JP5369450B2 - 盗難防止装置 - Google Patents

盗難防止装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5369450B2
JP5369450B2 JP2008042631A JP2008042631A JP5369450B2 JP 5369450 B2 JP5369450 B2 JP 5369450B2 JP 2008042631 A JP2008042631 A JP 2008042631A JP 2008042631 A JP2008042631 A JP 2008042631A JP 5369450 B2 JP5369450 B2 JP 5369450B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
cover
antitheft
theft
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008042631A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009199506A (ja
Inventor
勝善 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2008042631A priority Critical patent/JP5369450B2/ja
Publication of JP2009199506A publication Critical patent/JP2009199506A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5369450B2 publication Critical patent/JP5369450B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、盗難防止装置に関し、特に盗難防止機能を備えた情報処理装置に関する。
近年、情報処理装置の情報処理速度は、著しく向上している。それに伴って、複数のハードディスクドライブ(HDD; Hard Disk Drive)を論理的に1つにまとめたディスクアレイ装置の需要が高まっている。ディスクアレイ装置には、複数のHDDが装置内に実装されている。このHDDの盗難を防止するために、例えば、HDDをディスクアレイ装置に実装した後に、鍵付きのフロントベゼルが取り付けられている。この他にも、例えば、ディスクアレイ装置本体を鍵が備え付けられたラックに実装する、又は、セキュリティを確保されたマシンルームにディスクアレイ装置を設置する等の方法がとられていた。しかしながら、これらの方法では、コストがかかるという問題があった。
この他にも、例えば、特許文献1には、コンピュータの部品の盗難防止装置が開示されている。この盗難防止装置には、コンピュータの筐体カバーのネジ止部のネジ座にネジ接点と、コンピュータに取り付け可能な基板とが設けられている。この基板には、ネジ止部からネジを抜き取ることによりネジ接点が導通又は遮断され、このネジ接点の導通又は遮断により警報信号を発する盗難防止回路が設けられている。
特開2000−099186号公報(第4,5頁、図1)
しかしながら、特許文献1に開示された盗難防止装置は、筐体カバーの取り外しを検知することができるが、HDDそのものを取り外されたことを検知することができないという問題があった。また、日常的に、コンピュータのメンテナンスにおいて筐体カバーが取り外されることがある。この場合にも、特許文献1に開示された盗難防止装置は、警報信号を発してしまうという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものである。本発明は、低コストでディスクアレイ装置に実装されたデバイスが盗まれたことを精度良く検知するとともに、盗難が発生した場合に迅速に盗難された旨を通知する盗難防止装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の観点に係る盗難防止装置は
開口部を備え、デバイスを格納する、貫通穴を有する筐体から構成される格納部と、
前記デバイスと外部装置とを接続する接続手段と、
前記接続手段が前記デバイスと外部装置とを接続しているか否かを判別する第1の判別手段と、
前記開口部を覆うカバー部と、
前記開口部を覆った前記カバー部に設けられ、励磁コイルと、前記励磁コイルに供給される電流がON又はOFFされると前記筐体の前記貫通穴を貫通して前記カバー部を固定し、前記励磁コイルに供給される電流がOFF又はONされると、貫通していた前記貫通穴から抜けて前記カバー部の固定を解除する可動鉄心とを有するソレノイドから構成されるカバー固定部と、
前記励磁コイルに電流が供給されているか否かを判別して、前記カバー固定部が前記カバー部を固定しているか否かを判別する第2の判別手段と、
前記デバイスが取り外された旨を外部に通知する通知部と、
前記第1の判別手段によって前記接続手段が前記デバイスと外部装置とを接続していないと判別され、且つ、前記第2の判別手段によって前記カバー固定部が前記カバー部を固定していないと判別されたとき、前記通知部に前記デバイスが取り外された旨を外部に通知させる制御部と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、低コストでディスクアレイ装置に実装されたデバイスが盗まれたことを精度良く検知するとともに、盗難が発生した場合に迅速に盗難された旨を通知する盗難防止装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
第1の実施の形態に係る盗難防止装置1について、図1,2を参照して説明する。
盗難防止装置1は、格納部110と、接続部130と、カバー140と、固定部150と、通知部160と、制御部170と、を備える。盗難防止装置1は、自装置に格納するデバイスの盗難を防止し、デバイスが盗難されたときに、外部にその旨を通知する。
格納部110は、例えば金属製の筐体で構成され、デバイス120を格納し、開口部110aを備える。
接続部130は、例えばケーブル等で構成され、格納部110が格納するデバイス120と外部装置10とを接続する。
カバー140は、格納部110の開口部110aを覆う。
固定部150は、格納部110の開口部110aを覆ったカバー140を固定する。
通知部160は、制御部170から制御信号を供給されると、デバイス120が盗難された旨を外部へ通知する。
制御部170は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)等から構成され、ROMに格納されたプログラムに従って、盗難防止装置1全体を制御する。制御部170は、接続部130の接続状態を判別するとともに、固定部150がカバー140を固定しているか否かを判別する。そして、接続部130が接続していないと判別するとともに、固定部150がカバー140を固定していないと判別した場合、制御部170は、通知部160へと制御信号を供給し、デバイス120が盗難された旨を外部へ通知させる。
次に、盗難防止装置1の動作について、図2のフローチャートを参照して説明する。
盗難防止装置1の電源(図示せず)が投入されると、制御部170は、図2のフローチャートで示す盗難監視処理を開始する。
制御部170は、まず、固定部150が格納部110の開口部110aを覆っているカバー140を固定しているか否かを判別する(ステップS11)。固定部150がカバー140を固定していると判別した場合(ステップS11;Yes)、制御部170は、処理をステップS11に戻す。
固定部150がカバー140を固定していないと判別した場合(ステップS11;No)、制御部170は、接続部130がデバイス120と外部装置10とを接続しているか否かを判別する(ステップS12)。接続部130が接続していると判別した場合(ステップS12;Yes)、制御部170は、処理をステップS11に戻す。
接続部130が接続していないと判別した場合(ステップS12;No)、制御部170は、通知部160に制御信号を供給し、デバイス120が盗難された旨を通知し(ステップS13)、盗難監視処理を終了する。
この盗難監視処理により、カバーが取り外されただけでは盗難が通知されず、カバーとデバイスとが取り外された場合に盗難が通知される。したがって、精度良くデバイスの盗難を検知し、外部へその旨を通知することができる。
(第2の実施の形態)
本発明に係る盗難防止装置をディスクアレイ装置に適用した例について説明する。
ディスクアレイ装置2は、コンピュータ20と、警報システム30と、に接続されている。
ディスクアレイ装置2は、図3(a)に示すように、筐体210と、複数のHDD(Hard Disk Drive)120と、接続ケーブル230と、フロントベゼル240と、ソレノイド250と、通知部260と、制御部270と、を備える。
筐体210は、開口部210aを備え、複数のHDD120を格納する。また、筐体210の上面には、図3(b)に示すように、ソレノイド250の可動鉄心250aが貫通する穴210bが設けられている。ソレノイド250については後述する。
HDD120は、接続ケーブル230を介してディスクアレイ装置2の外部装置であるコンピュータ20と接続されている。HDD120は、コンピュータ20で処理されるデータ等を格納する。
接続ケーブル230は、HDD120とコンピュータ20とを接続して、データを伝送する。
フロントベゼル240は、筐体210の開口部210aを覆う。また、フロントベゼル240は、ソレノイド250を備える。
ソレノイド250は、可動鉄心250aと励磁コイル250bとを有し、フロントベゼル240に設置されている。
フロントベゼル240が筐体210の開口部210aを覆った状態で励磁コイル250bへ流す電流をON又はOFFすると、可動鉄心250aは、筐体210の上面に設けられた穴210bを貫通する。すると、フロントベゼル240は、筐体210の開口部210aを覆った状態で固定される。したがって、励磁コイル250bへ流す電流をON又はOFFすることにより、フロントベゼル240を筐体210の開口部210aを覆った状態で固定することができる。
通知部260は、制御部270から制御信号が供給されると、HDD220が盗まれた旨を関係者にEメールで通知するとともに、外部に設置されている警報システム30に通報する。
制御部270は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)等から構成され、ROMに格納されたプログラムに従って、ディスクアレイ装置2全体を制御する。制御部270は、接続ケーブル230の接続状態を判別するとともに、ソレノイド250の励磁コイル250bへの電流の供給状態を判別する。そして、接続ケーブル230が接続していないと判別するとともに、可動鉄心250aが筐体210aに設けられた穴210bを貫通していないと判別した場合、制御部270は、通知部260へと制御信号を供給し、HDD220が盗難された旨を関係者にEメールで通知させるとともに、警報システム30に通報させる。
次に、ディスクアレイ装置2の動作について、図4のフローチャートを参照して説明する。
ディスクアレイ装置2の電源(図示せず)が投入されると、制御部270は、図4のフローチャートで示す盗難監視処理を開始する。
まず、制御部270は、ユーザによって操作部(図示せず)が操作され、操作部からHDD220の盗難監視を開始する操作情報が供給されたか否かを判別する(ステップS21)。操作情報が供給されなかったと判別した場合(ステップS21;No)、制御部270は、処理をステップS21に戻す。操作情報が供給されたと判別した場合(ステップS21;Yes)、制御部270は、ソレノイド250の励磁コイル250bへの電流の供給状態を判別し、フロントベゼル240が取り外されたか否かを判別する(ステップS22)
フロントベゼル240が取り外されていないと判別した場合(ステップS22;No)、制御部270は、処理をステップS22に戻す。フロントベゼル240が取り外されたと判別した場合(ステップS22;Yes)、制御部270は、筐体210に格納されたHDD220のうち少なくとも1つ以上のHDD220が取り外されているか否かを判別する(ステップS23)。HDD220が取り外されていないと判別した場合(ステップS23;No)、制御部270は、処理をステップS22に戻す。
HDD220が取り外されていると判別した場合(ステップS23;Yes)、制御部270は、HDD220が盗まれた旨を関係者にEメールで通知する(ステップS24)。それととともに、制御部270は、警報システム30に通報し(ステップS25)、盗難監視処理を終了する。
この盗難監視処理により、盗難の監視を開始した後に判別処理を開始するため、例えばメンテナンスでは、盗難の監視を開始しなければ、フロントベゼルとHDDとを取り外しても、外部へ通知することがない。したがって、盗難を監視する場合にのみ外部へ通知されるため、誤報が発生することが少なくなる。
また、ハードウェアとしてディスクアレイ装置にソレノイドを追加するのみでフロントベゼルの取り外しを防止することができる。さらに、ソフトウェアのわずかな機能追加だけでハードディスクの盗難を通知することができるため、低コストで精度良く盗難を検知して、外部へ通知することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明を実施するにあたっては、種々の形態による変形及び応用が可能であり、上記実施の形態に限られるものではない。
例えば、格納部に格納するデバイスの数は任意に設定してもよい。そして、例えば、カバーが取り外され、且つ、少なくとも1つ以上のデバイスが取り外されたとき、外部にその旨を通知してもよい。
例えば、通知部に音声を出力する機能を追加して、音声によって盗難を通知してもよい。
また、例えば、盗難防止装置に表示部をさらに設けて、盗難が発生したときに、表示部に盗難が発生した旨を表示してもよい。
また、例えば、制御部がデバイスの盗難を検知したときに、制御部が外部のシステムに盗難の旨を直接通知してもよい。
第1の実施の形態に係る盗難防止装置の構成例を示す図である。 第1の実施の形態に係る盗難防止装置が実行する盗難監視処理のフローチャートである。 (a)は、第2の実施の形態に係るディスクアレイ装置の構成例を示す図である。(b)は、第2の実施の形態に係るディスクアレイ装置を構成する筐体の上面を上側から見た図である。 第2の実施の形態に係るディスクアレイ装置が実行する盗難監視処理のフローチャートである。
符号の説明
1・・・盗難防止装置、2・・・ディスクアレイ装置、10・・・外部装置、20・・・コンピュータ、30・・・警報システム、110・・・格納部、120・・・デバイス、130・・・接続部、140・・・カバー、150・・・固定部、160,260・・・通知部、170,270・・・制御部、210・・・筐体、220・・・ハードディスクドライブ、230・・・接続ケーブル、240・・・フロントベゼル、250・・・ソレノイド、250a・・・可動鉄心、250b・・・励磁コイル

Claims (7)

  1. 開口部を備え、デバイスを格納する、貫通穴を有する筐体から構成される格納部と、
    前記デバイスと外部装置とを接続する接続手段と、
    前記接続手段が前記デバイスと外部装置とを接続しているか否かを判別する第1の判別手段と、
    前記開口部を覆うカバー部と、
    前記開口部を覆った前記カバー部に設けられ、励磁コイルと、前記励磁コイルに供給される電流がON又はOFFされると前記筐体の前記貫通穴を貫通して前記カバー部を固定し、前記励磁コイルに供給される電流がOFF又はONされると、貫通していた前記貫通穴から抜けて前記カバー部の固定を解除する可動鉄心とを有するソレノイドから構成されるカバー固定部と、
    前記励磁コイルに電流が供給されているか否かを判別して、前記カバー固定部が前記カバー部を固定しているか否かを判別する第2の判別手段と、
    前記デバイスが取り外された旨を外部に通知する通知部と、
    前記第1の判別手段によって前記接続手段が前記デバイスと外部装置とを接続していないと判別され、且つ、前記第2の判別手段によって前記カバー固定部が前記カバー部を固定していないと判別されたとき、前記通知部に前記デバイスが取り外された旨を外部に通知させる制御部と、
    を備えることを特徴とする盗難防止装置。
  2. 前記制御部は、判別の開始を指示する旨を受け付ける受付手段を備え、前記受付手段が判別を開始する旨を受け付け、前記第1の判別手段によって前記デバイスと外部装置とが接続されていないと判別され、且つ、前記第2の判別手段によって前記カバー固定部は前記カバー部を固定していないと判別されたとき、前記通知部に前記デバイスが取り外された旨を外部に通知させる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の盗難防止装置。
  3. 前記格納部は、少なくとも1つ以上のデバイスを格納し、
    前記第1の判別手段は、前記複数のデバイスのうち少なくとも1つのデバイスと前記外部装置との接続が切断された場合、前記接続手段が前記デバイスと外部装置とを接続していないと判別する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の盗難防止装置。
  4. 前記通知部は、前記デバイスが取り外された旨を電子メールで通知する、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の盗難防止装置。
  5. 前記通知部は、前記デバイスが取り外された旨を外部のシステムへ通知する、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の盗難防止装置。
  6. 前記通知部は、音声を出力する音声出力手段を備え、前記デバイスが取り外された旨を音声によって通知する、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の盗難防止装置。
  7. 前記盗難防止装置は、画像を表示する表示部をさらに備え、
    前記制御部は、前記表示部に前記デバイスが取り外された旨を表示させる、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の盗難防止装置。
JP2008042631A 2008-02-25 2008-02-25 盗難防止装置 Expired - Fee Related JP5369450B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008042631A JP5369450B2 (ja) 2008-02-25 2008-02-25 盗難防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008042631A JP5369450B2 (ja) 2008-02-25 2008-02-25 盗難防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009199506A JP2009199506A (ja) 2009-09-03
JP5369450B2 true JP5369450B2 (ja) 2013-12-18

Family

ID=41142906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008042631A Expired - Fee Related JP5369450B2 (ja) 2008-02-25 2008-02-25 盗難防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5369450B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09331170A (ja) * 1996-06-12 1997-12-22 Hitachi Ltd 活栓挿抜の誤操作防止方法及び電子装置
JPH11305865A (ja) * 1998-04-27 1999-11-05 Sanyo Electric Co Ltd パーソナルコンピューターの盗難防止装置
JP2983210B1 (ja) * 1998-09-25 1999-11-29 宏一 長谷川 コンピュータ及びコンピュータ応用機器の盗難防止装置
JP2000259274A (ja) * 1999-03-08 2000-09-22 Nec Corp 端末機器の盗難防止システム
DE10139922A1 (de) * 2001-08-14 2003-02-27 Philips Corp Intellectual Pty Vorrichtung und Verfahren zur Diebstahlsicherung von an ein Bussystem angeschlossenen elektronischen Geräten
JP4931543B2 (ja) * 2005-10-18 2012-05-16 Eugrid株式会社 情報機器、及びコンピュータプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009199506A (ja) 2009-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008161410A (ja) 洗濯機
JP2001197175A (ja) 水濡れ検出機能付き携帯電話機
JP2010277379A (ja) 盗難防止装置
JP5369450B2 (ja) 盗難防止装置
JP2008142483A (ja) 遊技機及び遊技機における不正行為の検知方法並びにプログラム
JP2008125768A (ja) 遊技機
JP4000085B2 (ja) 表示装置
JP5536512B2 (ja) 多機能操作装置及び警報器
JP2006277129A (ja) 故障防止機能付き携帯端末装置および携帯端末装置の故障防止方法
JP4480690B2 (ja) 耐タンパー装置
JP6100351B1 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
JP2008226217A (ja) 盗難報知装置
KR101284977B1 (ko) 가속도 센서를 이용한 노트북 도난 방지 장치 및 방법
JP2005165611A (ja) 警報器
JP2009277212A (ja) 自動販売機の警報装置
JP4732988B2 (ja) 画像記録再生装置
JP2009199125A (ja) 警報器
JP2005309545A (ja) データ記録装置および稼働監視装置
JP2006000436A (ja) 遊技機
JP6466743B2 (ja) 警報器の調整方法及び警報器
EP1912221A2 (en) Electronic apparatus having built-in hard disk device
JP2005352935A (ja) 不審者判定装置および不審者判定方法
JP2009282842A (ja) 侵入監視装置
JP2012238250A (ja) 防犯装置
JP2005261139A (ja) ファンモータ制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120807

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121009

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130312

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130612

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20130619

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130820

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130902

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5369450

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees