JP2008192333A - 非常用照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓄電池ボックスを取り外す場合にコネクタ部分にかかる負荷を軽減する。
【解決手段】蓄電池ボックス20には、コネクタ29に接続されている。コネクタ29は、平面形状がほぼU字状である蓄電池ボックス20の一端側において内側に形成されている。コネクタ29の近傍における蓄電池ボックス20の外側において本体10の内壁に面する位置には、外方向へ突出した段部22aを有する第1の係合手段であるバネ22が設けられている。ユニットケース30には、蓄電池ボックス20のコネクタ29に対応する位置に、コネクタ36が設けられている。バネ22の位置近傍にコネクタ29が存在するため、蓄電池ボックス20の引き出しと共にコネクタ29の結合を解除がなされ、コネクタ29、36の破損を回避できる。
【選択図】図6

Description

この発明は、商用電源が遮断された場合に、蓄電池駆動により点灯して所要箇所の照明を行う非常用照明器具に関するものである。
従来、この種の非常用照明器具においては、特許文献1に記載されているように本体にユニットケースを取り付け、更にコネクタ部をコネタク受け部に接続すると共に本体に蓄電池ボックスを取付けている。この場合、蓄電池ボックスの段部を本体の周壁に嵌合し、同時に突起部を凹部に嵌合し、係止爪および爪受け部の組を逃げ凹部に位置させるように嵌め、さらにコネクタ部をコネタク受け部に接続し、蓄電池ボックスを取付具に対して押すことにより被取付部の板ばねの係止段部を引掛面に引掛け、これにより本体に蓄電池ボックスを取付けている。
上記の構成において、蓄電池ボックスを取り外す場合には、蓄電池ボックスの被取付部の板ばねを押さえて引掛面から外し、蓄電池ボックスを天井から離れる方向へ引き出すことになる。
特開2004−185842号公報(図1〜図4、0030欄等)
しかしながら、蓄電池ボックスの被取付部(板ばね)は、コ字状をなす蓄電池ボックスの中央部内側に設けられており、コネクタ部は蓄電池ボックスの一端部に設けられている。従って、被取付部の板ばねの係止段部を(板ばねを押さえて)引掛面から外したときには、コネクタ部とコネタク受け部とは結合状態にある。このため、コネクタ部とコネタク受け部との結合部分を支点として蓄電池ボックスが垂れ下がる状態となる可能性があり、最悪の場合には、コネクタ部とコネタク受け部との少なくとも一方が破損する危険がある。
本発明はこのような従来の非常用照明器具における問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、蓄電池ボックスを取り外す場合に接続部にかかる負荷をできる限り小さくすることが可能な構成を有する非常用照明器具を提供することである。
本発明に係る非常用照明器具は、蓄電池と;蓄電池を内蔵する蓄電池ボックスと;商用電源の供給を受けて蓄電池の充電を行うための充電回路と;蓄電池から電力が供給された場合に点灯する光源と;商用電源が遮断された場合に、蓄電池から電力を光源に供給する点灯回路と;充電回路及び点灯回路を内蔵するケースと;ケース内の回路と蓄電池を接続するためにケースおよび蓄電池ボックスに設けられた接続部と;ケースと蓄電池ボックスが配設される本体と;蓄電池ボックスにおける接続部の近傍に設けられ、蓄電池を本体に係合する第1の係合手段と;を具備することを特徴とする。
第1の係合手段は、バネと突起部等により構成することができる。蓄電池ボックスと本体とにバネと突起部のいずれを設けるかについては限定はないが、蓄電池ボックスにバネを設ける場合にはバネを押しながら蓄電池ボックスを支えることができ、作業効率を良好にすることができる。本体は、天井などの取付面から突出した状態に取り付けられ、または突出しない状態に取り付けられる。光源は、ハロゲン電球やLEDなどを許容する。
本発明に係る非常用照明器具では、第1の係合手段が、本体内壁に面した位置に設けられていることを特徴とする。
本発明に係る非常用照明器具では、蓄電池を内蔵した蓄電池ボックスの重心を中心として、第1の係合手段と重量的に対称な位置に第2の係合手段が設けられていることを特徴とする。
本発明に係る非常用照明器具では、第1の係合手段が設けられた位置近傍には、放熱口を形成すると共に壁強度を強化したことを特徴とする。
本発明に係る非常用照明器具では、蓄電池を本体に係合する第1の係合手段が、蓄電池ボックスにおける接続部の近傍に設けられているので、接続部に近い第1の係合部付近を支えながら係合を解除することができ、接続部が支点となり蓄電池ボックスが垂れ下がるような事態を防ぐことができ、蓄電池ボックスを取り外す場合に接続部にかかる負荷をできる限り少なくすることが可能である。
本発明に係る非常用照明器具では、第1の係合手段が、本体内壁に面した位置に設けられているので、蓄電池ボックスを親指と人差し指の間に挟んだ状態で親指以外により第1の係合手段を操作することができ、内側に係合手段を設けた場合に比べて作業が容易になる利点がある。
本発明に係る非常用照明器具では、蓄電池を内蔵した蓄電池ボックスの重心を中心として、第1の係合手段と重量的に対称な位置に第2の係合手段が設けられているので、第1の係合手段と第2の係合手段とをそれぞれ手で支えながら蓄電池ボックスの取り外しを行うようにして、本体から蓄電池ボックスを均等に引き離すことができ、接続部にかかる負荷をより少なくすることが可能である。
本発明に係る非常用照明器具では、第1の係合手段が設けられた位置近傍には、放熱口を形成すると共に壁強度が強化されているので、発熱が生じ易い接続部において適切な放熱がなされると共に、第1の係合手段を設けるために必要な強度が確保される。
以下添付図面を参照して、本発明に係る非常用照明器具の実施例を説明する。各図において同一の構成要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略する。実施例に係る非常用照明器具は、図4に示すように、有底筒状の容器である本体10には、蓄電池ボックス20、ユニットケース30が配設されている。
蓄電池ボックス20は、図1に示すように平面形状がほぼU字状である。ユニットケース30は、蓄電池ボックス20が収納されるスペースを除く図2に示す空きスペースに配置され、中央部に向かって反射板41の形状に対応して放物面に近い傾斜面を有し、中央部にはランプソケット42が埋設されている。
図3、図4に示すように反射板41は、上記ユニットケース30と蓄電池ボックス20により本体10の内側中央部に形成される穴部43へ配置される。ランプソケット42には、光源であるハロゲンランプ等のランプ44が嵌合される。
蓄電池ボックス20には、所要本数の蓄電池が直列接続されて内蔵され、ヒューズを介してプラス側端とマイナス側端とがコネクタ29に接続されている。接続部を構成するコネクタ29は、平面形状がほぼU字状である蓄電池ボックス20の一端側において内側に形成されている。コネクタ29の近傍における蓄電池ボックス20の外側において本体10の内壁に面する位置には、外方向へ突出した段部22aを有する第1の係合手段であるバネ22が設けられている。
蓄電池を内蔵した蓄電池ボックス20の重心を中心として、バネ22と重量的に対称な位置に第2の係合手段であるバネ23が設けられている。バネ22とバネ23とは同一の形状であり、それぞれの位置を支えることにより、蓄電池ボックス20の重量が各支点にほぼ等分されて加えられる。蓄電池ボックス20が本体10に収納された状態において、バネ22とバネ23との段部22a、23aに対応する本体10の壁面の位置には、切り込みにより内側へ突出した突起13、14が形成されており、突起13、14は、段部22a、23aと係合するように構成されている。
蓄電池ボックス20において、バネ22が設けられた位置近傍には、いくつかの放熱口24が形成されていると共に、この部分の壁が二重壁とされ強度が強化され、バネ22を設けるために必要な強度が確保されている。ユニットケース30には、蓄電池ボックス20のコネクタ29に対応する位置に、接続部を構成するコネクタ36が設けられている。また、ユニットケース30内には、後に説明する各種の回路が設けられており、この回路によって生じる熱がコネクタ36から蓄電池ボックス20のコネクタ29を介する経路などにより蓄電池ボックス20側へ伝導する。従って、蓄電池ボックス20においてバネ22が設けられたコネクタ29の付近は放熱が必要な部分であり、この部分に放熱口24が形成されていることにより適切な放熱がなされるものである。
ユニットケース30には、図5に示されるような回路などが収納されている。本体10に設けられているACコネクタ11を介して交流電源(AC100V)に接続され、蓄電池ボックス20内の蓄電池21を充電する充電回路31、蓄電池21の電力に基づきランプ44を点灯させると共に点検等の各種場合に制御を行う点灯回路33、点灯回路33がリモコンと通信を行うためのリモコンモジュール35、点灯回路33が有線ラインにより主操作盤などと通信を行うための有線通信コネクタ34が備えられている。
また、点灯回路33には、マイクロスイッチ46が接続されていると共に、充電モニタ用LED47とランプモニタ用LED48とが接続されている。マイクロスイッチ46は、図4に示されるように、ユニットケース30の穴45から重力方向へ突出した操作片であるツマミ49の操作によりオンオフされる。
以上の構成において非常用照明器具の設置及び組み立ての場合には、まず、ユニットケース30が設けられた状態の本体10を天井にネジにより配置する。このとき、ACコネクタ11に交流電源(AC100V)を接続すると共に有線通信コネクタ34と通信ケーブルを接続する。この状態の本体10に対し、図6に示されるように蓄電池ボックス20を支え、本体10内の空きスペースに蓄電池ボックス20を合わせると共にコネクタ29をユニットケース30のコネクタ36に対応付けて、蓄電池ボックス20を本体10方向へ押し上げ、バネ22、23の段部22a、23aと突起13、14と係合させる。
また、蓄電池ボックス20を取り外す場合には、蓄電池ボックス20に設けられたバネ22、23の端部を適当な指を使って押圧し、図6に示されるように蓄電池ボックス20を支えながら本体10から引き出す。この場合に、指をバネ22、23の端部へ添わせ易く、両手で蓄電池ボックス20を支えるなどの作業が行い易く、また、バネ22の位置近傍にコネクタ29が存在するため、蓄電池ボックス20の引き出しと共にコネクタ29の結合を解除がなされ、コネクタ29、36の破損を回避できるものである。
図7に示すように、カバー60の内壁部には係合爪63、63が直径による対向位置に設けられている。図1、図6に示されるように、本体10の側部には、係合爪63、63に対応する位置に逆L字状の係合溝12、12が形成されており、係合爪63、63は逆U字状であり、係合溝12、12の横方向に延びている部分の下縁12aを挟み込みながら摺動するように構成されている。このため、カバー60を本体10に被せて結合・固定する場合には、係合爪63、63を係合溝12、12の始端口に合わせてカバー60を本体10側(天井側)へ押し付け、カバー60の表面部が本体の開口縁部に当接してカバー60が本体10側(天井側)へ移動できなくなったときに、カバー60を固定方向(図4の矢印A方向)へ回転させて固定し、図8に示すように非常用照明器具を完成する。
本体10にユニットケース30と蓄電池ボックス20とが収納固定されると、コネクタ11を介して充電回路31がAC100Vを受けて直流電圧を作成し、蓄電池21の充電を開始する。また、点灯回路33はコネクタ11に到来する商用電源の断を検出し、商用電源が断となった場合には、蓄電池21の電力を供給する制御を実行してランプ44を点灯させる。斯して、商用電源が遮断される非常時には、本非常用照明器具により必要箇所に照明を得ることができる。
また、点灯回路33は図9に示されているフローチャートに示すように、蓄電池21の電位などにより充電状態を検出し(S11)、充電モニタ用LED47に状態(満充電、未充電など)を継続点灯や点滅などにより表示する(S12)。また、ランプ44に電流を流すなどしてランプ44について正常やランプ切れ状態を検出し(S13)、ランプモニタ用LED48に状態(正常やランプ切れ状態)を継続点灯や点滅などにより表示する(S14)。
点灯回路33は、上記の動作以外に図10に示されるフローチャートに示す処理を行うものである。即ち、リモコンモジュール35を介したリモコンよりの指示の有無を検出し(S21)、有線通信コネクタ34を介した主操作盤からの指示の有無を検出し(S22)、マイクロスイッチ46のオンを検出する(S23)。ステップS21、S22においてYESとなると、指示は定期点検の指示であるか、または蓄電池21やランプ44の状態のモニタ指示であるかを検出する(S24)。
ステップS24において定期点検の指示であることを検出すると、蓄電池21の電力を供給してランプ44の点灯を予め定められた所定時間行うと共に、その後に点灯を停止して蓄電池21の充電を開始させ、必要な状態(ランプ44の点灯状態や蓄電池21の充電状態)情報をリモコンモジュール35または有線通信コネクタ34を介して送信する(S25)。
ステップS24において蓄電池21やランプ44の状態のモニタ指示であることを検出すると、図8のフローチャートにより検出した状態情報をリモコンモジュール35または有線通信コネクタ34を介して送信する(S26)。これに対し、主操作盤やリモコンは図10に示すように、制御部70に、キーなどの操作部71、LCDなどの表示部72、更に通信部(主操作盤対応のものにあっては有線通信部、リモコン対応のものにあっては無線通信部)73が接続された構成である。制御部70は通信部73を介して上記情報を受け取り、表示部72へ情報の表示を行い、蓄電池21の状態やランプ44の状態を遠隔において知ることができ便利である。
一方、ステップS23において、マイクロスイッチ46がオンとなったことを検出すると、蓄電池21の電力を供給してランプ44の点灯を行う(S27)。そしてステップS27に続いて、マイクロスイッチ46がオフとなったかを検出して(S28)、ランプ44の点灯を停止して蓄電池21の充電を開始させる(S29)。このステップS29の次に、マイクロスイッチ46のオンオフが所定のパターンで行われたかを検出する(S30)。ここに、所定のパターンとは例えば、オンオフが所定時間(例えば5秒間)内に所定回(例えば、5回)繰り返されるような場合である。
上記のような所定パターンのオンオフをステップS30において検出できなければステップS21へ戻る。このようなステップS27、S28、S29の処理により、ツマミ49が引っ張られている場合に限りランプ44の点灯が行われるので、点検者による所望の手動確認を可能とする。一方、ステップS30において、上記のような所定パターンのオンオフをステップS28において検出すると、蓄電池21の電力を供給してランプ44の点灯を予め定められた所定時間行う(S31)と共に、その後に点灯を停止して蓄電池21の充電を実行する制御へ復旧する(S32)。これにより、点検者によるツマミ49の所定操作により所定パターンでマイクロスイッチ46のオンオフを生じさせ、所定時間の継続点灯という定期点検を実現することができ便利である。
本発明に係る非常用照明器具の実施例における要部に関する組み立て斜視図。 本発明に係る非常用照明器具の実施例における本体について蓄電池ボックスが未実装状態の斜視図。 本発明に係る非常用照明器具の実施例における本体について蓄電池ボックスが実装された状態の斜視図。 本発明に係る非常用照明器具の実施例における組み立て斜視図。 本発明に係る非常用照明器具の実施例における回路構成を示すブロック図。 本発明に係る非常用照明器具の実施例における要部に関する組み立て及び取り外しの過程を示す斜視図。 本発明に係る非常用照明器具の実施例におけるカバー内部を示す斜視図。 本発明に係る非常用照明器具の実施例について組み立て完了状態を示す斜視図。 本発明に係る非常用照明器具の実施例による動作を説明するためのフローチャート。 本発明に係る非常用照明器具の実施例による動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
10 本体
11 ACコネクタ
12 係合溝
13、14 突起
20 蓄電池ボックス
21 蓄電池
22、23 バネ
22a、23a 段部
24 放熱口
29、36 コネクタ
30 ユニットケース
31 充電回路
33 点灯回路
34 有線通信コネクタ
35 リモコンモジュール
41 反射板
43 ランプソケット
44 ランプ
45 穴
46 マイクロスイッチ
47 充電モニタ用LED
48 ランプモニタ用LED
49 ツマミ
60 カバー
63 係合爪

Claims (4)

  1. 蓄電池と;
    蓄電池を内蔵する蓄電池ボックスと;
    商用電源の供給を受けて蓄電池の充電を行うための充電回路と;
    蓄電池から電力が供給された場合に点灯する光源と;
    商用電源が遮断された場合に、蓄電池から電力を光源に供給する点灯回路と;
    充電回路及び点灯回路を内蔵するケースと;
    ケース内の回路と蓄電池を接続するためにケースおよび蓄電池ボックスに設けられた接続部と;
    ケースと蓄電池ボックスが配設される本体と;
    蓄電池ボックスにおける接続部の近傍に設けられ、蓄電池を本体に係合する第1の係合手段と;
    を具備することを特徴とする非常用照明器具。
  2. 第1の係合手段は、本体内壁に面した位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の非常用照明器具。
  3. 蓄電池を内蔵した蓄電池ボックスの重心を中心として、第1の係合手段と重量的に対称な位置に第2の係合手段が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の非常用照明器具。
  4. 第1の係合手段が設けられた位置近傍には、放熱口を形成すると共に壁強度を強化したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の非常用照明器具。
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