JP5339982B2 - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5339982B2 JP5339982B2 JP2009072858A JP2009072858A JP5339982B2 JP 5339982 B2 JP5339982 B2 JP 5339982B2 JP 2009072858 A JP2009072858 A JP 2009072858A JP 2009072858 A JP2009072858 A JP 2009072858A JP 5339982 B2 JP5339982 B2 JP 5339982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical element
- motor
- foreign matter
- lpf
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
また、光学素子表面に付着した異物を自動的に除去する異物除去装置が知られている。この異物除去装置としては、例えば、光学素子表面に振動を与え、付着した異物を落下させるものである。
また、例えば、動力源を撮像素子に近接して配置しても、動力源からの漏れ磁束が撮像素子に与える影響を低減させることができる。
(第1の実施形態)
まず、図1を参照して、光学素子表面の異物を除去する異物除去装置を備えた撮像装置の構成の一例について、説明する。なお、本実施形態では、撮像装置としてレンズ交換可能な一眼レフデジタルカメラ(カメラ)を例にして説明する。また、以下では、撮像素子に入射する光束の光軸のことを、単に光軸と記述する。
まず、カメラ1のカメラボディ40に内蔵される主要な部品構成及び撮影動作について説明する。本実施形態のカメラ1は、被写体像を結像させるレンズ(不図示)をレンズマウント2に対して、着脱可能に取り付けることができる。
また、図1(a)に示すように、カメラ1を光軸方向から見た左側には、駆動電力を供給するバッテリー30が配置されている。このバッテリー30は、カメラボディ40の下方からカメラ1に挿入して取り付けられるようになっている。また、光軸方向から見て、バッテリー30と一部重複する態様で、電気信号に変換された被写体像情報を記録する記憶媒体31が配置されている。この記憶媒体31は、光軸方向から見て左端からカメラ1に挿入して取り付けられるようになっている。また、カメラ1を外部アクセサリ(不図示)及び他の情報機器(不図示)と接続するための端子32とその回路とが、光軸方向から見て右側に配置されている。
なお、異物除去装置100の具体的な構成については、後述する。
すなわち、異物除去装置100は、第1の実施形態のようにLPF104を備えたカメラ1においては、LPF104の表面に付着する異物を除去する装置として機能する。
一方、LPF104等の光学素子が配置されないカメラにおいては、撮像素子101の表面に付着する異物を除去する装置として機能する。
図2(a)は、異物除去装置100を光軸方向からみた斜視図である。また、図2(b)は、異物除去装置100を撮影者側(背面側)からみた斜視図である。図2(a)、(b)には、説明の便宜上、矢印A〜Fを付している。なお、図2(a)、(b)に示す異物除去装置100は、上側、すなわち矢印A側に、図1で説明したファインダ光学系が配置される。
図2(a)、(b)に示すように、異物除去装置100は、基板となるセンサプレート102を有している。このセンサプレート102には、図2(b)に示すように、撮像素子101が撮影者側から取り付けられている。また、図2(a)に示すようにLPF104が、光軸方向側から取り付けられている。また、図2(a)では、LPF104の表面には、両端が折り曲げられて形成された光学素子清掃板106が位置している。この光学素子清掃板106は、長方形形状であるLPF104の短辺と平行、すなわち矢印A、B方向に往復移動できるように構成されている。また、光軸方向から見て、LPF104の矢印C側には、光学素子清掃板106を駆動させるための清掃駆動部110が配置されている。
モータ112は、光軸と垂直な方向、具体的には矢印A、B側から見て、撮像素子101及びLPF104の厚みと一部重複している。また、モータ112は、光学素子清掃板106より撮影者側に位置している。これにより、光学素子清掃板106が移動しても、モータ112に干渉することがない。モータ112は、上述したような位置に配置されているので、センサプレート102から突出されず、異物除去装置100を略矩形状に保つことができる。なお、モータ112は、回転出力軸(不図示)を矢印B側に突出させるように配置されている。すなわち、モータ112のモータ端子(端子)112aが、撮像素子101に近接して配置されている。
リードスクリュー113は、長溝部102bの長溝方向に平行して、センサプレート102に取り付けられている。リードスクリュー113には、ネジが形成され、軸線方向に対して回転できるように構成されている。このリードスクリュー113には、同じネジピッチを有するラック114が係合している。また、ギアユニット111は、モータ112の回転出力軸の回転をリードスクリュー113の一端に伝達する位置に配置されている。したがって、モータ112の回転出力は、ギアユニット111を介して、リードスクリュー113に伝達される。そして、リードスクリュー113が回転することにより、リードスクリュー113に係合するラック114が、矢印A、B方向に直線運動を行う。
まず、図3(a)は、撮影待機状態を示した図である。図3(a)に示すように、光学素子清掃板106は、撮像素子101(及びLPF104)と光軸方向から見て重複しない退避位置である矢印B側に待機している。この撮影待機状態においては、植毛部107は、LPF104の表面、撮像素子101の表面及び他部品と離間している。したがって、撮影待機状態においては、植毛部107が押し潰された状態のまま、塑性変形することを防止することができる。
モータ112が、逆回転し始めてから所定の通電時間が過ぎると、モータ112への通電が止まり、光学素子清掃板106による清掃動作が終了する。このとき、植毛部107によりLPF104端部から掃き出された異物は、粘着部材105bによって捕集される。したがって、異物が、LPF104に再付着するのを防止することができる。このとき、植毛部107は、LPF104表面及び粘着部材105bに接触していないので、植毛部107が、塑性変形したり、粘着部材105bに付着したりすることを防止することができる。
したがって、モータ112がカメラ1内の他部品と干渉することなく効率よく配置され、光学素子清掃板106を着脱するときにも、光学素子清掃板106がモータ112や他部品と干渉することがない。
また、異物除去装置100の矢印A方向(上方)には、ファインダ光学系があり、モータ112を新たに配置することは困難であった。しかしながら、本実施形態によれば、モータ112を光軸に対してファインダ光学系とは反対側、すなわち矢印B側に配置したことにより、カメラ1内のスペースを有効利用することができる。
次に、本実施形態に係る異物除去装置200の構成及び動作について、図6〜図7を参照して、説明する。
本実施形態に係る異物除去装置200は、第1の実施形態における光学素子清掃板106に植毛部107を常に一定の力でLPF104表面に接触させるためのイコライズ機構を備えたものである。なお、カメラ1の構成や、異物除去装置の光学素子清掃板106以外の構成は第1の実施形態と略同一なので、第1の実施形態と同様の構成については、同一符号を付すと共に、詳細な説明は省略する。
また、図6(a)に示すように、本実施形態のセンサプレート102の端部には、長溝部102bの近傍であって、長溝部102bの長手方向に離間して、センサ209a、209bが設けられている。センサ209a、209bは、光学素子清掃部駆動板207の移動を検知する。
また、図6(a)に示すように、光学素子清掃部駆動板207は、中央にコの字状の曲げ部207aを有している。また、光学素子清掃部駆動板207は、曲げ部207aの両端から連続して、折り曲げ部207b、207cが形成されている。折り曲げ部207b、207cは、センサプレート102の長溝部102b、102cにそれぞれ摺動可能に係合されている。したがって、光学素子清掃部駆動板207は、センサプレート102に対して光軸方向に規制された状態になっている。更に、光学素子清掃部駆動板207の折り曲げ部207bには、長溝部102bに嵌入するガイド部としてのガイドピン103a、103bが、長溝部102bの長手方向に沿って、2本取り付けられている。したがって、光学素子清掃部駆動板207の光軸方向に対して垂直な平面内での回転が抑制される。また、ガイドピン103bは、清掃駆動部110を構成するラック114と係合しており、ラック114の直進運動に追従して移動する。
光学素子清掃部駆動板207の折り曲げ部207b、207cには付勢部材としての板バネ208a、208bが取り付けられている。また、板バネ208a、208bは、それぞれ光学素子清掃板206の両端と連結されていて、光学素子清掃板206をLPF104表面側に付勢している。なお、このとき、板バネ208a、208bのバネ形状は、LPF104表面上への押圧力が略80〜120gf程度になるように設定されていると好適である。
また、温度環境変化、繰り返し動作による部品形状の変動等が生じ、光学素子清掃板206がLPF104に完全に平行に移動しない状態になったとする。この場合であっても、上述したような構成により、板バネ208a、208bによって、植毛部107をLPF104表面に押し当てる力が、常に作用するイコライズ機構を構成することができる。
まず、図7(a)は、撮影待機状態を示した図である。図7(a)に示すように、光学素子清掃板206及び光学素子清掃部駆動板207は、撮像素子101(及びLPF104)と光軸方向から見て重複しない退避位置である矢印B側に待機している。この撮影待機状態においては、植毛部107は、LPF104の表面、撮像素子101の表面及び他部品と離間している。したがって、撮影待機状態においては、植毛部107が押し潰された状態のまま、塑性変形することを防止することができる。このとき、光学素子清掃部駆動板207は、モータ112と光軸方向から見て重複しているが、干渉することはない。
再び、光学素子清掃部駆動板207が、図7(a)の位置に戻ると、センサ209bは、光学素子清掃部駆動板207を検知する。すると、センサ209bの信号により、モータ112への通電を止め、光学素子清掃部駆動板207による清掃動作が終了する。このとき、植毛部107によりLPF104端部から掃き出された異物は、粘着部材105bによって捕集される。したがって、異物が、LPF104に再付着するのを防止することができる。このとき、植毛部107は、LPF104及び粘着部材105bに接触していないので、植毛部107が、塑性変形したり、粘着部材105bに付着したりすることを防止することができる。
したがって、モータ112がカメラ1内の他部品と干渉することなく効率よく配置され、光学素子清掃部駆動板207をセンサプレート102に着脱するときにも、モータ112や他部品と干渉することがない。
次に、本実施形態に係る異物除去装置300の構成について、図10を参照して、説明する。
上述した第1及び第2の実施形態では、電磁モータであるモータ112が撮像素子101の近傍に配置されているために、モータ112の漏れ磁束が撮像素子101に影響を与えることが懸念される。そこで、本実施形態の異物除去装置300は、モータ112の漏れ磁束が撮像素子101に与える影響を低減する機能を備えた構成になっている。すなわち、モータ112と撮像素子101との間に高透磁率材料で構成した壁部を設け、モータ112の漏れ磁束が撮像素子101に与える影響を低減させる。
また、図10に示すように、センサプレート302には、第1及び第2の実施形態と同様に、モータ112や清掃駆動部110の一部が配置される切り欠き部302aが形成されている。また、切り欠き部302aの基端からは、例えば、プレス加工により、L字型に折り曲げられた壁部としてのL字折り曲げ部302bが設けられている。このL字折り曲げ部302bは、モータ112と撮像素子101との間の空間を仕切る位置に配置される。より具体的には、モータ112のモータ端子112aと撮像素子101との間に配置される。したがって、このL字折り曲げ部302bにより、モータ112の漏れ磁束から撮像素子101が受ける影響を低減させることができる。
また、上述では、L字折り曲げ部302bは、センサプレート302と一体で構成する場合について説明したが、この場合に限られない。例えば、高透磁率材料で形成した別体の壁部を、モータ112と撮像素子101との間に配置するように取り付けてもよい。
また、上述では、高透磁率材料として、冷間圧延鋼板や電磁軟鉄を用いる場合について説明したが、純鉄、ケイ素鋼又はパーマロイ等により構成してもよい。
また、使用した電磁モータの回転出力軸方向の漏れ磁束が少ないことから、モータ112を縦向きとし、漏れ磁束の少ない方向を撮像素子101に向けて配置した。
しかしながら、ウォームギヤ等を用いることで、モータ112を横向きに配置してもよい。すなわち、モータ112の横側面を撮像素子101側に配置する場合であっても、適用できることは言うまでもない。このとき、高透磁率材料で撮像素子101とモータ112の間に壁部を形成することで、漏れ磁束が撮像素子101に与える影響を低減させることができる。
また、上述した第1〜第3の実施形態では、矢印A方向にファインダ光学系、矢印F方向に撮影者、矢印E方向に被写体が存在する場合について説明したが、この場合に限られない。例えば、矢印D方向にファインダ光学系を配置するようにカメラ1を構成してもよいことは言うまでもない。
また、上述した第1〜第3の実施形態では、清掃部材がLPF104の短辺に沿って可動する場合について説明したが、この場合に限られない。例えば、清掃部材が、LPF104の長辺に沿って可動するように構成してもよい。この場合、長溝部は、LPF104の長辺に沿って設ければよい。また、このとき、清掃部材の可動範囲は、長溝部の長溝方向における溝長さと略同一であり、清掃範囲は、LPF104の長辺の長さと略同一となる。
また、上述した第1〜第3の実施形態に係るカメラとして一眼レフカメラを取り上げて説明したが、ビデオカメラ等の他のカメラに適用できることは言うまでもない。
2 レンズマウント
3 クイックリターンミラー
4 サブミラー
5 測距ユニット
6 ペンタプリズム
7 ファインダレンズ
8 表示モニタ
10 開口部
20 シャッタユニット
30 バッテリー
31 記憶媒体
32 端子
40 カメラボディ
100 異物除去装置
101 撮像素子
102 センサプレート
103 ガイドピン
104 LPF(ローパスフィルタ)
105 粘着部材
106 光学素子清掃板
107 植毛部
110 清掃駆動部
111 ギアユニット
112 モータ
113 リードスクリュー
114 ラック
115 バネ
200 異物除去装置
206 光学素子清掃板
207 光学素子清掃部駆動板
208 板バネ
209 センサ
302 センサプレート
300 異物除去装置
302b L型折り曲げ部
Claims (6)
- 光学部材と、
前記光学部材を通過して結像した被写体像を光電変換する撮像素子と、
前記撮像素子が取り付けられる基板と、
前記撮像素子に付着した異物又は前記撮像素子の受光部よりも被写体側に配置された前記光学部材に付着した異物を除去する清掃部材と、
前記清掃部材を駆動するための回転出力軸が前記撮像素子に入射する光束の光軸に対して垂直な方向に突出された駆動源と、を具備する撮像装置であって、
前記撮像素子の入射する光束の光軸と垂直な方向から見て、前記駆動源の少なくとも一部分が前記撮像素子及び前記光学部材と重複するように、前記駆動源を前記基板に形成された切り欠き部に配置し、
前記清掃部材は、前記撮像素子に入射する光束の光軸方向から見て、前記清掃部材の少なくとも一部分が前記駆動源の少なくとも一部分と重複する位置で前記基板に取り付けられることを特徴とする撮像装置。 - 前記駆動源は、前記撮像素子に入射する光束の光軸に対して、該撮像装置に配置されたファインダ光学系と、反対側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記駆動源は、前記駆動源の端子が前記撮像素子に近接するように配置されていることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記清掃部材には、前記撮像素子又は前記光学部材の表面に対して、一定の押圧力で押圧する付勢部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の撮像装置。
- 前記駆動源は、電磁モータであり、
前記電磁モータと前記撮像素子との間に、高透磁率材料による壁部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の撮像装置。 - 前記壁部は、冷間圧延鋼板又は電磁軟鉄により構成されていることを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009072858A JP5339982B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009072858A JP5339982B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010226526A JP2010226526A (ja) | 2010-10-07 |
JP5339982B2 true JP5339982B2 (ja) | 2013-11-13 |
Family
ID=43043214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009072858A Expired - Fee Related JP5339982B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5339982B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3696917B2 (ja) * | 1995-02-28 | 2005-09-21 | キヤノン株式会社 | 光学装置 |
JP2001298640A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-26 | Canon Inc | デジタルカメラ |
JP4693728B2 (ja) * | 2006-09-13 | 2011-06-01 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
-
2009
- 2009-03-24 JP JP2009072858A patent/JP5339982B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010226526A (ja) | 2010-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8730386B2 (en) | Imaging apparatus including metal main frame as assembly basis | |
JP5004677B2 (ja) | 光学装置 | |
JP2007219199A (ja) | レンズユニット、撮像装置及びレンズの製造方法 | |
US7948552B2 (en) | Image pickup apparatus | |
JP2008180815A (ja) | 撮像装置及び撮像システム | |
US7969500B2 (en) | Optical apparatus having device for removing foreign substance | |
JP4719705B2 (ja) | 撮像装置及び撮像ユニット | |
JP3989295B2 (ja) | カメラ及びこれに用いる撮像素子ユニット | |
JP2006279368A (ja) | 撮像ユニット | |
JP5339982B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP6460824B2 (ja) | 光学機器およびその制御方法 | |
JP2014006426A (ja) | シャッタ装置およびそれを備える撮像装置 | |
JP5264302B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2009159268A (ja) | 光学装置 | |
JP5283837B2 (ja) | 光学機器 | |
JP2009267531A (ja) | 光学機器、撮像装置及び結露検出方法 | |
JP2006203533A (ja) | 電子撮像装置 | |
JP2006352836A (ja) | 撮像装置 | |
JP5274333B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2020003546A (ja) | 撮像装置 | |
JP2007295290A (ja) | 撮像素子清掃装置 | |
JP4555991B2 (ja) | レンズ装置、撮像装置及び光学装置 | |
JP2008203554A (ja) | 撮像装置 | |
JP2010127986A (ja) | 撮像装置 | |
JP2009145471A (ja) | カメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120326 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130409 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130430 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130621 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130709 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130806 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |