JP5349030B2 - 多機能ボード - Google Patents

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本発明は、多機能ボードに関するものであり、より詳細には、電子黒板、ホワイトボード、スクリーンボード等の各種ボードの機能のうちの複数を併有していて、プロジェクターを映写に好適な位置に配備するためのハンガーを備えた多機能ボードに関するものである。
従来、学校等の教育関連施設や病院等の公共施設、あるいは、企業等においては、ホワイトボ―ドやスクリーン面等の投影表示面に映像等の情報の投写を行うに当たり、多くの場合、天井や壁等の黒板以外の場所にプロジェクターを固定している。そのため、その投写作業に先立ち、プロジェクターを固定するための各種の吊り下げ固定装置を設置し、あるいは、その都度黒板の前面に机等の設置台を準備することが必要となっていた。
本願出願人は、従来必要であったこれらの工事や作業を省略して使用環境の改善を図るため、プロジェクターハンガーを黒板やホワイトボ―ド板に直に装着する方法を提案している(特願2007−291736並びに特願2007−291826)。それらは、通常の固定型黒板や移動スタンド型黒板に対し、その前面上に、左右にスライドさせて位置調整をすることができる、電子黒板やホワイトボ―ド等の可動副ボードを配設し、その可動副ボードに直接、一体にプロジェクターハンガーを装着するようにしたものである。
しかるに、上記提案に係るものの場合、プロジェクターは固定状態に配設されていて、最適な状態にて映写するために、電子黒板等の映写される盤面に対するプロジェクターの高さ位置、傾斜角度、前後方向の位置、旋回角度等の調節を任意になし得ない構造となっている。そのため、プロジェクター不使用時の収納や、使用時の上方向又は斜め方向からの投影などを含み、使用者が望ましいと思う投影方向にプロジェクターを向けるために、アームの操作をすることができず、使用者にとっての不便を囲う等の問題があった。
特願2007−291736 特願2007−291826
本発明は、従来技術における上述した問題点を解決すべくなされたもので、プロジェクターの使用者が、プロジェクターを映写に好適な状態に配置するために、電子黒板等の映写される盤面に対するプロジェクターの高さ位置、傾斜角度、前後方向の位置、旋回角度等の調節を任意に行うことができて、使用者の利便性を飛躍的に高めることができ、プロジェクター不使用時の収納にも至便であり、また、新規設置の場合に限らず、既存の黒板等の補修時等の機会においても、容易に据付設置工事が可能で、既存の黒板等の機能を拡大し得る多機能ボードを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、電子黒板、ホワイトボード、スクリーンボードの機能のうちの複数の機能を併有していてプロジェクターを吊持するためのハンガーを備えた多機能ボードであって、前記多機能ボードは、壁面に固定された黒板の上辺及び下辺に沿って敷設されたレールに沿って移動可能であり、前記ハンガーは、前記プロジェクターを吊持するプロジェクター吊持具を有するアームを介し、前記プロジェクターが、上下方向及び/又は前後方向に移動し且つ所望の方向に向けて回動し得るように吊持し、以て、前記プロジェクターを映写に好適な位置に移動させ且つ好適な向きに向けることを可能にしたことを特徴とする多機能ボードである。
一実施形態においては、前記プロジェクター吊持具は、前記アームを進入させることによって前記アームに取り付けられるスライド枠と、前記スライド枠に垂直方向に向くように付設される摺動支持筒と、前記摺動支持筒内に摺動可能に挿入される吊持軸と、前記吊持軸の下端に取り付けられて前記吊持軸と直交方向にスライドするスライド棒と、前記スライド棒に吊持されるプロジェクター固定板とから成る。そして、前記プロジェクター固定板として、パンチングメタルが用いられる。
また、一実施形態においては、前記アームは、そのプロジェクター吊持側と反対側の端部にバランスウエイトを備え、更に一実施形態においては、前記多機能ボードはその下辺にパソコン台を備える。
本発明は上述したとおりであって、本発明に係る多機能ボード用プロジェクターハンガー及びそれを備えた多機能ボードによれば、プロジェクターの使用者が、最適な状態にて映写するために、映写ボード面に対するプロジェクターの高さ位置、傾斜角度、前後方向の位置、旋回角度等の調節を任意に行うことができて、使用者の利便性を飛躍的に高めることができ、また、移動式多機能ボードの使用場所変更時や不使用時におけるプロジェクターの収納にも至便なる効果がある。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面に依拠して説明する。本発明に係る多機能ボード6は、電子黒板、ホワイトボード、スクリーンボードの機能のうちの複数の機能を併有していて、プロジェクター3を吊持するためのハンガーを備えたものである。多機能ボード6は、壁面に固定された黒板41の上辺及び下辺に沿って敷設されたレール42、43に沿って移動可能に設置される。図1において多機能ボード6の上下部分に*を付した部分は、レール42、43に係合するローラーの設置位置を示す。
ハンガーは、プロジェクター3を吊持するプロジェクター吊持具21を有するアーム1を有していて、このアーム1を介し、プロジェクター3が、上下方向及び/又は前後方向に移動し且つ所望の方向に向けて回動し得るように吊持する。かくして、プロジェクター3を、映写に好適な位置に移動させ且つ好適な向きに向けて支持することが可能となる。
好ましくは、アーム1は、多機能ボード6に対してそれ自体が旋回可能に軸支される。そのためには、例えば、多機能ボード6の上辺にパイプ状の軸支筒9が設置され、軸支筒9内に短パイプ状の摺動支持環10が嵌め込まれ、摺動支持環10内に、アーム1の一端部に垂設された旋回軸11が摺動回転可能に挿入される(図2参照)。図2における符号17は、軸支筒9の外側からねじ込んで、旋回軸11の動きを制止させるための止めネジである。
アーム1と旋回軸11とを安定的に結合させるために、また、先端部においてプロジェクター3を吊持することになるアーム1の揺動緩和及び撓み防止のために、アーム1と旋回軸11との間に斜めに方杖材12を配することが好ましい。また、同じくア−ム1の揺動緩和と撓み防止のために、軸支筒9の上部に、L型受け材14を取り付けた外装筒13が被装されることもある。このL型受け材14の垂直部の上端には、上方から高さ調節ネジ15がねじ込まれる。この高さ調節ネジ15は、上下に移動するアーム1の動きに対応させて螺進又は螺退させることで、常にアーム1に当接してこれを受けることができるようにされる。
更に好ましくは、アーム1に加わる応力を分散させるために、アーム1にパイプ材16が被装され、高さ調節ネジ15の頭面が、この応力分散用パイプ材16に当接するようにされる。
軸支筒9の上面には、旋回軸11を抱持するようにして、下から順に座金18、ワッシャー19、アーム荷重受け座金20が配置される。この構成により、旋回軸11の軸芯方向に働く荷重が面方向に分散し、以て旋回軸11の回転方向の摺動力が平均化して操作性が向上する。
上記構成とすることによりアーム1は、止めネジ17を緩めた状態において、その旋回軸11を軸に、外装筒13と共に旋回可能となり、その旋回動作はL型受け材14(及び方杖材12)によって支持され、同時にその揺動や撓みが防止される。また、旋回軸11を軸支筒9に対して上下動させて、アーム1の高さ位置を変更することができる。その場合の旋回軸11の旋回及び昇降動作は、手動によることとしてもよいし、シリンダー、モーター等を用いての機械的操作によることとしてもよい。
アーム1に対するプロジェクター3の取り付けは、プロジェクター吊持具21を介して行う。例えば、プロジェクター吊持具21は、アーム1を進入させることによってアーム1に設置されるスライド枠22と、垂直方向に向けてスライド枠22に付設される摺動支持筒23と、摺動支持筒23内に摺動可能に挿入される吊持軸24と、吊持軸24の下端に取り付けられて吊持軸24と直交方向にスライドするスライド棒25と、スライド棒25に吊持されるプロジェクター固定板26とで構成される。プロジェクター固定板26としては、あらゆるメーカーのプロジェクターに対応可能となるという意味において、パンチングメタルを用いることが好ましい。
アーム1はスライド枠22内を摺動可能、換言すれば、スライド枠22はアーム1に沿って移動可能とされる。このスライド枠22の移動は、固定ネジ27を緩めることにより行うことができ、また、吊持軸24の摺動は、摺動支持筒23にねじ込まれた固定ネジ28を緩めることにより行うことができる。スライド棒25は、フレキシブルクランプ29を介して吊持軸24の下端部に取り付けられる。フレキシブルクランプ29は、2軸を所望の角度にして連結し得る金具であり、垂直状態の吊持軸24に対してスライド棒25を水平状態、あるいは、任意の傾斜状態にすることが可能である。
以上の構成によりプロジェクター3は、固定ネジ27を緩めてスライド枠22を移動させることによりアーム1の長さ方向に移動可能であり、固定ネジ28を緩めて吊持軸24を移動させることにより上下方向に移動可能である。また、プロジェクター3はプロジェクター固定板26を介してスライド棒25に連結されているので、フレキシブルクランプ29の締め付けネジを緩めてスライド棒25の角度を変更することにより、プロジェクター3の傾斜角度を任意に設定することができ、以て、旋回軸11を旋回させることと相俟って、プロジェクター3を映写に最適な位置及び角度に配置することが可能となり、しかも、その操作は容易なものである。
プロジェクター吊持具21としては、上記の他に、吊持軸24とスライド棒25とを自在軸継手(ユニバーサルジョイント)を介して連結する構成、あるいは、スライド棒25を省略し、吊持軸24に自在軸継手を介して直接プロジェクター3(又はプロジェクター固定板26)を連結する構成も考えられる。この自在軸継手を用いた構成の場合は、プロジェクター3の首振り動作の自由性がより高まる。
多機能ボード1には、適宜折り畳み収納可能にしたパソコン台31が設置される(図3参照)。また、黒板41の上辺部及び/又は下辺部、あるいは、側辺部の沿面等にスライドコンセントを設置することが好ましい。このスライドコンセントは、導電レールを内設した絶縁レールに対し、導電レールに摺接する導電端子を有する絶縁プラグを係合させたもので、絶縁プラグを絶縁レールに沿って任意の位置にずらし動かして使用することができる(図4参照)。このスライドコンセントを配設することにより、電源コード類が散乱して見苦しくなることを回避することができ、また、適宜照明器具を設置したりすることもでき、周辺の安全性を向上させることが可能となる。
なお、アーム1のプロジェクター吊持側と反対側の端部に、バランスウエイトを垂下させることもある。そのようにした場合は、上述したアーム1の揺動現象を一層減少させることが可能となる。
黒板41には平面黒板と曲面黒板とがある。平面黒板及び平面UD黒板の場合は、摺動支持筒9(旋回軸11)は多機能ボード1の裏面上方に取り付ければよいが、曲面黒板の場合は、黒板41の端部において摺動支持筒9が黒板41に接触するおそれがある。図3は、その接触を避けるための構成例を示すもので、その場合多機能ボード1の裏面にアーム支柱材46が固定され、このアーム支柱材46に取り付けた連結金具45にローラー44が設置される。また、アーム支柱材46にブラケット47を介してアーム1の軸支筒9が固定される。かくして摺動支持筒9は、多機能ボード1の上方において黒板41から離隔された位置に配置されるため、黒板41の端部に移動した際に、黒板41に接触することがなくなる。
この実施形態は、新設の場合だけでなく、既設黒板の改修に際しても適用可能である。即ち、既設黒板41の表面側の上辺及び下辺にレール42、43を敷設し、そこにアーム支柱材46を組み付け、アーム支柱材46に、多機能ボード1とプロジェクターハンガーとを固定する。
上記いずれの実施形態においても、多機能ボード1をレール42、43に沿って横移動させて、黒板41と多機能ボード1とを使い分けることができる。プロジェクター3を吊持したプロジェクターハンガーは、映写面となる多機能ボード1の移動に追随して移動する。プロジェクター3の使用時には、旋回軸11を旋回させたり、プロジェクター3の高さ位置及び向きの調整をしたりして、プロジェクター3を映写に最適な位置及び向きに配置する。
なお、黒板には、複数の筆記面を有するものとして、上げ下げ式黒板や引き分け式黒板があるが、本発明に係るプロジェクターハンガーは、これらの構成の場合にも適用可能である。上げ下げ式黒板の場合は、上下動する側のボードに本発明に係るプロジェクターハンガーを備えた多機能ボード1を設置することとする(図1参照)。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
本発明に係る多機能ボードの一実施形態の概略正面図である。 本発明に係る多機能ボードの一実施形態の要部縦断面図である。 本発明に係る多機能ボードの他の実施形態の要部縦断面図である。 本発明に係る多機能ボードに付設されることのあるスライドコンセントの構成を示す図である。
1 アーム
3 プロジェクター
6 多機能ボード
9 軸支筒
10 摺動支持環
11 旋回軸
14 L型受け材
15 高さ調節ネジ
17 止めネジ
21 プロジェクター吊持具
22 スライド枠
23 摺動支持筒
24 吊持軸
25 スライド棒
26 プロジェクター固定板
27 固定ネジ
28 固定ネジ
29 フレキシブルクランプ
31 パソコン台
41 黒板
42 レール
43 レール
44 ローラー
45 連結金具
46 アーム支柱材
47 ブラケット

Claims (5)

  1. 電子黒板、ホワイトボード、スクリーンボードの機能のうちの複数の機能を併有していてプロジェクターを吊持するためのハンガーを備えた多機能ボードであって、
    前記多機能ボードは、壁面に固定された黒板の上辺及び下辺に沿って敷設されたレールに沿って移動可能であり、前記ハンガーは、前記プロジェクターを吊持するプロジェクター吊持具を有するアームを介し、前記プロジェクターが、上下方向及び/又は前後方向に移動し且つ所望の方向に向けて回動し得るように吊持し、以て、前記プロジェクターを映写に好適な位置に移動させ且つ好適な向きに向けることを可能にしたことを特徴とする多機能ボード。
  2. 前記プロジェクター吊持具は、前記アームを進入させることによって前記アームに取り付けられるスライド枠と、前記スライド枠に垂直方向に向くように付設される摺動支持筒と、前記摺動支持筒内に摺動可能に挿入される吊持軸と、前記吊持軸の下端に取り付けられて前記吊持軸と直交方向にスライドするスライド棒と、前記スライド棒に吊持されるプロジェクター固定板とから成る、請求項1に記載の多機能ボード。
  3. 前記プロジェクター固定板は、パンチングメタルである、請求項2に記載の多機能ボード。
  4. 前記アームは、そのプロジェクター吊持側と反対側の端部にバランスウエイトを備える、請求項1乃至3のいずれかに記載の多機能ボード。
  5. 前記多機能ボードはその下辺にパソコン台を備える、請求項1乃至4のいずれかに記載の多機能ボード。
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