JP5349862B2 - 電力引込み装置 - Google Patents

電力引込み装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5349862B2
JP5349862B2 JP2008205918A JP2008205918A JP5349862B2 JP 5349862 B2 JP5349862 B2 JP 5349862B2 JP 2008205918 A JP2008205918 A JP 2008205918A JP 2008205918 A JP2008205918 A JP 2008205918A JP 5349862 B2 JP5349862 B2 JP 5349862B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
lead
line
wire
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008205918A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010042690A (ja
Inventor
裕史 前田
康 二畠
浩一 寺裏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008205918A priority Critical patent/JP5349862B2/ja
Publication of JP2010042690A publication Critical patent/JP2010042690A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5349862B2 publication Critical patent/JP5349862B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)

Description

本発明は、搬送車等の移動体へ非接触で駆動電源を供給する給電システムにおいて給電線を電源に引き込むための電力引込み装置に関する。
例えば、クリーンルームにおける搬送車への給電は、塵埃が発生しないようにするために非接触の給電システムが採用される。そのような給電システムの概略構成について、図8及び図9を参照して説明する。給電システムは、搬送車101の走行経路に沿ってループ状に敷設された給電線102と、この給電線102に引込み装置100を介して高周波電流を供給する電源装置104と、を備える。引込み装置100は、給電線102の端部102aに接続された引込み線103を有する。
搬送車101は、給電線102に近接して上下に配置された1対のピックアップコイル105を有し、給電線102に流れる高周波電流によって該ピックアップコイル105に誘導電流が発生され、該誘導電流を駆動電力として矢印A方向に走行する。
一方、給電線の端部に引込み線を接続したり、所定長さに調整した給電線を複数本接続して搬送車の走行経路に沿う給電経路を構成するためには、それぞれの接続部分に端子台が必要である。ところが、給電システムの設置現場において予め所定の長さに調整された給電線を搬送車の走行経路に沿って敷設しようとしても、給電線に生じる巻きぐせ等によって給電線の端部が端子台の所定位置まで届かないとか、逆に給電線の長さが余ってしまうといった不具合が生じる場合がある。このような不具合を解消するためにループ状になった給電線の往路と復路において別々の端子台を設けるようにした給電システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−115559号公報
ところで、上述の図8、図9に示したような、給電システムの引込み装置100は、その引込み経路中に給電線の離間部dを有しているので、この離間部dで給電線の電流による磁力線の密度が大きく低下し、搬送車101が引込み装置100を通過するときのピックアップコイル105に誘起される電圧が、引込み装置100以外の領域に比して低下してしまう。そうすると、搬送車101の駆動電力も低下し正確な走行制御が行えなくなることがある。
そこで、本発明は、上記課題を解決するものであり、給電線に沿って走行する搬送車等の移動体が給電線の電源への引込み経路を通過するときにピックアップコイルに誘起される電圧が低下しない電力引込み装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、給電線に沿って走行する移動体に、該給電線から電力を得るためのピックアップコイルを介して電力を供給し、前記給電線がループ状に形成されて、該給電線の端部同士が給電線の長さ方向に沿って段違いに重なるように配置された非接触給電装置に用いられ、前記給電線の端部と電源との間を電気的に接続する電力引込み装置であって、前記給電線の各端部に挟み込んで電気的に接続され、給電線の長さ方向に沿う所定の長さを有する少なくとも2つの板バネ状導体と、これら導体に接続された前記電源への引込み線と、を備え、前記引込み線は、前記導体に対して前記給電線の先端側に位置するように接続されて、前記導体と前記引込み線とによって形成される引き込み経路が、前記給電線の端部間において給電線方向に沿う重なり部分を有するように配置されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、給電線に沿って走行する移動体に、該給電線から電力を得るためのピックアップコイルを介して電力を供給し、前記給電線がループ状に形成されて、該給電線の端部同士が正対するように配置された非接触給電装置に用いられ、前記給電線の端部と電源との間を電気的に接続する電力引込み装置であって、前記給電線の各端部に挟み込んで電気的に接続される少なくとも2つの板バネ状導体と、これら導体に接続された前記電源への引込み線と、を備え、前記2つの導体は、それぞれの給電線方向側部が、互いに他方の導体に向けて段違いに重なるように突出され、該突出部分の先端に前記引込み線が接続されて、前記導体と前記引込み線とによって形成される引き込み経路が、前記給電線の端部間において給電線方向に沿う重なり部分を有するように配置されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載の電力引込み装置において、前記突出部分は、前記導体の給電線方向に直交する幅と略同一幅を持って突出されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電力引込み装置において、前記引込み線が扁平編組線であることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電力引込み装置において、前記引込み線がリッツ線であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、引き込み経路が給電線方向(長さ方向)に沿う重なり部分を有するように配置されているので、引き込み経路での磁力線の密度の低下が生じず、搬送車等の移動体が引込み経路を通過するときにピックアップコイルに誘起される電圧が低下することがない。
請求項2の発明によれば、隣り合う給電線を一直線上に配置することができるので、給電線自体が段違いに配置される場合に比べて給電線を挟むようにして設けられるピックアップコイルの間隔を狭くして、ピックアップコイルと給電線との間の磁気結合を高めることができ、効率の良い給電が可能となる。
請求項3の発明によれば、導体の放熱面積が増加し、電力引込み装置の温度上昇を抑制することができる。
請求項4の発明によれば、引込み線自体の厚みを大きくすることなく大きな断面積を取れるので、高周波電流を効率良く給電線に給電することができる。
請求項5の発明によれば、引込み線の温度上昇を低減することができ、ひいては電力引込み装置の温度上昇を抑制することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態に係る電力引込み装置について、図1乃至図4を参照して説明する。本実施形態の電力引込み装置1は、図1に示されるように、搬送車2の走行経路に沿ってループ状に敷設された給電線3の隣り合う給電線間の連結部に配置され、それぞれの給電線3に電源装置4から引込み線13を介して高周波電流を供給するものである。搬送車2は、給電線3に近接して上下に配置された1対のピックアップコイル5を有しており、給電線3に流れる高周波電流によってピックアップコイル5に誘起される電流を駆動電力として矢印A方向に走行する。
電力引込み装置1は、図2乃至図4に示されるように、給電線3の被覆7から露出された銅線6部分を挟み込んで電気的に接続される金属製の板バネ(導体)11、11と、各板バネ11、11の背面にかしめ金具12を介して接続された引込み線13と、を備える。板バネ11と引込み線13とによって給電線3の各端部への引き込み経路14A、14Bが形成される。隣り合う給電線3は、それらの端部自体が給電線3の長さ方向に沿って上下に段違いに重なるように配置されている。また、引込み線13は、各板バネ11に対して各給電線3の先端側に位置するように接続されている。これにより、引き込み経路14A、14Bは、正投影視において重なり部分15を有するようになっている。この重なり部分15は、図3に示されるように、上下のピックアップコイル5のいずれから見ても重なっている。
板バネ11は、長方形の材料板金に曲げ加工を加えて側面視が略U字形になるように成型されたクリップ状のものであり、図4に示されるように、側方に向かって開いた開口部11aに、作業者が給電線3の銅線6部分を比較的強い圧力で挿入したときに、板バネ11自体の弾性によって銅線6を挟み込んで固定するようになっている。
引込み線13は、例えばリッツ線を用いればよい。これにより、高周波電流が流れたときの引込み線13自体の発熱量が小さく引込み線13の温度上昇を抑えることができ、ひいては板バネ11に伝わる熱量を小さくできて板バネ11の温度上昇も低減することができる。また、引込み線13は、扁平編組線であってもよいし撚線であってもよい。引込み線13を扁平編組線で構成した場合には、引込み線13自体の厚みを厚くすることなく大きな断面積を得ることができるので、電力引込み装置1全体を嵩高にすることなく高周波電流を効率良く給電線3に給電することができる。
上記のように構成された本実施形態の電力引込み装置1によれば、引き込み経路14A、14Bが重なり部分15を有するように配置されているので、磁力線の密度が低下せず、搬送車2のピックアップコイル5に誘起される電圧が低下しない。従って、搬送車2の駆動力が引込み部Bにおいて低下することがなく、搬送車2を正確に走行制御することができる。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態に係る電力引込み装置1について、図5及び図6を参照して説明する。本実施形態の電力引込み装置1は、第1の実施形態とは、板バネ21の形状が異なり、また、給電線3の端部同士が段違いに配置されるのではなく正対する配置とされる。
板バネ21は、給電線方向側部が互いに他方の板バネ21に向けて段違いに重なるように突出された突出部分21aを有している。この突出部分21aの先端に引込み線23が溶接により接続されている。具体的には、図5及び図6における右側の板バネ21は、その上面が左方へ延びる突出部分21aを有し、左側の板バネ21は、その下面が右方へ延びる突出部分21aを有している。それぞれ板バネ21とその突出部分21aと引込み線23とによって左右の引き込み経路24A、24Bが形成されており、引き込み経路24A、24Bは、主に突出部分21aにおいて正投影視における重なり部分25を有する構成となっている。
本実施形態の電力引込み装置1においては、前述の実施形態と同様に、引き込み経路24A、24Bが重なり部分25を有するので、高周波電流による磁力線の密度が低下せず、搬送車2のピックアップコイル5に誘起される電圧が低下せず、従って、搬送車2を正確に走行制御することができる。また、給電線3の端部自体が段違いになった第1の実施形態とは異なり、給電線3の端部同士が正対する配置にできるので、上下のピックアップコイル5の離間間隔を狭めることができ、そのことにより、ピックアップコイル5と給電線3との磁気結合を高めることができ、効率の良い給電が可能となる。
さらに、隣り合う給電線3が一直線上に配置されることになり、給電線3の端部同士が段違いになっている場合よりも給電線3の周りの磁力線の分布が給電線3の長さ方向に沿って一様になるので、搬送車2が給電線3に沿って走行するときのピックアップコイル5に誘起される電圧の変動が最小限に抑えられる。
(第3の実施形態)
次に、第3の実施形態に係る電力引込み装置1について、図7を参照して説明する。本実施形態の電力引込み装置1は、第2の実施形態と略同一であり、板バネ31の形状のみが異なる。
板バネ31は、その突出部分31aが、第2の実施形態に比べて幅広に形成されている。具体的には、突出部分31aの幅w1は、板バネ31自体の給電線方向に直交する幅w2と略同一に形成されている。
本実施形態においては、前述の実施形態と同様に、引き込み経路34A、34Bが正投影視における重なり部分35を有するので磁力線の密度が低下せず、搬送車2を正確に走行制御することができる。また、突出部分31aの面積が広いので、該突出部分31aからの放熱がより促進され、電力引込み装置1の温度上昇を抑えることができる。
上記各種実施形態に示した電力引込み装置1においては、給電線3の電源4への引込み経路において磁力線の密度が低下することがないので、搬送車2のピックアップコイル5に誘起される電圧が低下せず、従って搬送車2を正確に走行制御することができる。なお、上記実施形態におけるピックアップコイル5は、ループ状に敷設された給電線3の往路又は復路のいずれか一方を上下から挟む1対のものに構成されているが、ピックアップコイルは、平行して延びる往路及び復路の2本の給電線3を共に挟む構造のものであってもよい。また、上記実施形態においては、導体として板バネ11を示したが、板バネ構成に限られず、銅線6と電気的に接続される構成であれば任意の形態を採用することができる。さらに、本発明の電力引込み装置は、搬送車の走行経路が複数のループ状給電線により構成され、搬送車がそれら複数の給電線間を渡りながら走行する給電システムにおいて、ループ状給電線同士が隣り合う部分にも設置することが可能である。
本発明の第1の実施形態に係る電力引込み装置を備えた給電システムの概略構成図。 同電力引込み装置の平面図。 同電力引込み装置の斜視図。 同電力引込み装置における板バネの給電線への挟み込み態様を示す斜視図。 本発明の第2の実施形態に係る電力引込み装置の斜視図。 同電力引込み装置の平面図。 本発明の第3の実施形態に係る電力引込み装置の斜視図。 従来の電力引込み装置を備えた給電システムの概略構成図。 従来の電力引込み装置の斜視図。
符号の説明
1 電力引込み装置
3 給電線
4 電源装置(電源)
6 銅線(端部)
11 板バネ(導体)
13 引込み線
14A、14B 引き込み経路
15 重なり部分
21 板バネ(導体)
21a 突出部分
23 引込み線
24A、24B 引き込み経路
25 重なり部分
31 板バネ(導体)
31a 突出部分
33 引込み線
34A、34B 引き込み経路
35 重なり部分
w1 突出部分の幅
w2 板バネの幅

Claims (5)

  1. 給電線に沿って走行する移動体に、該給電線から電力を得るためのピックアップコイルを介して電力を供給し、前記給電線がループ状に形成されて、該給電線の端部同士が給電線の長さ方向に沿って段違いに重なるように配置された非接触給電装置に用いられ、前記給電線の端部と電源との間を電気的に接続する電力引込み装置であって、
    前記給電線の各端部に挟み込んで電気的に接続され、給電線の長さ方向に沿う所定の長さを有する少なくとも2つの板バネ状導体と、これら導体に接続された前記電源への引込み線と、を備え、
    前記引込み線は、前記導体に対して前記給電線の先端側に位置するように接続されて、前記導体と前記引込み線とによって形成される引き込み経路が、前記給電線の端部間において給電線方向に沿う重なり部分を有するように配置されていることを特徴とする電力引込み装置。
  2. 給電線に沿って走行する移動体に、該給電線から電力を得るためのピックアップコイルを介して電力を供給し、前記給電線がループ状に形成されて、該給電線の端部同士が正対するように配置された非接触給電装置に用いられ、前記給電線の端部と電源との間を電気的に接続する電力引込み装置であって、
    前記給電線の各端部に挟み込んで電気的に接続される少なくとも2つの板バネ状導体と、これら導体に接続された前記電源への引込み線と、を備え、
    前記2つの導体は、それぞれの給電線方向側部が、互いに他方の導体に向けて段違いに重なるように突出され、該突出部分の先端に前記引込み線が接続されて、前記導体と前記引込み線とによって形成される引き込み経路が、前記給電線の端部間において給電線方向に沿う重なり部分を有するように配置されていることを特徴とする電力引込み装置。
  3. 前記突出部分は、前記導体の給電線方向に直交する幅と略同一幅を持って突出されていることを特徴とする請求項2に記載の電力引込み装置。
  4. 前記引込み線が扁平編組線であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電力引込み装置。
  5. 前記引込み線がリッツ線であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電力引込み装置。
JP2008205918A 2008-08-08 2008-08-08 電力引込み装置 Active JP5349862B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008205918A JP5349862B2 (ja) 2008-08-08 2008-08-08 電力引込み装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008205918A JP5349862B2 (ja) 2008-08-08 2008-08-08 電力引込み装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010042690A JP2010042690A (ja) 2010-02-25
JP5349862B2 true JP5349862B2 (ja) 2013-11-20

Family

ID=42014441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008205918A Active JP5349862B2 (ja) 2008-08-08 2008-08-08 電力引込み装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5349862B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5719988B2 (ja) * 2010-07-14 2015-05-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 電力線引込み装置
JP5834180B2 (ja) * 2010-07-14 2015-12-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 電力線引込み装置
JP6579434B2 (ja) * 2015-08-21 2019-09-25 シンフォニアテクノロジー株式会社 非接触給電装置、および非接触給電装置を備えた処理装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH118904A (ja) * 1997-06-16 1999-01-12 Hitachi Kiden Kogyo Ltd 搬送台車の非接触給電設備
JP2002067747A (ja) * 2000-09-05 2002-03-08 Fuji Electric Co Ltd 電源設備
JP4006602B2 (ja) * 2004-04-22 2007-11-14 村田機械株式会社 非接触給電装置における給電ループ連接構造
JP4754441B2 (ja) * 2006-08-28 2011-08-24 株式会社日立プラントテクノロジー 非接触給電装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010042690A (ja) 2010-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013184586A (ja) 非接触給電装置
JP5747446B2 (ja) 給電部付無線送電用コイル及び無線給電システム
JP6216774B2 (ja) 陸上車両、特に鉄道車両または路面走行用自動車、への誘導による電気エネルギーの供給
JPH08175233A (ja) 非接触給電システム
CN104255087A (zh) 线束
KR101764505B1 (ko) 전력용 변압기
JP2009531834A (ja) 横断方向フラックス誘導加熱装置及び補償装置
JP5349862B2 (ja) 電力引込み装置
WO2013133254A1 (ja) 非接触給電装置
CN104952605A (zh) 线圈单元以及无线电力传输装置
TW201622476A (zh) 金屬帶板之感應加熱裝置
JP2018085808A (ja) コイルユニット
CN101841944B (zh) 感应加热装置
JP5191311B2 (ja) 給電線用接続装置
JP4811309B2 (ja) 給電装置
JP5463015B2 (ja) 給電線用接続装置
JP5089411B2 (ja) 給電線用接続端子
US20170274779A1 (en) Wireless power supply apparatus
JP5314312B2 (ja) 非接触式給電システム
KR101518141B1 (ko) 급전선용 접속 장치
JP5719988B2 (ja) 電力線引込み装置
KR20190088505A (ko) 전봉관 용접 장치 및 전봉관 용접 방법
KR102031865B1 (ko) 이차전지 파우치 전극리드 밀봉장치
US10708984B2 (en) Heating coil and heat treatment apparatus
JP5358208B2 (ja) 給電線用接続装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110222

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121106

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130129

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130305

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130813

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130821

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5349862

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150