JP5368807B2 - 棚装置 - Google Patents

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本発明は壁に沿って設けられる棚装置に関する。
液晶テレビやプラズマテレビ等の薄型テレビは壁に掛けて設置されることがある。このテレビの周辺機器となるDVDプレーヤーやビデオデッキ等の電気機器を利用する場合、壁に掛けられたテレビの近傍にこれらの機器を載置するための棚を設置する必要がある。
ここで、収納棚のように棚板を受ける支持部材が単に床に載置するだけのものである場合、重量のある載置物を載置するために、支持部材の床への接地面積を大きくして棚装置を強固に設置する必要がある。しかし、この場合は支持部材が厚くなり、薄型テレビを壁に掛けて設置したにもかかわらず、室内に居る人に対して圧迫感を与えて室内空間を狭く感じさせてしまう。
また、例えば特許文献1のように支持部材を壁にビス等で固着して薄型化を図ったラックも利用されている。
このラックは、左右一対の棚柱を横繋ぎ材で繋ぎ、一対の棚柱の夫々に棚板を支持するための前方に突出する棚受けブラケットを取り付けてある。横繋ぎ材はビス等で壁に固着されている。また、最上部及び最下部の横繋ぎ材にレベルアジャスターを設けてあり、レベルアジャスターを床面及び天井面に突っ張らせることで、ラックは強固に設置される。
特開2006−60754号公報
ところで、特許文献1のラックは幅木のある壁に設けられることを考慮したものではなく、このラックを幅木が設けられた壁に沿って設置しようとした場合、最下部の横繋ぎ材が幅木に干渉してラックを設置できない場合がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、幅木のある壁に沿って強固に設置することができる棚装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の棚装置は、壁2に取り付けられる支柱9と、支柱9から突出して棚板7を支持する棚受け6を備え、前記支柱9が幅木20よりも上方の壁2に取り付けられ、該支柱9に幅木20の前方に配置されると共に床4に支持される幅木よけ10が設けられ、該幅木よけ10の下端部に固着具により床4に固着される床固着部17が形成されることを特徴とする。
また、前記床固着部17が床4に面接される水平なフランジ状に形成されることが好ましい。
また、前記支柱9は柱状且つ断面で中空且つ左右に長い略長方形枠状の柱本体11を備えて、該柱本体11の背面を壁2に沿って設けるものであることが好ましい。
請求項1に係る発明では、支柱が壁に取り付けられると共に幅木よけが床に支持されるので、幅木が設けてある壁に沿って棚装置を強固に設置することができる。また、幅木よけの下端部に形成された床固着部を固着具により床に固着し、棚装置をより強固に設置することができる。
また、請求項2に係る発明では、水平なフランジ状の床固着部を床に面接させて、幅木よけを床に支持させることができ、棚装置をより強固に設置することができる。
また、請求項3に係る発明では、断面で左右に長い略長方形枠状に形成されて強度の高い柱本体を壁に沿って設けることができ、棚装置をより強固に設置することができる。
本発明の実施形態の一例の棚装置を設置した状態を示す斜視図である。 同上の棚装置の上方の壁にテレビを取り付けた状態を示す斜視図である。 同上の棚装置の設置状態を示し、(a)は側面図であり、(b)は正面図である。 図3(a)のA−A断面図である。 同上の化粧パネルの下部と幅木よけとの接続構造を示す側断面図である。 同上の化粧パネルの上部と柱本体との接続構造を示す側断面図である。 同上の柱本体を示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は側面図である。 同上の幅木よけを示し、(a)は背面図、(b)は(a)のB−B断面図、(c)は平面図である。 同上のアーム支持体を示し、(a)は背面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。 同上の棚受けアームを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は(b)のC−C断面図である。
以下、本発明の実施形態の一例を添付図面に基づいて説明する。
図1に本実施形態の一例の棚装置1を示す。本例の棚装置1は図2のように壁2に取り付けられた液晶テレビやプラズマテレビ等の薄型のテレビ3の下方に設置され、テレビ3の周辺機器となるDVDプレーヤーやビデオデッキ等の電気機器を載置するために用いられる。なお、テレビ3はねじ等の固着具を用いて直接壁2に取り付けられた取付具(図示せず)を介して壁2に取り付けられる。
図3のように、棚装置1は、部屋の壁2及び床4に固着される上下に長い支持材5と、支持材5から前方に向けて突設された棚受け6と、棚受け6によって支持される棚板7と、棚板7の後方に配置されて支持材5の前側を覆う化粧パネル8とで構成されている。
支持材5は、壁2に固着される支柱9と、支柱9の下端部に取り付けられて床4に固着される幅木よけ10とで構成されている。支柱9は、柱状の柱本体11と、柱本体11に対して上下位置を変更可能に取り付けられるアーム支持体12とで構成されている。
柱本体11は金属製押出形材からなり、図7のように水平断面が前後厚みの薄い略長方形枠状となり、中空である。このように柱本体11は金属製押出形材からなるので、柱本体11の製造コストを抑えることができる。また、断面略長方形枠状に形成されるので、柱本体11の強度を高めることができる。なお、柱本体11は押出形材以外の材料からなるものであってもよい。
柱本体11は背面を構成する後板部13を壁2の幅木20よりも上方の室内側の面に当接或いは近傍に配置した状態で壁2に固着され、これにより支柱9は幅木20の上方に配置される。なお、本例の支柱9は前記テレビ3を壁2に取り付けるための取付具に取り付けられ、取付具を介して間接的に壁2に取り付けられることで、重量のあるテレビ3の荷重を受けることができるものであるが、ねじ等を用いて直接壁2に取り付けられるものであってもよい。また、支柱9は前記テレビ3を壁2に取り付けるための取付具と一体に設けてもよく、この場合もテレビ3の荷重を支柱9で負担することができる。
柱本体11の前部は壁2の下端部に沿って設けられた幅木20よりも前方に突出している。該柱本体11の下端部の前部は後部よりも下方に突出し、幅木よけ取付部14を構成している。幅木よけ取付部14の前面部及び両側面部にはねじ孔からなる幅木よけ取付孔15が穿設されている。
図8のように、幅木よけ10は、水平断面で後方に開口するコ字状に形成された幅木覆い部16と、幅木覆い部16の下縁から前方及び両外側方に向けて一体に突出した水平なフランジ状の床固着部17とで構成されている。幅木よけ10の前後の厚みは柱本体11の前後の厚みよりも薄い。
幅木覆い部16の上部において、前面部の両側及び両側面部には貫通孔18が穿設されている。幅木よけ10を支柱9に取り付けるには、幅木覆い部16の上部にて柱本体11の幅木よけ取付部14を被嵌し、各貫通孔18に挿通したねじ19を対応する幅木よけ取付孔15に螺入する。幅木よけ10は支柱9の前部から下方に向けて突出し、図5に示すように幅木覆い部16にて幅木20の長手方向の一部の前方を覆う。
床固着部17はその下面が床4に面接した状態で床4に支持され、固着具により床4に固着される。図8に示すように床固着部17の左右両側には孔23が穿設されている。床固着部17を床4に固着するには、各孔23に通した固着具を構成するねじ24(図3参照)を床4に固着する。このように、支持材5は壁2に固着されると共に床4に支持されるので、棚装置1を強固に設置できる。また、幅木よけ10は固着具により床4に固着され、さらに、断面略長方形枠状で強度が高い柱本体11を壁2に沿って固着するので、棚装置1をより強固に設置することができる。なお、本例の幅木よけ10は支柱9と別体であるが、支柱9と一体に設けられてもよい。
図7のように柱本体11の前面を構成する前板部21の両側と、左右両側の側面を構成する側板部25の後部とには、雌ねじからなる取付用孔26が上下に多数穿設されている。
図9に示すように、アーム支持体12は、柱本体11の上下方向の一部に取り付けられる本体固着部27と、本体固着部27から左右方向の両外側に向けて突出するアーム固着部28で構成されている。
本体固着部27には上下に亘って後方に開口する本体収納凹所22が形成されている。本体固着部27の上部及び下部における前面部及び両側面部には通孔29が穿設されている。
アーム支持体12を柱本体11に取り付けるには、図4に示すように本体収納凹所22に柱本体11の上下方向の一部を収納して、本体固着部27にて前方から柱本体11を被嵌し、各通孔29に通したビス30を取付用孔26に螺入する。各通孔29に通されるビス30は、柱本体11に上下に多数組形成された取付用孔26のうち、任意の取付用孔26に螺入される。このビス30が螺入される取付用孔26を選択することにより、アーム支持体12は柱本体11に対する上下方向の取付位置が可変となっている。
図9に示すように各アーム固着部28には後方及び外側方に開口するアーム収納溝31が形成されている。各アーム固着部28の前面部には複数の孔32が穿設されている。
棚受け6は、支持材5の両側に設けられて支持材5よりも前方に突出する棚受けアーム33と、両棚受けアーム33の間に架設された別体の部材からなる配線収納部34で構成されている。配線収納部34の内部には配線を収納できるようになっている。
図10は向かって右側に位置する棚受けアーム33を図示したものであり、両側の棚受けアーム33は左右対称形状である。
各棚受けアーム33は、支持材5から左右方向の外側に向けて突出する引出部35と、引出部35の突端部から前方に向けて突出する突出部36で構成され、平面視でL字状に形成されている。
図4に示すように、各棚受けアーム33の引出部35及びこれに連続する突出部36の後部は断面で化粧パネル8側に開口するコ字状に形成され、内部に配線を収納できるようになっている。
引出部35の支持材5側の部分にはナット37が複数設けられている。各棚受けアーム33はアーム支持体12に取り付けられる。各棚受けアーム33をアーム支持体12に取り付けるには、図4のように引出部35を対応するアーム固着部28のアーム収納溝31に挿入し、各孔32に通したビス38を対応するナット37に形成された雌ねじに螺入する。
図10に示すように突出部36の後部には他方の突出部36側となる側方に向けて連結部40が突設されている。図4のように各棚受けアーム33の連結部40の夫々には配線収納部34の左右の端部がビス41により連結され、これにより配線収納部34は棚受けアーム33に取り付けられる。なお、配線収納部34は棚受けアーム33と一体に設けてもよい。
突出部36の連結部40より前方に突出した部分で棚板支持部43が構成され、棚板支持部43の前後には孔44が穿設されている。
棚板7は略矩形状で透明なガラス板からなる。棚板7は両側が各棚受けアーム33の棚板支持部43上に載置されて棚受け6に支持され、上方から棚板7及び孔44に挿通したリベット等の固着具54(図3(a)参照)により棚受け6に取り付けられる。
棚板7は配線収納部34よりも前方に設けられ、支持材5の前方に隙間を介して配置される。これにより、棚板7の後方には、棚板7と、棚板7の後方に位置する支持材5と、両棚受けアーム33の突出部36で囲まれてなる上下に開口したパネル挿通口42が形成される。
棚板7は柱本体11に対するアーム支持体12の上下方向の取付位置を変更することで、図3(a)の2点鎖線で示すように上下位置を段階的に変更することができるようになっている。また、前記配線収納部34は棚板7で隠れるよう棚板7よりも下方に配置される。
化粧パネル8は支持材5よりも左右幅が広い矩形状に形成されている。図5及び図6に示すように化粧パネル8の背面上部の両側には上爪46が突設され、また、化粧パネル8の背面の下部両側には下爪47が突設されている。
柱本体11の前板部21の上部両側には縦長スリット状の上引掛け孔48が穿設されている。また、幅木覆い部16の前面部の両側には縦長スリット状の下引掛け孔49が穿設されている。
化粧パネル8は、各上爪46及び各下爪47が上引掛け孔48及び下引掛け孔49の夫々に上方から引掛け係止されることにより、支持材5に着脱自在に取り付けられる。
支持材5に取り付けられた化粧パネル8は、図1のようにパネル挿通口42に挿通されて棚板7の後方に配置される。このとき、化粧パネル8の下端はわずかな隙間を介して床4上に位置する。
この化粧パネル8にて支持材5の略全部(柱本体11の略全部とアーム支持体12の全部)、及び、各棚受けアーム33の引出部35の夫々の前側が覆われる。
各棚受けアーム33は、図4のように支持材5から化粧パネル8の後方及び左右方向の外側を回りこんで化粧パネル8よりも前方に突出する。具体的には、各棚受けアーム33は、引出部35が支持材5から化粧パネル8の後方を通過して化粧パネル8の側縁よりも外方に突出する位置まで引き出され、突出部36が前記引出部35の前記化粧パネル8の後方より引き出された端部から前方に向けて突出する。
このため、正面から見て支持材5が化粧パネル8の左右方向の外側に突出せず、化粧パネル8にて、支持材5、アーム支持体12を柱本体11に取り付けるためのビス30や取付用孔26、各棚受けアーム33をアーム支持体12に取り付けるためのビス38を隠すことができ、外観を向上することができる。
また、化粧パネル8はその両側が支持材5よりも外側方に突出し、この化粧パネル8と後方の壁2の間には、両側方及び上方に開口する配線収納用空所50が形成される。配線収納用空所50は化粧パネル8の上縁と壁2との間から上方にも開口し、この開口から配線収納用空所50に配線を導入できるようになっている。
配線収納用空所50は、例えばテレビ3とその周辺機器となる棚板7上に載置された電気機器を接続する配線を収納するために利用される。配線収納用空所50に収納された配線は前方の化粧パネル8によって覆い隠すことができる。
また、化粧パネル8は、壁2に沿って設けた支持材5に棚受け6を取り付け、この棚受け6に棚板7を取り付けた状態において、パネル挿通口42から上方に引き抜き、各上爪46の上引掛け孔48に対する係止を解除すると共に、各下爪47の下引掛け孔49に対する係止を解除することにより、支持材5から取り外すことができる。
なお、本例の棚装置1はテレビ3よりも下方に位置する壁2に取り付けられ、棚板7上にテレビ3の周辺機器を載置するものであるが、勿論、棚装置1の取付位置や載置物はこれに限定されるものではなく、適宜変更可能である。
1 棚装置
2 壁
4 床
6 棚受け
9 支柱
10 幅木よけ
11 柱本体
17 床固着部

Claims (3)

  1. 壁に取り付けられる支柱と、支柱から突出して棚板を支持する棚受けを備え、前記支柱が幅木よりも上方の壁に取り付けられ、該支柱に幅木の前方に配置されると共に床に支持される幅木よけが設けられ、該幅木よけの下端部に固着具により床に固着される床固着部が形成されることを特徴とする棚装置。
  2. 前記床固着部が床に面接される水平なフランジ状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の棚装置。
  3. 前記支柱は柱状且つ断面で中空且つ左右に長い略長方形枠状の柱本体を備えて、該柱本体の背面を壁に沿って設けるものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の棚装置。
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