JP5375111B2 - プロジェクター - Google Patents
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Description
特許文献1に記載のプロジェクターでは、水平部及び垂直部を有する側面略L字状のヘッド体が用いられ、水平部に各光変調装置及び色合成光学装置が設置され、垂直部に投射光学装置が設置されている。
そして、色合成光学装置にて形成された画像光は、垂直部に形成された開口部を介して投射光学装置に入射する。
すなわち、投射光学装置の交換時において、利用者が誤って色合成光学装置や各光変調装置に触れてしまう恐れがある。
そして、利用者が誤って色合成光学装置や各光変調装置に触れてしまった場合には、色合成光学装置や各光変調装置に異物が付着したり、位置ずれが生じたりする恐れがあり、すなわち、投射光学装置を交換した後に良好な投射画像を表示できない恐れがある。
このため、投射光学装置の交換時において、利用者が光変調装置に触れることにより異物が付着したり、位置ずれが生じたりする恐れがない。したがって、投射光学装置を交換した後であっても、良好な投射画像を表示できる。
このため、投射光学装置の交換時において、利用者が透光性部材に触れてしまうことも防止でき、すなわち、利用者が透光性部材に触れることにより透光性部材に異物が付着する恐れもない。したがって、上述した良好な投射画像を表示できるという効果を好適に図れる。
ここで、取付部材としては、全体として矩形枠形状を有していれば、単体で構成してもよく、あるいは、複数の部材を用いて矩形枠形状を有するように構成しても構わない。
ところで、プロジェクターでは、光源から射出された光束の一部が照明光軸から外れてプロジェクター内部に漏れることがある。そして、漏れ光が光通過用開口部を介して投射光学装置に入射した場合には、投射画像に不要な光(漏れ光)が含まれることとなり、良好な投射画像を表示できない。
本発明では、取付部材は、遮光性材料から構成され、矩形枠形状を有している。このことにより、取付部材における枠状内側の開口面積を、画像光を通過可能としつつ、漏れ光を遮光できる大きさに設定しておけば、取付部材にて漏れ光を遮光して投射光学装置に入射することを防止できる。したがって、上述した良好な投射画像を表示できるという効果を好適に図れる。
本発明では、取付部材は、一対の付勢部と一対の延出部とが一体形成されて矩形枠形状を有するように構成されている。このことにより、透光性部材における互いに対向する一対の端縁を一対の付勢部にて区画板に付勢することで透光性部材を区画板に安定して固定しつつ、一対の付勢部及び一対の延出部にて漏れ光を良好に遮光できる。
また、取付部材として、複数の部材を用いて矩形枠形状を有するように構成したものと比較して、単体で構成できるため、部品点数の削減を図れ、取付部材による透光性部材の取付作業を容易に実施できる。
〔プロジェクターの構成〕
図1は、本実施形態におけるプロジェクター1の概略構成を示す図である。
プロジェクター1は、光源から射出された光束を画像情報に応じて変調して画像光を形成し、形成した画像光をスクリーン(図示略)上に投射し、投射画像を表示する。このプロジェクター1は、図1に示すように、外装を構成する外装筐体2と、光学ユニット3と、投射光学装置としての投射レンズ4と、投射位置調整装置5と、区画板6等を備える。
なお、図1において、具体的な図示は省略したが、外装筐体2内において、光学ユニット3、投射レンズ4、投射位置調整装置5、及び区画板6以外の空間には、プロジェクター1内部の各構成部材を冷却する冷却ファン等を備えた冷却ユニット、プロジェクター1内部の各構成部材に電力を供給する電源ユニット、及びプロジェクター1内部の各構成部材を制御する制御装置等が配置されるものとする。
光学ユニット3は、制御装置(図示略)による制御の下、画像情報に応じて画像光を形成するものであり、外装筐体2の背面に沿って左側から右側に延出し、さらに前面側に屈曲して延出する平面視略L字形状を有している。
この光学ユニット3は、図1に示すように、光源ランプ311およびリフレクター312を有する光源装置31と、レンズアレイ321,322、偏光変換素子323、および重畳レンズ324を有する照明光学装置32と、ダイクロイックミラー331,332、および反射ミラー333を有する色分離光学装置33と、入射側レンズ341、リレーレンズ343、および反射ミラー342,344を有するリレー光学装置34と、光変調装置としての3つの液晶パネル351(赤色光側の液晶パネルを351R、緑色光側の液晶パネルを351G、青色光側の液晶パネルを351Bとする)、3つの入射側偏光板352、3つの射出側偏光板353、および色合成光学装置としてのクロスダイクロイックプリズム354(以下、プリズム354と記載)を有する光学装置35と、内部に光源装置31から射出された光束の照明光軸Aを有し、照明光軸Aに対する所定位置に各部材31〜35を配置する光学部品用筐体36とを有する。
なお、上述した各部材31〜36,4については、種々の一般的なプロジェクターの光学系として利用されているため、具体的な説明を省略する。
図2は、投射位置調整装置5の構成を模式的に示す図である。具体的に、図2は、投射位置調整装置5を前面側(投射レンズ4の投射方向側)から見た斜視図である。
投射位置調整装置5は、投射レンズ4を支持し、投射レンズ4を上下方向及び左右方向に移動させることで投射レンズ4の投射位置を調整する。この投射位置調整装置5は、図2に示すように、固定部材51と、移動部材52等を備える。
固定部材51は、板状に構成され、区画板6の前面に固定される。
この固定部材51において、略中央部分には、図2に示すように、投射レンズ4の基端部分よりも大きい径寸法を有する第1開口部511が形成されている。
この移動部材52において、略中央部分には、図2に示すように、投射レンズ4の基端部分と略同一の径寸法を有する第2開口部521が形成されている。
そして、投射レンズ4は、基端部分が各開口部511,521に挿通された状態で、移動部材52に対して固定される。すなわち、移動部材52の移動に投射レンズ4が連動し、投射レンズ4の投射位置が調整される。
なお、具体的な図示は省略したが、投射レンズ4は、バヨネット構造、あるいは、ネジ等により移動部材52に対して固定されており、上記バヨネット構造あるいはネジの着脱により、移動部材52に対して前面側から着脱可能に構成されている。
例えば、モーター等の駆動部を設け、外装筐体2に露出して設けられた操作パネル(図示略)等が利用者により入力操作されることで、駆動部が駆動し、駆動部により移動部材52を上下方向あるいは左右方向に移動させる構造が例示できる。
また、例えば、外装筐体2から露出するダイアルと、ダイアルの回転力を直線移動力に変換して移動部材52に伝達する伝達変換機構とを設け、ダイアルが利用者により回転操作されることで、移動部材52を上下方向あるいは左右方向に移動させる構造が例示できる。
図3及び図4は、区画板6の構成を示す図である。具体的に、図3は、区画板6を背面側(投射レンズ4の投射方向と反対側)から見た斜視図である。図4は、図3の状態から区画板6に取り付けられた透光性部材8や取付部材7を分解した分解斜視図である。
区画板6は、プリズム354及び投射レンズ4間を区画するとともに、投射位置調整装置5を介して投射レンズ4を支持する。
この区画板6には、図3または図4に示すように、背面側(プリズム354の配設側)に向けて凹状に膨出した膨出部61が形成されている。
膨出部61は、平面視楕円形状を有し、膨出した頂部が画像光の光軸に略直交する平面状に形成されている。
そして、膨出部61内部には、投射レンズ4が移動部材52に固定された状態で、投射レンズ4の基端部分が各開口部511,521を介して挿通される。
この膨出部61において、頂部には、図4に示すように、プリズム354で形成された画像光を通過させ、投射レンズ4に入射させるための矩形状の光通過用開口部611が形成されている。
そして、光通過用開口部611は、図3または図4に示すように、取付部材7を介して矩形板状の透光性部材8にて閉塞される。
図5は、光通過用開口部611の周縁部分を拡大した図である。
光通過用開口部611の周縁部分には、図4または図5に示すように、透光性部材8及び取付部材7を設置するための設置部62が設けられている。
設置部62は、図5に示すように、膨出部61の頂部から所定の厚みを有するように突出して設けられ、光通過用開口部611と略同一の中心位置を有し、光通過用開口部611よりも大きい矩形枠状に形成されている。
この設置部62において、上端縁には、図5に示すように、上方側に延出し、固定ネジS(図3、図4)が螺合するネジ孔631を有する一対の固定部63が設けられている。なお、設置部62の下端縁にも、同様の一対の固定部63が設けられている。
固定部63は、設置部62の厚み寸法よりも大きい厚み寸法を有し、設置部62の中心位置を通る鉛直軸に対して対称位置にそれぞれ形成されている。
ここで、上方側の位置決め突起64は、設置部62の中心位置を通る鉛直軸上に設けられている。また、下方側の位置決め突起64は、設置部62の中心位置を通る鉛直軸から右側(背面側から見て)にずれた位置に設けられている。
図6及び図7は、取付部材7の形状を示す斜視図である。具体的に、図6は取付部材7を背面側から見た斜視図であり、図7は取付部材7を前面側から見た斜視図である。
取付部材7は、背面側から透光性部材8を光通過用開口部611の周縁部分に取り付けるための部材である。
この取付部材7は、図6または図7に示すように、一対の付勢部71と一対の延出部72とが一体的に形成され、矩形枠形状を有する。
本実施形態では、取付部材7は、遮光性を有する金属材料で構成されている。
なお、一対の付勢部71は、略同様の形状を有しているため、以下では、上方側の付勢部71を主に説明する。
具体的に、付勢部71は、基部711と、押圧部712とで構成されている。
基部711は、左右方向に延びる平板状に形成されている。
この基部711には、一対の固定部63における各ネジ孔631に対応した位置に、固定用孔711Aがそれぞれ形成されている。
また、各固定用孔711Aの中心位置には、位置決め突起64が挿通される位置決め孔711Bが形成されている。
なお、下方側の付勢部71において、位置決め孔711Bは、下方側の位置決め突起64に対応して、各固定用孔711Aの中心位置から右側(背面側から見て)にずれた位置に形成されている。
また、一対の付勢部71における各位置決め孔711Bは、異なる形状を有している。
具体的に、上方側の位置決め孔711Bが円孔で形成されているのに対し、下方側の位置決め孔711Bは、略上下方向に延びる長孔で形成されている。
ここで、押圧部712における断面V字状に折り曲げられた部位712Aは、基部711よりも前面側に位置している。
そして、押圧部712は、取付部材7の材料や形状により弾性を有し、基端部分を支点として前後方向に屈曲可能に構成されている。
上述した構成により、各押圧部712及び各延出部72により、矩形状の開口部73が形成される。
ここで、取付部材7は、開口部73の開口面積が透光性部材8の外形形状よりも小さくなるように形成されている。
また、開口部73の開口面積は、光学ユニット3から漏れた(照明光軸Aから外れた)漏れ光を取付部材7にて遮光し、漏れ光が光通過用開口部611を介して投射レンズ4に入射しないように、所定の大きさに設定されている。
次に、上述した取付部材7により透光性部材8を区画板6に取り付ける方法を説明する。
先ず、透光性部材8を設置部62における枠状内側に配置する。
次に、取付部材7を透光性部材8の背面側から、各位置決め突起64が各位置決め孔711Bに挿通するように設置する。
すなわち、上述したように各位置決め突起64や各位置決め孔711Bを左右方向にずれた位置に形成しておくことで、各位置決め孔711Bは、取付部材7の上方側及び下方側を作業者に認識させる目印として機能する。
そして、上述したように透光性部材8及び取付部材7を設置した状態で、各固定ネジSを各固定用孔711Aに挿通し、各ネジ孔631に螺合する。
上述したように取り付けた状態では、図8に示すように、各基部711が各固定部63に当接し、各押圧部712の弾性力により、各押圧部712の部位712Aが透光性部材8の上下両端縁を光通過用開口部611の周縁部分に付勢する。
また、上述したように取り付けた状態では、各延出部72は、図9に示すように、設置部62及び透光性部材8の双方から所定の隙間を空けた状態に位置付けられる。
本実施形態では、区画板6に形成された光通過用開口部611は、透光性部材8にて閉塞されている。このことにより、投射レンズ4の交換時において、投射位置調整装置5から投射レンズ4を取り外した場合であっても、光通過用開口部611が透光性部材8にて閉塞されているため、利用者が誤ってプリズム354や各液晶パネル351に触れてしまうことを防止できる。
このため、投射レンズ4の交換時において、利用者がプリズム354や各液晶パネル351に触れることにより異物が付着したり、位置ずれが生じたりする恐れがない。したがって、投射レンズ4を交換した後であっても、良好な投射画像を表示できる。
このため、投射レンズ4の交換時において、利用者が透光性部材8に触れてしまうことも防止でき、すなわち、利用者が透光性部材8に触れることにより透光性部材8に異物が付着する恐れもない。したがって、上述した良好な投射画像を表示できるという効果を好適に図れる。
さらに、取付部材7として、複数の部材を用いて矩形枠形状を有するように構成したものと比較して、単体で構成できるため、部品点数の削減を図れ、取付部材7による透光性部材8の取付作業を容易に実施できる。
また、取付部材7にて透光性部材8が取り付けられた状態では、光通過用開口部611が隙間なく透光性部材8にて閉塞されることとなるため、投射レンズ4の交換時等において、前面側から光通過用開口部611を介してプリズム354や各液晶パネル351等に塵埃等が付着することも防止できる。
前記実施形態では、投射レンズ4は、投射位置調整装置5に取り付けられていたが、これに限らず、投射位置調整装置5を省略し、区画板6に直接、取り付ける構成を採用しても構わない。
前記実施形態では、取付部材7は、単体で構成されていたが、これに限らず、全体として矩形枠形状を有していれば、複数の部材を用いて矩形枠形状を有するように構成しても構わない。
前記実施形態において、透光性部材8としては、画像光を透過可能とする部材であればいずれの部材でもよく、例えば、投射画像の色純度を向上させたり、投射画像のコントラストを向上させるために、所定のスペクトル成分を除去する光学フィルタで構成しても構わない。
前記実施形態において、光変調装置としては、透過型の液晶パネルの他、反射型の液晶パネルを採用しても構わない。また、光束を画像情報に応じて変調して画像光を形成する光変調装置であれば、他の構成の光変調装置を採用してもよい。例えば、マイクロミラーを用いたデバイスなど、液晶以外の光変調装置を用いたプロジェクターにも、本発明を適用可能である。このような光変調装置を用いた場合、光束入射側及び光束射出側の偏光板352,353は省略できる。
前記実施形態では、フロント投射型のプロジェクターの例のみを挙げたが、本発明は、スクリーンを備え、該スクリーンの裏面側から投射を行うリアタイプのプロジェクターにも適用可能である。
Claims (3)
- 光源からの光束を画像情報に応じて変調する光変調装置と、前記光変調装置で変調された画像光を投射する投射光学装置とを備えたプロジェクターであって、
前記画像光を通過可能とする光通過用開口部を有し、前記光変調装置及び前記投射光学装置間を区画する区画板と、
前記区画板に取り付けられ、前記光通過用開口部を閉塞する透光性部材とを備え、
前記投射光学装置は、交換可能に設けられ、
前記区画板は、前記光変調装置側に向けて凹状に膨出した膨出部を有し、
前記光通過用開口部は、前記膨出部の頂部に形成されている
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記透光性部材を前記区画板に取り付けるための取付部材を備え、
前記取付部材は、
遮光性材料から構成され矩形枠形状を有し、前記透光性部材の光束入射側から前記透光性部材を前記区画板に取り付ける
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項2に記載のプロジェクターにおいて、
前記透光性部材は、矩形板形状を有し、
前記取付部材は、
前記透光性部材における互いに対向する一対の端縁に沿って延出し、前記一対の端縁を前記区画板に付勢する一対の付勢部と、
前記一対の端縁に交差する一対の交差端縁に沿って延出する一対の延出部とを備え、
前記一対の付勢部及び前記一対の延出部は、一体形成されている
ことを特徴とするプロジェクター。
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