JP5339893B2 - セル電圧の均等化制御回路及び均等化制御回路を備えたキャパシタモジュール - Google Patents
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Description
めに必要な回路電流を取り出しているため、バランス補正回路における消費電流が大きいほどキャパシタセルのエネルギーは多く消費されることになる。
複数のキャパシタセルを少なくとも含む蓄電デバイスのセル電圧を均等化させる均等化制御回路であって、
前記複数のキャパシタセルのうち、他のキャパシタセルのセル電圧よりも所定割合よりもセル電圧が低いキャパシタセルに対して、他のキャパシタセルに蓄えられた電荷を充電させることを特徴とする。
セル電圧の均等化制御の際に、前記演算処理装置からの信号に基づいて、DC/DCコンバーターが始動し、
前記複数のキャパシタセルのうち、他のキャパシタセルのセル電圧よりも所定割合以上セル電圧が低いキャパシタセルに対して、他のキャパシタセルに蓄えられた電荷を、前記DC/DCコンバーターを介して充電させることを特徴とする。
前記演算処理装置用電源は、演算処理装置の通常動作用の電源出力と、通常動作用の電源出力よりも出力の小さいスリープ動作用の電源出力を選択可能に構成されていることを特徴とする。
前記演算処理装置がスリープ動作から通常動作に移行する際に、演算処理装置用電源に対してウェイクアップ信号を送信して、スリープ動作用の電源出力から通常動作用の電源出力に切り替えることを特徴とする。
前記演算処理装置において、前記演算増幅器の出力電圧差を演算することで各セル電圧を算出し、蓄電デバイスのセル電圧の均等化制御を行うことを特徴とする。
前記直列接続された複数のキャパシタセルの奇数番目の接続点と前記第1の演算増幅器が電気的に接続されているとともに、
前記直列説属された複数のキャパシタセルの偶数番目の接続点と前記第2の演算増幅器が電気的に接続されていることを特徴とする。
該モジュールセル選択回路は、前記演算処理装置によって各セル電圧をモニタする際のモジュールセルの選択に用いられるとともに、セル電圧の均等化制御の際のモジュールセルの選択に用いられることを特徴とする。
また、本発明の均等化制御回路は、前記DC/DCコンバーターに対する充電電流の大きさを制御するために、前記演算処理装置からPWM信号を送信することを特徴とする。
また、本発明の均等化制御回路は、前記均等化制御回路は、デコーダーを備えており、
前記演算処理装置から送信される前記モジュールセル選択回路を制御するための制御信号を、デコーダーを介してモジュールセル選択回路に伝送することを特徴とする。
また、本発明のキャパシタモジュールは、上述するいずれかの均等化制御回路を備えることを特徴とする。
図1は、本発明の均等化制御回路を用いたキャパシタモジュールの回路構成図である。
やRAM(Random Access Memory:ランダムアクセスメモリ)、演算処理プログラムが記憶されたROM(Read Only Memory:リードオンリーメモリ)などによって構成されている。
また、各キャパシタセルC1〜C14は演算処理装置20及びDC/DCコンバーター3
0から見て並列接続となるように、リレーR1〜R15を介して接続されている。なお、リ
レーR1〜R15は演算処理装置20からの信号に基づいてONとOFFが切り替えられる
ようになっている。また、演算処理装置20とは、演算増幅器A1及びA2ならびにA/Dコンバーター(図示せず)を介して接続されている。なお、A/Dコンバーターは、演算処理装置20に内蔵されていたほうがより好ましい。
4は、キャパシタセルC1〜C14に電力を供給できるように接続されている。なお、DC
/DCコンバーター30の稼働と停止の制御は演算処理装置20からの信号によってリレーRDCのONとOFFを制御することによって行っている。
ーRbがOFFとなり、リレーRaがOFFの場合には、リレーRbがONとなるように制
御している。
、DC/DCコンバーター30を介してキャパシタセルのセル電圧の均等化制御を行う際の動作をいう。一方、スリープ動作とは、通常動作時以外の状態のことをいう。
まず、各キャパシタセルC1〜C14のセル電圧をそれぞれ測定するために、演算処理装
置20からの信号をデコーダー40を介してリレーR1〜R15に送信する。
とし、そのほかのリレーR3〜R15をOFFとする。
このようにすることによって、キャパシタセルC1の両端の電圧VC1+及びVC1-が演算
増幅器A1及びA2ならびにA/Dコンバーターを介して演算処理装置20によって読み取られる。演算処理装置20では、VC1+及びVC1-の差分を演算することによって、キャパシタセルC1の電圧値を測定している。
消費電流を少なくすることができる。
増幅器A2と直列接続されている。
このように、直列接続された複数のキャパシタセルC1〜C14の接続点P1〜P15のうち、奇数番目の接続点P1,P3,…P15は、演算増幅器A1と電気的に接続されており、ま
た、偶数番目の接続点P2,P4,…P14は、演算増幅器A2と電気的に接続されている。
このように接続することによって、各キャパシタセルの電圧を、接続点P1〜P15におけ
る電圧値の差分を演算処理することによって求めることができる。
う。なお、キャパシタセルC1〜C14の電圧測定に要する時間は、演算処理装置20、デ
コーダー40、リレーR1〜R15の動作速度に依存するものであるが、キャパシタセルC1〜C14の電圧を一通り測定するのに要する時間は、好ましくは30ms以下、より好ましくは1ms〜20ms、さらに1〜10msとなるように構成すると良い。電圧測定に要する時間をこのように設定することによって、消費電流を少なくし省電力化を図ることができるとともに、測定時間が短すぎる事に起因する測定誤差が生じることもない。
い電圧値とセル電圧の一番低い電圧値を比較し、事前に定めた規定値以上の電圧差が生じている場合には、セル電圧の均等化制御が行われる。
低かった場合には、演算処理装置20からの信号をデコーダー40を介してリレーR1〜
R15に送信し、リレーR1及びR2をONとし、そのほかのリレーR3〜R15をOFFとす
る。
、DC/DCコンバーター30に流れるようになり、DC/DCコンバーター30が稼働状態となる。
C1に対する充電電流を演算処理装置20において決定する。そして、演算処理装置20
からDC/DCコンバーター30に対してPWM(Pulse Width Modulation:パルス幅変
調)信号を送信して、DC/DCコンバーター30から決定された充電電流によってキャパシタセルC1に充電される。
。そして、全てのキャパシタセルC1〜C14の最小セル電圧と最大セル電圧が事前に定め
た規定値内に収まった時点で、演算処理装置20からリレーRDCに信号を送信して、リレーRDCをOFFにし、DC/DCコンバーター30の稼働を停止し、充電を終了する。
行い、キャパシタセルC1〜C14のセル電圧のうち、セル電圧の一番高い電圧値とセル電
圧の一番低い電圧値を比較し、事前に定めた規定値内に収まるまで繰り返す。
電を行っているキャパシタセルC1〜C14のうち、電圧のバラついたキャパシタセルのセ
ル電圧のみが上昇し、他のキャパシタセルのセル電圧は、電圧のバラついたキャパシタセルに電圧を供給しながら各セル電圧が一定になるまで充電と放電を同時に行うため、低下することになる。
このようにして、均等化制御が完了した後は、再び、キャパシタセルC1〜C14のセル
電圧をそれぞれ測定するように動作する。
電圧にバラツキが生じない場合には、演算処理装置20はスリープ動作に移行することになる。
びRbに送信し、リレーRbをONにするとともにリレーRaをOFFとすることによって
、スリープ動作用電源24によって演算処理装置20がスリープ動作をすることになる。
ーRbをOFFとすることによって、通常動作用電源22によって演算処理装置20が通
常動作をすることになる。
バランスが崩れている場合には均等化制御を行い、バランスが取れている場合には、スリープ動作に移行する。
11a,11b 外部端子
12 均等化制御回路
14 蓄電デバイス
20 演算処理装置
22 通常動作用電源
24 電源
24 スリープ動作用電源
30 コンバーター
40 デコーダー
C1〜C14 キャパシタセル
R1〜R15 リレー
Ra リレー
Rb リレー
RDC リレー
P1〜P15 接続点
A1,A2 演算増幅器
BS1〜BSn 単位セル
CB 均等充電用コンデンサ
C101,C102 キャパシタセル
A101,A102 演算増幅器
CON1,CON2 コンバーター
D1,D2 分圧抵抗
Claims (19)
- 複数のキャパシタセルを少なくとも含む蓄電デバイスのセル電圧を均等化させる均等化制御回路であって、
前記均等化制御回路は、演算処理装置と、該演算処理装置を動作させるための演算処理装置用電源とを備えており、
前記演算処理投資用電源は、前記演算処理装置の通常動作用の電源出力と、通常動作用の電源出力よりも出力の小さいスリープ動作用の電源出力を選択可能に構成されているとともに、
前記複数のキャパシタセルのうち、セル電圧の一番高い電圧値とセル電圧の一番低い電圧値を比較し、規定値以上の電圧差が生じたセル電圧が低いキャパシタセルに対して、他のキャパシタセルに蓄えられた電荷を充電させることを特徴とする蓄電デバイスのセル電圧の均等化制御回路。 - 前記複数のキャパシタセルのうち、セル電圧の一番高い電圧値とセル電圧の一番低い電圧値が前記規定値内に収まるまで、繰り返し、前記規定値以上の電圧差が生じたセル電圧が低いキャパシタセルに対して、他のキャパシタセルに蓄えられた電荷を充電させることを特徴とする請求項1に記載の均等化制御回路。
- 前記均等化制御回路は、さらに、DC/DCコンバーターを備えており、
セル電圧の均等化制御の際に、前記演算処理装置からの信号に基づいて、DC/DCコンバーターが始動し、
前記複数のキャパシタセルのうち、前記規定値以上の電圧差が生じたセル電圧が低い少なくとも一つのキャパシタセルに対して、キャパシタセル全体に蓄えられた電荷を、前記DC/DCコンバーターを介して充電させることを特徴とする請求項1または2に記載の均等化制御回路。 - 前記複数のキャパシタセルのセル電圧に基づいて、セル電圧の均等化制御に用いられる充電電流の大きさを前記演算処理装置によって制御することを特徴とする請求項3に記載の均等化制御回路。
- 前記DC/DCコンバーターにおいて、前記充電電流を前記演算処理装置によって制御された大きさに変換することを特徴とする請求項4に記載の均等化制御回路。
- 前記DC/DCコンバーターに対する充電電流の大きさを制御するために、前記演算処理装置からPWM信号を送信することを特徴とする請求項5に記載の均等化制御回路。
- 前記均等化制御回路は、モジュールセル選択回路を備えており、
該モジュールセル選択回路は、前記演算処理装置によって各セル電圧をモニタする際のモジュールセルの選択に用いられるとともに、セル電圧の均等化制御の際のモジュールセルの選択に用いられることを特徴とする請求項3から6のいずれかに記載の均等化制御回路。 - 前記演算処理装置によって各セル電圧をモニタする際に、全てのモジュールセルのセル電圧測定時間を30ms以下となるように、前記モジュールセル選択回路を動作させることを特徴とする請求項7に記載の均等化制御回路。
- 前記モジュールセル選択回路は、リレー、もしくは、フォトMOSリレー等のON抵抗が少ない継電器によって構成されていることを特徴とする請求項7または8に記載の均等化制御回路。
- 前記均等化制御回路は、デコーダーを備えており、
前記演算処理装置から送信される前記モジュールセル選択回路を制御するための制御信号を、前記デコーダーを介してモジュールセル選択回路に伝送することを特徴とする請求項7から9のいずれかに記載の均等化制御回路。 - 前記演算処理装置用電源は、通常動作用の電源出力のための動作用電源と、スリープ動作用の電源出力のためのスリープ動作用電源の2種の電源から構成されていることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の均等化制御回路。
- 前記複数のキャパシタセルの少なくとも一つが所定のセル電圧以下となった場合に、前記演算処理装置からの信号に基づき、通常動作用の電源出力を停止させ、スリープ動作用の電源出力を作動させることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の均等化制御回路。
- 前記演算処理装置が通常動作からスリープ動作に移行する際に、演算処理装置用電源に対してスリープ信号を送信して、通常動作用の電源出力からスリープ動作用の電源出力に切り替えるとともに、
前記演算処理装置がスリープ動作から通常動作に移行する際に、演算処理装置用電源に対してウェイクアップ信号を送信して、スリープ動作用の電源出力から通常動作用の電源出力に切り替えることを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の均等化制御回路。 - 前記均等化制御回路は、少なくとも二つの演算増幅器を備えており、
前記演算処理装置において、前記演算増幅器の出力電圧差を演算することで各セル電圧を算出し、蓄電デバイスのセル電圧の均等化制御を行うことを特徴とする請求項1から13のいずれかに記載の均等化制御回路。 - 前記蓄電デバイスの出力側から見た場合に、前記複数のキャパシタセルが直列接続されているとともに、前記演算処理装置の入力側から見た場合に、前記複数のキャパシタセルが並列接続されていることを特徴とする請求項14に記載の均等化制御回路。
- 前記均等化制御回路は、第1の演算増幅器と、第2の演算増幅器を備えており、
前記直列接続された複数のキャパシタセルの奇数番目の接続点と前記第1の演算増幅器が電気的に接続されているとともに、
前記直列接続された複数のキャパシタセルの偶数番目の接続点と前記第2の演算増幅器
が電気的に接続されていることを特徴とする請求項15に記載の均等化制御回路。 - 前記蓄電デバイスの充放電時において、前記均等化制御回路によって常に均等化制御がなされていることを特徴とする請求項1から16のいずれかに記載の均等化制御回路。
- 前記キャパシタセルが、リチウムイオンキャパシタであることを特徴とする請求項1から17のいずれかに記載の均等化制御回路。
- 請求項1から18のいずれかに記載の均等化制御回路を備えることを特徴とするキャパシタモジュール。
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