JP5361823B2 - 鉄筋の連結構造、及び鉄筋の連結工法 - Google Patents
鉄筋の連結構造、及び鉄筋の連結工法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5361823B2 JP5361823B2 JP2010172882A JP2010172882A JP5361823B2 JP 5361823 B2 JP5361823 B2 JP 5361823B2 JP 2010172882 A JP2010172882 A JP 2010172882A JP 2010172882 A JP2010172882 A JP 2010172882A JP 5361823 B2 JP5361823 B2 JP 5361823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bar
- clamp
- outer peripheral
- peripheral surface
- rebar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
特許文献2では、鉄筋と繋ぎ鉄筋とを交差状態で固定するためのジョイントクリップを準備しておき、鉄筋コンクリート躯体を施工するに際して、複数の鉄筋を一方向に向けて平行に並べ、これに交差させて繋ぎ鉄筋を、ジョイントクリップを使用して固定することにより一方向メッシュを製作した後、この一方向メッシュを利用して柱又は梁の配筋を行って鉄筋コンクリート躯体を構築する鉄筋コンクリート躯体の施工方法が提案されている。
特許文献3では、基板の一方の鉄筋を嵌める第1嵌合溝が形成され、他方の面に他方の鉄筋を嵌める第2嵌合溝が形成され、両嵌合溝の少なくとも一方の内周面に、鉄筋の凸部と係合することで鉄筋の軸線方向の位置ずれを防止する突起が設けられている鉄筋クリップが提案されている。
特許文献4では、交差する二つの鉄筋を固定するための鉄筋固定用冶具であって、弾力性のある合成樹脂材料からなり一方の鉄筋を強制的にはめ込んでクランプするためのはめ込み用のスリットが形成されたC字形状の第1クランプ部材と、弾力性のある合成樹脂材料からなり他方の鉄筋を強制的にはめ込んでクランプするためのはめ込み用のスリットが形成されたC字形状の第2句ランプ部材とを具え、前記第1及び第2句ランプ部材が前記二つの鉄筋の交差状態に応じた交差角度をもって固着されている鉄筋固定用冶具が提案されている。
また、鉄筋を金具に取り付ける際、鉄筋を金具の嵌合溝等に嵌合させる方法では、鉄筋の寸法に応じた嵌合溝を備えた金具を鉄筋ごとに用意しなければならないし、鉄筋を嵌合させる際に嵌合溝が拡がるように歪んで嵌め込みが弱くなるおそれがある。
また、一定の範囲であれば、鉄筋の寸法によらず適応可能な連結金具による鉄筋の連結構造、及び鉄筋の連結工法を提供することを目的とする。
また、一定の範囲であれば、鉄筋の寸法によらず鉄筋同士の連結が可能である。
図1、図2は、本実施形態に係る鉄筋の連結構造を示している。
十字状に交差する鉄筋1、2は、夫々を挟掴するクランプ3A、3Bを備えた連結金具3により、一体的に連結されている。
鉄筋1、2の外周面上に形成されたリブ11、12、21、22のうち、リブ11、21は夫々鉄筋1、2の軸線方向に沿って延びており、リブ12、22は夫々鉄筋1、2の周方向に沿って延びている。
この連結金具3は、連結に用いられる前は、図3に示されるように、横辺部31と縦辺部32とによって構成される略T字状の形状で提供され、連結の際に所定の箇所で折り曲げられて用いられる。
この横辺部31は少なくとも、クランプ3Aを形成して鉄筋1を挟掴した際に、長さ方向の一端部から他端部までの長さ(開口部分の長さ)が鉄筋1の直径よりも短く、また、長さが余って両端部が重なることのないように構成されている。
折曲部m1と折曲部m2の間と、折曲部m5と折曲部m6の間の距離、折曲部m2と折曲部m3の間と、折曲部m4と折曲部m5の間の距離、折曲部m3から鉤爪部311までの間と、折曲部m4から鉤爪部312までの間の距離は夫々、互いに等しく形成されている。これにより形成されるクランプ3Aは、挟掴面31aの中心を通る線を対称軸として線対称に構成される。
さらに、横辺部31の中央、即ち挟掴面31aの中央には、横辺部31の幅方向と平行に、挟掴する鉄筋1側に突出した突条313が形成されている。
なお、この状態において挟掴面31b、31c、31d、31e、31f、31g、鉤爪部311、312、突条313はいずれも、線接触する鉄筋1の外周面との関係において、鉄筋1と接触する部分の周形状の接線成分を包含する面あるいは線を形成している。
この縦辺部32は少なくとも、クランプ3Bを形成して鉄筋2を挟掴した際に、長さ方向の一端部(横辺部31との境界部分)から他端部までの長さ(開口部分の長さ)が鉄筋2の直径よりも短く、また、長さが余って他端部が一端部に重なることのないように構成されている。
ここで、折曲部n1、n2、n3、n4、n5において折り曲げられた挟掴面32a、32b、32c、32d、32eは夫々、平面を構成する。一方、挟掴面32fは、クランプ3Bを形成した際、端部が鉄筋2の外周面にかしめ付けられて、弧状に折曲した曲面を構成する。
折曲部n1と折曲部n2の間と、折曲部n3と折曲部n4の間の距離は互いに等しく形成されている。
また、縦辺部32には挟掴面32b、32dにおいて、縦辺部32の幅方向と平行に、挟掴する鉄筋2側に突出した突条322、323が形成されている。
なお、この状態において挟掴面32a、32c、32e、突条322、323はいずれも、線接触する鉄筋2の外周面との関係において、鉄筋2と接触する部分の周形状の接線成分を包含する面あるいは線を形成している。
まず、鉄筋1を連結金具3により挟掴する。
図4(a)に示されるように、横辺部31の長さ方向と鉄筋1の軸線方向とが直交し、鉤爪部311、312と突条313が鉄筋1側を向くようにして、鉄筋1上に連結金具3を載置する。
それから図4(b)に示されるように、横辺部31を、折曲部m1、m2、m3、m4、m5、m6において鉄筋1の外周形状に沿って折曲させると共に、鉤爪部311、312が形成されている端部を鉄筋1の外周面上にかしめ付けてクランプ3Aを形成させる。これにより鉄筋1は、当該クランプ3Aを構成する挟掴面31b、31c、31d、31e、31f、31g、鉤爪部311、312、及び突条313と夫々、線接触により挟掴される。
この冶具4Aには、クランプ3Aの形状に即して、横辺部31を折曲部m1、m6において折曲させるための凹部41が形成されている。この凹部41は、底辺側が開口した略三角形状の断面を有し、向かい合う内側面41a、41bのなす角が、クランプ3Aを形成した際の挟掴面31b、31gのなす角と等しくなるように形成されている。
この冶具4Bには、クランプ3Aの形状に即して、横辺部31を折曲部m3、m4において折曲させるための凹部42が形成されている。この凹部42は、底辺側が開口した略三角形状の断面を有し、向かい合う内側面42a、42bのなす角が、クランプ3Aを形成した際の挟掴面31d、31eのなす角と略等しくなるように形成されている。
さらに、連結金具3を折曲部m2、m5において折り曲げ、挟掴面31c、31fを鉄筋1の外周面に当接させた上、連結金具3に対し、鉄筋1側から冶具4Bの凹部42を押し当てる。
なお、ここまでの工程においては、冶具4Aを用いて連結金具3を折曲部m1、m6において折り曲げたが、冶具4Aによらず、折曲部m1、m6、さらにはm2、m5において連結金具3を折り曲げ、当該折り曲げた連結金具3を冶具4Aの凹部41内に嵌め込み、続く冶具4Bによる工程を行うものとしてもよい。
これにより連結金具3は、底面が略多角形形状を形成すると共に、筒状に開口した略多角柱形状のクランプ3Aを形成した状態となり、このクランプ3Aによって鉄筋1が挟掴されている。
図6(a)、図7(a)に示されるように、鉄筋1に対して十字を形成するようにして、連結金具3の挟掴面32a上に鉄筋2を載置する。
それから図6(b)、図7(b)に示されるように、縦辺部32を、折曲部n1、n2、n3、n4、n5において、鉄筋2の外周形状に沿って折曲させると共に、挟掴面32fを鉄筋2の外周面2にかしめ付けてクランプ3Bを形成させる。これにより、当該クランプ3Bを構成する挟掴面32a、32c、32d、鉤爪部321、及び突条322、323によって、鉄筋2が挟掴される。
この工法は、図5を参照して説明した冶具4Bの代わりに冶具4Cを用い、複数の冶具4Aと、冶具4Cにより、冶具4Aを押し当てた複数の連結金具3について一挙にクランプ3Aを形成させる。
凹部43は、冶具4Bの凹部42と同様の断面形状を有し、冶具4Cの長さ方向に沿って溝状に延びて形成されている。即ち、凹部43は、クランプ3Aの形状に即して、底辺側が開口した略三角形状の断面からなり、向かい合う内側面43a、43bのなす角が、クランプ3Aを形成した際の挟掴面31d、31eのなす角と略等しくなるように形成されている。
なお、冶具4Aによらず、折曲部m1、m6、さらにはm2、m5において連結金具3を折り曲げ、当該折り曲げた連結金具3を冶具4Aの凹部41内に嵌め込み、続く冶具4Cによる工程を行うものとしてもよい。
これにより複数の連結金具3はいずれも、凹部42の形状に即して折曲部m3、m4において折曲させられると共に、各連結金具3の挟掴面31d、31e、鉤爪部311、312が鉄筋1の外周面に当接し、クランプ3Aがまとめて形成される。
このように複数の連結金具3について一挙にクランプ3Aを形成する工法は、クランプ3Aを形成する挟掴面31a、31b、31c、31d、31e、31f、31gが夫々、鉄筋1に即した曲面ではなく平面を形成し、鉄筋1と線接触しているために、連結金具3が鉄筋1の外周上を回転しにくく、位置が固定されていることで可能となっている。
また、本実施形態におけるクランプ3A、3Bにおいて、横辺部31、縦辺部32を折曲させる箇所及び折曲させる数は、特に限定されず、複数の平面状の側面によって、鉄筋1、2を挟掴することができればよい。
また、折曲部n1、n2、n3、n4、n5、m1、m2、m3、m4、m5、m6には、折曲に応じた浅い条溝を形成しておき、当該箇所で折曲しやすいようにしておいてもよい。
また、突条313、322、323は、本実施形態では、挟掴面31a、32b、32dにのみ設けたが、これに限らず、他の挟掴面に設けてもよい。
11、12、21、22 リブ
3 連結金具
31 横辺部
311、312 鉤爪部
313 突条
31a、31b、31c、31d、31e、31f、31g 挟掴面
m1、m2、m3、m4、m5、m6 折曲部
32 縦辺部
321 鉤爪部
322、323 突条
32a、32b、32c、32d、32e、32f 挟掴面
n1、n2、n3、n4、n5 折曲部
3A、3B クランプ
4A、4B、4C 冶具
41、42、43 凹部
41a、41b、42a、42b、43a、43b 内側面
Claims (6)
- 略T字形状の金属板を所定の箇所で折曲させた金具であって、
当該略T字の横辺部を、長さ方向の所定の箇所で折曲させて、複数の平面状の側面を有し、筒状に開口した第一のクランプと、当該略T字の縦辺部を、長さ方向の所定の箇所で折曲させて、複数の平面状の側面を有し、筒状に開口した第二のクランプと、を備えた連結金具により、
交差させた、断面略円形の第一の鉄筋と第二の鉄筋とを連結させる鉄筋の連結構造であって、
上記連結金具が、
上記第一のクランプにより、当該第一のクランプを構成する平面状の側面を、上記第一の鉄筋の外周面に線接触させると共に、当該第一のクランプの端部を上記第一の鉄筋の外周面にかしめ付けて上記第一の鉄筋を挟掴し、
上記第二のクランプにより、当該第二のクランプを構成する平面状の側面を、上記第二の鉄筋の外周面に線接触させると共に、当該第二のクランプの端部のうち、上記横辺部と反対側の端部を、上記第二の鉄筋の外周面にかしめ付けて上記第二の鉄筋を挟掴する、
ことを特徴とする鉄筋の連結構造。 - 上記連結金具の第一のクランプを形成する上記略T字の横辺部の両先端部が、内側に折曲して第一の鉤爪部を形成すると共に、上記第二のクランプを形成する上記略T字の縦辺部の先端部が、内側に折曲して第二の鉤爪部を形成しており、
上記連結金具がさらに、
上記第一の鉤爪部を、上記第一の鉄筋の外周面にかしめ付けて上記第一の鉄筋を挟掴すると共に、上記第二の鉤爪部を、上記第二の鉄筋の外周面にかしめ付けて上記第二の鉄筋を挟掴する、
請求項1記載の鉄筋の連結構造。 - 上記連結金具は、上記第一のクランプが、幅方向に長さを有し、内側に向かって突出した第一の突条を備えると共に、上記第二のクランプが、幅方向に長さを有し、内側に向かって突出した突条を備え、
上記連結金具がさらに、
上記第一の突条を、上記第一の鉄筋の外周面に線接触させて上記第一の鉄筋を挟掴すると共に、上記第二の突条を、上記第二の鉄筋の外周面に線接触させて上記第二の鉄筋を挟掴する、
請求項1又は2記載の鉄筋の連結構造。 - 上記第一の鉄筋及び第二の鉄筋は、異形鉄筋である、
請求項1乃至3いずれかの項に記載の連結構造。 - 略T字形状の金属板からなる連結金具により、交差させた、断面略円形の第一の鉄筋と第二の鉄筋とを連結させる鉄筋の連結工法であって、
上記連結金具の略T字の横辺部を、上記第一の鉄筋の外周面に沿って、長さ方向の所定の箇所で折曲させて、平面状の側面を有し、筒状に開口した第一のクランプを形成した上、当該第一のクランプを構成する平面状の側面を上記第一鉄筋の外周面に線接触させると共に、当該第一のクランプの両端部を上記第一の鉄筋の外周面にかしめ付けて上記第一の鉄筋を挟掴させる工程と、
上記連結金具の略T字の縦辺部を、上記第二の鉄筋の外周面に沿って、長さ方向の所定の箇所で折曲させて、平面状の側面を有し、筒状に開口した第二のクランプを形成した上、当該第二のクランプを構成する平面状の側面を上記第二鉄筋の外周面に線接触させると共に、当該第二のクランプの端部のうち、上記横辺部と反対側の端部を、上記第二の鉄筋の外周面にかしめ付けて上記第二の鉄筋を挟掴させる工程と、を有する、
ことを特徴とする鉄筋の連結工法。 - 上記第一の鉄筋を挟掴させる工程は、
上記第一のクランプにおいてかしめ付けられた両端部の反対側の形状に即した開口凹部を有する第一の冶具と、上記第一のクランプにおいてかしめ付けられた両端部側の形状に即した開口凹部を有する第二の冶具からなり、当該第一及び第二の冶具の凹部の開口部同士を向かい合わせることにより、上記第一のクランプの開口断面の形状を構成する一対の冶具により、
上記略T字の横辺部のうち、上記第一のクランプの両端部の反対側を形成する部分を、上記第一の冶具の凹部にあてがって固定した状態から、上記第二の冶具を、上記略T字の横辺部のうち、上記第一のクランプの両端部を構成する側に押し当てることにより、上記第一のクランプを形成しつつ、上記第一のクランプにより上記第一の鉄筋を挟掴させる、
請求項5記載の鉄筋の連結工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010172882A JP5361823B2 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | 鉄筋の連結構造、及び鉄筋の連結工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010172882A JP5361823B2 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | 鉄筋の連結構造、及び鉄筋の連結工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012031659A JP2012031659A (ja) | 2012-02-16 |
JP5361823B2 true JP5361823B2 (ja) | 2013-12-04 |
Family
ID=45845379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010172882A Active JP5361823B2 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | 鉄筋の連結構造、及び鉄筋の連結工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5361823B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3188340U (ja) * | 2013-10-30 | 2014-01-16 | 愛知スチール株式会社 | 鉄筋の固定金具及び固定構造 |
CN110258961A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-09-20 | 中冶天工集团天津有限公司 | 一种平面钢筋安装的间距控制装置及方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61103612U (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-01 | ||
JP2000001947A (ja) * | 1998-06-12 | 2000-01-07 | Kyoei Steel Ltd | 鉄筋の固定方法および鉄筋用固定具 |
-
2010
- 2010-07-30 JP JP2010172882A patent/JP5361823B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012031659A (ja) | 2012-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110832151B (zh) | 一触式钢筋联接件 | |
KR101906169B1 (ko) | 철근 이음용 커플러 | |
JP5567930B2 (ja) | 鉄筋の連結構造、及び鉄筋の連結工法 | |
JP5408812B2 (ja) | パイプジョイント | |
JP5361823B2 (ja) | 鉄筋の連結構造、及び鉄筋の連結工法 | |
KR102341669B1 (ko) | 소성변형 유도형 철근연결구 | |
KR100730411B1 (ko) | 데크 플레이트 | |
KR101696070B1 (ko) | 데크플레이트용 스페이서 | |
KR20150025315A (ko) | 철근 연결 장치 | |
JP3188340U7 (ja) | ||
KR20150114380A (ko) | 결속구 | |
JP3519671B2 (ja) | 交差鉄筋の結合金具 | |
JP3188340U (ja) | 鉄筋の固定金具及び固定構造 | |
JP6532724B2 (ja) | 鉄筋コンクリート構造物及びその構築方法 | |
KR101961814B1 (ko) | 이형철근 이음용 커플러 | |
KR101946359B1 (ko) | 이형철근 커플러 | |
JP4780643B2 (ja) | セパレータと鉄筋の連結金具 | |
KR101945467B1 (ko) | 이형철근 커플러 | |
JP6096446B2 (ja) | 鉄筋接続方法及び装置 | |
KR101711344B1 (ko) | 트러스 거더 고정 장치 | |
KR200286102Y1 (ko) | 철근 연결장치 | |
KR101708475B1 (ko) | 철근정착장치 | |
JP3891409B2 (ja) | 鉄筋連結金具 | |
JPH10115048A (ja) | 鉄筋用連結具 | |
KR102306893B1 (ko) | 절곡형 데크플레이트용 연결구 및 이를 이용한 데크플레이트 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120710 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130731 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130808 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130903 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5361823 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |