JP5382602B2 - ウエハ保持体および半導体製造装置 - Google Patents
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Description
ウエハを載置するウエハ載置面、および加熱体を備えたウエハ載置台と、
前記ウエハ載置台を前記ウエハ載置面の反対側から支持するウエハ載置台支持体とが設けられ、
さらに、前記ウエハ載置台の前記ウエハ載置面の反対側の面に向けて冷媒を噴射する冷媒噴射モジュールが設けられていることを特徴とするウエハ保持体を提供する。
また、加熱時にも、加熱体から発生した熱が、ウエハ載置台と接触している冷却モジュールの加熱に使用される無駄がなく、ウエハ載置台を加熱するため、従来に比べ、効率的にウエハ載置台を加熱することができる。
前記ウエハ載置台支持体が、前記ウエハ載置台に結合された筒状支持体であって、
前記冷媒噴射モジュールが、前記ウエハ載置台と前記筒状支持体とで形成される空隙部に設けられていることを特徴とする第1の技術に記載のウエハ保持体である。
また、冷媒噴射モジュールが、ウエハ載置台と前記ウエハ載置台に結合された筒状支持体とで形成される空隙部に設けられているため、冷媒噴射モジュールより噴射された冷媒が空隙部より外に漏れることが少なく、冷媒の回収時に効率よく回収することができる。
前記ウエハ載置台支持体が、前記ウエハ載置台に結合された支持柱、および前記支持柱を支持する筒状の支持柱支持体よりなり、
カバー部材により、前記ウエハ載置台の外周部から前記支持柱支持体の外周部まで覆われ、
前記冷媒噴射モジュールが、前記ウエハ載置台と前記カバー部材とで形成される空隙部に設けられていることを特徴とする第1の技術に記載のウエハ保持体である。
また、冷媒噴射モジュールが、ウエハ載置台とカバー部材とで形成される空隙部に設けられているため、冷媒噴射モジュールより噴射された冷媒が空隙部より外に漏れることが少なく、冷媒の回収時に効率よく回収することができる。
さらに、前記冷媒噴射モジュールから噴射された前記冷媒を回収する冷媒回収部を備えていることを特徴とする第1の技術ないし第3の技術のいずれか一つに記載のウエハ保持体である。
前記冷媒回収部が、前記筒状支持体を兼ねていることを特徴とする第4の技術に記載のウエハ保持体である。
前記冷媒噴射モジュールから噴射される前記冷媒が、前記加熱体により加熱されたウエハ載置台との接触により気化する冷媒であることを特徴とする第1の技術ないし第5の技術のいずれか一つに記載のウエハ保持体である。
前記ウエハ載置台と前記筒状支持体とが、気密にシールされている、
または、
前記ウエハ載置台と前記カバー部材、および前記カバー部材と前記支持柱支持体とが、気密にシールされている
ことを特徴とする第2の技術ないし第6の技術のいずれか一つに記載のウエハ保持体である。
さらに、前記ウエハ載置台および前記筒状支持体のそれぞれと気密にシールされ、
または、
前記ウエハ載置台および前記支持柱支持体のそれぞれと気密にシールされ、
内部に、前記加熱体への給電部材および/または昇温状況を監視する測温部材を配置することができる筒状保護部材が前記空隙部に設けられていることを特徴とする第2の技術ないし第7の技術のいずれか一つに記載のウエハ保持体である。
さらに、前記ウエハ載置台を支持する支持部材が、前記空隙部の、前記ウエハ載置台と前記筒状支持体の下方部との間に設けられていることを特徴とする第2の技術または第4の技術ないし第8の技術のいずれか一つに記載のウエハ保持体である。
なお、支持部材は複数設けられていることが好ましい。また、筒状支持体の下方部は、ウエハ載置台と、できるだけ、平行となる構造としておくことにより、容易に支持部材を設けることができ好ましいが、冷媒を回収することも考慮して、適宜設計すればよい。
チャンバー内に収容されるウエハ保持体であって、
前記空隙部が、前記チャンバー内の雰囲気と遮断されていることを特徴とする第2の技術ないし第9の技術のいずれか一つに記載のウエハ保持体である。
第1の技術ないし第10の技術のいずれか一つに記載のウエハ保持体が搭載されていることを特徴とする半導体製造装置である。
ウエハを載置するウエハ載置面、および加熱体を備えたウエハ載置台と、
前記ウエハ載置台を前記ウエハ載置面の反対側から支持するウエハ載置台支持体とが設けられ、
さらに、前記ウエハ載置台の前記ウエハ載置面の反対側の面に向けて冷媒を噴射する冷媒噴射モジュールが設けられており、
前記ウエハ載置台支持体が、前記ウエハ載置台に結合された筒状支持体であって、
前記冷媒噴射モジュールが、前記ウエハ載置台と前記筒状支持体とで形成される空隙部に設けられており、
さらに、前記冷媒噴射モジュールから噴射された前記冷媒を回収する冷媒回収部を備えており、
前記冷媒回収部が、前記筒状支持体を兼ねていることを特徴とするウエハ保持体である。
前記冷媒噴射モジュールから噴射される前記冷媒が、前記加熱体により加熱されたウエハ載置台との接触により気化する冷媒であることを特徴とする請求項1に記載のウエハ保持体である。
前記ウエハ載置台と前記筒状支持体とが、気密にシールされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウエハ保持体である。
さらに、前記ウエハ載置台および前記筒状支持体のそれぞれと気密にシールされ、
内部に、前記加熱体への給電部材および/または昇温状況を監視する測温部材を配置することができる筒状保護部材が前記空隙部に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のウエハ保持体である。
さらに、前記ウエハ載置台を支持する支持部材が、前記空隙部の、前記ウエハ載置台と前記筒状支持体の下方部との間に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のウエハ保持体である。
チャンバー内に収容されるウエハ保持体であって、
前記空隙部が、前記チャンバー内の雰囲気と遮断されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のウエハ保持体である。
請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載のウエハ保持体が搭載されていることを特徴とする半導体製造装置である。
本発明の実施の形態1につき、図1を用いて説明する。なお、図1は、チャンバー内に収容されたウエハ保持体の概略的断面図であり、ウエハ載置台支持体としてウエハ載置台に結合された筒状支持体を採用している。
そして、筒状支持体4は、回収部7を兼ねており、下部はロート状に形成されて、底部は回収部7における冷媒の排出口8となっている。
また、空隙部5は、気密シール部4aおよび15によって、チャンバー内(チャンバーの壁面部13によって囲まれた部分)の雰囲気とは遮断されている。
図2において、冷媒噴射ヘッド62は、中空円盤状に形成されており、その上面(ウエハ載置台3に向かう側)には、多数の噴射孔62aが、設けられている。また、下面には、冷媒供給管61が接続されている。
冷媒は、冷媒供給管61から冷媒噴射ヘッド62に圧送され、多数の噴射孔62aからウエハ載置台3に向けて放射状に噴射されるため、冷媒をウエハ載置台3に均等に吹き付けることができる。
冷媒は、冷媒供給管61から冷媒噴射ヘッド62に圧送され、多数の噴射孔62aからウエハ載置台3に向けて放射状に噴射されるため、冷媒をウエハ載置台3に均等に吹き付けることができる。
しかし、ウエハ載置台の材料によっては、局部に冷媒を吹き付けることによって、ウエハ載置台内での温度分布が乱れ、ウエハ載置台が変形することがある。ウエハ載置台が変形すると、均熱性が乱れるだけでなく、熱衝撃が大きいと、最悪の場合、ウエハ載置台が破損することもあるため、好ましくない。
冷媒の噴射量についても、特に制約はなく、冷却速度を速くするには、できるだけ低い温度の冷媒を大きな流量で吹き付けることが好ましい。
そして、セラミックスと金属の複合体についても、比較的熱伝導率が高いものやあるいは強度が高いもの、熱膨張係数の小さなものは熱衝撃係数が高いために好ましく使用することができる。例えばAl−SiCやSi−SiC、Al−AlN、Al−Si−SiC等を挙げることができる。
ウエハ載置台3の表面にニッケルメッキを施す場合、ニッケルのメッキ厚に関しては0.5μm以上であることが好ましい。0.5μm未満のニッケルメッキ厚の場合は、表面の酸化や、傷等でメッキが剥離しやすく、その部分から腐食されることがある。またメッキ厚としては2μm以上あれば、上記のような問題は起きにくいためより好ましい。
ウエハ載置台が変形すると、ウエハとウエハ載置台との距離のバラツキが大きくなり、ウエハの温度分布もばらつくことになり、更にはウエハ載置台自身が破損する恐れがある。
次に、本発明の実施の形態2につき、図4を用いて説明する。なお、図4は、ウエハ保持体の概略的断面図であり、ウエハ載置台支持体は、ウエハ載置台3に結合された支持柱20および筒状の支持柱支持体21により構成されている。なお、図4では、主要部のみを記載し、筒状保護部材等は図示していない。
そして、支持柱支持体21はロート状に形成されて、図示しない回収部への冷媒の排出口となっている。
また、冷媒噴射モジュール6については、図4では、図1と同様の冷媒噴射モジュールを用いているが、図2、3に示された冷媒噴射モジュールを用いてもよい。
直径330mm、厚み5mmのAlN基板に加熱体9の回路としてWペーストを塗布し、1800℃で焼成した後、Al2O3−Y2O3−AlN粉末を塗布し、もう一枚のAlN基板を搭載し、1800℃、20tの圧力で接合し、AlNヒータ(ウエハ載置台3)を形成した。
そして、ウエハ載置台3に直径300mmのウエハ温度計を設置し、20℃/分の速度で昇温し、90℃とした時点で、加熱体9への通電を遮断した。加熱体9の通電遮断と同時に冷媒を吹き付け50℃まで冷却した。このときの冷却速度(50℃に達するまでの時間)を測定した。なお、冷媒には沸点90℃の水と、沸点210℃のフッ素系冷媒を使用した。
また均熱性測定後、ウエハ温度計を取り除き、200℃でのウエハ載置面2の平面度をレーザ変位計で測定した。結果を表4に併せて示す。
この結果より、電極を覆うパイプ、即ち筒状保護部材を設けることは必須ではないが、筒状保護部材を設ける方が、水等のような安価な冷媒を問題なく使用でき好ましい。
2 ウエハ載置面
3 ウエハ載置台
4 筒状支持体
4a、4b、14a、14b、15 気密シール部
5 空隙部
6 冷媒噴射モジュール
7 回収部
8 排出口
9 加熱体
9a 給電部材
10 ねじ
11 ねじ穴
12 貫通孔
13 チャンバーの壁面部
14 筒状保護部材
20 支持柱
21 支持柱支持体
22 カバー部材
30 筒状支持柱
61 冷媒供給管
62 冷媒噴射ヘッド
62a 噴射孔
Claims (7)
- ウエハを載置するウエハ載置面、および加熱体を備えたウエハ載置台と、
前記ウエハ載置台を前記ウエハ載置面の反対側から支持するウエハ載置台支持体とが設けられ、
さらに、前記ウエハ載置台の前記ウエハ載置面の反対側の面に向けて冷媒を噴射する冷媒噴射モジュールが設けられており、
前記ウエハ載置台支持体が、前記ウエハ載置台に結合された筒状支持体であって、
前記冷媒噴射モジュールが、前記ウエハ載置台と前記筒状支持体とで形成される空隙部に設けられており、
さらに、前記冷媒噴射モジュールから噴射された前記冷媒を回収する冷媒回収部を備えており、
前記冷媒回収部が、前記筒状支持体を兼ねていることを特徴とするウエハ保持体。 - 前記冷媒噴射モジュールから噴射される前記冷媒が、前記加熱体により加熱されたウエハ載置台との接触により気化する冷媒であることを特徴とする請求項1に記載のウエハ保持体。
- 前記ウエハ載置台と前記筒状支持体とが、気密にシールされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウエハ保持体。
- さらに、前記ウエハ載置台および前記筒状支持体のそれぞれと気密にシールされ、
内部に、前記加熱体への給電部材および/または昇温状況を監視する測温部材を配置することができる筒状保護部材が前記空隙部に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のウエハ保持体。 - さらに、前記ウエハ載置台を支持する支持部材が、前記空隙部の、前記ウエハ載置台と前記筒状支持体の下方部との間に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のウエハ保持体。
- チャンバー内に収容されるウエハ保持体であって、
前記空隙部が、前記チャンバー内の雰囲気と遮断されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のウエハ保持体。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載のウエハ保持体が搭載されていることを特徴とする半導体製造装置。
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