JP5363014B2 - インターホンシステム - Google Patents

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Description

本発明は、インターホンシステムに関する。
従来の集合住宅のインターホンシステムは、各住戸に設置した住宅情報盤と、管理人室に設置されている管理人室親機と、集合玄関に設置されている集合玄関機とによって構成され、それぞれの機器間で、インターホン通話を行うことができるように、インターホン制御装置が制御している。
集合玄関機には、認証装置が設けられ、この認証装置は、IDデータ読取手段、IDデータ照合手段、IDデータ蓄積手段を有する。
集合玄関において、居住者(以下、住戸人、住居者と呼ぶ場合もある)が、その認証装置に、RFキー(非接触キー)をかざし、または、指紋を読み取らせることによって、認証装置は、認証装置の前に存在している人が、正当な居住者であるかどうかを認証する。つまり、IDデータ蓄積手段に蓄積されている指紋等のID情報と、認証装置の前に存在している人のIDとを比較し、照合されれば、制御装置30から解錠信号が出力され、電気錠制御装置を介して、集合玄関のオートドアが開放される。
ここで、上記IDは、住宅情報盤に個別に割り当てられているID(以下、「住戸ID」という)であり、たとえば、集合住宅における703号室の「703」が住戸IDである。
特開2006−154886号公報
ところで、居住者が一人住まいである場合には、自宅の玄関のドアを開けても、照明が点灯していないので、照明用スイッチの場所を手探りで探し、探し当てた照明用スイッチをオンすると、初めて、室内の照明が点灯される。したがって、居住者が一人住まいである場合に、夜間に帰宅し、自宅の玄関のドアを開けてから照明を点灯させるまでの作業が煩雑であるという問題がある。
また、一人住まいでなくても、家族全員が出かけた後に、家族のうちで、最初に帰宅した人が自宅の玄関のドアを開けた場合も、上記と同様に、夜間に帰宅し、自宅の玄関のドアを開けてから照明を点灯させるまでの作業が煩雑であるという問題がある。さらに、帰宅が夏期の蒸し暑い時期であれば、エアコンのスイッチを入れても、瞬時には、室内が適温にはならず、しばらくの間、不快感を伴うという問題がある。しかも、冬期には、帰宅時に、暖房機のスイッチを入れても、直ぐには室内が適温にはならず、しばらくの間、寒さに耐えなければならないという問題がある。
本発明は、住戸内に設けられている電気機器のうちで、必要な電気機器のスイッチを居住者が個々にがオンしなくても、また、居住者の帰宅時刻が定まっていなくても、居住者の帰宅時に、上記必要な電気機器のスイッチが自動的にオンされるインターホンシステムを提供することを目的とするものである。
本発明のインターホンシステムは、集合玄関に設置されている集合玄関機と、住戸に設置され、表示手段を具備する住宅情報盤と、上記住宅情報盤と上記集合玄関機とに接続され、これらを互いに接続する制御信号線を介してインターホン通話を制御する制御装置とを具備するインターホンシステムにおいて、上記集合玄関機が、居住者のIDデータを読み取る手段と、居住者のIDデータと居住者の住戸情報とを対応付けて上記居住者のIDデータと上記居住者の住戸データとを蓄積している蓄積手段とを具備し、読み取った前記IDデータと前記蓄積手段に蓄積しているIDデータとを照合して集合住宅における居住者であることを認証する認証手段と、上記認証手段が居住者であることを認証したら、前記制御装置を介して、集合玄関のオートドアを開く解錠信号を出力させるとともに、上記認証された居住者のIDデータに対応して上記蓄積手段に蓄積されている住戸に、インターホン通話を制御する前記制御信号線を介して帰宅信号を送信する送信手段とを有し、上記住宅情報盤が、インターホン通話を制御する前記制御信号線を介して上記帰宅信号を受信する受信手段と、上記帰宅信号を受信したときに住戸内にある複数の電気機器のうちで、居住者が帰宅したときにオンしたい電気機器を設定することが可能な動作開始機器設定手段と、上記帰宅信号を受信すると、上記動作開始機器設定手段に設定されている電気機器に、動作開始信号を送信する動作開始信号送信手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、住戸内に設けられている電気機器のうちで、必要な電気機器のスイッチを居住者が個々にオンしなくても、また、居住者の帰宅時刻が定まっていなくても、居住者の帰宅時に、上記必要な電気機器のスイッチが自動的にオンされるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるインターホンシステム100の概略を示すブロック図である。
インターホンシステム100は、住戸内に設けられている住宅情報盤JBと、集合玄関に設けられている集合玄関機10と、住宅情報盤JBと集合玄関機10との間におけるインターホン通話を制御する制御装置30とを有する。
101号室の住戸用として、住宅情報盤JB101が設けられ、303号室の住戸用として、住宅情報盤JB303が設けられている。また、住宅情報盤JB101に、玄関子機C101が接続され、住宅情報盤JB303に、玄関子機C303が接続されている。
以後、住宅情報盤JB101、…、JB303、…の総称として、住宅情報盤JBの表記を使用する。また、玄関子機C101、…、C303、…の総称として、玄関子機Cの表記を使用する。
図2は、インターホンシステム100における住宅情報盤JBの外観を示す斜視図である。
住宅情報盤JBの表面には、操作部OPと、通話釦B7と、表示手段としての表示部DPと、注意灯ランプLA1とが設けられている。
操作部OPには、メニュー釦B1と、上移動釦B2と、下移動ボタンB3と、決定釦B4と、火災釦B5と、復旧ボタンB6とが設けられている。
図3は、インターホンシステム100における集合玄関機10と住宅情報盤JBとの構成を示す図である。
集合玄関機10は、制御部11と、通話部12と、送受信部13と、呼出部14と、マイクMCと、スピーカSPと、認証部R1とを有する。
制御部11は、集合玄関機10の全体を制御する。
通話部12は、マイクロホンMC、スピーカSPに接続され、住宅情報盤JBと通話する手段である。
送受信部13は、呼出信号や帰宅信号を送信し、制御装置30からの信号を受信する。この送受信部13は、認証手段が居住者であることを認証したら、この認証された居住者に対応する住宅情報盤に帰宅信号を送信する送信手段の例である。
呼出部14は、図示しない釦が設けられ、この釦を押すことによって、所望の住戸を特定し、この特定された住戸の住宅情報盤JBを呼び出す手段である。
認証部R1は、IDデータ蓄積部15と、IDデータ読取部16と、IDデータ照合部17とを有し、集合住宅における居住者であることを認証する認証手段である。
IDデータ蓄積部15は、居住者のIDデータを蓄積する手段であり、居住者が所有しているRFキー(非接触キー)が保持しているIDデータを蓄積し、このIDデータと住んでいる住戸(の部屋番号)との関係を蓄積している蓄積手段である。また、居住者のIDデータが、指紋であれば、この指紋のデータと住戸との関係を蓄積し、居住者のIDデータが虹彩(または網膜)であれば、これらのデータと住戸との関係を蓄積する。
IDデータ読取部16は、居住者のIDデータを読み取る手段であり、居住者が所有するRFキー(非接触キー)21か、居住者の指紋22か、居住者の虹彩23から、居住者のIDデータを読み取る手段である。
IDデータ照合部17は、IDデータ読取部16が読み取ったIDデータと、IDデータ蓄積部15が蓄積しているIDデータとが一致すると、照合したことを示す照合信号を出力する。
つまり、認証部R1は、居住者のIDデータと居住者の住戸情報とを対応付けて、上記居住者のIDデータと上記居住者の住戸情報とを蓄積している手段を有する。
制御装置30は、集合玄関機10が照合信号を出力すると、電気錠制御装置31に解錠信号を出力する。
電気錠制御装置31は、制御装置30から解錠信号を受信すると、集合玄関のオードドア32を開く。
住宅情報盤JBは、送受信部41と、制御部42と、通話接続スイッチ43と、通話部44と、マイクロホン45と、スピーカ46と、表示部47とを有する。また、住宅情報盤JBは、操作部OPと、住戸ID設定部52と、動作開始機器設定部53と、動作開始信号送信部54とを有する。
送受信部41は、制御装置30から、呼出信号や帰宅信号を受信する。つまり、送受信部41は、帰宅信号を受信する受信手段の例である。制御部42は、受信手段が帰宅信号を受信すると、表示手段を点灯させる制御手段の例である。
通話接続スイッチ43は、集合玄関機10と通話するときにオンするスイッチである。通話部44は、マイクロホン45、スピーカ46に接続され、玄関子機Cや集合玄関機10と通話する手段である。表示部47は、住宅情報盤JBを操作する場合に必要な情報を表示する手段である。
住戸ID設定部52は、住戸ID(たとえば、703号室であれば、「703」)を設定する手段である。
動作開始機器設定部53は、住戸内にあるTV61、エアコン62、照明63、給湯器64等の家電製品のうちで、居住者が帰宅したときに、オンしたい家電製品を設定する手段である。つまり、動作開始機器設定部53は、帰宅信号を受信したときに動作を開始させる対象である電気機器を設定する動作開始機器設定手段の例である。
動作開始信号送信部54は、集合玄関機10から、送受信部41が帰宅信号を受信すると、動作開始機器設定部53に設定されている家電製品に、動作開始信号を送信する手段である。つまり、動作開始信号送信部54は、帰宅信号を受信すると、動作開始機器設定手段に設定されている電気機器に、動作開始信号を送信する動作開始信号送信手段の例である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、インターホンシステム100の一般的な動作について説明する。
訪問者が、集合玄関機10の呼出手段14を操作し、所望の住戸を呼び出すと、制御信号線Lcを介して、呼出信号が呼出先の住戸に送られる。
そして、呼出先の住戸の住宅情報盤JBの送受信部41が、上記呼出信号を受信すると、呼出音を鳴らす。このときに、住戸内の居住者が、通話釦B7を押すと、通話接続スイッチ43がオンし、住宅情報盤JBの通話部44と、集合玄関機10に設けられている通話部12とが接続され、両者でインターホン通話を実行することができる。
次に、本願発明の特徴的な動作について説明する。
まず、集合玄関機10において、居住者がIDデータ読取部16にRFキー21をかざすと、IDデータ蓄積部15に蓄積されているRFキーのデータとが対応しているかどうかを、認証部R1のIDデータ照合部17が照合する。
両データが合致すると、上記RFキーのデータに対応して蓄積されている住戸IDの住戸の送受信部41に、送受信部13から、制御装置30を介して、帰宅信号が送信される。
また、RFキーの代わりに、指紋22を読み取らせた場合でも、虹彩23を読み取らせた場合でも、IDデータ蓄積部15に蓄積されたデータと指紋22等とが合致すると、指紋のデータまたは虹彩のデータに対応して蓄積されている住戸IDの住戸の送受信部41に、送受信部13から、制御装置30を介して、帰宅信号が送信される。
上記居住者が住む住戸の住宅情報盤JBの送受信部41が、帰宅信号を受信すると、制御部42が、モニタである表示部47を点灯させる。
居住者が郵便物等のチェックを経て、居住者が自住戸に帰宅すると、住宅情報盤JBの表示部47が点灯しているので、表示部47から発する光が照明の代わりになり、居住者が夜遅く帰宅しても、室内の状況がわかりやすい。
ところで、居住者がオートドア32を解錠してから、住居に到達するまでには、郵便物をチェックする時間、エレベータに近づく時間、エレベータの待ち時間、乗っている時間等があるので、所定の移動時間を要する。
また、動作開始機器設定部53に、TV61を動作させ、エアコン62を動作させ、照明63を動作させるように予め設定しておけば、送受信部41が帰宅信号を受信すると、設定されている電気機器をオンし、上記所定の移動時間の間、その電気機器が動作する。したがって、居住者にとっては、自分でわざわざ電気機器のスイッチをオンする手間が省けるだけでは無く、上記所定の移動時間の間に、エアコンが動作するので、夏期であれば室内の温度が低下し、冬季であれば室内が暖房され、居住者にとって都合がよい。
上記実施例によれば、住戸内に設けられている電気機器のうちで、必要な電気機器のスイッチを居住者が個々にオンしなくても、また、居住者の帰宅時刻が定まっていなくても、居住者の帰宅時に、上記必要な電気機器のスイッチが自動的にオンされ、自分で電気機器の電源を入れる手間をなくすことができる。
具体的には、上記実施例によれば、夜間に帰宅し、自宅の玄関のドアを開けた後に、照明用スイッチを容易に探すことができる。また、上記実施例によれば、夏の暑い時期に、自宅の玄関のドアを開けたときに、室の中がむっとすることが少ない。さらに、上記実施例によれば、厳寒期に、帰宅し自宅の玄関のドアを開けると、ほのかに暖かさを感じることができる。
なお、上記実施例において、集合玄関機10から帰宅信号を送出する際、その居住者の住戸の温度情報を読み込んで、集合玄関機10の表示部に、その温度を表示するようにしてもよい。
この場合、まず、住戸内にあるエアコン62の温度センサまたは住戸に設置した熱式の火災感知器が検出している温度情報を、信号線を介して、住宅情報盤JBに定期的に送っており、住宅情報盤JBでは、その温度情報を記憶手段に記憶するようにしておく。
そして、住宅情報盤JBは、帰宅信号を受信した際に、応答信号と共に、その温度情報が付加された信号を送り、集合玄関機10では、その温度情報が付加された信号を受信すると、図示しない表示部に温度を表示させる。
このように構成すると、居住者は、玄関に居ながら、室内の温度がわかるので、非常に室内の温度が高い場合には、今からエアコン62を「強」で運転させても、帰宅した際には、まだ室内が涼しくなっていないということを判断できる。よって、集合住宅内の共用スペースで過ごしたり、または1階等にある店舗で時間をつぶしてから、帰宅するという行動を選択することができ、室内が涼しくなった段階で、帰宅することができる。
本発明の実施例1であるインターホンシステム100の概略を示すブロック図である。 インターホンシステム100における住宅情報盤JBの外観を示す斜視図である。 インターホンシステム100における集合玄関機10と住宅情報盤JBとの構成を示す図である。
符号の説明
100…インターホンシステム、10…集合玄関、
11…制御部、12…通信部、13…送受信部、14…呼出部、R1…認証部、
15…IDデータ蓄積部、16…IDデータ読取部、17…IDデータ照合部、
21…RFキー、22…指紋、23…虹彩(または網膜)、JB…住宅情報盤、
41…送受信部、43…通信接続部、44…通話部、47…表示部、OP…操作部、
52…住戸ID設定部、53…動作開始機器設定部、54…動作開始信号送信部。

Claims (3)

  1. 集合玄関に設置されている集合玄関機と、住戸に設置され、表示手段を具備する住宅情報盤と、上記住宅情報盤と上記集合玄関機とに接続され、これらを互いに接続する制御信号線を介してインターホン通話を制御する制御装置とを具備するインターホンシステムにおいて、
    上記集合玄関機が、
    居住者のIDデータを読み取る手段と、居住者のIDデータと居住者の住戸情報とを対応付けて上記居住者のIDデータと上記居住者の住戸データとを蓄積している蓄積手段とを具備し、読み取った前記IDデータと前記蓄積手段に蓄積しているIDデータとを照合して集合住宅における居住者であることを認証する認証手段と;
    上記認証手段が居住者であることを認証したら、前記制御装置を介して、集合玄関のオートドアを開く解錠信号を出力させるとともに、上記認証された居住者のIDデータに対応して上記蓄積手段に蓄積されている住戸に、インターホン通話を制御する前記制御信号線を介して帰宅信号を送信する送信手段と;
    を有し、
    上記住宅情報盤が、
    インターホン通話を制御する前記制御信号線を介して上記帰宅信号を受信する受信手段と;
    上記帰宅信号を受信したときに住戸内にある複数の電気機器のうちで、居住者が帰宅したときにオンしたい電気機器を設定することが可能な動作開始機器設定手段と;
    上記帰宅信号を受信すると、上記動作開始機器設定手段に設定されている電気機器に、動作開始信号を送信する動作開始信号送信手段と;
    を有することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 請求項1において、
    上記認証手段は、指紋、虹彩、網膜、所有する非接触キーのいずれかから成る居住者のIDデータと居住者の住戸情報とを対応付けて、上記居住者のIDデータと上記居住者の住戸情報とを蓄積している蓄積手段を有することを特徴とするインターホンシステム。
  3. 集合玄関に設置されている集合玄関機と、住戸に設置され、表示手段を具備する住宅情報盤と、上記住宅情報盤と上記集合玄関機とに接続され、インターホン通話を制御する制御装置とを具備するインターホンシステムにおいて、
    上記集合玄関機が、
    集合住宅における居住者であることを認証する認証手段と;
    上記認証手段が居住者であることを認証したら、この認証された居住者の住戸に帰宅信号を送信する送信手段と;
    を有し、
    上記住宅情報盤が、上記帰宅信号を受信する受信手段を有し、
    上記住宅情報盤は、帰宅信号を受信すると、上記住戸内の温度情報を上記集合玄関機に送信し、上記集合玄関機の表示部に、該温度を表示することを特徴とするインターホンシステム。
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