JP5357000B2 - ガス漏れ警報器 - Google Patents

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本発明は、例えばガスセンサのセンサ出力に応じてガス漏れを検出してガス漏れ警報を行うガス漏れ警報器に関する。
従来、点検スイッチを備えたCO警報器において、プログラム的に出荷モードから本稼働モードとするように構成し、設置時に既存の点検スイッチが所定時間だけ連続してオン状態となったときに本稼動モードとすることで、余分なスイッチを必要とせずにモードを切り換えるようにしたものがある(特許文献1)。また、音声切り換え用のスイッチと点検用のスイッチとを兼用したガス警報器において、点検時の操作性を考慮しながらいたずら等を防止するために、収容ボックス内にスイッチを配設して、収容ボックスに形成された開口部からペン先なあどでスイッチ操作するようにしたものがある。(特許文献2)また、ガス漏れ警報器等において、警報器の所定時間内に電源のオン、オフを所定回数繰り返すことで試験モードを実行するようにしたものがある(特許文献3)。また、ガス漏れ警報器において、本体表面に設けられたスイッチを操作することで通常モードと侵入者監視モードとを切り換えるようにしたものがある(特許文献4)。
また、商用電源に接続するための差込プラグと操作スイッチを備えたガス漏れ警報であって、設置時に、操作ボタンを押した状態で差込プラグをコンセントに差し込むことにより、交換期限お知らせ機能を解除するようにしたガス漏れ警報器がある。
特開2007−241930号公報 特開2004−252662号公報 特開2004−355110号公報 特開2008−108037号公報
警報器のような装置では、警報器の設置状態(監視状態)でユーザが頻繁に操作するようなことは殆どない。また、設定する機能等も限られている。したがって、多くのスイッチを必要とせず、その分だけ低コストを図ることが可能である。しかしながら、例えば警報音を停止したい場合など、簡単にスイッチ操作を行えることも必要である。
しかしながら、スイッチ操作をし易いと、このスイッチ操作で機能を設定できるものにあっては誤操作により誤った設定となることもある。例えば、前記の交換期限お知らせ機能を解除できるようにしたガス漏れ警報器では、操作ボタンが本体から露出しており、操作ボタンを簡単に操作できるようになっているが、設置時に操作ボタンを誤って押してしまい、交換期限お知らせ機能を不用意に解除してしまうこともある。
本発明は、ガスセンサのセンサ出力に応じてガス漏れを検出してガス漏れ警報を行うガス漏れ警報器において、所定の機能の誤設定を防止することを課題とする。
請求項1のガス漏れ警報器は、商用電源に接続するための差込プラグと、外部から手動操作可能なスイッチと、ガスセンサと、該ガスセンサのセンサ出力に基づいてガス漏れ警報を出力する制御手段とを備えたガス漏れ警報器であって、前記制御手段は、前記スイッチがオン状態で前記差込プラグを介して電源が供給されたときに、当該ガス漏れ警報器を使用開始状態とし、該使用開始状態となってから所定時間の間に、前記スイッチが一旦オフとなり、さらにオンとなると、当該ガス漏れ警報器の所定の機能を解除するとともに、該機能の解除状態でることを示す設定内容表示を行うことを特徴とする。なお、前記所定の機能は、当該ガス漏れ警報器の交換期限を知らせる交換期限お知らせする機能でもよい。
請求項2のガス漏れ警報器は、請求項1に記載のガス漏れ警報器であって、ガス漏れ警報を出力するときに鳴動するブザーを備え、前記使用開始状態となったときに、前記スイッチのオン状態が確定すると前記ブザーを鳴動させることを特徴とする。
請求項1のガス漏れ警報器によれば、スイッチをオンとしながら差込プラグをコンセントに差し込み、使用開始状態となってからスイッチを一旦オフし、さらにオンしないと所定の機能が解除されないので、この所定の機能を解除するという不用意な誤設定を防止することができる。
請求項2のガス漏れ警報器によれば、請求項1の効果に加えて、ブザーの鳴動により、スイッチを一旦オフするタイミング、さらにオンするタイミングを把握しやすく、操作がし易くなる。
本発明の実施形態のガス漏れ警報器の要部回路ブロック図である。 実施形態のガス漏れ警報器の正面図である。 実施形態における起動処理のタイミングチャートの例である。 実施形態における設定内容表示の動作を示すタイミングチャートである。 実施形態における起動処理のフローチャートである。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明のガス漏れ警報器の要部回路ブロック図、図2は同ガス漏れ警報器の正面図である。このガス漏警報器10はLPガスを検知対象ガスとするものであり、図2に示すように、その側面10bに、雰囲気取込孔を有し、その内部に図1に示すガスセンサ2が収容されている。また、本体外部には差込プラグ3を備えており、この差込プラグ3を商用電源のコンセントに差し込むことにより、このガス警報器10に電源が供給されて動作する。
前面10aには、半透明乳白色の樹脂製の操作ボタン10cが配設され、この操作ボタン10cを押すと図1に示すスイッチ7がonとなる。なお、操作ボタン10cを押すのを止めるとスイッチ7はoffとなる。また、操作ボタン10cの内部には図1に示すLED6が収容されており、このLED6が点灯することで操作ボタン10cの部分が発光する。また、本体内部には図1に示すブザー5が収容されている。そして、警報出力時、点検時、あるいは各種設定時に、LED6の点灯とブザー5によるブザー音により各種状態が報知される。なお、図2中の符号10dは銘板である。
図1に示すように、このガス漏れ警報器10は、制御部1と、前記ガスセンサ2と、前記差込プラグ3と、トランス4と、前記ブザー5と、前記LED6と、前記スイッチ7と、整流回路8とを備えている。上記ガスセンサ2は接触燃焼式のガスセンサ素子Rsを備えており、このセンサ素子Rsと共にブリッジ回路21を構成するレファ素子Rr、固定抵抗R1及びR2有している。そして、ブリッジ回路21には、トランス4によって降圧された商用交流電源(差込プラグ3)からの交流電圧Vd(電源電圧)が供給され、このブリッジ回路21からのセンサ出力Vsは差動増幅器A1で増幅されて制御部(マイコン)1に供給される。また、トランス4の二次巻線から供給される交流電圧Vdは増幅器A2で増幅されて制御部1に供給される。
整流回路8はトランス4で降圧された交流電流を整流し、所定の直流電圧Voを制御部1、ブザー5及びLED6に印加する。そして、直流電圧Voが制御部1に印加されることにより、後述の起動処理が開始される。ブザー5は、制御部1が駆動回路51の2つのトランジスタのオンオフを制御することによりビープ音を発生して鳴動する。また、LED6は、制御部1が駆動回路61の2つの抵抗を介してLED6への電流の通電及び遮断を制御することにより、点灯及び消灯する。なお、この実施形態では、ブザー5の鳴動時の電流は50mA、LED6の点灯時の電流は5mAである。
制御部1は、プログラムに従って各種の処理を行う中央処理ユニット(CPU)1aが行う処理のプログラムなどを格納した読み出し専用のメモリであるROM1b、CPU1aでの各種の処理過程で利用するワークエリア、各種データを格納するデータ格納エリアなどを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM1c、所定のレジスタに設定された時間の計測あるいは日時、時刻等を計時するためのタイマ1d、及びEEPROM1e等を備えている。
以上の構成により、制御部1は、ガス警報器10全体の制御を行い、差動増幅器A1からのセンサ出力Vsの振幅がEEPROM1eに記憶されている警報値以上になったときにブザー5及びLED6を制御して警報を出力する。
ここで、このガス漏れ警報器10は、ガス漏れ警報器10全体を交換すべき交換期限をお知らせする機能(交換期限お知らせ機能)を備えている。この交換期限は、ガス漏れ警報器10の起動時(設置時)から例えば53424時間(約6年間)である。制御部1は最初に起動処理を行うと、その時から1時間毎に経過時間をEEPROM1eに書き込むようにしており、交換期限お知らせ機能が解除されていない場合ば、EEPROM1eに書き込まれた経過時間が交換期限になると、LED6の2秒間点灯及び1秒間消灯の動作を繰り返して、交換期限であることを報知する。
そして、この交換期限お知らせ機能は、工場出荷時には有効(デフォルト)として設定されているが、起動処理において操作ボタン10c(スイッチ7)を操作することにより解除することもできる。この解除を行った後でも、差込プラグ3をコンセントから抜いて、再度、起動処理を行うことでお知らせ機能を有効として回復することができる。起動処理後は、交換期限お知らせ機能を解除してもEEPROM1eに対する経過時間の書き込み動作は常に行っている。また、途中で差込プラグ3を抜いてもEEPROM1e内の経過時間のデータはそのまま保存される。すなわち、EEPROM1eの経過時間のデータは、一番最初に起動処理を行った時点からの経過時間(駆動時間)となる。
図3はガス漏れ警報器10の設置時の起動処理の動作を説明するタイミングチャートである。この起動処理は差込プラグ3をコンセントに差し込むことにより開始されるが、交換期限お知らせ機能を解除するときは、操作ボタン10cを押しながら(スイッチ7をonしながら)差込プラグ3を差し込む。そして、電源オンとなり、スイッチ7のon(スイッチ信号)が確定すると、100ミリ秒間のブザー音(4KHz)を発生しする。そして、差込プラグ3を差し込んでから3秒間内に、再度、操作ボタン10cを押し(スイッチ7をonし)、スイッチ7のonが確定すると、100ミリ秒間のブザー音(4KHz)を発生しする。これにより、交換期限お知らせ機能は解除される。そして、上記の3秒間が経過すると、LED6により交換期限お知らせ機能の設定内容表示が行われる。交換期限お知らせ機能の解除を必要としない場合(有効のままとする場合)は、上記3秒間に操作ボタン10cの操作をしないか、最初から操作ボタン10cを操作しないて差込プラグ3の差し込みだけを行う。なお、電源オン以降はLED6は暗点灯している。
図4は設定内容表示の動作を示すタイミングチャートである。図4(A) は交換期限お知らせ機能が有効に設定されている場合の設定内容表示の動作であり、この有効(非解除)の場合はLED6が500ミリ秒で一回だけ明点灯する。また、図4(B) は交換期限お知らせ機能が解除に設定されている場合の設定内容表示の動作であり、この解除の場合はLED6が500ミリ秒の明点灯を500ミリ秒の暗点灯を挟んで2回行う。なお、設定内容表示の後は、点検モードに移行する。
次に、フローチャートに基づいて実施形態のガス漏れ警報器10の要部動作を説明する。図5はガス漏れ警報器10を起動するときの起動処理のフローチャートであり、差込プラグ3をコンセントに差し込んで前記直流電圧Voが制御部1に供給されて処理が開始される。まず、ステップS1で3秒タイマをスタートし、ステップS2及びS3で、3秒タイマがタイムアップするまでに、スイッチ7のスイッチ信号が確定するかを監視する。なお、「スイッチ信号が確定する」とは、スイッチ7のon状態が制御部1により検出されることである。スイッチ信号が確定せずに3秒タイマがタイムアップするとステップS12に進む。3秒タイマがタイムアップする前にスイッチ信号が確定すると、ステップS4でブザー5によりブザー音を100ミリ秒出力する。次に、ステップS5及びS6で、3秒タイマがタイムアップするまでに、スイッチ7がoffとなるかを監視する。
スイッチ7がoffとならずに3秒タイマがタイムアップすると、ステップS12に進む。3秒タイマがタイムアップする前にスイッチ7がoffとなると、ステップS7及びS8で、3秒タイマがタイムアップするまでに、スイッチ7のスイッチ信号が確定するかを監視する。スイッチ信号が確定せずに3秒タイマがタイムアップするとステップS12に進む。3秒タイマがタイムアップする前にスイッチ信号が確定すると、ステップS9でブザー5によりブザー音を100ミリ秒出力する。そして、ステップS10で、交換期限お知らせ機能を「解除(無し)」に設定し、ステップS11で3秒タイマがタイムアップすると、ステップS12で前掲の図4に示した設定内容表示の動作を行って、メインルーチンに進む。なお、メインルーチンでは点検モードの処理を行った後、通常の監視処理を行う。
以上の処理により、交換期限お知らせ機能の解除が可能となる。このように、操作ボタン10cを押しながら差込プラグ3をコンセントに差し込むとともに、3秒以内に操作ボタン10cのオフ操作及びオン操作を行わなければ、解除されないので、誤操作で不用意に解除されてしまうことを防止できる。なお、解除時は、ステップS1→S2→S4→S5→S7→S9→S10のフローとなり、これ以外のフローでは交換期限お知らせ機能はデフォルトの有効のままとなる。
以上の実施形態では、交換期限お知らせ機能を解除する例について説明したが、本発明は、特に起動時に設定するような他の機能の解除等に適用してもよい。
1 制御部
2 ガスセンサ
3 差込プラグ
4 トランス
5 ブザー
6 LED
7 スイッチ
10c 操作ボタン

Claims (2)

  1. 商用電源に接続するための差込プラグと、外部から手動操作可能なスイッチと、ガスセンサと、該ガスセンサのセンサ出力に基づいてガス漏れ警報を出力する制御手段とを備えたガス漏れ警報器であって、
    前記制御手段は、
    前記スイッチがオン状態で前記差込プラグを介して電源が供給されたときに、当該ガス漏れ警報器を使用開始状態とし、該使用開始状態となってから所定時間の間に、前記スイッチが一旦オフとなり、さらにオンとなると、当該ガス漏れ警報器の所定の機能を解除するとともに、該機能の解除状態でることを示す設定内容表示を行うことを特徴とするガス漏れ警報器。
  2. 請求項1に記載のガス漏れ警報器であって、ガス漏れ警報を出力するときに鳴動するブザーを備え、前記使用開始状態となったときに、前記スイッチのオン状態が確定すると前記ブザーを鳴動させることを特徴とするガス漏れ警報器。
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