JP5360983B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、通常時および非常時に兼用できる照明器具に関するものである。
従来の照明器具には、主光源及び非常用光源が設けられて、通常時および非常時に兼用できるものがある(例えば特許文献1参照)。
以下、図5により従来の照明器具100について説明する。この照明器具100は、下方が開口(第一透光開口)した円柱形状であって天井の内側へ埋込まれる器具本体101を有する。器具本体101の内部には、通常時に照明として用いられる主光源である片口金形の蛍光ランプ102および蛍光ランプ102の照明光を所定の方向へ照射する反射体103を内蔵する。器具本体101の上部には、商用電源111に接続された端子部109が設けられており、端子部109には点灯装置112が接続されている。蛍光ランプ102は、口金110に設けられているランプピンを端子部109に接続することにより、落下しないように保持されるとともに、通常時には、点灯装置112から電力の供給を受けて点灯する。
器具本体101の下端には所定幅のリング状の枠部104が設けられており、枠部104には第二透光開口105が設けられている。第二透光開口105の内部には、非常用の光源となるLED106および配光制御手段107が設けられている。また、器具本体101内部における反射体103の外側には、非常用点灯ユニット108が設けられている。非常用点灯ユニット108には常時に充電されている蓄電池が設けられており、LED106を点灯させるスイッチ紐113が、枠部104から下方へ垂れ下がっている。
従って、非常時にスイッチ紐113を下方へ引くことにより、LED106を点灯させる。
特開2004−185875号公報(第1図)
前述した従来の照明器具100においては、非常時にスイッチ紐113を引くことにより、非常灯であるLED106を点灯させることができる。しかしながら、非常時用のLED106は定位置に固定された器具本体101に固定されているため、例えば、停電時等の非常時に移動する必要がある場合には、照明として使用することができないという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、通常時には照明として使用でき、非常時には取り外して非常灯として使用することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、被取付部に設けられた取付穴に埋め込まれて取付けられ、通常時および非常時に兼用できる照明器具であって、前記被取付部に埋め込まれて固定され、上端に天板を有し、下端部に光を照射するための開口を有する器具本体と、前記器具本体内で、前記天板の下面に固定される電源ボックスと、前記器具本体内で、電源ボックスの下に位置すると共に、前記電源ボックスに対して接続・分離可能に固定される照明本体と、を備え、前記電源ボックス内には、前記通常時に、前記照明本体に電力を供給する通常点灯用電源と、前記照明本体を、接続・分離可能に支持する機械的な接続部として機能し、かつ、前記通常点灯用電源からの電力を前記照明本体に供給する電気的な接続部としても機能する供給側接続部と、が設けられており、前記照明本体内には、光源としてのLEDと、前記通常時には前記通常点灯用電源から供給される電力により充電され、前記非常時には前記光源としてのLEDに点灯用の電力を供給する非常時用バッテリと、前記供給側接続部に、接続・分離可能に支持される機械的な接続部として機能し、かつ、通常時には、前記通常点灯用電源から供給される電力を、前記光源としてのLEDおよび前記非常時用バッテリの各々に供給する電気的な接続部としても機能する受給側接続部と、が設けられており、前記非常時には、前記照明本体を、前記電源ボックスから取り外して、持ち運び可能な非常灯として使用可能である構成を有している。
この構成により、通常時には、光源を有する照明本体および非常時用バッテリを被取付部に取付けた状態で、通常点灯用電源から電力を供給して光源を点灯させて照明として使用する。また、非常時には、照明本体および非常時用バッテリを被取付部から取り外し、非常時用バッテリから電力を供給して光源を点灯させて使用する。非常時用バッテリは、通常時には通常点灯用電源から供給される電力により充電されており、非常時には光源に電力を供給して点灯する。このため、通常時には照明として使用でき、非常時には取り外して持ち運び可能な非常灯として使用することができる。
また、この構成により、光源としてLEDを用いるので、省エネを図ることができる。また、非常時に非常時用バッテリで光源を点灯させる際に、長時間点灯させることができる。
また、この構成により、照明本体および通常点灯用電源および非常時用バッテリを内蔵する器具本体は、被取付部に埋め込んで固定されている。通常点灯用電源は器具本体に固定され、通常時には、光源および非常時用バッテリを有する照明本体は接続部を介して通常点灯用電源に接続されているので埋め込み式の照明として使用される。そして、非常時には、照明本体を接続部から取り外して使用するので、持ち運び可能な非常灯として使用することができる。
本発明は、通常時には、光源を有する照明本体および非常時用バッテリを被取付部に取付けた状態で、通常点灯用電源から電力を供給して光源を点灯させて照明として使用する。また、非常時には、照明本体および非常時用バッテリを被取付部から取り外し、非常時用バッテリから電力を供給して光源を点灯させて使用する。非常時用バッテリは、通常時には通常点灯用電源から供給される電力により充電されており、非常時には光源に電力を供給して点灯する。このため、通常時には照明として使用でき、非常時には取り外して持ち運び可能な非常灯として使用することができるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具を示す構成図 本発明に係る第2実施形態の照明器具を示す構成図 本発明に係る第3実施形態の照明器具を示す構成図 本発明に係る第4実施形態の照明器具を示す構成図 従来の照明器具の斜視図
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、被取付部である例えば天井11に設けられた取付穴111に埋め込まれて取付けられる埋め込み式の照明として用いることができる。
天井11に埋め込まれる器具本体20は、上端に天板21を有する円筒形や正多角形の断面を有する筒状部材であり、下端部には光を照射するための開口22を有する。器具本体20の下部には、器具本体20の側壁23から外側へ飛び出す複数個の係止爪24が設けられており、係止爪24は天井11の裏面に当接して、器具本体20が落下しないように保持する。
天板21の下面には、通常時に点灯用の電力を供給する通常点灯用電源31を内蔵した電源ボックス30が固定されている。通常点灯用電源31には電線32の一端が接続されており、電線32の他端は器具本体20の天板21を貫通して天井11の裏に延びて、端子台(図示省略)等を介して商用電源に接続される。また、通常点灯用電源31の下面には接続部を構成する供給側接続部33が取り付けられており、供給側接続部33の下面は下方に露出している。
電源ボックス30の下側には、下面に光源であるLED41を有する照明本体40が設けられている。照明本体40は、非常時用バッテリ42および非常時用バッテリ42を充電するための充電用ブロック43が内蔵されている。照明本体40の上部には接続部である受給側接続部44が取り付けられており、供給側接続部33と接続・分離可能となっている。受給側接続部44と供給側接続部33とを接続した状態では、照明本体40は電源ボックス30に支持されるとともに導通して、LED41点灯用の電力および非常時用バッテリ42を充電するための電力の供給を受ける。なお、LED41は、通常点灯用電源31および非常時用バッテリ42の両方に接続されている。
従って、通常時には、照明本体40の受給側接続部44を電源ボックス30の供給側接続部33に接続することにより、照明本体40は器具本体20の内部に収容される。この状態では、LED41は通常点灯用電源31から電力の供給を受けることができ、点灯可能となる。また、同時に、充電用ブロック43も通常点灯用電源31に接続されており、非常時用バッテリ42の充電を行う。
一方、非常時には、受給側接続部44を供給側接続部33から分離して、照明本体40を器具本体20から取り外す。この状態では、LED41は非常時用バッテリ42から電力の供給を受けて、点灯可能となる。
以上、説明した第1実施形態の照明器具10によれば、通常時には、LED41を有する照明本体40を器具本体20の電源ボックス30に取付けた状態で、通常点灯用電源31から電力を供給してLED41を点灯させることにより通常の埋め込み式の照明として使用できる。また、非常時には、器具本体20から照明本体40を取り外して、非常時用バッテリ42から電力を供給してLED41を点灯させることにより、持ち運び可能な非常灯として使用できる。
また、光源としてLED41を用いるので、省エネを図ることができる。また、非常時に非常時用バッテリ42でLED41を点灯させる際に、長時間点灯させることができる。
さらに、非常時用バッテリは、通常時に通常点灯用電源31から供給される電力により常時充電されているので、非常時に確実にLED41を点灯させることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具を図2に示す。
なお、前述した第1実施形態の照明器具と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図2に示すように、第2実施形態の照明器具10Bでは、通常点灯用電源31を内蔵する電源ボックス30が天井11に直付けされている。非常時用バッテリ42は照明本体40に設けられ、照明本体40に設けられ接続部を構成する受給側接続部44と、通常点灯用電源31に設けられ接続部を構成する供給側接続部33とが、分離可能に接続される。受給側接続部44と供給側接続部33とを接続した状態では、照明本体40は電源ボックス30に支持されるとともに導通して、LED41点灯用の電力および非常時用バッテリ42を充電するための電力の供給を受ける。
従って、通常時には、照明本体40の受給側接続部44を電源ボックス30の供給側接続部33に接続することにより、照明本体40は電源ボックス30を介して天井11に取付けられる。この状態では、LED41は通常点灯用電源31から電力の供給を受けることができ、点灯可能となる。また、同時に、充電用ブロック43も通常点灯用電源31に接続されており、非常時用バッテリ42の充電を行う。
一方、非常時には、受給側接続部44を供給側接続部33から分離して、照明本体40を電源ボックス30から取り外す。この状態では、LED41は非常時用バッテリ42から電力の供給を受けて、点灯可能となる。
以上、説明した第2実施形態の照明器具10Bによれば、通常点灯用電源31を内蔵した電源ボックス30は天井11に直付けで固定されており、通常時には、LED41および非常時用バッテリ42を有する照明本体40は、接続部33、44を介して通常点灯用電源31に接続されているので、直付け式の照明として使用される。そして、非常時には、照明本体40を電源ボックス30の通常点灯用電源31から取り外して使用するので、持ち運び可能な非常灯として使用することができる。
なお、電源ボックス30および照明本体40を内蔵する器具本体20(図1参照)を取付けることもできる。
(第3実施形態)
次に、本発明に係る第3実施形態の照明器具を図3に示す。
なお、前述した第1および第2実施形態の照明器具と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図3に示すように、第3実施形態の照明器具10Cでは、天井11にライティングダクト12が取付けられており、通常点灯用電源31を内蔵する電源ボックス30がライティングダクト12に移動可能に取付けられている。照明本体40には受給側接続部44が設けられており、電源ボックス30には供給側接続部33が設けられている。受給側接続部44と供給側接続部33とを接続あるいは分離することにより、照明本体40は電源ボックス30に取り外し可能に取付けられる。
電源ボックス30の上面には、係止部を有するプラグ(図示省略)が上方に突出して設けられており、プラグをライティングダクト12の下面に設けられている開口に挿通して係止部により係止することにより、移動可能に保持するとともに、開口に沿ってライティングダクト12の内部に設けられ商用電源に接続されている通電板に接触して、電力の供給を受けるようになっている。
従って、通常時には、照明本体40の受給側接続部44を電源ボックス30の供給側接続部33に接続することにより、照明本体40は電源ボックス30を介してライティングダクト12に取付けられる。この状態では、LED41は通常点灯用電源31から電力の供給を受けることができ、点灯可能となる。また、同時に、照明本体40に内蔵されている非常時用バッテリ42も通常点灯用電源31に接続され、充電される。
一方、非常時には、受給側接続部44を供給側接続部33から分離して、照明本体40を電源ボックス30から取り外す。この状態では、LED41は照明本体40に内蔵されている非常時用バッテリ42から電力の供給を受けて、点灯可能となる。
以上、説明した第3実施形態の照明器具10Cによれば、通常点灯用電源31を内蔵した電源ボックス30は、天井11に取付けられたライティングダクト12に沿って移動可能に取付けられるとともに、照明本体40が取り外し可能に取付けられているので、通常時には、ライティングダクト12に沿って移動可能な例えばスポットライトとして使用される。そして、照明本体40には非常時用バッテリ42が内蔵されているので、非常時には、照明本体40を電源ボックス30から取り外して、非常時用バッテリ42によりLED41を点灯させることにより、持ち運び可能な非常灯として使用することができる。
また、通常点灯用電源31は照明本体40とは別体なので、照明本体40をコンパクトにすることができる。
さらに、通常点灯用電源31と非常時用バッテリ42が独立しているため、非常時用バッテリ42の交換が容易である。
(第4実施形態)
次に、本発明に係る第4実施形態の照明器具を図4に示す。
なお、前述した第1〜第3実施形態の照明器具と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図4に示すように、第4実施形態の照明器具10Dでは、天井11にライティングダクト12が取付けられており、通常点灯用電源31および非常時用バッテリ42を内蔵する電源ボックス30が、ライティングダクト12に移動可能且つ取り外し可能に取付けられている。照明本体40は電源ボックス30に固定されている。
従って、通常時には、電源ボックス30をライティングダクト12に取付けることにより、照明本体40は電源ボックス30を介してライティングダクト12に取付けられる。この状態では、LED41は通常点灯用電源31から電力の供給を受けることができ、点灯可能となる。また、同時に、電源ボックス30に内蔵されている非常時用バッテリ42も通常点灯用電源31に接続され、充電される。
一方、非常時には、電源ボックス30をライティングダクト12から取り外す。照明本体40は電源ボックス30に取付けられているので、電源ボックス30とともにライティングダクト12から取り外される。この状態では、LED41は電源ボックス30に内蔵されている非常時用バッテリ42から電力の供給を受けて、点灯可能となる。
以上、説明した第4実施形態の照明器具10Dによれば、通常点灯用電源31および非常時用バッテリ42を内蔵した電源ボックス30は、天井11に取付けられたライティングダクト12に沿って移動可能に取付けられるとともに、取り外し可能となっている。従って、通常時には、ライティングダクト12に沿って移動可能な例えばスポットライトのような照明として使用される。そして、電源ボックス30には非常時用バッテリ42が取付けられているので、非常時には、照明本体40が固定された電源ボックス30をライティングダクト12から取り外して、非常時用バッテリ42によりLED41を点灯させることにより、持ち運び可能な非常灯として使用することができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10 照明器具
11 天井(被取付部)
12 ライティングダクト
20 器具本体
30 電源ボックス
31 通常点灯用電源
33 供給側接続部(接続部)
40 照明本体
41 LED(光源)
42 非常時用バッテリ
44 受給側接続部(接続部)

Claims (1)

  1. 被取付部に設けられた取付穴に埋め込まれて取付けられ、通常時および非常時に兼用できる照明器具であって、
    前記被取付部に埋め込まれて固定され、上端に天板を有し、下端部に光を照射するための開口を有する器具本体と、
    前記器具本体内で、前記天板の下面に固定される電源ボックスと、
    前記器具本体内で、電源ボックスの下に位置すると共に、前記電源ボックスに対して接続・分離可能に固定される照明本体と、
    を備え、
    前記電源ボックス内には、
    前記通常時に、前記照明本体に電力を供給する通常点灯用電源と、
    前記照明本体を、接続・分離可能に支持する機械的な接続部として機能し、かつ、前記通常点灯用電源からの電力を前記照明本体に供給する電気的な接続部としても機能する供給側接続部と、
    が設けられており、
    前記照明本体内には、
    光源としてのLEDと、前記通常時には前記通常点灯用電源から供給される電力により充電され、前記非常時には前記光源としてのLEDに点灯用の電力を供給する非常時用バッテリと、
    前記供給側接続部に、接続・分離可能に支持される機械的な接続部として機能し、かつ、通常時には、前記通常点灯用電源から供給される電力を、前記光源としてのLEDおよび前記非常時用バッテリの各々に供給する電気的な接続部としても機能する受給側接続部と、
    が設けられており、
    前記非常時には、前記照明本体を、前記電源ボックスから取り外して、持ち運び可能な非常灯として使用可能であることを特徴とする照明器具。
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