JP5370042B2 - ヘッドレスト - Google Patents

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本発明は、ヘッドレストに関し、詳しくは、ステーと、このステーに組み付けられる正面ケースと、この正面ケースに対応するようにステーに組み付けられる背面ケースとを備えたヘッドレストに関する。
従来、ステーと、このステーの正面側に組み付けられる正面ケースと、この正面ケースに対応するようにステーの背面側に組み付けられる背面ケースとを備えたヘッドレストが既に知られている。このヘッドレストには、シートバックから伝達される振動(例えば、車両の走行時に生じる振動、シートバックに備えられているマッサージ装置からの振動)がステーから正面ケースを介して着座者の後頭部へ伝達されることを防止するための防振ゴムがステーと正面ケースとの間に備えられている。これにより、シートバックから伝達される振動を吸収することができるため、着座者の快適性を向上させることができる。なお、この防振ゴムに関する技術は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開平9−164863号公報
しかしながら、上述した技術では、例えば、柔らかい防振ゴムを使用すると振動の吸収性は向上するが、ステーに対する正面ケースの接合の安定性が悪くなるという問題が発生していた。この問題を解決するために、硬い防振ゴムを使用することが考えられたが、硬い防振ゴムを使用すると、ステーに対する正面ケースの接合の安定性は向上するが、逆に、振動の吸収性が悪くなるという問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ステーから正面ケースへ伝達される振動を吸収しつつ、ステーに対する正面ケースの接合の安定性も向上させることができるヘッドレストを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、ステーと、このステーに組み付けられる正面ケースと、この正面ケースに対応するようにステーに組み付けられる背面ケースと、を備えたヘッドレストであって、正面ケースは、自身とステーに固着された第1のベースプレートとの間に第2のベースプレートを挟み込んだ状態で、第1のベースプレートに組み付けられており、第2のベースプレートは、自身の表面と第1のベースプレートの表面との間に第1の弾性部材を介した状態で、且つ、自身の幅方向における両縁と第1のベースプレートの幅方向における両縁との間に第2の弾性部材を介した状態で、第1のベースプレートに組み付けられており、第1の弾性部材の弾性係数は、第2の弾性部材の弾性係数より大きいことを特徴とする構成である。
この構成によれば、第1のベースプレートと第2のベースプレートとは、第1の弾性部材を介した状態で組み付けられている。そのため、この第1のベースプレートが固着しているステーと、この第2のベースプレート側に組み付けられる正面ケースとも、結果的に、第1の弾性部材を介した状態で組み付けられている。したがって、ステーから正面ケースへ伝達される振動を吸収することができる。また、この構成によれば、第1のベースプレートの両縁と第2のベースプレートの両縁とは、第2の弾性部材を介した弾性接合であるため、第1のベースプレートに対して第2のベースプレートを前後方向に保持する保持性能の向上させることができる。すなわち、ステーに対する正面ケースの接合の安定性を向上させることができる。また、この構成によれば、第1の弾性部材の弾性係数は、第2の弾性部材の弾性係数より大きく設定されているため、第1の弾性部材がステーからの振動を吸収することを第2の弾性部材が阻害することはない。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のヘッドレストであって、第2のベースプレートは、その幅方向の両縁が第1のベースプレートの幅方向の両縁をそれぞれ略コ字に挟み込んだ状態で、第1のベースプレートに組み付けられていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、第1のベースプレートに対する第2のベースプレートの接合の安定性をより向上させることができる。すなわち、ステーに対する正面ケースの接合の安定性をより向上させることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1〜2のいずれかに記載のヘッドレストであって、第1の弾性部材は、少なくとも、幅方向に2箇所と上下方向に2箇所設けられていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、幅方向と上下方向のいずれの方向への防振性能を高めることができる。
図1は、本発明の実施例に係るヘッドレストの分解斜視図である。 図2は、図1の主要部の拡大図である。 図3は、図1の組み付け状態の斜視図である。 図4は、図3のA−A線断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜4を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、ヘッドレスト1を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1〜4を参照して、本発明の実施例に係るヘッドレスト1の構成を説明する。このヘッドレスト1は、主として、ステー10と、第2のベースプレート30と、正面ケース40と、背面ケース60と、パッド部材90と、表皮100とから構成されている(図1参照)。以下に、これら各構成部材10、30、40、60、90、100を個別に説明していく。
はじめに、ステー10を説明する。このステー10は、略コ字状に形成されており、ヘッドレスト1をシートバック(図示しない)に組み付けるための支持部材である。このステー10の前側には、その上下方向に対して後ろ倒れの傾斜状態となるように、矩形状に形成された第1のベースプレート20が固着されている。
この第1のベースプレート20には、その厚み方向を貫通するように取付孔22が3箇所形成されている(図2参照)。この3箇所の取付孔22は、その各中心を結ぶ線が正三角形を成すように配置されている。この正三角形の底辺の方向は、第1のベースプレート20の幅方向と一致するように設定されている。これにより、ヘッドレスト1の幅方向だけでなく上下方向にも2箇所ずつ取付孔22を設けることができる。
この3箇所の取付孔22の周縁には、防振ゴム24がそれぞれ取り付けられている。この防振ゴム24は、取付孔22の周縁の両面を挟み込む挟持部24aと、後述する第2のベースプレート30の取付孔32に差し込まれる挿入部24bと、これら挟持部24aと挿入部24bとを接続する連結部24cとから構成されており(図4の一部拡大図参照)、これら各部24a、24b、24cは取付孔22の中心に対して同心円状に構成されている。
この防振ゴム24が、特許請求の範囲に記載の「第1の弾性部材」に相当する。この挿入部24bの中心には、正面ケース40を第1のベースプレート20に組み付けるためのボルト56を差し込み可能な差込孔24b1が形成されている。なお、この防振ゴム24は、例えば、エチレンプロピレンジエンによって一体成形されている。また、この防振ゴム24の弾性係数は、後述するフェルト26の弾性係数より大きく設定されている。
次に、第2のベースプレート30を説明する。この第2のベースプレート30も、第1のベースプレート20と同様に矩形状に形成されている(図2参照)。また、この第2のベースプレート30にも、第1のベースプレート20の3箇所の取付孔22に対応するように、その厚み方向を貫通する取付孔32が3箇所形成されている。この第2のベースプレート30の幅方向の両縁には、略コ字状に折り曲げられた折り曲げ部34、34がそれぞれ成形されている。これにより、この第2のベースプレート30を第1のベースプレート20に組み付けるとき、第1のベースプレート20の幅方向の両縁を挟み込んだ状態で組み付けることができる。
次に、正面ケース40を説明する。この正面ケース40は、ヘッドレスト1の前半分の輪郭を形成する樹脂製のケースであり、第1のベースプレート20に組み付けられるベース部42と、このベース部42の幅方向における両縁にヒンジ46、46を介して接続されるサイド部44、44とから構成されている(図1参照)。
この図1からも明らかなように、このヘッドレスト1は、その正面ケース40の両サイド部44、44が同ベース部42に対して上下方向を軸方向とする軸回りに回動可能となっているタイプ、いわゆる、バタフライタイプのものである。そのため、この両サイド部44、44を回動させることによって、着座者の後頭部の保持力を向上させることができる。
次に、背面ケース60を説明する。この背面ケース60は、ヘッドレスト1の後半分の輪郭を形成する樹脂製のケースであり、上述した正面ケース40と対応可能な構成となっている。そのため、この背面ケース60と正面ケース40とによって、ヘッドレスト1の輪郭を形成することができる。
また、この背面ケース60の正面側の開口における幅方向の両縁には、目隠しプレート70、70がビス74、74を介してそれぞれ組み付けられている。これにより、両サイド部44を前側に回動させた場合でも、背面ケース60の正面側の開口が露出してしまうことを防止できる。また、この背面ケース60には、その下面側の開口を塞ぐ底面カバー80がクリップ82、82を介して組み付けられている。これにより、背面ケース60の下面側の開口が露出してしまうことを防止できる。
次に、パッド部材90を説明する。このパッド部材90は、正面ケース40を包み込み可能に形成されているクッション性を有する部材である。これにより、着座者の後頭部を正面ケース40が受け止めるとき、柔らかく受け止めることができる。最後に、表皮100を説明する。この表皮100は、正面ケース40を包み込んだパッド部材90の表面をカバーリングする部材である。これにより、パッド部材90のクッションが露出することがないため、ヘッドレスト1の見栄えを良くすることができる。
続いて、上述した各構成部材10、30、40、60、90、100からヘッドレスト1を組み立てる方法の一例を説明する。まず、第1のベースプレート20の幅方向における両縁に、その両面(正面と背面)を挟み込むよう略コ字にフェルト26、26をそれぞれ配置させる。このフェルト26も、例えば、エチレンプロピレンジエンによって一体成形されている。このフェルト26が、特許請求の範囲に記載の「第2の弾性部材」に相当する。
次に、この両フェルト26、26を配置させたまま、第2のベースプレート30の両折り曲げ部34、34を第1のベースプレート20の幅方向における両縁に挟み込ませる。そして、この挟み込ませた状態のまま、第1のベースプレート20の背面側から各取付孔22にボルト56をそれぞれ差し込んでいく。そして、差し込んだ各ボルト56に正面ケース40の各取付孔42aを嵌め合わせ、さらに、取付プレート50の各取付孔52にも嵌め合わせて取付プレート50に固着されている各ナット54を各ボルト56にそれぞれ螺合させていく。
このようにして、第2のベースプレート30を挟み込んだ状態で、正面ケース40を第1のベースプレート20(ステー10)に組み付ける。この記載が、特許請求の範囲に記載の「正面ケースは、自身とステーに固着された第1のベースプレートとの間に第2のベースプレートを挟み込んだ状態で、第1のベースプレートに組み付けられており」に相当する。
このように組み付けると、第1のベースプレート20の表面と第2のベースプレート30の表面との間には3個の防振ゴム24が備えられ、第1のベースプレート20の幅方向における両縁と第2のベースプレート30の幅方向における両縁との間にはそれぞれフェルト26、26が備えられる格好となっている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「第2のベースプレートは、自身の表面と第1のベースプレートの表面との間に第1の弾性部材を介した状態で、且つ、自身の幅方向における両縁と第1のベースプレートの幅方向における両縁との間に第2の弾性部材を介した状態で、第1のベースプレートに組み付けられており」に相当する。
次に、正面ケース40にパッド部材90を被せ、その被せたパッド部材90に、さらに、表皮100も被せる。最後に、背面ケース60の内面に形成されている左右のクリップ(図示しない)をステー10に固着されている左右の取付ブラケット12、12の取付孔12a、12aにそれぞれ差し込んで係止させる。このようにして、背面ケース60をステー10に組み付けて、ヘッドレスト1の組み立てが完了する。ヘッドレスト1は、このように組み立てられている。
本発明の実施例に係るヘッドレスト1は、上述したように構成されている。この構成によれば、第1のベースプレート20と第2のベースプレート30とは、3個の防振ゴム24を介した状態で組み付けられている。そのため、この第1のベースプレート20が固着しているステー10と、この第2のベースプレート30側に組み付けられる正面ケース40とも、結果的に、3個の防振ゴム24を介した状態で組み付けられている。したがって、ステー10から正面ケース40へ伝達される振動を吸収することができる。また、この構成によれば、第1のベースプレート20の両縁と第2のベースプレート30の両縁とは、フェルト26を介した弾性接合であるため、第1のベースプレート20に対して第2のベースプレート30を前後方向に保持する保持性能の向上させることができる。すなわち、ステー10に対する正面ケース40の接合の安定性を向上させることができる。特に、本実施例のように、ヘッドレスト1がバタフライタイプのものであれば、ステー10に対してベース部42もしっかりと接合されるため、両サイド部44の操作性も向上させることができる。また、この構成によれば、防振ゴム24の弾性係数は、フェルト26の弾性係数より大きく設定されているため、防振ゴム24がステー10からの振動を吸収することをフェルト26が阻害することはない。
また、この構成によれば、第2のベースプレート30の両折り曲げ部34は、第1のベースプレート20の幅方向の両縁をカシメる格好で挟み込んでいるため、第1のベースプレート20に対する第2のベースプレート30の接合の安定性をより向上させることができる。すなわち、ステー10に対する正面ケース40の接合の安定性をより向上させることができる。
また、この構成によれば、幅方向だけでなく上下方向にも2箇所ずつ防振ゴム24が取り付けられているため、この幅方向と上下方向(図4の一部拡大図において、矢印C−C方向と、矢印B−B方向)のいずれの方向への防振性能を高めることができる。
また、この構成によれば、防振ゴム24は、取付孔22の周縁の両面を挟み込む挟持部24aと、第2のベースプレート30の取付孔32に差し込まれる挿入部24bと、これら挟持部24aと挿入部24bとを接続する連結部24cとから構成されている。そのため、防振ゴム24の周方向のいずれの方向への防振性能を備えている。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、ヘッドレスト1がバタフライタイプのものを例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、バタフライタイプでなく一般的なものでも構わない。
1 ヘッドレスト
10 ステー
20 第1のベースプレート
24 防振ゴム(第1の弾性部材)
26 フェルト(第2の弾性部材)
30 第2のベースプレート
40 正面ケース
60 背面ケース

Claims (3)

  1. ステーと、このステーに組み付けられる正面ケースと、この正面ケースに対応するようにステーに組み付けられる背面ケースと、を備えたヘッドレストであって、
    正面ケースは、自身とステーに固着された第1のベースプレートとの間に第2のベースプレートを挟み込んだ状態で、第1のベースプレートに組み付けられており、
    第2のベースプレートは、自身の表面と第1のベースプレートの表面との間に第1の弾性部材を介した状態で、且つ、自身の幅方向における両縁と第1のベースプレートの幅方向における両縁との間に第2の弾性部材を介した状態で、第1のベースプレートに組み付けられており、
    第1の弾性部材の弾性係数は、第2の弾性部材の弾性係数より大きいことを特徴とするヘッドレスト。
  2. 請求項1に記載のヘッドレストであって、
    第2のベースプレートは、その幅方向の両縁が第1のベースプレートの幅方向の両縁をそれぞれ略コ字に挟み込んだ状態で、第1のベースプレートに組み付けられていることを特徴とするヘッドレスト。
  3. 請求項1〜2のいずれかに記載のヘッドレストであって、
    第1の弾性部材は、少なくとも、幅方向に2箇所と上下方向に2箇所設けられていることを特徴とするヘッドレスト。






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