JP5342307B2 - データ連動処理システム、方法およびプログラム - Google Patents
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Description
前記表計算シート登録部は、前記表計算シートを構成するセルの参照情報に当該セルが参照すべき財務処理データの特定に必要な会社情報を関連づけず、且つ、前記表計算シートにユーザが指定する会社情報を関連づけて記憶領域に登録し、
前記表計算シート連動部は、前記表計算シートの各セルの参照情報に、前記表計算シートに関連づけられた会社情報を関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することを最も主要な特徴とする。
前記表計算シート登録部がさらに、ユーザが指定する会社情報に加えて前記ユーザが指定する処理年度の情報を前記表計算シートに関連づけて記憶領域に登録し、
前記表計算シート連動部は、前記表計算シートの各セルの参照情報に、前記表計算シートに関連づけられた会社情報および処理年度を関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することが望ましい。
前記表計算シート登録部は、前記表計算シートを構成するセルの参照情報について、前記ユーザから指定年度の入力を受け付けて、前記処理年度と指定年度の差分を前記セルの参照情報に関連づけて登録するとともに、
前記表計算シート連動部は、前記表計算シートに関連づけられた処理年度に前記差分を加算した年度を前記セルの参照情報に関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することが望ましい。
以下の説明で使用する用語の意味について記載する。
「表計算シート保存領域」:会社毎に関連づけられた表計算シートを保存する領域25
「アプリケーション」:会計、法人税などの個々の業務アプリケーション
「アプリケーションデータ」:会計、法人税などの個々の業務アプリケーションが作成する、各会社のデータ・アプリテーブルの集合体
「レコード」:アプリテーブル内の1単位のデータ
「会社マスタ」:会社(顧問先)の情報を管理するための会社定義情報テーブル31
「アプリ種類マスタ」:会計、法人税などの、各アプリケーションの定義情報テーブル32
「アプリテーブルマスタ」:個々のアプリケーションが用いるデータの定義情報テーブル33
「アプリデータリスト」:アプリ種類マスタの分類に従って作成された、各会社のデータのリスト34
「アプリテーブル」:アプリテーブルマスタに従って作成された、個々のアプリケーションの実データ35
「会社ID」:会社マスタに登録さる会社情報を一意に特定するためのコード。アプリデータリストがもつ会社IDは、会社マスタのもつ会社IDとリンクしている。
「会社コード」:会社マスタに登録されている、ユーザが会社を管理するためのコード
「会社名称」:会社マスタに登録されている会社の名称
「アプリ種類ID」:会計や法人税など、データの種類を表すアプリケーションを一意に特定するためのコード
「アプリ名称」:会計や法人税など、業務ごとに定義されたアプリケーションの名称
「アプリテーブルID」:アプリケーションのデータの最小単位を定義するID
「アプリ種類ID」:アプリ種類マスタに登録されているアプリ種類IDとリンクする情報
「アプリテーブル名称」:残高や仕訳一覧など、データの最小単位の名称
「テーブル名称」:データベース上のテーブルの登録名称
「会社ID」:会社マスタに登録されている会社IDとリンクする情報
「アプリリストID」:アプリデータリストに登録されている各アプリテーブルを一意に登録するためのコード。表計算シートも1つのアプリデータとして、アプリデータリストで管理される。
「アプリデータ名称」:アプリデータリストに登録されているデータ名称
「アプリ種類ID」:アプリ種類マスタに登録されているアプリ種類IDとリンクする情報
「処理年度」:データの処理年度
「アプリデータ登録場所」:各アプリテーブルが登録されている論理的な場所
「レコードID」:アプリケーションデータを一意に特定するためのコード
「データ名称」:アプリケーションに実際に登録されているデータ名称
「データ金額」:アプリケーションに実際に登録されているデータ金額
図1は、本発明にかかるデータ連動処理システムの構成例を示す図である。図1に示すように、本システムは、1以上のワークステーション端末(WS端末)1と、サーバ2とがネットワーク3で接続されて構成されている。本実施例はサーバ−クライアント型システムとして構成しているが、本発明のシステムはスタンドアロン型として構成されてもよい。
スタンドアロン型として構成する場合には、図1のサーバ2の記憶部22(詳細には図3のデータベース24、表計算シート保存領域25等)をWS端末1内に設けることで、サーバ、あるいはネットワーク上の他の装置に、データベース24、表計算シート保存領域25等を設けることなく、単独の装置(スタンドアロン型)として実現することができる。この場合には、以下の説明におけるWS端末1の通信部13と、サーバ2の通信部23(および制御部21)との間におけるデータ受け渡しのための処理は省略されることになる。
次に、WS端末1の制御部11の各要素の機能について簡単に説明する。なお、前提として、本発明にかかるデータ連動処理システムは、以下の表計算シート登録部18と表計算シート連動部19の他に、一般的な表計算プログラムの機能を有する。ただし、要素18,19以外は従来の表計算プログラムとほぼ同様であるため、その詳細な説明は本明細書中では省略する。表計算シート登録部18は、新規な表計算シートの作成、または、既存の表計算シートを呼び出して別の会社用に設定し、サーバに保存する機能を有する。このとき、必要に応じて表計算シートにテーブル(参照セル)を追加することができる。一方、表計算シート連動部19は、表計算シートの各セルに登録されている参照先情報と、表計算シートのパスに含まれる会社情報および処理年度とを用いて、その会社の実データを取得して表計算シートの各セルに連動させる機能を有する。以下、これらの機能について、フローチャートを参照しながら説明する。
図10は、本発明にかかるデータ連動処理方法の概要を示すフローチャートである。まずシステムを起動すると、表計算シート登録部18は、表示部14を介してユーザに表計算シートを新規作成するか否かを問い合わせる(ステップS1)。このときの画面例を図11に示す。この画面上で、ユーザは入力部15を介して「YES」または「NO」を選択する。表計算シートを新規に作成する場合(S1:はい)、表計算シート登録部18は、システムに登録されている会社一覧を提示して、ユーザに会社名の選択を促す(ステップS2)。この処理を、図12を参照して説明する。
11 制御部
12 記憶部
13 通信部
14 表示部
15 入力部
18 表計算シート登録部
19 表計算シート連動部
2 サーバコンピュータ
21 制御部
22 記憶部
23 通信部
24 データベース
25 表計算シート保存領域
31 会社マスタ
32 アプリ種類マスタ
33 アプリテーブルマスタ
34 アプリデータリスト
35 アプリテーブル
Claims (10)
- 記憶領域に蓄積された税務会計処理用の各業務アプリで処理対象とする会社毎に作成した財務処理データを選択的に表計算シートに連動させて出力するデータ連動処理システムであって、少なくとも顧問先毎の会社名と会社識別情報との対応関係が記録された会社情報記録部と、前記財務処理データの登録先を、財務処理データを識別するための財務処理データ識別情報と対応づけて、会社毎に記録した財務処理データ登録先記録部と、表計算シート登録部と、表計算シート連動部とを具え、
前記表計算シート登録部が、表計算シートを新規作成する際、または既存の表計算シートを更新する際に、ユーザが指定する会社名に基づいて、前記会社情報記録部を参照し、当該会社名に対応する会社識別情報を取得して、当該表計算シートに当該会社識別情報を関連づけて記憶領域に登録する表計算シート会社識別情報関連付け登録手段と、
前記表計算シートを構成する各セルの参照情報として、前記会社識別情報以外で前記財務処理データの登録場所の特定に必要な財務処理データ識別情報と、登録場所の複数の財務処理データの中から参照すべきデータを一意に特定するためのレコード情報とを関連づけて記憶領域に登録するセル参照情報財務処理データ識別情報関連付け登録手段とを備え、
前記表計算シート連動部が、前記表計算シートの各セルに、財務処理データを連動する際に、
当該表計算シートに関連づけられた会社識別情報を取得し、取得した会社識別情報および、当該セルの参照情報に含まれる前記財務処理データ識別情報に基づいて、前記財務処理データ登録先記録部を参照して、会社毎に業務アプリ毎に管理されている財務処理データの中から、参照すべき一連の財務処理データの登録先を特定し、
特定した登録先の一連の財務処理データの中から、前記レコード情報に基づいて、参照すべき一意の財務処理データを取得し、
取得した財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することを特徴とするデータ連動処理システム。 - 請求項1に記載のデータ連動処理システムにおいて、
前記表計算シート登録部がさらに、ユーザが指定する会社情報に加えて前記ユーザが指定する処理年度の情報を前記表計算シートに関連づけて記憶領域に登録し、
前記表計算シート連動部は、前記表計算シートの各セルの参照情報に、前記表計算シートに関連づけられた会社情報および処理年度を関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することを特徴とするデータ連動処理システム。 - 請求項2に記載のデータ連動処理システムにおいて、
前記表計算シート登録部は、前記表計算シートを構成するセルの参照情報について、前記ユーザから指定年度の入力を受け付けて、前記処理年度と指定年度の差分を前記セルの参照情報に関連づけて登録するとともに、
前記表計算シート連動部は、前記表計算シートに関連づけられた処理年度に前記差分を加算した年度を前記セルの参照情報に関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することを特徴とするデータ連動処理システム。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のデータ連動処理システムにおいて、当該システムはネットワークシステムであり、前記記憶領域が前記ネットワーク上に配置されるとともに、前記ネットワークに接続された1以上の端末にそれぞれ前記表計算シート登録部と前記表計算シート連動部が設けられることを特徴とするデータ連動処理システム。
- 記憶領域に蓄積された税務会計処理用の各業務アプリで処理対象とする会社毎に作成した財務処理データを選択的に表計算シートに連動させて出力するシステムにおけるデータ連動処理方法であって、前記システムが少なくとも顧問先毎の会社名と会社識別情報との対応関係が記録された会社情報記録部と、前記財務処理データの登録先を、財務処理データを識別するための財務処理データ識別情報と対応づけて、会社毎に記録した財務処理データ登録先記録部と、表計算シート登録部と、表計算シート連動部とを具え、前記方法は、
前記表計算シート登録部が、表計算シートを新規作成する際、または既存の表計算シートを更新する際に、ユーザが指定する会社名に基づいて、前記会社情報記録部を参照し、当該会社名に対応する会社識別情報を取得して、当該表計算シートに当該会社識別情報を関連づけるステップと、
前記表計算シート登録部が、前記表計算シートを構成する各セルの参照情報として、前記会社識別情報以外で前記財務処理データの登録場所の特定に必要な財務処理データ識別情報と、登録場所の複数の財務処理データの中から参照すべきデータを一意に特定するためのレコード情報とを関連づけて記憶領域に登録するステップと、
前記表計算シート連動部が、前記表計算シートの各セルに、財務処理データを連動する際に、
当該表計算シートに関連づけられた会社識別情報を取得し、取得した会社識別情報および、当該セルの参照情報に含まれる前記財務処理データ識別情報に基づいて、前記財務処理データ登録先記録部を参照して、会社毎に業務アプリ毎に管理されている財務処理データの中から、参照すべき一連の財務処理データの登録先を特定し、
特定した登録先の一連の財務処理データの中から、前記レコード情報に基づいて、参照すべき一意の財務処理データを取得し、
取得した財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力するステップとを具えることを特徴とする方法。 - 請求項5に記載のデータ連動処理方法において、
前記表計算シート登録部がさらに、ユーザが指定する会社情報に加えて前記ユーザが指定する処理年度の情報を前記表計算シートに関連づけて記憶領域に登録するステップを具えるとともに、
前記表計算シート連動部が前記表計算シートを出力するステップは、前記表計算シートの各セルの参照情報に、前記表計算シートに関連づけられた会社情報および処理年度を関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することを特徴とする方法。 - 請求項6に記載のデータ連動処理方法において、
前記表計算シート登録部が前記処理年度を前記表計算シートに関連づけて登録するステップは、前記ユーザから指定年度の入力を受け付けて、前記表計算シートに関連づけられた処理年度と前記指定年度の差分を前記セルの参照情報に関連づけて登録するステップを具えるとともに、
前記表計算シート連動部が前記表計算シートを出力するステップは、前記表計算シートに関連づけられた処理年度に前記差分を加算した年度を前記セルの参照情報に関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することを特徴とする方法。 - 記憶領域に蓄積された税務会計処理用の各業務アプリで処理対象とする会社毎に作成した財務処理データを選択的に表計算シートに連動させて出力するコンピュータシステムにおけるデータ連動処理プログラムであって、前記システムが少なくとも顧問先毎の会社名と会社識別情報との対応関係が記録された会社情報記録部と、前記財務処理データの登録先を、財務処理データを識別するための財務処理データ識別情報と対応づけて、会社毎に記録した財務処理データ登録先記録部と、表計算シート登録部と、表計算シート連動部とを具え、前記プログラムは、
前記表計算シート登録部が、表計算シートを新規作成する際、または既存の表計算シートを更新する際に、ユーザが指定する会社名に基づいて、前記会社情報記録部を参照し、当該会社名に対応する会社識別情報を取得して、当該表計算シートに当該会社識別情報を関連づけるステップと、
前記表計算シート登録部が、前記表計算シートを構成する各セルの参照情報として、前記会社識別情報以外で前記財務処理データの登録場所の特定に必要な財務処理データ識別情報と、登録場所の複数の財務処理データの中から参照すべきデータを一意に特定するためのレコード情報とを関連づけて記憶領域に登録するステップと、
前記表計算シート連動部が、前記表計算シートの各セルに、財務処理データを連動する際に、
当該表計算シートに関連づけられた会社識別情報を取得し、取得した会社識別情報および、当該セルの参照情報に含まれる前記財務処理データ識別情報に基づいて、前記財務処理データ登録先記録部を参照して、会社毎に業務アプリ毎に管理されている財務処理データの中から、参照すべき一連の財務処理データの登録先を特定し、
特定した登録先の一連の財務処理データの中から、前記レコード情報に基づいて、参照すべき一意の財務処理データを取得し、
取得した財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力するステップとを前記コンピュータシステムに実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項8に記載のデータ連動処理プログラムにおいて、
前記表計算シート登録部が、ユーザが指定する会社情報に加えて前記ユーザが指定する処理年度の情報を前記表計算シートに関連づけて記憶領域に登録するステップと、
前記表計算シート連動部が、前記表計算シートの各セルの参照情報に、前記表計算シートに関連づけられた会社情報および処理年度を関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力するステップとを前記コンピュータシステムに実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項9に記載のデータ連動処理プログラムにおいて、
前記表計算シート登録部が前記処理年度を前記表計算シートに関連づけて登録するステップは、前記ユーザから指定年度の入力を受け付けて、前記表計算シートに関連づけられた処理年度と前記指定年度の差分を前記セルの参照情報に関連づけて登録するステップを具えるとともに、
前記表計算シート連動部が前記表計算シートを出力するステップは、前記表計算シートに関連づけられた処理年度に前記差分を加算した年度を前記セルの参照情報に関連づけた上で、前記財務処理データを連動させて前記表計算シートを出力することを特徴とするプログラム。
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