JPH09331170A - 活栓挿抜の誤操作防止方法及び電子装置 - Google Patents

活栓挿抜の誤操作防止方法及び電子装置

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JPH09331170A
JPH09331170A JP8151048A JP15104896A JPH09331170A JP H09331170 A JPH09331170 A JP H09331170A JP 8151048 A JP8151048 A JP 8151048A JP 15104896 A JP15104896 A JP 15104896A JP H09331170 A JPH09331170 A JP H09331170A
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JP
Japan
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electronic circuit
circuit unit
removal
alarm
back panel
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JP8151048A
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English (en)
Inventor
Kenji Kojima
健志 小島
Makoto Muramatsu
誠 村松
Riyoutarou Hoshi
綾太郎 星
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータの誤操作による動作中電子回路ユ
ニットの挿抜を防止する。 【解決手段】 電子回路ユニット2内に挿抜監視スイッ
チ8を設ける。オペレータがバックパネル3から電子回
路ユニット2を挿抜しようとしてロックネジ6を緩めて
いくと、該ロックネジ6に付設されたワッシャ10も同
時に移動し、挿抜監視スイッチ8が動作する。電子回路
ユニット2が動作中の時、挿抜監視スイッチ8の動作に
応答して警報を発生せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムが動作中
のままで障害の電子回路ユニットなどを取り外す必要の
あるフォールトトレーラント機能を持つ情報処理装置な
どの電子装置に関し、特に、電子回路ユニットを活栓挿
抜する際の誤操作防止方法及び誤操作防止機構付き電子
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、オンラインシステム用装置として
使用される情報処理装置では、装置障害によるダウンを
避けて、安定したサービスを提供出来るようにフォール
トトレーラント機能を持つ装置が増えている。このよう
な装置では、一部の電子回路ユニットなどが故障しても
装置自体は動作し続けるように工夫されており、また、
故障した電子回路ユニットは装置が動作状態のままで、
装置から取り外しが可能であり、装置の動作には影響を
与えないように工夫されている。なお、この種の電子回
路ユニットの活栓挿抜/挿入の機能については、例え
ば、特開平1−253995号公報や特開平2−238
699号公報、その他、多くの文献に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】装置がフォールトトレ
ーラント機能を具備していると云えども、オペレータが
故障した電子回路ユニットなどを動作中の装置から取り
外す場合、誤って隣接のユニットなどを取り外してしま
うと、装置をダウンさせてしまいかねない。このため、
従来は、例えば電子回路ユニットの背面等に発光ダイオ
ードを取り付け、この点灯により、取り外すべきユニッ
トの識別を容易にしていた。しかし、この方法ではオペ
レータのミスに充分対応したものとはいえず、誤って隣
接した電子回路ユニットを取り外してしまう危険があっ
た。
【0004】本発明の目的は、オペレーションミスを完
全になくし、活栓挿抜/挿入機能を持つ装置の安定稼働
を継続させることができる活栓挿抜誤操作防止方法及び
誤操作防止機構付き電子装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電子
回路ユニットの挿抜を監視し、電子回路ユニットの挿抜
状況と該電子回路ユニットの動作状態とから挿抜異常を
検出して警報を発するようにしたことである。これによ
り、オペレータが故障になった電子回路ユニットを取り
外す際、誤って燐接した動作中の電子回路ユニットを取
り外そうとしたとき警報が発して注意を喚起することが
可能になり、装置のダウンを防止できる。
【0006】また、請求項2の発明は、複数の電子回路
ユニットが接続コネクタによりバックパネルに実装され
てなる情報処理装置などの電子装置において、電子回路
ユニットをバックパネルから挿抜する際の準備操作で動
作する監視スイッチと、前記挿抜監視スイッチの動作と
電子回路ユニットの動作状態から挿抜異常を検出して警
報を発する警報機構を設けたことを特徴とする。これに
より、オペレータが誤って動作中の電子回路ユニットを
取り外そうとして、ロックネジを緩めたり、ロックレバ
ーを操作しても、挿抜監視スイッチが動作して警報が発
生するため、オペレータに対して、電子回路ユニットを
取り外す前に注意を喚起することが可能になり、装置の
ダウンを防止できる。
【0007】さらに、請求項3の発明は、複数の電子回
路ユニットが接続コネクタによりバックパネルに実装さ
れてなる情報処理装置などの電子装置において、電子回
路ユニットのバックパネルからの挿抜を自動的にロック
する自動ロック機構を設け、動作中の電子回路ユニット
挿抜を不可能としたことを特徴とする。これにより、電
子回路ユニットが故障などで取り外し可能でない限り、
当該電子回路ユニットの挿抜を強制的に抑止することが
でき、ミスオペレーションで装置が止ってしまうのを完
全に防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図示する実施例に基づいて
本発明を詳細に説明する。
【0009】〈実施例1〉図1は、本発明で対象とする
電子装置(本実施例では情報処理装置とする)の外観
図、図2は、その電子回路ユニットの実装例を示す図で
ある。
【0010】図1において、情報処理装置1は、6枚の
電子回路ユニット2が実装できるようになっており、電
子回路ユニット2は、冗長性を持たせるため、同一機能
のユニットが2枚づつ実装されている。例えば、A1とA2
のユニットは同一機能を持つもので、B1とB2、C1とC2の
ユニットも同様である。同一機能の二つのユニットのう
ち、どちらかが現用で動作しており、残りのユニットは
待機状態にある。そして、動作中のユニットが故障した
場合には、待機中のもう一方のユニットに切り替わって
動作するように制御される。
【0011】図2に示すように、これらの電子回路ユニ
ット2は接続コネクタ5によりバックパネル3に実装さ
れ、相互に接続されて動作するようになっている。この
電子回路ユニット2の実装時、該ユニット2はロックネ
ジ6により取り付けフレーム4に固定される。この電子
回路ユニット2を取り外すときは、ロックネジ6を緩め
ていくと、該ロックネジ6が取り付けフレーム4に付設
されているナットから外れ、該ネジ6がフリーになる。
上下のロックネジ6をフリーにした状態で、電子回路ユ
ニット2を引き抜けば、該ユニット2をバックパネル3
から取り外すことが出来る。この種の構成は従来と同様
である。
【0012】図3は、本発明の第1の実施例を説明する
図であり、特に、電子回路ユニット2を留めるロック機
構と該ユニットの挿抜を監視する挿抜監視スイッチ機構
の関連を示す図である。また、図4は、動作中などの電
子回路ユニット2を誤って取り外そうとした場合に警報
を発生する警報機構の回路構成例を示す図である。
【0013】図3において、電子回路ユニット2内には
挿抜監視スイッチ8が設けてある。該挿抜監視スイッチ
8は、ロックネジ6に付設されたワッシャ10により動
作するよう取り付けてある。電子回路ユニット2を取り
付けフレーム4に固定する場合、ロックネジ6を締めて
いくとワッシャ10も同時に移動し、挿抜監視スイッチ
8が動作する。電子回路ユニット2を取り外す場合は、
ロックネジ6を緩めると、該ロックネジ6と共にワッシ
ャ10も後退し、挿抜監視スイッチ8が開放されること
になる。なお、4′はフレーム4に固定されたナットで
ある。
【0014】図4の回路は、上記電子回路ユニット2内
に設けた挿抜監視スイッチ8の動作に応答して、動作中
などの電子回路ユニットが誤って取り外されるのを事前
に検出して警報を発生する。
【0015】次に、図4の動作について説明する。警報
発生回路17は装置に一つ用意され、各電子回路ユニッ
ト2のアラーム出力線が図2の接続コネクタ5を介して
接続される。電子回路ユニット2が正規に装置に実装さ
れており、ロックネジ6が締め付けられているときに
は、該電子回路ユニット2内の挿抜監視スイッチ8の接
点はb側に接続されている。電子回路ユニット2を取り
外そうとしてロックネジ6を緩めると、挿抜監視スイッ
チ8が開放され、接点はa側に切り替わる。該電子回路
ユニット2が現用で動作中の場合及び動作待機状態でい
る場合には、図4の電子回路ユニット動作中信号18が
でている(High信号)。ユニットが故障などで取り外
す必要が出た時(本ユニットの監視回路での障害検出時
など)に、この信号18がなくなり(Low信号)、電子
回路ユニット停止表示の発光ダイオード15が表示され
る。電子回路ユニット2は、電子回路ユニット動作中信
号18がでている時、挿抜監視スイッチ8がa側に切り
替わると、アンドゲート14が開き、ドライバー16経
由で警報発生回路17へLow信号を出す。この時、警報
ブザー19が鳴動する。
【0016】このように、本実施例は、電子回路ユニッ
ト2が停止状態でないときに、オペレータが該ユニット
2のロックネジ6を緩めると、警報発生回路17に信号
が出て警報ブザー19を鳴動させるようにしたものであ
る。これにより、故障になった電子回路ユニットをオペ
レータが取り外そうとしたが、該ユニットの発光ダイオ
ード15の表示等を確認せずに、誤って隣接した動作中
の電子回路ユニット2を取り外そうとして、ロックネジ
6を緩めたときに警報を発生させて、注意を喚起すると
ともに、装置が止まってしまうのを防ぐことができる。
【0017】〈実施例2〉図5は、本発明の第2の実施
例を説明する図で、電子回路ユニット2を留めるロック
機構の別の例、及び、それと挿抜監視スイッチ機構との
関連を示したものである。電子回路ユニット2を誤って
取り外そうとした場合に警報を発する回路構成は図4と
同じである。
【0018】図5において、電子回路ユニット2は、接
続コネクタ5によりバックパネル3に実装され、該ユニ
ット2のロックレバー9により取り付けフレーム4に固
定される。この電子回路ユニット2を取り外すときは、
ロックレバー9を上に引き上げていくと、レバー9が取
り付けフレーム4にあるロック穴から外れる。この状態
で、取っ手7を持って電子回路ユニット2を引き抜け
ば、該ユニット2をバックパネル3から取り外すことが
できる。これらの機構は、従来技術で達成される。
【0019】本実施例では、図5に示すように、電子回
路ユニット2をロックレバー9により取り付けフレーム
4に固定したときに動作するように、電子回路ユニット
2内に挿抜監視スイッチ8を取り付ける。該挿抜監視ス
イッチ8は、電子回路ユニット2を取り外そうとしてロ
ックレバー9を引き上げると開放される。
【0020】このような構成にすることにより、第1の
実施例と同様に、電子回路ユニット2が停止状態でない
ときに、電子回路ユニット2のロックレバー9を引き上
げると、図4の警報発生回路17に信号が出て、警報ブ
ザー19を鳴動させることが可能になる。したがって、
故障になった電子回路ユニットをオペレータが取り外そ
うとしたが、誤って隣接した動作中のユニット2を取り
外そうとしてロックレバー9を引き上げたときに警報を
発生させて、注意を喚起するとともに、装置が止まって
しまうのを防ぐことができる。
【0021】なお、第1及び第2の実施例で示した挿抜
監視スイッチ8は、マイクロスイッチなどが利用できる
が、このほかフォトカプラやホール素子などの電子スイ
ッチでも同様な機能を持たせることが可能である。ま
た、警報ブザー19に替えて、警報ランプを点滅させる
ことも可能である。
【0022】〈実施例3〉図6及び図7は本発明の第3
の実施例を説明する図であり、図6は電子回路ユニット
の自動ロック機構、図7は自動ロック制御回路を示す。
本実施例は、上記第1及び2の実施例と異なり、ミスオ
ペレーション時には電子回路ユニット2を取り付けフレ
ーム4に自動的にロックしてしまうことで、ミスオペレ
ーションによる装置ダウンを防止しようとするものであ
る。
【0023】図6において、電子回路ユニット2は、接
続コネクタ5によりバックパネル3に実装され、自動ロ
ック機構により取り付けフレーム4に固定される。自動
ロック機構は、ロックレバー11を電磁マグネット12
で動作させることにより、電子回路ユニット2を取り付
けフレーム4にロックさせるもので、電磁マグネット1
2が動作していないときは、ロックレバー11がスプリ
ング13により上側に引っ張られてロックが外れ、電磁
マグネット12が動作すると、ロックレバー11が下が
り、取り付けフレーム4にロックされる。
【0024】次に、図7の自動ロック制御回路の動作に
ついて説明する。電子回路ユニット2が現用で動作中の
場合及び動作待機状態でいる場合には、電子回路ユニッ
ト動作中信号18がでている(High信号)。電子回路
ユニット2が故障などで取り外す必要が出た時(本ユニ
ットの監視回路での障害検出時など)に、この信号18
がなくなり(Low信号)、電子回路ユニット停止表示の
発光ダイオード15が表示される。自動ロック制御回路
では、電子回路ユニット動作中信号18がでている場
合、ドライバー16経由で電磁マグネット12を動作さ
せる。すなわち、電子回路ユニット2が停止状態でない
ときには、電子回路ユニット2は電磁マグネット12の
動作でロックレバー11により取り付けフレーム4にロ
ックされたままである。したがって、故障になった電子
回路ユニットをオペレータが取り外そうとしたが、該ユ
ニットの停止表示を確認せずに、誤って隣接した動作中
の電子回路ユニット2を取り外そうとしても取り外すこ
とは出来ず、ミスオペレーションによって装置が止まっ
てしまうのを防ぐことができる。
【0025】以上の各実施例では、挿抜監視スイッチや
自動ロック機構を電子回路ユニットに付加した例を示し
たが、これらをフレーム側に付加しても同様な機能を持
たせることは容易に類推可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、フォールトトレーラント機能(活栓挿抜機
能)を持つ情報処理装置などにおいて、オペレータのミ
スにより故障等の取り外し対象の電子回路ユニット以外
の動作中ユニットなどを取り外すことにより、この種の
装置で最も嫌われる稼働中の装置ダウンの危険を未然に
防ぐことができるので、オンラインシステム等の安定稼
働に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で対象とする情報処理装置等の電子装置
の外観図である。
【図2】図1の装置内の電子回路ユニットの実装例を示
す図である。
【図3】本発明の一実施例の電子回路ユニット・ロック
機構と挿抜監視スイッチ機構を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の警報機構の回路構成を示す
図である。
【図5】本発明の他の実施例の電子回路ユニット・ロッ
ク機構と挿抜監視スイッチ機構を示す図である。
【図6】本発明の更に他の実施例の電子回路ユニット自
動ロック機構を示す図である。
【図7】図6の自動ロック機構の制御回路を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 電子装置 2 電子回路ユニット 3 バックパネル 4 電子回路ユニット取り付けフレーム 5 接続コネクタ 6 電子回路ユニット ロックネジ 7 取っ手 8 挿抜監視スイッチ 9 ロックレバー 10 ワッシャ 11 ロックレバー 12 電磁マグネット 17 警報発生回路 18 電子回路ユニット動作中信号 19 警報ブザー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村松 誠 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 星 綾太郎 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立コンピュータエレクトロニクス内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路ユニットの活栓挿抜の誤操作防
    止方法であって、電子回路ユニットの挿抜を監視し、電
    子回路ユニットの挿抜状況と該電子回路ユニットの動作
    状態とから挿抜異常を検出し、警報を発することを特徴
    とする活栓挿抜の誤操作防止方法。
  2. 【請求項2】 複数の電子回路ユニットが接続コネクタ
    によりバックパネルに実装されてなる電子装置におい
    て、電子回路ユニットをバックパネルから挿抜する際の
    準備操作で動作する監視スイッチと、前記挿抜監視スイ
    ッチの動作と電子回路ユニットの動作状態から挿抜異常
    を検出して警報を発する警報機構を有することを特徴と
    する電子装置。
  3. 【請求項3】 複数の電子回路ユニットが接続コネクタ
    によりバックパネルに実装されてなる電子装置におい
    て、電子回路ユニットのバックパネルからの挿抜を自動
    的にロックする自動ロック機構を設け、動作中の電子回
    路ユニットの挿抜を不可能としたことを特徴とする電子
    装置。
JP8151048A 1996-06-12 1996-06-12 活栓挿抜の誤操作防止方法及び電子装置 Pending JPH09331170A (ja)

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