JP5376409B2 - 光源装置および光照射装置 - Google Patents
光源装置および光照射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5376409B2 JP5376409B2 JP2010001810A JP2010001810A JP5376409B2 JP 5376409 B2 JP5376409 B2 JP 5376409B2 JP 2010001810 A JP2010001810 A JP 2010001810A JP 2010001810 A JP2010001810 A JP 2010001810A JP 5376409 B2 JP5376409 B2 JP 5376409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- reflecting mirror
- source device
- discharge lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S2/00—Systems of lighting devices, not provided for in main groups F21S4/00 - F21S10/00 or F21S19/00, e.g. of modular construction
- F21S2/005—Systems of lighting devices, not provided for in main groups F21S4/00 - F21S10/00 or F21S19/00, e.g. of modular construction of modular construction
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/12—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature
- H01J61/18—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having a metallic vapour as the principal constituent
- H01J61/20—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having a metallic vapour as the principal constituent mercury vapour
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/02—Details
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
近時、処理速度の短縮化や処理面積の大型化などにより、消費電力が数kW乃至数10kWの高出力のランプが要求されており、それにともなって、1本の大型ランプの代わりに、小型の放電ランプを用いた光源装置を複数配列した光照射装置が使用されるようになってきた。
図4(A)、(B)にこの従来技術が示されていて、(A)は一部横断面図、(B)はその装置正面図である。(B)で示すように、光照射装置20は多数の光源装置21を縦方向と横方向に配列したものからなる。各光源装置21は、例えば0.08mg/mm3以上の水銀が封入された放電ランプ22と、該放電ランプ22が組み込まれた凹面反射鏡23とからなり、前記放電ランプ22の中心軸と凹面反射鏡23の光軸が一致するように配置されている。
該光源装置21は、図4(A)に示すように、また同文献1の段落0026に記載されているように、放電ランプ22および凹面反射鏡23が水平方向に向くように配置され、該凹面反射鏡23からの光は水平方向に放射される。
そして、この光源装置および光照射装置は、波長300nm〜400nmの光を主に被処理物に照射することによって、放射強度を高めて、半導体の製造工程や液晶表示基板の製造工程における露光処理を行っている。
光照射装置20からの放射光は、インテグレータ25を経て折り返しミラー26により折り返され、マスク27を介してマスクステージ28上のワークWに照射されるものである。
そのため、特許文献1に示されるような小型の放電ランプと凹面反射鏡からなる光源装置を多数配列した光照射装置を、上記した従来の露光装置の光照射装置として代替しようとすると、光源装置の凹面反射鏡を上向きに配置して上方に光を出射する構成とすることが求められ、必然の結果として放電ランプも垂直方向に配置されることになる。
このように、放電ランプを水平点灯から垂直点灯に変更し、かつ、反射鏡も上方に光を出射するように開口部を上方に向けて配置する場合、放電ランプの周囲の熱的状況が変わるので、波長300nm〜400nmの出力を維持するためにはランプを調整することが必要になってくる。
しかしながら、この従来技術では、ランプは垂直配置ではあるものの、反射鏡は水平配置されていて、反射鏡からの光も水平方向に出射されていくものである。
このような配置は上記した従来から存在する露光装置の光照射装置用の代替光源装置としては適用することができず、本願発明が対象とする、図2に示すような、凹面反射鏡もその開口部が上方にあり、ランプの中心軸と反射鏡の光軸とを一致させて上方に光出射する光源装置が多数配列された光照射装置が求められている。
すなわち、図6に示すような光源装置においては、放電ランプ30の発光部31内では、アークによる熱の影響で対流32が生じており、高温ガスは上側電極33に沿って上昇し、発光部の上方に輸送される。この対流32は管壁付近で下降して、発光部の中央付近からアーク方向に向かう。このような対流により、発光部31の上半部31aが高温になる。
一方、発光部31の下部には対流がほとんど無いため、発光部上部に比べて低温で安定した状態ができる。そのため、発光部31の下半部31bは上半部31aに比べ低温となり、当該下半部31bでは水銀原子の濃い状態ができる。
ランプ内部のアーク周囲にある水銀原子は基底状態にあるため、発光部の中心で放射された波長254nmの光を吸収する。この吸収域が広がることにより、短波長側(波長300nm〜330nm)で光強度が下がる。そして、水銀原子が濃い状態にあると、この水銀による吸収がより大きくなり、ランプからの光強度が低下してしまうという不具合が生じる。
上記グラフから分かるように、垂直点灯した場合(点線表示)には、水平点灯した場合(実線表示)に比べて、特に短波長側(波長300nm〜330nm)で光強度が下がっている。その理由としては、前記したように凹面反射鏡は放電ランプの発光部の下半部から放射された光を主に反射して利用しているので、垂直点灯においては、この発光部の下半部から放射される光強度が低下しているためと考えられる。
また、前記下側電極が陽極動作をする時間と、前記上側電極が陽極動作をする時間の比、即ち、デューティ比が、60:40〜70:30であることを特徴とする。
更には、前記凹面反射鏡の開口部の中央より冷却空気を吸い込み、凹面反射鏡の下端から冷却空気を排出することを特徴とする。
また、下側電極の陽極動作と上側電極の陽極動作のデューティ比を60:40〜70:30とすることにより、水平点灯した場合と同等もしくはそれ以上の光強度が得られる。
更には、冷却空気を凹面反射鏡の開口部中央から吸い込み、凹面反射鏡の下端から排出することにより、発光部の上半部を冷やして温度を下げ、下半部の温度を相対的に上げることができるので、光強度の更なる改善が得られる。
該光源装置1は、放電ランプ2と反射鏡3がほぼ垂直上方を向くように、開口部5が上方を向いて配置されており、光は上方に放射される。
そして、凹面反射鏡3の上方開口部5の前面ガラス6の中心には冷却空気導入口7が設けられており、一方、凹面反射鏡3の下端の口金4には側面に向けて冷却空気排出口8が形成されていて、冷却空気が、凹面反射鏡3の前面から反射鏡3内に導入されて、ランプ2を冷却して下端の口金4の冷却空気排出口8から排出される。
また、発光部に封入される水銀量が少ないと、放電ランプの抵抗が小さくなるため、電極間を流れる電流値が大きくなる。電流値が大きいと、電極にかかる負荷が増大するため、電極が早期に損耗する。そのため、放電ランプに封入する水銀密度は0.08mg/mm3以上とする。
水銀が0.08mg/mm3以上封入されている放電ランプでは、発光部の中心で発光している波長254nmの光は、全て吸収されて外部に放射される発光が全く見られない状態となる。発光部に封入する水銀密度をさらに増加させると、水銀の吸収波長域が広がる。水銀密度が0.20mg/mm3程度では、水銀による吸収は波長254nmから300nm付近まで広がる。さらに水銀密度が0.30mg/mm3程度になると波長313nmの発光ラインは吸収され、波長300〜330nmの光出力が大幅に低下する。
<表1>
硬化状態は、以下のように評価した。
[1]未硬化状態
[2]硬化した部分と未硬化の部分とが混在している状態
[3]実用上問題のない最低限のレベルの硬化状態
[4]実用上問題のない最低レベルを上回る硬化状態ではあるが最高
レベルには至らない硬化状態
[5]最高レベルの硬化状態
電極は、陽極動作となるときに電流が供給されて温度が上昇する性質がある。そのため、下側電極が陽極動作をする時間を、上側電極が陽極動作をする時間より長くすることによって、下側電極の温度が上がり、発光部の下半部の温度を上げることができる。
このようにして、発光部内部の対流によって相対的に温度が低くなる発光部の下半部の温度を上げ、水銀原子が濃い状態を解消して、水銀による短波長側(波長300nm〜330nm)の吸収の影響を小さくし、該短波長側(波長300nm〜330nm)の紫外線強度を高めることができる。
前面ガラス6の冷却空気導入口7から凹面反射鏡3の内部に流入した冷却空気は、放電ランプ2の発光部の側面を通過して下側封止部2aに沿って流通し、凹面反射鏡3の下端に取り付けられた口金4の冷却空気排出口8を介して凹面反射鏡3の外に排出される。この冷却空気によって、特に、放電ランプ2の発光部の上半部が冷却され、下半部の温度が相対的に上昇される。
ランプ入力275W、電極間距離1mm、バルブ外形φ12mm、封入水銀密度0.17mg/mm3、アルゴン13kPa、適量のハロゲンを封入してあり、AC点灯、駆動周波数300Hz、凹面反射鏡の外径65mm×70mm、装置全体冷却空気量;4.5m3/min、前面ガラスには厚さ3mmの石英ガラスを用い中心部分にφ8mmの冷却空気導入口を開けている。
上記数値例の仕様よりなる光源装置について実験を行った。デューティ比50:50、水平点灯とした場合の光強度を比較基準とし、垂直点灯とした場合についてデューティ比と冷却条件を変えたときの実験結果を下の表2に示す。各波長域についての積算光量を用いて比較している。
上記表2および図3で分かるように、下側電極が陽極動作する時間と上側電極が陽極動作する時間との比であるデューティ比を、60:40以上にすれば、水平点灯と同等もしくはそれ以上の光強度が得られることが分かる。
なお、デューティ比60:40の条件では2000h(照度維持率70%)使用可能なランプが、デューティ比70:30のランプでは800hで照度維持率が70%に、デューティ比80:20では120hで照度維持率が70%まで低下した。照度低下の主たる要因は、陽極サイクル時間が長くなった下側電極の過熱が原因であり、下側電極先端が溶融して極間が長くなって、光の集光性が低下したことによる。従って、ランプの電極設計の影響は多分にあるが、実際に使用できるのはデューティ比70:30程度までである。
この理由は、水平点灯でも対流により発光部の下側の温度が下がり、水銀の濃度が高い状態が形成されていたためと考えられる。垂直点灯で下側電極が陽極動作をする時間を、上側電極が陽極動作をする時間より長くすることによって、下側電極の温度を高めるとともに、冷却空気を放電ランプの上方から下方に流通させることにより、特に発光部の上半部を冷却することで、発光部の内部温度分布をより一層均一に保つことができるためである。
なお、上記において、垂直というのは厳密な意味での垂直のみを表すわけではなく、上方というほどの意味である。
2 放電ランプ
3 凹面反射鏡
4 口金
5 開口部
6 前面ガラス
7 冷却空気導入口
8 冷却空気排出口
10 光照射装置
Claims (5)
- 放電容器の内部に一対の電極が対向配置されるとともに、0.08〜0.26mg/mm3の水銀が封入され、交流駆動される放電ランプと、該放電ランプが組み込まれた凹面反射鏡とからなり、前記放電ランプの中心軸と凹面反射鏡の光軸方向とが一致するように配置されてなる光源装置において、
前記凹面反射鏡の開口部が上方に向けられて配置されており、
前記一対の電極の下側電極が陽極動作をする時間が、上側電極が陽極動作をする時間より長いことを特徴とする光源装置。 - 前記下側電極が陽極動作をする時間と、前記上側電極が陽極動作をする時間の比が、60:40〜70:30であることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 前記放電容器に封入される水銀密度は0.08〜0.18mg/mm3であることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 前記凹面反射鏡の開口部の中央より冷却空気を吸い込み、凹面反射鏡の下端から冷却空気を排出することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光源装置。
- 前記請求項1〜4のいずれかに記載の光源装置を複数並列配置したことを特徴とする光照射装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001810A JP5376409B2 (ja) | 2010-01-07 | 2010-01-07 | 光源装置および光照射装置 |
TW099138837A TWI445041B (zh) | 2010-01-07 | 2010-11-11 | A light source device and a light irradiation device |
KR1020100123393A KR101408531B1 (ko) | 2010-01-07 | 2010-12-06 | 광원 장치 및 광 조사 장치 |
CN201110005304.3A CN102182979B (zh) | 2010-01-07 | 2011-01-05 | 光源装置及光照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001810A JP5376409B2 (ja) | 2010-01-07 | 2010-01-07 | 光源装置および光照射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011142002A JP2011142002A (ja) | 2011-07-21 |
JP5376409B2 true JP5376409B2 (ja) | 2013-12-25 |
Family
ID=44457718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010001810A Expired - Fee Related JP5376409B2 (ja) | 2010-01-07 | 2010-01-07 | 光源装置および光照射装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5376409B2 (ja) |
KR (1) | KR101408531B1 (ja) |
CN (1) | CN102182979B (ja) |
TW (1) | TWI445041B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108131583A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 飞利浦电子技术(上海)有限公司 | 灯及制造灯的方法 |
CN106647224B (zh) * | 2016-12-14 | 2019-04-05 | 北京无线电计量测试研究所 | 无极汞灯 |
CN110249267B (zh) * | 2017-02-02 | 2021-09-03 | 株式会社V技术 | 高压放电灯 |
WO2018186371A1 (ja) * | 2017-04-04 | 2018-10-11 | 株式会社ブイ・テクノロジー | 高圧放電ランプ及びその制御方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19509832A1 (de) * | 1995-03-17 | 1996-09-19 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Betrieb einer Entladungslampe |
JP2003347071A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-05 | Plus Vision Corp | 垂直ランプ装置及びこれを用いたプロジェクタ |
JP2006520075A (ja) * | 2003-03-06 | 2006-08-31 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 高圧水銀蒸気放電ランプ |
JP2005251633A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 光源装置 |
JP3938153B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2007-06-27 | 岩崎電気株式会社 | 光学装置とその部品 |
JP4329632B2 (ja) * | 2004-06-23 | 2009-09-09 | ウシオ電機株式会社 | 紫外光照射装置 |
JP4765433B2 (ja) * | 2005-06-24 | 2011-09-07 | ウシオ電機株式会社 | 紫外線照射装置および光照射方法 |
US7628511B2 (en) * | 2007-07-17 | 2009-12-08 | Ushiodenki Kabushiki Kaisha | Light source device |
CN101459999B (zh) * | 2007-12-14 | 2013-07-10 | 精工爱普生株式会社 | 光源装置、投影机、及放电灯的驱动方法 |
JP2009211897A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Seiko Epson Corp | 放電灯の駆動方法および駆動装置、光源装置並びに画像表示装置 |
-
2010
- 2010-01-07 JP JP2010001810A patent/JP5376409B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2010-11-11 TW TW099138837A patent/TWI445041B/zh not_active IP Right Cessation
- 2010-12-06 KR KR1020100123393A patent/KR101408531B1/ko active IP Right Grant
-
2011
- 2011-01-05 CN CN201110005304.3A patent/CN102182979B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR101408531B1 (ko) | 2014-06-17 |
CN102182979B (zh) | 2014-04-09 |
JP2011142002A (ja) | 2011-07-21 |
TW201142916A (en) | 2011-12-01 |
CN102182979A (zh) | 2011-09-14 |
KR20110081036A (ko) | 2011-07-13 |
TWI445041B (zh) | 2014-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI466168B (zh) | Light source device | |
JP5376409B2 (ja) | 光源装置および光照射装置 | |
TWI383424B (zh) | High pressure discharge lamp and high pressure discharge lamp device | |
JP2000306546A (ja) | ショートアーク放電ランプ | |
JP3827492B2 (ja) | 放電灯 | |
JP5305051B2 (ja) | セラミックメタルハライドランプ照明装置 | |
TWI382283B (zh) | Light irradiation device | |
JP2013098015A (ja) | 紫外線照射装置 | |
TWI344320B (en) | Short arc type discharge lamp operating apparatus, ultraviolet irradiation apparatus and method of ultraviolet irradiating | |
JP2009230828A (ja) | 光照射装置 | |
JP2012198997A (ja) | ロングアーク型メタルハライドランプ及び光照射装置 | |
JP4207488B2 (ja) | 光加熱装置 | |
JP3211815U (ja) | 露光機用の発光装置、およびそれを備える露光機 | |
JPWO2009019978A1 (ja) | 放電ランプ | |
JP4670739B2 (ja) | 光源ユニット及び照射装置 | |
TWI816977B (zh) | 液晶面板製造裝置 | |
JP3178460B2 (ja) | 高圧水銀ランプ、および高圧水銀ランプ発光装置 | |
JP2007026675A (ja) | 光照射装置、光照射装置用ランプおよび光照射方法 | |
TW202419775A (zh) | 照射裝置 | |
JP2017033750A (ja) | 紫外線ランプ及び紫外線照射装置 | |
JP5963119B2 (ja) | 光照射装置及びロングアーク型放電ランプ | |
WO2018042888A1 (ja) | レーザ駆動ランプ | |
JPH0582089A (ja) | 高圧金属蒸気放電灯 | |
JP2023025358A (ja) | メタルハライドランプ、および紫外線照射装置 | |
JP2010182613A (ja) | 光源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120911 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130902 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5376409 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130915 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |