JP5350081B2 - 製箱用シートの製造方法 - Google Patents
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Description
以下、図1ないし図6を用いて、本発明の第1実施形態を説明する。
図1は、本発明に係る製箱用シートの製造方法で得られる製箱用シート1の一例を示した展開図である。また、図2は、本発明に係る製箱用シートの製造方法で得られる製箱用シート1を組み立てた(製箱した)状態を示した斜視図である。
本発明の第1実施形態に係る製箱用シートの製造方法(以下、「第1実施形態に係る製造方法」とする場合もある。)の第1工程は、段ボール原反2に製箱用シートの打ち抜かれる部分10を形成する工程である。製箱用シートの打ち抜かれる部分10とは、後工程で平盤打ち抜き機による打ち抜きを予定される部分である。
第1実施形態に係る製造方法の第2工程は、第1工程で得られた製箱用シートの打ち抜かれる部分10が形成された段ボール原反2(図4参照)について、段ボール原反2の長さ方向に延びる両脇の不要部分23、及び所望のサイズになるように、段ボール原反2の幅方向に切断し、あわせて段ボール原反2の長さ方向と平行な任意の境界Xで2枚に分断して2枚のブランクシート20とする工程である。図5は、図4に示した段ボール原反2を切断、分断して得られた2枚のブランクシート20を示した概略図であり、1枚のブランクシート20に2枚の製箱用シートの打ち抜かれる部分10が形成されている。なお、図5の形態のほか、不図示の形態として、ブランクシート1枚あたり1枚の製箱用シートの打ち抜かれる部分が含まれるようにしても良いし、ブランクシート1枚あたり原反の長さ方向に並列して3枚以上の製箱用シートの打ち抜かれる部分が含まれるようにしても良い。
第1実施形態に係る製造方法の第3工程は、第2工程で分断された2枚のブランクシート20の一方を180°回転させ、他方のブランクシート20に向きを合わせる工程である。
第1実施形態に係る製造方法の第4工程は、第3工程で得られたブランクシート20について、ブランクシート20に形成された銜え代3を銜えて平盤打ち抜き機に搬送し、平盤打ち抜き機で製箱用シート1を打ち抜く工程である。本実施形態にあっては、前記した図4に示すように、段ボール原反2への製箱用シートの打ち抜かれる部分10の形成において、任意の境界Xと製箱用シート1の天面部11の側辺Aとの間に余白31を設けており、銜え代3を、かかる余白31(図6において、天面部11に隣接する余白31。)とすることができる。
以上説明した第1実施形態の製箱用シートの製造方法によれば、原反となる段ボール原反2に製箱用シートの打ち抜かれる部分10を形成するにあたり、任意の境界Xと製箱用シート1の天面部10の側辺Aとの間に余白31を設けるようにしているので、かかる余白31を平盤打ち抜き機による打ち抜きにおける銜え代3として使用することができるとともに、糊代部16の側辺Bが段ボール原反の長さ方向に延びる両脇の不要部分23の切断により形成されることになるため、打ち抜き機による打ち抜きでは糊代部16周辺のロスの発生を最小限に抑えることができる。また、製造工程も、銜え代3に切り込みを形成する必要もなく、作業工程も簡便であり、作業性も良好な製箱用シートの製造方法となる。
以下、図7ないし図9を用いて、本発明の第2実施形態を説明する。なお、以下の説明においては、前記した第1実施形態と同様の構造及び同一部材には同一符号を付して、その詳細な説明は省略又は簡略化する。例えば、本実施形態に係る製箱用シートの製造方法で得られる製箱用シートは、図1に概略図を示した製箱用シート1と共通し、同様に、得られた製箱用シート1を組み立てた状態も、図2に示したものと共通するので、その詳細な説明は省略する。
本発明の第2実施形態に係る製箱用シートの製造方法(以下、「第2実施形態に係る製造方法」とする場合もある。)の第1工程は、段ボール原反2に製箱用シートの打ち抜かれる部分10を形成する工程である。
第2実施形態に係る製造方法の第2工程は、第1工程で得られた製箱用シートの打ち抜かれる部分10が形成された段ボール原反2(図7参照)について、段ボール原反2の長さ方向に延びる両脇の不要部分23を切断、及び所望のサイズになるように、段ボール原反2の幅方向に切断し、あわせて段ボール原反2の任意の境界Xで2枚に分断して2枚のブランクシート20とする工程である。図8は、図7に示した段ボール原反2を切断、分断して得られた2枚のブランクシート20を示した概略図であり、1枚のブランクシート20に2枚の製箱用シートの打ち抜かれる部分10が形成されている。なお、図8の形態のほか、不図示の形態として、ブランクシート1枚あたり1枚の製箱用シートの打ち抜かれる部分が含まれるようにしても良いし、ブランクシート1枚あたり原反の長さ方向に並列して3枚以上の製箱用シートの打ち抜かれる部分が含まれるようにしても良い。
第1実施形態に係る製造方法の第3工程は、第2工程で分断された2枚のブランクシート20の一方を180°回転させ、他方のブランクシート20に向きを合わせる工程である。
第2実施形態に係る製造方法の第4工程は、第3工程で得られたブランクシート20について、ブランクシート20に形成された銜え代3を銜えて平盤打ち抜き機に搬送し、平盤打ち抜き機で製箱用シート1を打ち抜く工程である。
以上説明した第2実施形態の製箱用シートの製造方法によれば、原反となる段ボール原反2に製箱用シートの打ち抜かれる部分10を形成するにあたり、段ボール原反2の両脇(段ボール原反の側辺Y)と製箱用シート1の糊代部16の側辺Bとの間に余白32を設けるようにしている。よって、段ボール原反2の長さ方向に延びる両脇の不要部分23の切断により、ブランクシート20の側辺Cと製箱シート1の糊代部16の間には余白32が形成されることになり、かかる余白32を平盤打ち抜き機による打ち抜きにおける銜え代3として使用することができる。また、任意の境界Xと製箱用シート1の天面部11の側辺Aとが一致するように形成され、天面部11の側辺Aは、第2工程における任意の境界Xの切断により形成されることになるので、打ち抜き機による打ち抜きでは糊代部16周辺のロスの発生を最小限に抑えることができる。そして、製造工程も、第1実施形態の製箱用シートの製造方法と同様、銜え代3に切り込みを形成する必要もなく、作業工程も簡便であり、作業性も良好な製箱用シートの製造方法となる。
以下、図10ないし図12を用いて、本発明の第3実施形態を説明する。なお、以下の説明においては、前記した第1実施形態と同様の構造及び同一部材には同一符号を付して、その詳細な説明は省略又は簡略化する。例えば、本実施形態に係る製箱用シートの製造方法で得られる製箱用シートは、図1に概略図を示した製箱用シート1と共通し、同様に、得られた製箱用シート1を組み立てた状態も、図2に示したものと共通するので、その詳細な説明は省略する。
本発明の第3実施形態に係る製箱用シートの製造方法(以下、「第3実施形態に係る製造方法」とする場合もある。)の第1工程は、段ボール原反2に製箱用シートの打ち抜かれる部分10を形成する工程である。
第3実施形態に係る製造方法の第2工程は、第1工程で得られた製箱用シートの打ち抜かれる部分10が形成された段ボール原反2(図10参照)について、段ボール原反2の長さ方向に延びる両脇の不要部分23を切断、及び所望のサイズになるように、段ボール原反2の幅方向に切断し、あわせて段ボール原反2の任意の境界Xで2枚に分断して2枚のブランクシート20とする工程である。図11は、図10に示した段ボール原反2を切断、分断して得られた2枚のブランクシート20を示した概略図であり、1枚のブランクシート20に2枚の製箱用シートの打ち抜かれる部分10が形成されている。なお、図11の形態のほか、不図示の形態として、ブランクシート1枚あたり1枚の製箱用シートの打ち抜かれる部分が含まれるようにしても良いし、ブランクシート1枚あたり原反の長さ方向に並列して3枚以上の製箱用シートの打ち抜かれる部分が含まれるようにしても良い。
第3実施形態に係る製造方法の第3工程は、第2工程で分断された2枚のブランクシート20の一方を180°回転させ、他方のブランクシート20に向きを合わせる工程である。
第3実施形態に係る製造方法の第4工程は、第3工程で得られたブランクシート20について、ブランクシート20に形成された銜え代3を銜えて平盤打ち抜き機に搬送し、平盤打ち抜き機で製箱用シート1を打ち抜く工程である。
以上説明した第3実施形態の製箱用シートの製造方法によれば、原反となる段ボール原反2に製箱用シートの打ち抜かれる部分10を形成するにあたり、製箱用シート1の外フラップ14及び内フラップ15の側辺Eと段ボール原反の幅方向のZにおける切断によって形成されるブランクシートの側辺Dとの間に余白33を設けるようにしている。よって、段ボール原反の幅方向のZにおける切断により、製箱用シート1の外フラップ14及び内フラップ15の側辺Eとブランクシートの側辺Dの間には余白33が形成されることになり、かかる余白33を平盤打ち抜き機による打ち抜きにおける銜え代3として使用することができる。また、任意の境界Xと製箱用シート1の天面部11の側辺Aとが一致するように形成され、天面部11の側辺Aは、第2工程における任意の境界Xの切断により形成されることになるため、また、糊代部16の側辺が段ボール原反2の長さ方向に延びる両脇の不要部分23の切断により形成されるため、無駄な余白が全く形成されず、打ち抜き機による打ち抜きでは天面部周辺のロスの発生及び糊代部周辺のロスの発生を最小限に抑えることができる。そして、製造工程も、第1実施形態の製箱用シートの製造方法と同様、銜え代3に切り込みを形成する必要もなく、作業工程も簡便であり、作業性も良好な製箱用シートの製造方法となる。
なお、以上説明した態様は、本発明の一態様を示したものであって、本発明は、前記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の構成を備え、目的及び効果を達成できる範囲内での変形や改良が、本発明の内容に含まれるものであることはいうまでもない。また、本発明を実施する際における具体的な構造及び形状等は、本発明の目的及び効果を達成できる範囲内において、他の構造や形状等としても問題はない。
1a 製箱用シート
1b 製箱用シート
10 製箱用シートの打ち抜かれる部分
11 天面部
11a 天面部
11b 天面部
12 底面部
13 側面部
14 外フラップ
15 内フラップ
16 糊代部
16a 糊代部
16b 糊代部
2 段ボール原反
20 ブランクシート
20a ブランクシート
20b ブランクシート
21 中芯
22 ライナー
23 段ボール原反の長さ方向に延びる両脇の不要部分
3 銜え代
31 余白
32 余白
33 余白
A 天面部の側辺
B 糊代部の側辺
C ブランクシートの側辺
D ブランクシートの側辺
E 外フラップ及び内フラップの側辺
X 任意の境界
Y 段ボール原反の側辺
Z 段ボール原反の幅方向の切断箇所
Claims (7)
- 段ボール原反の長さ方向に延びる両脇の不要部分を切断し、前記段ボール原反の長さ方向に延びる任意の境界で2枚に分断し、かつ、前記段ボール原反の幅方向に切断して得られたブランクシートを打ち抜き機で打ち抜くことにより、前記ブランクシート1枚あたり1枚若しくは2枚以上の製箱用シートを製造する製箱用シートの製造方法であって、
前記段ボール原反に、2枚の製箱用シートのそれぞれの天面部が突き合うとともに、該2枚の製箱用シートの糊代部が前記段ボール原反の側辺側を向くように、前記任意の境界に対して線対称となる位置に前記2枚の製箱用シートを配置し、かつ、前記天面部の側辺及び/又は前記糊代部の側辺が、前記任意の境界での分断及び/又は前記不要部分の切断によって形成されるように製箱用シートの打ち抜かれる部分を形成する第1工程と、
前記両脇の不要部分の切断と、前記任意の境界での分断と、前記段ボール原反の幅方向の切断とを行って前記ブランクシートを得る第2工程と、
前記第2工程で分断された2枚のブランクシートの一方を180°回転させ、他方のブランクシートに向きを合わせる第3工程と、
前記ブランクシートに形成された銜え代を銜えて前記打ち抜き機に搬送し、該打ち抜き機で前記製箱用シートの打ち抜かれる部分を打ち抜く第4工程と、を含むことを特徴とする製箱用シートの製造方法。 - 板紙原反の長さ方向に延びる両脇の不要部分を切断し、前記板紙原反の長さ方向に延びる任意の境界で2枚に分断し、かつ、前記板紙原反の幅方向に切断して得られたブランクシートを打ち抜き機で打ち抜くことにより、前記ブランクシート1枚あたり1枚若しくは2枚以上の製箱用シートを製造する製箱用シートの製造方法であって、
前記板紙原反に、2枚の製箱用シートのそれぞれの天面部が突き合うとともに、該2枚の製箱用シートの糊代部が前記板紙原反の側辺側を向くように、前記任意の境界に対して線対称となる位置に前記2枚の製箱用シートを配置し、かつ、前記天面部の側辺及び/又は前記糊代部の側辺が、前記任意の境界での分断及び/又は前記不要部分の切断によって形成されるように製箱用シートの打ち抜かれる部分を形成する第1工程と、
前記両脇の不要部分の切断と、前記任意の境界での分断と、前記板紙原反の幅方向の切断とを行って前記ブランクシートを得る第2工程と、
前記第2工程で分断された2枚のブランクシートの一方を180°回転させ、他方のブランクシートに向きを合わせる第3工程と、
前記ブランクシートに形成された銜え代を銜えて前記打ち抜き機に搬送し、該打ち抜き機で前記製箱用シートの打ち抜かれる部分を打ち抜く第4工程と、を含むことを特徴とする製箱用シートの製造方法。 - 前記任意の境界と前記製箱用シートの天面部の側辺との間に余白を設け、前記糊代部の側辺が、前記両脇の不要部分の切断によってなるように、前記第1工程における前記製箱用シートの打ち抜かれる部分が形成され、
前記第4工程における前記銜え代を、前記任意の境界と前記製箱用シートの天面部の側辺との間に設けられた余白とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の製箱用シートの製造方法。 - 前記任意の境界と前記製箱用シートの天面部の側辺とが一致し、前記両脇の不要部分の切断により形成される前記ブランクシートの側辺と前記製箱用シートの糊代部の側辺との間に余白を設けるように、前記第1工程における前記製箱用シートの打ち抜かれる部分が形成され、
前記第4工程における前記銜え代を、前記ブランクシートの側辺と前記糊代部の側辺との間に設けられた余白とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の製箱用シートの製造方法。 - 前記製箱用シートの外フラップ及び内フラップの側辺と前記段ボール原反の幅方向の切断によって形成されるブランクシートの側辺との間に余白を設け、前記任意の境界と前記製箱用シートの天面部の側辺とが一致し、かつ、前記糊代部の側辺が、前記両脇の不要部分の切断によってなるように、前記第1工程における前記製箱用シートの打ち抜かれる部分が形成され、
前記第4工程における前記銜え代を、前記製箱用シートの外フラップ及び内フラップの側辺と前記段ボール原反の幅方向の切断によって形成されたブランクシートの側辺との間に設けられた余白とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の製箱用シートの製造方法。 - 前記任意の境界を跨いだ領域に単一の色彩及び/又は模様が施されていることを特徴とする請求項4又は5に記載の製箱用シートの製造方法。
- 前記製箱用シートの打ち抜かれる部分が、前記段ボール原反又は前記板紙原反に印刷処理を施すことにより形成されることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6のいずれかに記載の製箱用シートの製造方法。
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