JP5364677B2 - 球送り装置及びこの球送り装置を備えるパチンコ遊技機 - Google Patents
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Description
遊技機の球受け皿(30)と遊技球をその発射方向へ発射可能な球発射装置(J)との間に配設される球送り装置において、
球受け皿と前記球発射装置との間にて互いに間隔をおいて対向して当該球発射装置の上下方向に沿い延在する両対向壁(71、61)を設けてなる収容体(70、61)と、
球受け皿から上記両対向壁のうち球受け皿側対向壁(61)に向けて遊技球を順次整列状に案内する球案内通路(33)と、
傾動手段(80)とを備えて、
球案内通路は、その案内方向中間部位にて球発射装置による遊技球の発射方向とは逆方向へ突出するように折れ曲がり部(33d)を折れ曲がり状に形成してなり、
上記球受け皿側対向壁は、球案内通路にて上記折れ曲がり部によりその折れ曲がり状に案内される遊技球を収容体内に順次導入する球導入口部(61a)を設けてなり、
上記両対向壁のうち球発射装置側対向壁(71)は、上記球導入口部に対向するように設けられた球送り口部であってその内周縁部のうちその上記発射方向側部位にて切り込み部を形成してなる球送り口部(71c)を設けてなり、
傾動手段は、
上記両対向壁の間に上下方向に傾動自在に支持されて上記球導入口部と上記球送り口部との間に介在可能な球受け部(82b)と上記両対向壁の間に沿い上記球受け部から延出する他側部(82a、81c)とを有する傾動部材(81、82)と、
当該傾動部材の上記他側部に支持されて当該他側部を収容体にその上記両対向壁の各下端部間にて形成した開放空間部を通し下方に向けて傾動させる錘(80b)とを備えて、
傾動部材は、
錘の自重のもとに上記球受け部を上記球導入口部及び上記球送り口部の双方の各上下方向中間部位に対向して位置させる状態にて、球案内通路からの遊技球を、上記球受け部により上記球導入口部を介し球案内通路内に保持し、
上記球受け部を上記球導入口部及び上記球送り口部の双方の上記各上下方向中間部位の下方へ移動させるように、錘の自重に抗して傾動することで、上記球受け部内の保持遊技球を上記球導入口部から上記球受け部上に受承し、
然る後、錘の自重のもとに上記球受け部を上動させるように傾動しながら上記受承遊技球を上記球送り口部から球発射装置側へ送るようにしたことを特徴とする。
さらに、両対向壁のうち球発射装置側対向壁に球導入口部に対向するように設けられた球送り口部には、上述のごとく、その内周縁部のうちその発射方向側部位にて切り込み部が形成されている。
ここで、上述したごとく、球送り口部の内周縁部のうちその発射方向側部位には切り込み部が形成されている。このため、糸が、球送り口部から引っ張り出される過程にて、球送り口部の切り込み部内に嵌り込むことで、当該切り込み部の内面と強固に摩擦接触することとなる。
遊技機の球受け皿(30)と遊技球をその発射方向へ発射可能な球発射装置(J)との間に配設される球送り装置において、
球受け皿と球発射装置との間にて互いに間隔をおいて対向して当該球発射装置の上下方向に沿い延在する両対向壁(71、61)と、当該両対向壁の間にて球発射装置による遊技球の発射方向側上部からその逆方向斜め下方に向けて形成されて少なくとも2個の遊技球を一列に整列させるに要する全長及び縦断面を有する球導入路(73)とを有する収容体(70、61)と、
球受け皿から上記両対向壁のうち球受け皿側対向壁(61)に向けて遊技球を順次整列状に案内する球案内通路(33)と、
傾動手段(80)とを備えて、
球案内通路は、その案内方向中間部位にて球発射装置による遊技球の発射方向とは逆方向へ突出するように折れ曲がり部(33d)を折れ曲がり状に形成してなり、
上記球受け皿側対向壁の球導入路の上端開口部に対する対応部には、球案内通路にて上記折れ曲がり部によりその折れ曲がり状にかつ順次整列状に案内される遊技球を球導入路にその上端開口部から導入する球導入口部(61a)が形成されており、
上記両対向壁のうち球発射装置側対向壁の球導入路の下端開口部の近傍には、球導入路内に導入された遊技球を上記下端開口部から発射装置側へ送るように形成された球送り口部であってその内周縁部のうちその上記発射方向側部位にて切り込み部を形成してなる球送り口部(71c)が形成されており、
傾動手段は、
球導入路を基準として当該球導入路に対する遊技球の上記発射方向とは逆方向側にて上記両対向壁の間に上下方向に傾動自在に支持されて球導入路の上記下端開口部に対向可能な球受け部(82b)及びこの球受け部から上記発射方向とは逆方向側へ延出する他側部(82a、81c)とを有する傾動部材(81、82)と、
当該傾動部材の上記他側部に支持されて当該他側部を収容体にその上記両対向壁の各下端部間にて形成した開放空間部を通し下方に向けて傾動させる錘(80b)とを備えて、
傾動部材は、
錘の自重のもとに上記球受け部を球導入路の上記下端開口部の上下方向中間部位に対向して位置させる状態にて、球導入路内に順次導入される遊技球を、当該球導入路内に少なくとも2個一列の整列状態にて上記球受け部により保持し、
また、上記球受け部を球導入路の上記下端開口部の上記上下方向中間部位の下方へ移動させるように、錘の自重に抗して傾動することで、球導入路内にて最下端に位置する遊技球を上記球受け部上に受承し、
然る後、錘の自重のもとに上記球受け部を上動させるように傾動しながら上記受承遊技球を上記球発射装置側対向壁の上記球送り口部から球発射装置側へ送るようにしたことを特徴とする。
さらに、球発射装置側対向壁に球導入口部に対向するように設けられた球送り口部には、上述のごとく、その内周縁部のうちその発射方向側部位にて切り込み部が形成されている。
ここで、上述したごとく、球送り口部の内周縁部のうちその発射方向側部位には切り込み部が形成されている。このため、糸が、球送り口部から引っ張り出される過程にて、球送り口部の切り込み部内に嵌り込むことで、当該切り込み部の内面と強固に摩擦接触することとなる。
球案内通路の前記折れ曲がり部は、遊技球の前記発射方向とは逆方向に向け凸なコ字状に形成されていることを特徴とする。
球発射装置は、
一回転方向に回転する電気的回転手段(110、121、123)と、
槌部(93c)を有する球打撃手段(92、93、94、122)と、
回動アーム(95)とを備えて、
球打撃手段は、
電気的回転手段が第1回転角位置にあるとき上記槌部を遊技球に対する打撃位置に維持し、
電気的回転手段が上記第1回転角位置から第2回転角位置へ前記一回転方向に回転するにつれて、上記槌部を上記打撃位置から後退位置へ後退させ、
電気的回転手段が上記第2回転角位置に達したとき、上記槌部を上記後退位置から上記打撃位置へ復帰させるようになっており、
回動アームは、
上記槌部の上記打撃位置から上記後退位置への後退に伴い傾動部材の上記球受け部を球誘導路の上記上下方向中間部位側へ錘をその自重に抗して押し上げるように回動し、
また、上記槌部の上記後退位置から上記打撃位置への復帰に伴い錘をその自重のもとに下動させるように回動し、
球打撃手段は、上記槌部により、上記後退位置から上記打撃位置への復帰に伴い、傾動部材の上記球受け部により上記球発射装置側対向壁の上記球送り口部から送られる遊技球を上記球発射装置側対向壁に沿い発射するようにした。
(第1実施形態)
図1は、本発明が適用されるパチンコ遊技機の第1実施形態を示している。当該パチンコ遊技機は、パチンコホール(図示しない)内の島(図示しない)に立設されるもので、このパチンコ遊技機は、機枠Fと、この機枠Fに対し前後方向に開閉可能に支持される遊技機本体B及び前扉Dとにより構成されている。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について説明すると、この第2実施形態においては、ケーシング70の球送り口部71cの内周縁部のうち遊技球の発射方向側内縁部eには、切り込み溝部e1(切り込み部e1)が、図22にて示すごとく形成されている。
(1)本発明の実施にあたり、上述した球案内通路33の折れ曲がり通路部33dにおいて、側壁部cの図20にて図示上側腕部位は、の図20にて図示右側近傍部位とは別体であって当該図示右側近傍部位に併設されていてもよい。
(2)本発明の実施にあたり、コ字状凹所60において、球導入口部61aは、上記実施形態とは異なり、球導入路73を廃止して、球送り口部71cを前方から後方(図20にて図示下方から上方)に向け臨む位置にて底壁61に形成するようにしてもよい。
(3)本発明の実施にあたり、球案内通路33の折れ曲がり部33dは、コ字状に突出する形状に限ることなく、例えば、図20にて図示右方へV字状に突出するように形成してもよい。
(4)本発明の実施にあたり、球送り口部71cの発射方向側内縁部eは、その厚さ方向にテーパ状に形成されていてもよい。例えば、発射方向側内縁部eは、発射レール90bの基端部側から球送り口部71cの導入路73の下端開口部側にかけて遊技球の発射方向側へテーパ状となるように、形成されていてもよい。
(5)本発明の実施にあたり、球送り口部71cの発射方向側内縁部eに形成した切り込み溝部e1は、U字状に限ることなく、例えば、V字状であってもよい。また、切り込み溝部e1は、複数であってもよい。
61a…球導入口部、70…ケーシング部材、71…後壁、73…球導入路、
80…傾動機構、80b…錘、81c…右側支持腕部、82…S字状湾曲片、
82a…上側湾曲部、82b…下側湾曲部、92…T字状回動板、93…槌部材、
93c…槌部、94…コイルスプリング、95…回動アーム、110…ステップモータ、
121…鋸歯円板、122…湾曲板状カム、123…腕状係止片、e…発射方向側内縁部、
e1…切り込み溝部、G…球送り装置、J…球発射装置。
Claims (4)
- 遊技機の球受け皿と遊技球をその発射方向へ発射可能な球発射装置との間に配設される球送り装置において、
前記球受け皿と前記球発射装置との間にて互いに間隔をおいて対向して当該球発射装置の上下方向に沿い延在する両対向壁を設けてなる収容体と、
前記球受け皿から前記両対向壁のうち球受け皿側対向壁に向けて遊技球を順次整列状に案内する球案内通路と、
傾動手段とを備えて、
前記球案内通路は、その案内方向中間部位にて前記球発射装置による遊技球の発射方向とは逆方向へ突出するように折れ曲がり部を折れ曲がり状に形成してなり、
前記球受け皿側対向壁は、前記球案内通路にて前記折れ曲がり部によりその折れ曲がり状に案内される遊技球を前記収容体内に順次導入する球導入口部を設けてなり、
前記両対向壁のうち球発射装置側対向壁は、前記球導入口部に対向するように設けられた球送り口部であってその内周縁部のうちその前記発射方向側部位にて切り込み部を形成してなる球送り口部を設けてなり、
前記傾動手段は、
前記両対向壁の間に上下方向に傾動自在に支持されて前記球導入口部と前記球送り口部との間に介在可能な球受け部と前記両対向壁の間に沿い前記球受け部から延出する他側部とを有する傾動部材と、
当該傾動部材の前記他側部に支持されて当該他側部を前記収容体にその前記両対向壁の各下端部間にて形成した開放空間部を通し下方に向けて傾動させる錘とを備えて、
前記傾動部材は、
前記錘の自重のもとに前記球受け部を前記球導入口部及び前記球送り口部の双方の各上下方向中間部位に対向して位置させる状態にて、前記球案内通路からの遊技球を、前記球受け部により前記球導入口部を介し前記球案内通路内に保持し、
前記球受け部を前記球導入口部及び前記球送り口部の双方の前記各上下方向中間部位の下方へ移動させるように、前記錘の自重に抗して傾動することで、前記球受け部内の保持遊技球を前記球導入口部から前記球受け部上に受承し、
然る後、前記錘の自重のもとに前記球受け部を上動させるように傾動しながら前記受承遊技球を前記球送り口部から前記球発射装置側へ送るようにしたことを特徴とする球送り装置。 - 遊技機の球受け皿と遊技球をその発射方向へ発射可能な球発射装置との間に配設される球送り装置において、
前記球受け皿と前記球発射装置との間にて互いに間隔をおいて対向して当該球発射装置の上下方向に沿い延在する両対向壁と、当該両対向壁の間にて前記球発射装置による遊技球の発射方向側上部からその逆方向斜め下方に向けて形成されて少なくとも2個の遊技球を一列に整列させるに要する全長及び縦断面を有する球導入路とを有する収容体と、
前記球受け皿から前記両対向壁のうち球受け皿側対向壁に向けて遊技球を順次整列状に案内する球案内通路と、
傾動手段とを備えて、
前記球案内通路は、その案内方向中間部位にて前記球発射装置による遊技球の発射方向とは逆方向へ突出するように折れ曲がり部を折れ曲がり状に形成してなり、
前記球受け皿側対向壁の前記球導入路の上端開口部に対する対応部には、前記球案内通路にて前記折れ曲がり部によりその折れ曲がり状にかつ順次整列状に案内される遊技球を前記球導入路にその上端開口部から導入する球導入口部が形成されており、
前記両対向壁のうち球発射装置側対向壁の前記球導入路の下端開口部の近傍には、前記球導入路内に導入された遊技球を前記下端開口部から前記発射装置側へ送るように形成された球送り口部であってその内周縁部のうちその前記発射方向側部位にて切り込み部を形成してなる球送り口部が形成されており、
前記傾動手段は、
前記球導入路を基準として当該球導入路に対する遊技球の前記発射方向とは逆方向側にて前記両対向壁の間に上下方向に傾動自在に支持されて前記球導入路の前記下端開口部に対向可能な球受け部及びこの球受け部から前記発射方向とは逆方向側へ延出する他側部とを有する傾動部材と、
当該傾動部材の前記他側部に支持されて当該他側部を前記収容体にその前記両対向壁の各下端部間にて形成した開放空間部を通し下方に向けて傾動させる錘とを備えて、
前記傾動部材は、
前記錘の自重のもとに前記球受け部を前記球導入路の前記下端開口部の上下方向中間部位に対向して位置させる状態にて、前記球導入路内に順次導入される遊技球を、当該球導入路内に少なくとも2個一列の整列状態にて前記球受け部により保持し、
また、前記球受け部を前記球導入路の前記下端開口部の前記上下方向中間部位の下方へ移動させるように、前記錘の自重に抗して傾動することで、前記球導入路内にて最下端に位置する遊技球を前記球受け部上に受承し、
然る後、前記錘の自重のもとに前記球受け部を上動させるように傾動しながら前記受承遊技球を前記球発射装置側対向壁の前記球送り口部から前記球発射装置側へ送るようにしたことを特徴とする球送り装置。 - 前記球案内通路の前記折れ曲がり部は、遊技球の前記発射方向とは逆方向に向け凸なコ字状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の球送り装置。
- 球受け皿と遊技球をその発射方向へ発射可能な球発射装置との間に介装してなる球送り装置を備える遊技機において、
前記球送り装置は、請求項1〜3のいずれか1つに記載の球送り装置であり、
前記球発射装置は、
一回転方向に回転する電気的回転手段と、
槌部を有する球打撃手段と、
回動アームとを備えて、
前記球打撃手段は、
前記電気的回転手段が第1回転角位置にあるとき前記槌部を遊技球に対する打撃位置に維持し、
前記電気的回転手段が前記第1回転角位置から第2回転角位置へ前記一回転方向に回転するにつれて、前記槌部を前記打撃位置から後退位置へ後退させ、
前記電気的回転手段が前記第2回転角位置に達したとき、前記槌部を前記後退位置から前記打撃位置へ復帰させるようになっており、
前記回動アームは、
前記槌部の前記打撃位置から前記後退位置への後退に伴い前記傾動部材の前記球受け部を前記球誘導路の前記上下方向中間部位側へ前記錘をその自重に抗して押し上げるように回動し、
また、前記槌部の前記後退位置から前記打撃位置への復帰に伴い前記錘をその自重のもとに下動させるように回動し、
前記球打撃手段は、前記槌部により、前記後退位置から前記打撃位置への復帰に伴い、前記傾動部材の前記球受け部により前記球発射装置側対向壁の前記球送り口部から送られる遊技球を前記球発射装置側対向壁に沿い発射するようにした遊技機。
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