JP5342923B2 - ロングツールの手動又は自動ビビリ防止装置及びこの装置を有するマシニングセンタ - Google Patents
ロングツールの手動又は自動ビビリ防止装置及びこの装置を有するマシニングセンタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5342923B2 JP5342923B2 JP2009115621A JP2009115621A JP5342923B2 JP 5342923 B2 JP5342923 B2 JP 5342923B2 JP 2009115621 A JP2009115621 A JP 2009115621A JP 2009115621 A JP2009115621 A JP 2009115621A JP 5342923 B2 JP5342923 B2 JP 5342923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm body
- tool
- long tool
- guide rod
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 49
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 61
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 61
- 244000145845 chattering Species 0.000 claims description 50
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
また、マシニングセンタとしては各種の形式のものがあるが、その主構成としてはベース台上にコラムを立設し、コラムに主軸台を摺動自由に支持し、自動工具交換装置から所望の工具を主軸との間で自動交換し、テーブル上の被切削物の各部を加工するものからなる。勿論、これ等の各要素を制御する制御部が設けられている。
自動工具交換される工具としては各種のものがあるが、中にはロングツールを含む場合もある。このロングツールは主軸に片持ち支持されるため切削加工時においてビビる場合があり、この対策が必要である。なお、マシニングセンタとしての先行技術として数多くのものがあるが、その一例として特許文献3があり、マシニングセンタにおけるビビリ(振れ)防止に効果的と思われる公知技術として特許文献4が挙げられる。
以上の特許文献1や特許文献2はロングツールのビビリ防止に機能するものであるが、後に説明する本発明のような構造のロングツールのビビリを防止するものではない。また、公知技術には本発明のようなビビリ防止装置と同一又は類似するものは見当らない。
特許文献3の「横型マシニングセンタ」は最も普通の形状のマシニングセンタからなるが、ロングツールに対する特別の処置がされていない。
また、特許文献4の「ツールユニット」はマシニングセンタにおけるツールユニットの部分に特徴を有するものであり、主軸の移動時にこれを柱状のボールスプライン(59)によって保持し工具を安定支持するようにしたものであり、切削時における振れやビビリ防止の効果はあると思われるが、後記する本発明とは構成や目的において大きく相異するものである。なお、本発明のビビリ防止装置と同一又は類似の装置を有する先願のマシニングセンタは本出願人の調査では見当らない。
アーム部3とアーム部4の先端側にはツール嵌合孔5と挿入位置保持孔6が夫々形成される。
これ等の中心孔2とツール嵌合孔5及び挿入位置保持孔6はこれ等に挿入される後記するロッド類が円滑に挿入できるように形成される。具体的には一例として中心孔2は内部にスライドブッシュ2aを有する中空軸体2bからなり、ツール嵌合孔5は軸受5aを有するライブセンタ状の中空筒体5bからなり、挿入位置保持孔6は内部にテーパ部6aを形成するテーパブッシュ6b等とからなるが、勿論、これ等に限定するものではない。
支持体7は固定体8に夫々片持ち支持されているガイドロッド9と挿入位置保持ロッド10等とからなる。
また、ガイドロッド9は固定体8に片持ち支持されてロングツール11と併設される軸体からなり、挿入位置保持ロッド10は図4に示すように固定体8に片持ち支持されてロングツール11と併設される単軸状のものからなり先端に向かって縮径するテーパ部10aを形成するものからなる。
即ち、アーム体1を支持体7から外れる方向に移動させ、ガイドロッド9のみによりアーム体1を支持し、他のツール嵌合孔5や挿入位置保持孔6はロングツール11や挿入位置保持ロッド10から外れる位置まで移動させる。この状態でガイドロッド9を中心としてアーム体1を回動させることにより図3の点線で示す状態(待機位置)にアーム体1を移動させることができる。この待機位置にアーム体1を移動させることによりアーム体1が邪魔にならず他の作業が円滑に行われる。
まず、本実施例において中心孔2に挿入されるガイドロッド9はその外周がスプライン状のものからなり、このスプライン状のガイドロッド9はアーム体1のスプライン状の中心孔2に嵌合すると共に固定体8に枢支される構造からなる。このガイドロッド9の後端には固定体8側に保持されている第1のモータ13が連結されガイドロッド9は第1のモータ13の作動により回転(回動)しアーム体1を回転又は回動させる。
この往復動機構部15は、本実施例では中空孔14に枢支されている筒体17内に収納されている第2のモータ18とこれに連結されているねじロッド19と往復動軸16等とからなる。なお、往復動軸16はねじロッド19に螺合するナット部20を形成する第1のロッド21とこれに自由継手22を介して連結される第2のロッド23等とからなり、第2のロッド23はその先端において連結具24を介してアーム体1に連結されている。以上の構造により、第2のモータ18の作動によりアーム体1はガイドロッド9に沿って往復動することができる。
まず、図7(b)に示すようにアーム体1はガイドロッド9に保持された状態でロングツール11や挿入位置保持ロッド10から自由状態で離れた位置に保持される。この状態で第2のモータ18を作動することによりねじロッド19と第1のロッド21のナット部20との螺合により往復動軸16が移動し、これに連結されているアーム体1がガイドロッド9の外周に沿って移動し、アーム体1のツール嵌合孔5がロングツール11に挿入され挿入位置保持孔6が挿入位置保持ロッド25に挿入されアーム体1が所定位置に位置決めされ、ロングツール11を保持し、そのビビリを防止するように作用する。
なお、以上の動作には制御装置が必要であるが、この装置は公知技術の適用により容易に形成され、その詳細構造はここでは省略する。勿論、位置検知センサも必要となる。
アーム体1は図示のようにブーメラン状のものからなり、中心孔2から左右に伸びるアーム部3,4からなる。なお、アーム部3,4は本実施例では図1(b)に示すように2枚の板3a,4aと3b,4bとを適宜の巾寸法Wを介して併設して一体的な構造にしたものからなる。
アーム部3とアーム部4の先端側にはツール嵌合孔5と挿入位置保持孔6が夫々形成される。
これ等の中心孔2とツール嵌合孔5及び挿入位置保持孔6はこれ等に挿入される後記するロッド類が円滑に挿入できるように形成される。具体的に一例として中心孔2は内部にスライドブッシュ2aを有する中空軸体2bからなり、ツール嵌合孔5は軸受5aを有するライブセンタ状の中空筒体5bからなり、挿入位置保持孔6は内部にテーパ部6aを形成するテーパブッシュ6b等とからなるが、勿論、これ等に限定するものではない。
また、ガイドロッド9は固定体8に片持ち支持されてロングツール11と併設される軸体からなり、挿入位置保持ロッド10は固定体8に片持ち支持されてロングツール11と併設される単軸状のものからなり先端に向かって縮径するテーパ部10aを形成するものからなる。
即ち、アーム体1を支持体7から外れる方向に移動させ、ガイドロッド9のみによりアーム体1を支持し、他のツール嵌合孔5や挿入位置保持孔6はロングツール11や挿入位置保持ロッド10から外れる位置まで移動させる。この状態でガイドロッド9を中心としてアーム体1を回動させることにより図3の点線で示す状態にアーム体1を移動させることができる。この位置(待機位置)にアーム体1を移動させることによりアーム体1が邪魔にならず他の作業が円滑に行われる。
本実施例は以上の説明のものからなるが、本発明は以上の内容に限定するものではなく、同一技術的範疇のものが適用されることは勿論である。
マシニングセンタ200は以上の構造のロングツールのビビリ防止装置100を有するものからなるが、工具交換によりロングツール11を使用する場合にはロングツールのビビリ防止装置100を手動又は自動により装着することにより、ビビリのない加工を行うことができ、このロングツールのビビリ防止装置を有するマシニングセンタを設けていないマシニングセンタに比較し、大きな効果を上げることができる。
なお、以上の説明の内容は1つの実施例であり、同一の技術的範疇のものが適用されることは勿論である。
本発明の自動式ロングツールのビビリ防止装置はロングツールを使用するすべての機械に適用可能であり、その利用範囲は極めて広い。また、ロングツールに限らず、回転するロングシャフトを用いる装置に対してもそのロングシャフトのビビリ防止の装置として適用可能であり、その利用範囲は極めて広い。
本発明のロングツールのビビリ防止装置を有するマシニングセンタは他の形式マシニングセンタにすべて適用可能であり、その利用範囲は極めて広い。
2 中心孔
2a スライドブッシュ
2b 中空軸体
3 アーム部
3a 板
3b 板
4 アーム部
4a 板
4b 板
5 ツール嵌合孔
5a 軸受
5b 中空筒体
6 挿入位置保持孔
6a テーパ部
6b テーパブッシュ
7 支持体
8 固定体
9 ガイドロッド
10 挿入位置保持ロッド
10a テーパ部
11 ロングツール
11a 長軸ロッド
11b 刃物
12 保持ロッド
13 第1のモータ
14 中空孔
15 往復動機構部
16 往復動軸
17 筒体
18 第2のモータ
19 ねじロッド
20 ナット部
21 第1のロッド
22 自由継手
23 第2のロッド
24 連結具
25 主軸
26 主軸台
27 コラム
28 テーブル
29 ベース
30 自動工具交換装置
100 ロングツールのビビリ防止装置
100 自動式ロングツールのビビリ防止装置
200 マシニングセンタ
Claims (8)
- 固定側に基端部を装着し先端側に向かって伸延する長軸ロッドに刃物を配設してなるロングツールによる被切削物の切削時におけるビビリを防止するためのビビリ防止装置であって、該装置は、ガイドロッドに挿脱可能に装着される中心孔を形成し、該中心孔の部位から左右に伸びるアーム部を有するブーメラン状のアーム体と、該アーム体を保持すべく前記固定側に設けられる支持体とからなり、該アーム体は、その一方側の前記アーム部の先端側に配置されて前記ロングツールを保持するライブセンタ状のツール嵌合部と前記アーム体の他方側の前記アーム部の先端側に配置される挿入位置保持孔とを有するものからなり、前記支持体は、前記中心孔に挿入される前記ガイドロッド及び前記挿入位置保持孔に挿入される挿入位置保持ロッドとからなり、前記ガイドロッド及び挿入位置保持ロッドは、夫々前記固定側に片持ち支持され前記ロングツールの伸延方向と平行に配置されるものからなることを特徴とするロングツールのビビリ防止装置。
- 前記ツール嵌合孔は、前記ガイドロッドを摺動可能に保持するライブセンタ状のものからなり、前記挿入位置保持孔は先端に向かって縮径するテーパロッド状の前記挿入位置保持ロッドに嵌り込むテーパ孔を形成するものからなることを特徴とする請求項1に記載のロングツールのビビリ防止装置。
- 前記アーム体は、手動で前記ロングツール及びガイドロッドや挿入位置保持ロッドに装着されるものからなり、切削時以外には前記アーム体は、前記ガイドロッドにのみ保持されて回動し、前記固定側の上方側に設けられて前記固定側に片持ち支持される保持ロッドに前記ツール嵌合部を装着されるものからなることを特徴とする請求項1又は2に記載のロングツールのビビリ防止装置。
- 中心孔とこれから左右に伸びるアーム部の先端側にツール嵌合孔と挿入位置保持孔とを形成するブーメラン状のアーム体を固定側に片持ち支持されているガイドロッドと挿入位置保持ロッドとからなる支持体側に挿入し、前記ロッド類と併設されて前記固定側に片持ち支持されているロングツールに前記アーム体のツール嵌合孔を挿入して前記ロングツールを保持して被切削物の切削時におけるビビリを防止すると共に、不要時において前記アーム体を前記ガイドロッドのみに挿入された状態で待機位置に回動保持されるロングツールのビビリ防止装置であって、該ビビリ防止装置の前記アーム体が自動的に前記支持体に挿入されてロングツールを保持すると共に不要時においてアーム体をロングツールや挿入位置保持ロッドとから自動的に引き抜き前記ガイドロッドを中心として自動的に回動して待機位置に保持することを特徴とする自動式ロングツールのビビリ防止装置。
- 前記ガイドロッドが、アーム体を自由回転を拘束しながら軸線方向に移動可能の外周構造を有すると共に中心孔を形成するものからなり、該中心孔には中間部に自由継手を設けて前記アーム体側に先端側を連結する往復動機構部が設けられ、前記ガイドロッド及び往復動機構部にはモータが連結され、前記往復動機構部は前記モータの回転により軸線方向に伸縮可能に形成されるものからなることを特徴とする請求項4に記載の自動式ロングツールのビビリ防止装置。
- ロングツールでビビリなく被切削物を切削加工すべく形成されるマシニングセンタであって、該マシニングセンタはベース台上に立設するコラムの前面に配設される主軸台及び主軸台の前面側に固定される固定体と、ベース台上に配置されるテーブルと前記ロングツールを含む工具を収納して主軸台側と自動工具交換する自動工具交換装置及び制御部を設けると共にビビリ防止装置を有するものからなり、前記ビビリ防止装置は、主軸に装着されるロングツールと併設されて前記固定体に片持ち支持されるガイドロッド及び挿入位置保持ロッドを設ける支持体と、前記ロングツールとガイドロッドと挿入位置保持ロッドに夫々挿入される孔を有するブーメラン状のアーム体とからなり、該アーム体を支持体と係合せしめてビビリ防止を行うべく形成されることを特徴とするロングツールのビビリ防止装置を有するマシニングセンタ。
- 前記アーム体は前記ガイドロッドに沿って移動自在に形成されると共に前記ガイドロッドを中心として回動自在に形成され、不要時には前記アーム体は回動して待機位置に保持されて待機するものからなることを特徴とする請求項6に記載のロングツールのビビリ防止装置を有するマシニングセンタ。
- 前記アーム体の移動及び回動が、手動又は自動によって行われることを特徴とする請求項6又は7に記載のロングツールのビビリ防止装置を有するマシニングセンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009115621A JP5342923B2 (ja) | 2009-05-12 | 2009-05-12 | ロングツールの手動又は自動ビビリ防止装置及びこの装置を有するマシニングセンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009115621A JP5342923B2 (ja) | 2009-05-12 | 2009-05-12 | ロングツールの手動又は自動ビビリ防止装置及びこの装置を有するマシニングセンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010264524A JP2010264524A (ja) | 2010-11-25 |
JP5342923B2 true JP5342923B2 (ja) | 2013-11-13 |
Family
ID=43361980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009115621A Active JP5342923B2 (ja) | 2009-05-12 | 2009-05-12 | ロングツールの手動又は自動ビビリ防止装置及びこの装置を有するマシニングセンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5342923B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4825935B1 (ja) * | 2011-03-31 | 2011-11-30 | 株式会社エステック | 切削装置 |
WO2015001789A1 (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-08 | 国立大学法人名古屋大学 | エンドミル加工装置およびcam装置およびncプログラム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57181507U (ja) * | 1981-05-12 | 1982-11-17 | ||
JPS59151609U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | 倉敷機械株式会社 | マシニングセンタおよび数値制御中ぐりフライス盤における深穴加工装置 |
JPH0712569B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1995-02-15 | 豊田工機株式会社 | ボ−リング工具のびびり防止装置 |
JPH0166914U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | ||
JPH0166916U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | ||
JPH0679568A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-22 | Nissan Motor Co Ltd | 穴加工用工作機械のツール交換方法 |
JPH07204914A (ja) * | 1994-01-17 | 1995-08-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガンドリルによる穴あけ加工方法 |
JP2002331401A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-19 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 旋盤における小径孔の加工方法 |
-
2009
- 2009-05-12 JP JP2009115621A patent/JP5342923B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010264524A (ja) | 2010-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101376242B1 (ko) | 가공공구 | |
JP6580832B2 (ja) | 工作機械および原姿勢復帰処理プログラム | |
KR101900655B1 (ko) | 터릿 공구대 및 그 터릿 공구대를 구비한 공작 기계 | |
JP6322014B2 (ja) | クランプ装置 | |
US20080178718A1 (en) | Rotational power servo toolpost | |
KR101396689B1 (ko) | 공작 기계 | |
JP2007075995A (ja) | 工作機械 | |
JP4921524B2 (ja) | Cnc工作機械用工具制御装置 | |
KR101207727B1 (ko) | 공작 기계 | |
KR101811168B1 (ko) | 공구 장착부, 그 공구 장착부를 구비한 공작 기계의 공구대 및 공작 기계 | |
JP5342923B2 (ja) | ロングツールの手動又は自動ビビリ防止装置及びこの装置を有するマシニングセンタ | |
JP2005349549A (ja) | 加工工具 | |
JP5313615B2 (ja) | 工具ホルダ、工具ホルダ装着用冷却タービンおよび工作機械 | |
JP6525737B2 (ja) | 工作機械 | |
US20150224580A1 (en) | Machine tool | |
JP7238368B2 (ja) | 工具ユニット | |
JP2017080867A (ja) | 研削装置 | |
CN110947996A (zh) | 一种镗孔机构 | |
JP6556545B2 (ja) | ワーク支持台 | |
JP6070292B2 (ja) | サポート機能付回転工具 | |
JP2016022556A (ja) | 旋回式フィンガーチャック | |
JP5658799B1 (ja) | ワーク加工装置 | |
JP5808467B1 (ja) | 内面加工装置 | |
JP2008284677A (ja) | 加工工具 | |
JP2011177817A (ja) | 差動ねじ機構部を用いる複数の支持手段からなる加工対象物支持装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120508 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130718 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130723 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130812 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5342923 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |