 レバー部材
12 持ち手部
14 軸部
20 レバーロック機構
21 係止部
24 突出部
26 バネ部材
28 被係止部
30 レバーブラケット
34 バネ止め部
40 付勢部材
42 本体部
44 係合アーム
46 バネ材
48 アーム
50 牽引部材
52 軸体
54 第一牽引部
54h 固定孔
56 第二牽引部
56h 配設孔
62 第一ケーブル
64 第二ケーブル
70 シートブラケット
71 第一取付け部
72 第二取付け部
80 ワッシャ
90 ボルト
R リクライニング機構
RC ロック解除機構
FS 車室床面
P インストルパネル
D 凹状部
Claims (2)
- 車両用シートの第一ロックを解除して一の動作を可能とするとともに、前記車両用シートの第二ロックを解除して他の動作を可能とする車両用シートのロック解除機構において、
前記ロック解除機構が、前記車両用シートのフレームに固定された支持部材と、前記支持部材に回転可能に軸支されたレバー部材と、前記レバー部材の回転に伴って回転可能な牽引部材と、前記レバー部材の回転を規制するレバーロック機構を有し、
前記牽引部材に、前記第一ロックを解除する第一解除部材と、前記第二ロックを解除する第二解除部材を配設して、
前記レバーロック機構に、前記レバー部材と一体で回転する係止部と、前記支持部材に突設された被係止部を設け、前記係止部を、前記レバー部材から前記被係止部側に突出させるとともに、前記係止部が、前記レバー部材とともに回転する途中で前記被係止部に係止することで前記レバー部材の回転動作を途中で規制する構成とし、
前記レバー部材を、前記係止部が前記被係止部に係止するまで一方向に回転させて、前記牽引部材による第一解除部材の牽引によって前記第一ロックを解除したのち、
前記レバーロック機構を操作して前記レバー部材内に前記係止部を押圧しつつ収納することにより前記係止部と前記被係止部の係止を解除した状態として、前記レバー部材を前記一方向に更に回転させて、前記牽引部材による前記第二解除部材の牽引によって前記第二ロックを解除する構成とした車両用シートのロック解除機構。 - 前記車両用シートが、乗員が着座可能な第一姿勢と、前記第一姿勢とは異なる第二姿勢の間を変位可能であるとともに、シートクッションを起立状態としたのち前記シートクッションに対してシートバックを傾倒状態とすることで前記第二姿勢とする構成であり、
前記ロック解除機構により、前記シートクッションと車室床面の第一ロックを解除することにより、前記車室床面に対して前記シートクッションを起立させる一の動作を可能とし、
前記シートクッションと前記シートバックの第二ロックを解除することにより、前記シートクッションに対して前記シートバックを傾倒させる他の動作を可能とする請求項1に記載した車両用シートのロック解除機構。
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