JP5365604B2 - 物品供給排出装置 - Google Patents
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この物品供給排出装置では、物品が供給口で搬送車の物品載置部に載置されると、位置決め部の押圧部材により物品が第1方向に受圧部材に向けて押圧される。物品が受圧部材向けて押圧されると、物品載置部が物品とともに受圧部材に向けてスライドする。これにより、物品が受圧部材に接触して第1方向の所定位置に位置決めされる。この位置決め部は、搬送車と別に設けられているので、搬送車の位置決め及び搬送車上での物品の位置決めを行う必要がなくなる。これにより、搬送車に物品を載置しても物品を精度良くかつ安価に位置決めできるようになる。
これにより、受圧部材の配置の制限が緩和されるので、受圧部材を配置しやすくなる。また、押圧部材が退避位置で搬送車から退避する位置に配置されるので、搬送車の移動を妨げることなく、物品を確実に押圧することができる。
受圧部材は、第1方向に移動可能であってもよい。これにより、物品を受ける位置を変更することができる。また、第1方向と直交する第2方向から物品を搬送車に積み込む場合、積み込み中に受圧部材を退避させることにより、物品が受圧部材に接触しなくなる。
この場合には、供給口で物品である搬送物収納部が位置決めされ、搬送物収納部に対してフォークにより搬送物が搬出又は搬入される。物品は搬送車上に残って、搬送車により排出口まで移動して排出される。これにより、搬送物にさらに複数の物体を配置することにより、複数の物体をまとめて取り扱いでき、複数の物体の搬送処理時間を短縮できる。
以下、本発明に係る一実施形態による物品供給排出装置10を説明する。なお、この実施形態において、図1の上下方向が物品供給排出装置10の前後X方向であり、図1の左右方向が物品供給排出装置10の左右Y方向(第1方向の一例)である。また、図2の上下方向が物品供給排出装置10の上下Z方向である。
軌道20は、例えば、鉄道用の一対の軽レール20aを有しており、軽レール20aは、前後X方向に間隔を隔てて床面FLに敷設されている。軌道20は、供給口10aと排出口10bに面して左右Y方向に沿って配置されている。軌道20の両端部には、搬送車22を非常停止させるためのストッパ20bがそれぞれ固定されている。ストッパ20bは位置決め用のものではなく、暴走等の緊急時に使用されるものである。
搬送車22は、図3及び図4に示すように、台車部32と、台車部32に左右Y方向に移動自在に装着された物品載置部34と、を備えている。また、搬送車22は、物品載置部34をロック及びロック解除するロック機構36(図3)と、物品載置部34をロック位置に付勢する付勢機構38と、を備えている。搬送車22は、供給口10aに対応する供給位置と排出口10bに対応する排出位置との間で軌道20上を走行する。
台車部32は、台車本体40と、一対の駆動輪41及び一対の従動輪42と、を有している。台車本体40は、概ね矩形枠状の部材であり、中央部分40aが両端部分40bより下方に凹んで形成されている。凹んだ中央部分40aに物品載置部34が左右Y方向にスライド自在に配置されている。台車本体40の左右Y方向の両端において、両側方には、ストッパ20bに接触可能な当接部40cがそれぞれ配置されている。一方の側(図1下側)の当接部40cには、軽レール20aの両側面を挟むように配置された前後一対のガイド車輪44が回転自在に装着されている。駆動輪41は、走行モータ43により駆動される。
物品載置部34は、台車本体40に対して左右Y方向にスライド自在に装着されている。具体的には、物品載置部34は、台車本体40の中央部分40aに複数(例えば前後左右に4つ)のリニア軸受45を介して左右Y方向に移動自在に支持されている。物品載置部34は、基台46と、基台46上に固定された搬送コンベア48と、を有している。基台46は、矩形枠形状の部材であり、リニア軸受45を介して台車本体40にスライド自在に支持されている。搬送コンベア48は、チェーンコンベアであり、前後X方向に沿って配置されており、搬送ラック12を前後X方向に搬送可能である。搬送コンベア48は、供給コンベア26及び排出コンベア28と実質的に同じ高さの搬送面を有している。搬送コンベア48は、供給口10aでは、供給コンベア26から搬送ラック12を受け取り、排出口10bでは、排出コンベア28に搬送ラック12を排出する。搬送コンベア48は、基台46上に設けられた搬送モータ50により循環駆動される。
ロック機構36は、図3に示すように、物品載置部34をロック位置でロック及びロック解除可能な機構である。ロック機構36は、搬送車22が軌道20上を走行する際に、慣性により物品載置部34が移動しないようにするために設けられている。ロック機構36は、台車本体40の中央部分40aに固定されたロック部52と、基台46の下面に固定されたロック受け部53と、を有している。ロック部52は、前後X方向に進退するロックシリンダ52aと、ロックシリンダ52aのロッド先端に固定されたロック片52bと、ロック片52bを前後X方向に案内するロック片案内部52cと、を有している。ロックシリンダ52aは空圧シリンダである。ロック片52bは、先端部が先細りの一対の傾斜面52dを有している。ロック片案内部52cは、ロックシリンダ52aの両側に配置されている。ロック受け部53は、ロック片52bが係合可能な傾斜面53aを有している。ここで、ロック位置は、物品載置部34が台車本体40の左右Y方向の中心に位置
するように設定されている。
付勢機構38は、位置決め機構24の位置決めが解除されたときに、物品載置部34をロック機構36でロックできるようにロック位置に戻すために設けられている。付勢機構38は、図3及び図4に示すように、台車本体40の中央部分40aに固定された軸支持部54と、軸支持部54に固定されたバネ軸56と、バネ軸56に装着された一対のコイルバネ58と、一対のコイルバネ58の両端を係止する一対のバネ受け部60と、を有している。軸支持部54は、中央部分40aの左右Y方向の中心位置に固定されている。バネ軸56は、左右Y方向に沿って配置されその中央部が軸支持部54に固定されている。バネ軸56の両端には、バネ力を調整するためのナット部材62が螺合している。コイルバネ58は、バネ軸56の外周側に配置されている。バネ受け部60は、基台46の下面に固定された内側受け部材60aと、コイルバネ58を挟んで内側受け部材60aの外方に対向して配置された外側受け部材60bと、を有している。外側受け部材60bの外側面にナット部材62が配置されている。外側受け部材60bは、バネ軸56に軸方向移動自在に支持されている。
このような構成の付勢機構38では、ナット部材62により左右のコイルバネ58のバネ力を適宜に調整することにより、位置決め機構24により物品が位置決めされても、位置決めが解除されれば、物品載置部34をロック位置に戻すことができる。
位置決め機構24は、供給口10aにおいて、搬送ラック12を左右Y方向に位置決めするものである。搬送ラック12内のトレイ16は、位置決め斜面12cにより左右Y方向に実質的に位置決めされている。これにより、スタッカクレーン14がトレイ16を受け取って、自動倉庫の棚にトレイ16を荷卸しするとき、トレイ16を確実に棚に載置できる。
第1押圧部材64aは、搬送車22のスタッカクレーン14側に配置されている。第2押圧部材64bは、搬送車22を挟んで第1押圧部材64aと逆側に配置されている。第1押圧部材64aは、スタッカクレーン14と軌道20との間に左右Y方向に沿って配置された第1ブラケット68aに設けられている。第1ブラケット68aは、軌道20のスタッカクレーン14側で床面FLに固定されている。ここで、第1ブラケット68aはスタッカクレーン14の走行を妨げないようにするために、左右Y方向に沿って配置されている。
第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bは、軌道20を跨いで床面FLに設けられた第3ブラケット84に前後Y方向に間隔を隔て設けられている。第3ブラケット84は、前後X方向に沿って配置され、軌道20の両側で床面FLに固定されている。
搬送ラック12が供給コンベア26に、例えばフォークリフト等の物流装置により供給されると、搬送車22は、供給位置に配置される。このとき、搬送車は、図示しないセンサ等の信号により制御されてストッパ20bより手前に設定された供給位置で停止する。しかし、この停止誤差は、通常プラスマイナス10mm程度であるため、搬送ラック12の位置決めを行う必要がある。搬送車22が供給位置に配置されると、供給コンベア26から物品載置部34の搬送コンベア48に搬送ラック12が搬送される。
上記実施形態は、下記のように表現可能である。
(A)物品供給排出装置10は、左右Y方向に沿って配置された供給口10aと排出口10bとの間で搬送ラック12を搬送する物品供給排出装置である。物品供給排出装置10は、軌道20と、搬送車22と、位置決め機構24と、を備えている。軌道20は、供給口10aと排出口10bとに面して左右Y方向に沿って配置されている。搬送車22は、左右Y方向にスライド自在な物品載置部34を有し、軌道20上を走行可能である。位置決め機構24は、搬送車22と別に設けられ、搬送ラック12を左右Y方向に位置決め可能である。位置決め機構24は、第1押圧部材64a及び第2押圧部材64bと、第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bと、を有している。第1押圧部材64a及び第2押圧部材64bは、供給口10aにおいて、物品載置部34に載置された搬送ラック12を左右Y方向に押圧可能である。第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bは、第1押圧部材64a及び第2押圧部材64bにより押圧される搬送ラック12を受ける。
この物品供給排出装置10では、搬送ラック12が供給口10aで搬送車22の物品載置部34に載置されると、位置決め機構24の第1押圧部材64a及び第2押圧部材64bにより搬送ラック12が前後Y方向に第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bに向けて押圧される。搬送ラック12が第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bに向けて押圧されると、物品載置部34が搬送ラック12とともに第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bに向けてスライドする。これにより、搬送ラック12が第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bに接触して前後Y方向の所定位置に位置決めされる。この位置決め機構24は、搬送車22と別に設けられているので、搬送車の位置決め及び搬送車22上での搬送ラック12の位置決めを行う必要がなくなる。これにより、搬送車22に搬送ラック12を載置しても搬送ラック12を精度良くかつ安価に位置決めできるようになる。
これにより、第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bの配置の制限が緩和されるので、第1受圧部材66a及び第2受圧部材66bを配置しやすくなる。また、第1押圧部材64a及び第2押圧部材64bが退避位置で搬送車22から退避する位置に配置されるので、搬送車22の移動を妨げることなく、搬送ラック12を確実に押圧することができる。
この場合には、供給口10aで搬送ラック12が位置決めされ、搬送物収納部である搬送ラック12に対してフォークにより搬送物が搬出又は搬入される。搬送ラック12は搬送車22上に残って、搬送車22により排出口10bまで移動して排出される。これにより、トレイ16にさらに複数の物体(例えば充電池セル18)を配置することにより、複数の物体をまとめて取り扱いでき、複数の物体の搬送処理時間を短縮できる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の実施形態及び変形例は必要に応じて任意に組合せ可能である。
10a 供給口
10b 排出口
12 搬送ラック
12a トレイ収納棚
12b 棚部
12c 位置決め斜面
14 スタッカクレーン
16 トレイ
18 充電池セル
20 軌道
20a 軽レール
20b ストッパ
22 搬送車
24 位置決め機構
26 供給コンベア
28 排出コンベア
32 台車部
34 物品載置部
36 ロック機構
38 付勢機構
40 台車本体
40a 中央部分
40b 両端部分
40c 当接部
41 駆動輪
42 従動輪
43 走行モータ
44 ガイド車輪
45 リニア軸受
46 基台
48 搬送コンベア
50 搬送モータ
52 ロック部
52a ロックシリンダ
52b ロック片
52c ロック片案内部
52d 傾斜面
53 ロック受け部
53a 傾斜面
54 軸支持部
56 バネ軸
58 コイルバネ
60 バネ受け部
60a 内側受け部材
60b 外側受け部材
62 ナット部材
64a 第1押圧部材
64b 第2押圧部材
66a 第1受圧部材
66b 第2受圧部材
68a 第1ブラケット
68b 第2ブラケット
70a 第1押圧シリンダ
70b 第2押圧シリンダ
72a 第1押圧アーム
72b 第2押圧アーム
74a 第1支持部
74b 第2支持部
76a 第1アーム部
76b 第2アーム部
78a 第1連結部
78b 第2連結部
80a 第1押圧部
80b 第2押圧部
82a 第1押圧面
82b 第2押圧面
84 第3ブラケット
86a 第1受圧シリンダ
86b 第2受圧シリンダ
88a 第1受圧部
88b 第2受圧部
90a 第1受圧ガイド部
90b 第2受圧ガイド部
92a 第1受圧面
92b 第2受圧面
Claims (4)
- 第1方向に沿って配置された供給口と排出口との間で物品を搬送する物品供給排出装置であって、
前記供給口と前記排出口とに面して第1方向に沿って配置された軌道と、
前記第1方向にスライド自在な物品載置部を有し、前記軌道上を走行可能な搬送車と、
前記供給口において、前記物品載置部に載置された物品を前記第1方向に押圧可能な押圧部材と、前記押圧部材により押圧される前記物品を受ける受圧部材と、を有し、前記搬送車と別に設けられ、前記物品を前記第1方向に位置決め可能な位置決め部と、
を備え、
前記物品は、複数の搬送物を少なくとも上下に並べて収納可能な搬送物収納部であり、前記供給口においてフォークにより前記搬送物が前記搬送車との間で搬入及び搬出される、物品供給排出装置。 - 前記受圧部材は、前記軌道の前記供給口側の端部で前記物品を受けるように配置され、
前記押圧部材は、前記搬送車に対して退避した退避位置から前記物品を押圧可能な位置に移動可能である、
請求項1に記載の物品供給排出装置。 - 前記押圧部材は、前記退避位置から前記搬送車を押圧可能な位置に旋回動作で移動する、請求項2に記載の物品供給排出装置。
- 前記受圧部材は、前記第1方向に移動可能である、請求項1から3のいずれか1項に記載の物品供給排出装置。
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