JP5348481B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
図1は実施形態1を示す。燃料電池システムは、改質水を供給する水源として機能するタンク44からの改質水が流れる給水通路として機能する改質水供給通路41と、改質水供給通路41に設けられ改質水を加熱させて水蒸気化させる蒸発部20と、改質水供給通路41に接続され蒸発部20で生成された水蒸気でガス状または液状の燃料原料を水蒸気改質させてアノードガス(水素を主要成分とするガス)を生成させる改質部22と、改質部22で生成されたアノードガスとカソードガスとで発電する燃料電池セルを組み付けたスタック1と、改質水供給通路41に設けられタンク44の水を蒸発部20に供給させる水搬送源として機能するポンプ42と、ポンプ42を制御する制御部100とを有する。更に燃料源50に繋がる燃料原料供給通路51が蒸発部20に繋がれている。燃料原料ポンプ55が作動すると、ガス状または液状の燃料原料が蒸発部20に供給される。
図6は実施形態2を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には共通の構成および共通の作用効果を有するため、図1および図2を準用する。電力負荷170の負荷が一定でスタック1が発電運転(例えば定格運転)しているとき、制御部100はポンプ42の出力をP0に制御する。この場合、温度センサ218が検知する温度は基本的には温度T0に維持されており、蒸発部20の温度は適切とされており、単位時間当たり適切な水蒸気量が改質部22に供給される。
図7は実施形態3を示す。タンク44、ポンプ42、蒸発部20、改質部22およびスタック1が直列に配置される。蒸発部20および改質部22は加熱装置300により加熱される。加熱装置300は、スタック1から吐出されたアノードオフガスを燃焼させた燃焼火炎で蒸発部20および改質部22を加熱させる方式ではなく、バーナ等の他の加熱源で蒸発部20および改質部22を加熱させる。温度センサ218は蒸発部20の流路方向の中間部に配置されている。この場合においても、温度センサ218の温度が温度T0よりも上昇すると、蒸発部20に供給される単位時間当たりの水量が低下するため、蒸発部20が過熱され、改質部22において水蒸気改質に使用される水蒸気量が不足するおそれがある。そこで制御部100は、前述同様に、温度センサ218の温度が温度T1よりも上昇すると、これをトリガー信号として、ポンプ42の出力をP0からP1(P1>P0)に増加させる増水処理を実行する。実施形態1,2と同様な制御を実行することができる。
図8は実施形態4を示す。図8は、第1技術情報による第1特性線M1を示す。第1技術情報は、電力負荷170の負荷が増加するにつれて、ポンプ42の出力を増加させるように、電力負荷170とポンプ42の出力との関係を規定している。第1特性線M1は、蒸発部20の昇温が検知されない状態における通常の発電運転モードを示す。図8は、第2技術情報による第2特性線M2を示す。第2技術情報は、電力負荷170の負荷が増加するにつれて、ポンプ42の出力を増加させるように且つ第1技術情報よりもポンプ42の出力がΔP増加するように、電力負荷170とポンプ42の出力との関係を規定している。第2特性線M2は、蒸発部20の昇温が検知されたときに実行される増水処理モードを示す。図8に示すように、第1特性線M1によれば、スタック1の電力負荷170の負荷がW1,W2,W3と増加するにつれて、ポンプ42の出力はP11,P12,P13と増加する。第2特性線M2によれば、スタック1の電力負荷170の負荷がW1,W2,W3と増加するにつれて、ポンプ42の出力はP21,P22,P23と増加する。ここで、P21>P11,P22>P12,P23>P13の関係とされている。制御部100のメモリ110の所定のエリアには、第1特性線M1を規定する第1技術情報がマップもしくは演算式として格納されており、更に、第2特性線M2を規定する第2技術情報がマップもしくは演算式として格納されている。
図9は実施形態5を示す。本実施形態は実施形態4と基本的には共通の構成および共通の作用効果を有するため、図1および図2を準用する。本実施形態は、貯水部210が設けられている蒸発部20に適する。本実施形態においても、メモリ110(図1参照)の所定のエリアには、第1技術情報による第1特性線M1と、第2技術情報による第2特性線M2が格納されている。本実施形態によれば、スタック1が通常に発電運転しているとき、制御部100は、温度センサ218が検知する温度が第1閾値温度T1以上とならない条件下において、第1技術情報による第1特性線M1に基づいてポンプ42の出力(回転数)を制御する。
本実施形態は実施形態5と基本的には共通の構成および共通の作用効果を有するため、図1、図2および図9を準用する。本実施形態は、貯水部を有しない昇温性が速い蒸発部20に適する。燃料電池システムが発電運転されているとき、ユーザ等の操作により、スタック1の電力負荷170の負荷がW3からW2に急に低下する場合がある。これは、一時的に昇温要因である。この場合、電力負荷170に引かれる電力は速やかに低下する。システムの配管等の事情により、改質部22に供給させる燃料原料の制御応答性、スタック1に供給されるアノードガスの流量の制御応答性、スタック1から吐出されるアノードオフガスの流量の制御応答性が比較的速い場合がある。殊に、貯水部が設けられていない蒸発部20については、余剰の水が少ないため、蒸発部20に供給される水の流量が低下すると、蒸発部20の昇温速度は速い。
図11は、実施形態7を示す。本実施形態は前記した各実施形態と基本的には共通の構成および共通の作用効果を有する。本実施形態においても、図11に示すように、制御部100のメモリ110の所定のエリアには、第1技術情報による第1特性線M1がマップもくしは演算式として格納されていると共に、第2技術情報による第2特性線M2がマップもくしは演算式として格納されている。図11に示すように、第1特性線M1によれば、スタック1の電力負荷170の負荷がW1,W2,W3と増加するにつれて、ポンプ42の出力はP11,P12,P13と増加する。第2特性線M2によれば、スタック1の電力負荷170の負荷がW1,W2,W3と増加するにつれて、ポンプ42の出力はP21,P22,P23と増加する。更に、図11に示すように、第1特性線M1と第2特性線M2との間に存在する中間特性線Mmを規定する中間技術情報がマップまたは演算式としてメモリ110の所定のエリアに格納されている。
図13および図14は実施形態8を示す。図13は固体酸化物形の燃料電池システムの概念を示す。図14はスタック1付近を示す。図14に模式的に示すように、固体酸化物形燃料電池システムにおいて搭載されているスタック1は、スタック1を収容する発電室32において、カソードガスが通過できる通路32rを形成するように複数の燃料電池セル10を並設して形成されている。隣接する燃料電池セル10は図示しない導電部材によって電気的に接続されている。燃料電池セル10は、アノードガスが供給される燃料極として機能するアノード11と、カソードガスが供給される酸化剤極として機能するカソード12と、アノード11およびカソード12で挟まれた固体酸化物を母材とする電解質15と、アノードガスを通過させる通路11rをもつ多孔性導電部11wと、コネクタ10xとを有する。カソード12は、カソードガスが流れる通路32rに対面する。電解質5を構成する固体酸化物は、酸素イオン(O2−)を伝導させる性質をもつものであり、イットリアを添加した安定化ジルコニア系、ランタンガレート系が例示される。多孔質導電部11wは、通路11rに供給されたアノードガスをアノード11に供給するとともにアノード11、電解質15、カソード12およびコネクタ10xを支持するものであり、材質はガス透過性と導電性を有し、金属と希土類酸化物の複合体が例示される。アノード11は、ニッケル等の金属相とジルコニアとが混在するサーメットが例示される。カソード12は、サマリウムコバルタイト、ランタンマンガナイトが例示される。コネクタ10xは、ガス不透過性と導電性を有し、通路11rから多孔質導電部26に拡散されたアノードガスと、カソードガスの通路32rに供給されたカソードガスを遮断するものであり、ペロブスカイト型酸化物が例示される。材質は上記に限定されるものではない。なお、スタック1の下部には、アノードガス通路14を介して供給されたアノードガスをスタック1の入口に案内するアノードガスマニホルド13が配置されている。
CH4+H2O→3H2+CO
生成されたアノードガスは、アノードガス通路14およびアノードガスマニホルド13を介して、スタック1のアノード11側の通路11rに供給されて発電に使用される。またカソードガスポンプ62が駆動しているため、筐体9の外部の外気がカソードガスとして除塵フィルタ61およびカソードガス供給通路60を介して燃料電池モジュール3の発電室32に供給され、通路32rを介してカソード12に供給される。これによりスタック1が電力負荷170と接続されている状態において、スタック1はアノードガスとカソードガスとにより発電する。
COが含まれている場合には、CO+O2−→CO2+2e−
(3)…1/2O2+2e−→O2−
発電反応後のアノードオフガスは、スタック1の上方の燃焼用空間23に排出され、発電反応後のカソードオフガスおよび発電反応を経ていないカソードガスにより燃焼し、燃焼火炎24を燃焼用空間23において形成し、その後、排気ガスとして、熱交換器74を経て排気ガス通路75の先端の排気口76から筐体9の外部に放出される。排気ガスに含まれる水分が凝縮した凝縮水は、熱交換器74から導出される凝縮水通路77から水精製器40に供給され、水精製器40で精製される。精製された水は、改質水タンク44に改質水44wとして貯留される。なお、アノードガス(燃料原料)の流量としては、スタック1のアノード11における発電反応で使用される流量と、燃焼用空間23においてアノードオフガスが燃焼火炎24を形成する流量と、余裕流量とを加算した流量が設定されている。カソードガスの流量としては、スタック1のカソード12における発電反応で使用される流量と、燃焼用空間23において燃焼用空気として燃焼火炎24を形成する流量と、余裕流量とを加算した流量が設定されている。
本発明は上記し且つ図面に示した実施形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施できる。スタック1は実施形態では円筒平板型であるが、これに限らず、平板積層型、チューブ型でも良い。蒸発部20は改質部22と一体的に形成されているが、これに限らず、蒸発部20は改質部22から物理的に分離されていても良い。改質水ポンプ42、燃料原料ポンプ55およびカソードガスポンプ62はポンプに限らず、コンプレッサ、ファンでも良い。上記した記載から次の技術的思想も把握できる。
Claims (5)
- 水が流れる給水通路と、前記給水通路に設けられ水を水蒸気化させる蒸発部と、前記蒸発部の下流に配置され前記蒸発部で生成された水蒸気を用いて燃料原料を改質させてアノードガスを生成させる改質部と、アノードガスとカソードガスとで発電する燃料電池と、前記給水通路に設けられ水源の水を前記蒸発部に供給させる水搬送源と、前記水搬送源を制御する制御部とを具備しており、
前記制御部は、
前記蒸発部の温度もしくは前記蒸発部で生成された水蒸気の温度が第1閾値温度以上となるとき、または、前記蒸発部の温度もしくは前記蒸発部で生成された水蒸気の温度が前記第1閾値温度以上になると推定されるとき、前記水搬送源の出力を増加させて前記蒸発部に供給する単位時間当たりの水の流量を増加させる増水処理を実行する燃料電池システムであって、
前記増水処理後において前記搬送源の出力を低下させる減水処理を実行するときのカウント数が、前記増水処理後の前記所定時間以内に、所定回数以上となるとき、前記制御部は、前記増水処理における前記水搬送源の出力値と前記減水処理における前記水搬送源の出力値との間に、前記水搬送源の出力値を設定する燃料電池システム。 - 請求項1において、前記制御部は記憶部を有しており、前記記憶部は、前記燃料電池の電力負荷の負荷が増加するにつれて前記水搬送源の出力を増加させるように前記電力負荷と前記水搬送源の出力との関係を規定した第1技術情報を格納していると共に、前記電力負荷の負荷が増加するにつれて前記水搬送源の出力を増加させるように且つ前記第1技術情報よりも前記水搬送源の出力が増加するように前記電力負荷と前記水搬送源の出力との関係を規定した第2技術情報を格納しており、
前記制御部は、前記燃料電池の発電運転において、前記第1技術情報に基づいて前記水搬送源の出力を制御しており、
前記制御部は、前記蒸発部の温度もしくは前記蒸発部で生成された水蒸気の温度が第1閾値温度以上となるとき、または、前記蒸発部の温度もしくは前記蒸発部で生成された水蒸気の温度が前記第1閾値温度以上となると推定されるとき、前記第1技術情報から前記第2技術情報に制御目標を切り替え、前記第2技術情報に基づいて前記水搬送源の出力を増加させる前記増水処理を実行する燃料電池システム。 - 請求項2において、前記増水処理の実行後に、前記蒸発部の温度もしくは前記蒸発部で生成された水蒸気の温度が前記第1閾値温度未満となるとき、または、前記蒸発部の温度もしくは前記蒸発部で生成された水蒸気の温度が前記第1閾値温度未満と推定されるとき、
前記制御部は、前記第2技術情報から前記第1技術情報に切り替え、前記第1技術情報に基づいて前記水搬送源の出力を制御する燃料電池システム。 - 請求項1〜3のうちの一項において、発電運転時において、前記蒸発部は、前記燃料電池から吐出されたアノードオフガスを酸素含有ガスにより燃焼させた燃焼火炎により加熱される構造を有する燃料電池システム。
- 請求項1〜4のうちの一項において、前記制御部は、前記蒸発部の温度もしくは前記蒸発部で生成された水蒸気の温度が前記第1閾値温度以上となった後、前記第1閾値温度よりも高温の第2閾値温度以上となったとき、異状と判定する燃料電池システム。
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