JP5347679B2 - スラストころ軸受及びそのスラストレースの製造方法 - Google Patents
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Description
環状の平板をプレス成形により曲げ加工することで、前記レース部の内周縁に前記円筒部が形成されると同時に、前記円筒部には前記レース部と反対側である径方向内側に突出し、所定の円周方向幅を有し、本スラストレースを支持する相手部材に対し円周方向に線接触して回り止めする突起部が形成されることを特徴とするスラストころ軸受のスラストレースの製造方法。
(2) 放射方向に配列される複数のころと、全体を円輪状に造られて前記複数のころを転動自在に保持する保持器と、前記複数のころが当接するレース部、及び該レース部の外周縁に形成された円筒部を備えた少なくとも一つのスラストレースと、を具備するスラストころ軸受のスラストレースの製造方法であって、
環状の平板をプレス成形により曲げ加工することで、前記レース部の外周縁に前記円筒部が形成されると同時に、前記円筒部には前記レース部と反対側である径方向外側に突出し、所定の円周方向幅を有し、本スラストレースを支持する相手部材に対し円周方向に線接触して回り止めする突起部が形成されることを特徴とするスラストころ軸受のスラストレースの製造方法。
(3) 前記環状の平板は、前記突起部を形成する部分が前記円筒部の自由端をなす周面から切り欠かれていることを特徴とする(1)又は(2)に記載のスラストころ軸受のスラストレースの製造方法。
(4) 放射方向に配列される複数のころと、
全体を円輪状に造られて前記複数のころを転動自在に保持する保持器と、
前記複数のころが当接するレース部、及び該レース部の内周縁に形成された円筒部を備えた少なくとも一つのスラストレースと、を具備するスラストころ軸受であって、
前記スラストレースの円筒部には、前記レース部と反対側である径方向内側に突出し、所定の円周方向幅を有する突起部が形成されており、
該突起部は、前記スラストレースを支持する相手部材と円周方向に線接触して、前記スラストレースを前記相手部材に対して回り止めする機能を有することを特徴とするスラストころ軸受。
(5) 放射方向に配列される複数のころと、
全体を円輪状に造られて前記複数のころを転動自在に保持する保持器と、
前記複数のころが当接するレース部、及び該レース部の外周縁に形成された円筒部を備えた少なくとも一つのスラストレースと、を具備するスラストころ軸受であって、
前記スラストレースの円筒部には、前記レース部と反対側である径方向外側に突出し、所定の円周方向幅を有する突起部が形成されており、
該突起部は、前記スラストレースを支持する相手部材と円周方向に線接触して、前記スラストレースを前記相手部材に対して回り止めする機能を有することを特徴とするスラストころ軸受。
(6) 前記突起部は、前記円筒部の自由端よりも軸方向内側に形成されることを特徴とする(4)又は(5)に記載のスラストころ軸受。
図1は、本発明の第1実施形態に係るスラストころ軸受を示す。本実施形態において、スラストころ軸受1は、放射方向に配列された複数のころ2と、全体を円輪状に造られて複数のころ2を転動自在に保持する保持器3と、複数のころ2を軸方向両側から挟持する第1のスラストレース4及び第2のスラストレース5と、を備える。
図5は、本発明の第2実施形態に係るスラストころ軸受を示す。なお、第1実施形態と同一または同等部分については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
2 ころ
3 保持器
4 第1のスラストレース
5 第2のスラストレース
6 レース部
7 内側円筒部
8 レース部
9 外側円筒部
10,10a 突起部
20 第1の部材(相手部材)
21 第2の部材(相手部材)
Claims (6)
- 放射方向に配列される複数のころと、全体を円輪状に造られて前記複数のころを転動自在に保持する保持器と、前記複数のころが当接するレース部、及び該レース部の内周縁に形成された円筒部を備えた少なくとも一つのスラストレースと、を具備するスラストころ軸受のスラストレースの製造方法であって、
環状の平板をプレス成形により曲げ加工することで、前記レース部の内周縁に前記円筒部が形成されると同時に、前記円筒部には前記レース部と反対側である径方向内側に突出し、所定の円周方向幅を有し、本スラストレースを支持する相手部材に対し円周方向に線接触して回り止めする突起部が形成されることを特徴とするスラストころ軸受のスラストレースの製造方法。 - 放射方向に配列される複数のころと、全体を円輪状に造られて前記複数のころを転動自在に保持する保持器と、前記複数のころが当接するレース部、及び該レース部の外周縁に形成された円筒部を備えた少なくとも一つのスラストレースと、を具備するスラストころ軸受のスラストレースの製造方法であって、
環状の平板をプレス成形により曲げ加工することで、前記レース部の外周縁に前記円筒部が形成されると同時に、前記円筒部には前記レース部と反対側である径方向外側に突出し、所定の円周方向幅を有し、本スラストレースを支持する相手部材に対し円周方向に線接触して回り止めする突起部が形成されることを特徴とするスラストころ軸受のスラストレースの製造方法。 - 前記環状の平板は、前記突起部を形成する部分が前記円筒部の自由端をなす周面から切り欠かれていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスラストころ軸受のスラストレースの製造方法。
- 放射方向に配列される複数のころと、
全体を円輪状に造られて前記複数のころを転動自在に保持する保持器と、
前記複数のころが当接するレース部、及び該レース部の内周縁に形成された円筒部を備えた少なくとも一つのスラストレースと、を具備するスラストころ軸受であって、
前記スラストレースの円筒部には、前記レース部と反対側である径方向内側に突出し、所定の円周方向幅を有する突起部が形成されており、
該突起部は、前記スラストレースを支持する相手部材と円周方向に線接触して、前記スラストレースを前記相手部材に対して回り止めする機能を有することを特徴とするスラストころ軸受。 - 放射方向に配列される複数のころと、
全体を円輪状に造られて前記複数のころを転動自在に保持する保持器と、
前記複数のころが当接するレース部、及び該レース部の外周縁に形成された円筒部を備えた少なくとも一つのスラストレースと、を具備するスラストころ軸受であって、
前記スラストレースの円筒部には、前記レース部と反対側である径方向外側に突出し、所定の円周方向幅を有する突起部が形成されており、
該突起部は、前記スラストレースを支持する相手部材と円周方向に線接触して、前記スラストレースを前記相手部材に対して回り止めする機能を有することを特徴とするスラストころ軸受。 - 前記突起部の先端は、前記円筒部の自由端よりも軸方向においてレース部寄りに形成されることを特徴とする請求項4又は5に記載のスラストころ軸受。
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| JP2009102011A JP5347679B2 (ja) | 2009-04-20 | 2009-04-20 | スラストころ軸受及びそのスラストレースの製造方法 |
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| PCT/JP2010/052901 WO2010122838A1 (ja) | 2009-04-20 | 2010-02-24 | スラストころ軸受及びそのスラストレースの製造方法 |
| US13/060,709 US8876400B2 (en) | 2009-04-20 | 2010-02-24 | Thrust roller bearing and method for manufacturing thrust race thereof |
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|---|---|---|---|---|
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2009
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| JP2010249289A (ja) | 2010-11-04 |
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