JP5381685B2 - 歯磨剤組成物 - Google Patents
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Description
請求項1:
(a)ベルベリン、(b)塩化ナトリウム、(c)ローズマリー抽出物、セージ抽出物、オウゴン抽出物、ニンジン抽出物、シャクヤク抽出物、スイカズラ抽出物、シラカバ抽出物から選ばれる1種以上の植物抽出物、(d)ノニオン界面活性剤を含有し、かつ(b)成分/(d)成分の質量比が1.5〜20であることを特徴とする歯磨剤組成物。
請求項2:
(d)ノニオン界面活性剤が、エチレンオキサイドの平均付加モル数が5〜40のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エチレンオキサイドの平均付加モル数が2〜20でアルキル基の炭素数が12〜22であるポリオキシエチレンアルキルエーテルから選ばれるものであることを特徴とする請求項1記載の歯磨剤組成物。
請求項3:
更に、(e)ラウリル硫酸塩を含有し、かつ(d)成分/(e)成分の質量比が0.25〜2.5であることを特徴とする請求項1又は2記載の歯磨剤組成物。
上記ベルベリンは、市販品を用いることができ、例えばオウバクエキス(粉末状)(小城製薬(株))を使用することができる。
塩化ナトリウムの配合量は、組成物全体に対して2〜10%が好ましく、収斂効果並びに味の点から、好ましくは3〜7%である。2%未満では十分な収斂効果が発揮されない場合があり、10%を超えると塩味が発現する場合や、また口腔粘膜に対して刺激を生じる場合がある。
ローズマリー抽出物は、市販品を用いることができ、例えばローズマリーエキス(ローズマリー抽出液−J、丸善製薬(株))などを使用することができる。
セージ抽出物は、市販品を用いることができ、例えばセージエキス(サルビア抽出液、丸善製薬(株))などを使用することができる。
オウゴン抽出物は、市販品を用いることができ、例えばオウゴンエキス(オウゴン抽出液−J、丸善製薬(株))などを使用することができる。
ニンジン抽出物は、市販品を用いることができ、例えばニンジンエキス(ニンジン抽出液、丸善製薬(株))などを使用することができる。
シャクヤク抽出物は、市販品を用いることができ、例えばシャクヤク抽出液(丸善製薬(株))などを使用することができる。
スイカズラ抽出物は、市販品を用いることができ、例えばファルコレックス スイカズラ SE(一丸ファルコス(株))、キンギンカ抽出液−J(丸善製薬(株))などを使用することができる。
シラカバ抽出物は、市販品を用いることができ、例えばシラカバ抽出液(丸善製薬(株))などを使用することができる。
ラウリル硫酸塩は、高級脂肪酸より合成された平均アルキル鎖長が12であるアニオン界面活性剤である。具体的には、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸カリウム等のラウリル硫酸アルカリ金属塩、ラウリル硫酸アンモニウムなどが挙げられるが、歯磨剤組成物への配合のし易さから、特にラウリル硫酸ナトリウムが好ましい。ラウリル硫酸ナトリウムは、例えば東邦化学工業(株)製のものなどを使用できる。
表1〜7に示す組成の歯磨剤組成物を下記方法で調製し、下記評価を行った。結果を表1〜7に示す。
表1〜7に示す組成の歯磨剤組成物を下記方法で調製し、最内層が直鎖状低密度ポリエチレンからなる直径26mm、口径8mmのラミネートチューブ(低密度ポリエチレン72μm/エチレン・アクリル酸共重合体樹脂90μm/アルミニウム10μm/エチレン・アクリル酸共重合体樹脂35μm/直鎖状低密度ポリエチレン50μm,厚み257μm(大日本印刷社(株)製))に50g充填した。
(i)精製水中に水溶成分(粘結剤、プロピレングリコールを除く)を常温で混合溶解させたA相を調製した。
(ii)プロピレングリコール中に粘結剤を常温で分散させたB相を調製した。
(iii)攪拌中のA相の中にB相を添加混合し、C相を調製した。
(iv)C相中に、香料、研磨剤等の水溶性成分以外の成分を1.5Lニーダー(石山工作所製)を用いて常温で混合し、減圧(5.3kPa)による脱泡を行い歯磨剤組成物1.2kgを得た。
歯磨剤組成物に内標準溶液(キノリンエローSSのメタノール溶液)及び移動相を加え、均一に分散した後、液体クロマトグラフ用フィルター(0.45μm)を用いて濾過し、試料溶液とした。必要に応じて均一分散後に遠心分離してもかまわない。別に標準の塩化ベルベリンをメタノールに溶かした後、組成物のベルベリン濃度に合わせて移動相で希釈し、その後、内標準溶液を正確に加えて標準溶液とした。試料溶液及び標準溶液20μLにつき、次の条件で液体クロマトグラフ法により試験を行い、QT(内標準物質のピーク面積に対する試料溶液のベルベリンのピーク面積の比)及びQS(内標準物質のピーク面積に対する標準溶液のベルベリンのピーク面積の比)を求め、下記式によりベルベリン含量を求め、ベルベリン残存率を算出した。
WS:標準塩化ベルベリンの量(g)
WT:試料の量(g)
D:標準塩化ベルベリンの水分(%)
K:定数(希釈濃度等により設定)
353.37:ベルベリンの分子量
371.81:塩化ベルベリンの分子量
操作条件
検出器:紫外吸光光度計(測定波長:345nm)
カラム:ODSカラム
カラム温度:室温
移動相:水/アセトニトリル/メタノール=2/2/1(ラウリル硫酸ナトリウム及び酒石酸を適量添加)
流量:ベルベリンの保持時間が約20分となるように調整
ベルベリン残存率(%)=〔(40℃、6ヶ月保存後のチューブ口元のベルベリン含量)/(初期のベルベリン含量)〕×100
評価基準
◎:95%以上
○:90%以上95%未満
△:85%以上90%未満
×:85%未満
歯磨剤組成物を調製し、被験者10名を用いてサンプルの歯磨剤組成物約1gを市販品歯ブラシにのせて3分間ブラッシングを行い、使用後の収斂効果を「非常に感じる」、「感じる」、「やや感じる」、「全く感じない」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「非常に感じる」を4点、「感じる」を3点、「やや感じる」を2点、「全く感じない」を1点として、10名の平均点から以下の基準で使用中の泡立ちを評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
歯磨剤組成物を調製し、被験者10名を用いてサンプルの歯磨剤組成物約1gを市販品歯ブラシにのせて3分間ブラッシングを行い、使用中の塩味感を、「全く感じない」、「ほとんど感じない」、「やや感じる」、「非常に感じる」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「全く感じない」を4点、「ほとんど感じない」を3点、「やや感じる」を2点、「非常に感じる」を1点として、10名の平均点から以下の基準で使用中の塩味感を評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
歯磨剤組成物を調製し、被験者10名を用いてサンプルの歯磨剤組成物約1gを市販品歯ブラシにのせて3分間ブラッシングを行い、使用中の異味感を、「全く感じない」、「ほとんど感じない」、「やや感じる」、「非常に感じる」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「全く感じない」を4点、「ほとんど感じない」を3点、「やや感じる」を2点、「非常に感じる」を1点として、10名の平均点から以下の基準で使用中の異味感を評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
歯磨剤組成物を調製し、被験者10名を用いてサンプルの歯磨剤組成物約1gを市販品歯ブラシにのせて3分間ブラッシングを行い、使用中の刺激を、「全く感じない」、「ほとんど感じない」、「やや感じる」、「非常に感じる」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「全く感じない」を4点、「ほとんど感じない」を3点、「やや感じる」を2点、「非常に感じる」を1点として、10名の平均点から以下の基準で使用中の刺激を評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
歯磨剤組成物を調製し、被験者10名を用いてサンプルの歯磨剤組成物約1gを市販品歯ブラシにのせて3分間ブラッシングを行い、口腔内での泡保持性を、「全く口から垂れない」、「ほとんど口から垂れない」、「やや口から垂れる」、「口から垂れる」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「全く口から垂れない」を4点、「ほとんど口から垂れない」を3点、「やや口から垂れる」を2点、「口から垂れる」を1点として、10名の平均点から以下の基準で使用中の泡立ちを評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
歯磨剤組成物を調製し、被験者10名を用いてサンプルの歯磨剤組成物約1gを市販品歯ブラシにのせて3分間ブラッシングを行い、使用中の泡立ちを、「非常に感じる」、「感じる」、「やや感じる」、「全く感じない」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「非常に感じる」を4点、「感じる」を3点、「やや感じる」を2点、「全く感じない」を1点として、10名の平均点から以下の基準で使用中の泡立ちを評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
Claims (3)
- (a)ベルベリン、(b)塩化ナトリウム、(c)ローズマリー抽出物、セージ抽出物、オウゴン抽出物、ニンジン抽出物、シャクヤク抽出物、スイカズラ抽出物、シラカバ抽出物から選ばれる1種以上の植物抽出物、(d)ノニオン界面活性剤を含有し、かつ(b)成分/(d)成分の質量比が1.5〜20であることを特徴とする歯磨剤組成物。
- (d)ノニオン界面活性剤が、エチレンオキサイドの平均付加モル数が5〜40のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エチレンオキサイドの平均付加モル数が2〜20でアルキル基の炭素数が12〜22であるポリオキシエチレンアルキルエーテルから選ばれるものであることを特徴とする請求項1記載の歯磨剤組成物。
- 更に、(e)ラウリル硫酸塩を含有し、かつ(d)成分/(e)成分の質量比が0.25〜2.5であることを特徴とする請求項1又は2記載の歯磨剤組成物。
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