JP5388640B2 - キャパシタモジュールの均等化制御回路及び均等化制御回路を備えた均等化制御装置 - Google Patents
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Description
複数のキャパシタセルを少なくとも含むキャパシタモジュールを複数接続してなる蓄電装置のモジュール電圧を均等化させる均等化制御回路であって、
該均等化制御回路が、DC/DCコンバーターと、演算処理装置を備え、
前記複数のキャパシタモジュールは、特定のキャパシタモジュールをマスターモジュールと設定し、該マスターモジュール以外のキャパシタモジュールをスレーブモジュールとしてマスターモジュールが認識するように構成され、
前記複数のキャパシタモジュールのモジュール電圧を均等化させる際に、前記DC/DCコンバーターの内部損失を用いて、モジュール電圧を降圧するように構成されているとともに、
モジュール電圧の均等化制御の際に、前記演算処理装置からの信号に基づいて、DC/DCコンバーターを制御することによって、モジュール電圧を所定の電圧値まで降圧することを特徴とする。
また、本発明の均等化制御回路は、前記均等化制御回路が、演算処理装置を備えており、
モジュール電圧の均等化制御の際に、前記演算処理装置からの信号に基づいて、DC/DCコンバーターを制御することによって、モジュール電圧を所定の電圧値まで降圧することを特徴とする。
また、本発明の均等化制御回路は、前記複数のキャパシタモジュール毎に組み込まれている均等化制御回路が、キャパシタモジュール間の信号の送受信を行うための通信装置を備えていることを特徴とする。
キャパシタモジュール間の通信を行う場合には、通信装置用電源をON状態にして通信装置を駆動させ、
キャパシタモジュール間の通信を行わない場合には、通信装置用電源をOFF状態にして通信装置を停止させるように制御するように構成されていることを特徴とする。
前記スレーブモジュールのモジュール電圧がマスターモジュールのモジュール電圧よりも高い場合に、前記スレーブモジュールを一時的にマスターモジュールとして動作するように構成されていることを特徴とする。
また、本発明の均等化制御回路は、前記均等化制御回路は、前記演算処理装置を動作させるための演算処理装置用電源を備えており、
前記演算処理装置用電源は、前記演算処理装置の通常動作用の電源出力と、通常動作用の電源出力よりも出力の小さいスリープ動作用の電源出力を選択可能に構成されていることを特徴とする。
前記演算処理装置がスリープ動作から通常動作に移行する際に、演算処理装置用電源に対してウェイクアップ信号を送信して、スリープ動作用の電源出力から通常動作用の電源出力に切り替えることを特徴とする。
また、本発明のキャパシタモジュールは、上述するいずれかの均等化制御回路を備えることを特徴とする。
また、均等化制御回路の構成を簡素化し、また、モジュール電圧の均等化とセル電圧の均等化を同じ回路において行うことができるため、回路を構成するためのスペースを小さくし、製造コストを低下させることができる。
図1は、本発明の均等化制御回路を用いたキャパシタモジュールの回路構成図、図2は、図1のキャパシタモジュールを複数接続した蓄電装置の概略回路構成図、図3は、本発明の均等化制御回路におけるDC/DCコンバーターの一例を示す回路構成図、図4は、各キャパシタモジュール間の通信で用いられるデータフォーマットを表すデータ構成図である。
また、各キャパシタセルC1〜C12は演算処理装置20及びDC/DCコンバーター30から見て並列接続となるように、リレーR1〜R12を介して接続されている。なお、リレーR1〜R12は演算処理装置20からの信号に基づいてONとOFFが切り替えられるようになっている。また、演算処理装置20とは、演算増幅器A1及びA2ならびにA/Dコンバーター(図示せず)を介して接続されている。なお、A/Dコンバーターは、演算処理装置20に内蔵されていたほうがより好ましい。
なお、本実施例では、演算処理装置20からの信号をデコーダー40によって符号化し、そのデータをリレーR1〜R12に送信することによって、リレーR1〜R12のONとOFFの制御を行っている。
(2)コンバーターのトランスの2次側にある平滑用チョークコイルの銅損、ヒステリシス損など
(3)コンバーターの電源入力側にあるノイズ防止用チョークコイルの銅損、ヒステリシス損など
(4)コンバーターのトランスの2次側にある整流用ダイオードの順方向バイアスVfによる電圧降下
(5)コンバーターのトランスの2次側にある平滑用電解コンデンサ
このようなコンバーター内部の損失によって、数1で示される、コンバーターの変換効率は一般的に80〜90%となる。すなわち、DC/DCコンバーター30への入力電流の10〜20%程度は損失としてDC/DCコンバーター30において消費されることになる。
まず、キャパシタセルC1を事前に設定したキャパシタセルの均等化開始電圧まで充電し昇圧するために、演算処理装置20からリレーR1及びR2がONになるようにデコーダー40に信号が送られる。
このようにすることによって、キャパシタセルC1の両端の電圧VC1+及びVC1-が演算増幅器A1及びA2ならびにA/Dコンバーターを介して演算処理装置20によって読み取られる。演算処理装置20では、VC1+及びVC1-の差分を演算することによって、キャパシタセルC1の電圧値を測定している。
このように、直列接続された複数のキャパシタセルC1〜C12の接続点P1〜P13のうち、奇数番目の接続点P1,P3,…P13は、演算増幅器A1と電気的に接続されており、また、偶数番目の接続点P2,P4,…P13は、演算増幅器A2と電気的に接続されている。このように接続することによって、各キャパシタセルの電圧を、接続点P1〜P13における電圧値の差分を演算処理することによって求めることができる。
まず、セル電圧が一番低いキャパシタセルに対して充電を行うため、演算処理装置20によって、リレーR1〜R12を制御し、DC/DCコンバーター30から充電が行われるようにする。
一定時間充電を行った後、演算処理装置20からDC/DCコンバーター30へのPWM信号の出力を停止させ、セル電圧が一番低いキャパシタセルへの充電を終了する。
次いで、上記と同様にキャパシタセルC1〜C12の電圧を測定し、セル電圧の一番高い電圧値とセル電圧の一番低い電圧値を比較し、事前に定めた既定値に収まっているか否かを演算処理装置20によって判断する。
このとき、放電されるキャパシタセルについては、特定のキャパシタセルを充電するための電荷と、DC/DCコンバーター30内部の損失によって消費される電荷の合計が消費されることになる。
なお、本実施例においては、キャパシタモジュール10がマスター(以下、マスターモジュール10とも言う)、キャパシタモジュール11a,11bがスレーブ(以下、スレーブモジュール11a,11bとも言う)として設定されている。
次いで、命令コマンドがアスキーコードで送られることになる。なお、本実施例において、『モジュール電圧の要求』を示すコマンドは『01』として設定されており、アスキーコードとして、『30h,31h』が送られる。
このように、『STX』コードと『ETX』コードによって、コマンドの開始と終了を明確にしておくことによって、命令コマンドの送信中に通信エラーなどが生じた場合であっても、適切にエラーが検知でき、間違った動作が行われないようになっている。
マスターモジュール10からスレーブモジュール11a、11bへの命令コマンドのデータフォーマットと同様に、スレーブモジュール11a,11bからマスターモジュール10への情報データのデータフォーマットについても、特に限定されるものではない。
まず、マスターモジュール10から、モジュール電圧が一番高いキャパシタモジュールに対して、図4(B)に示すフォーマットのデータを送信し、モジュール電圧を下げるように要求する。
このような『モジュール電圧の目標電圧値』のデータを受信したキャパシタモジュールは、上記のように各キャパシタセルの均等化制御を行うことによって、キャパシタモジュール全体の電荷をDC/DCコンバーター30によって消費し、モジュール電圧を目標電圧値となるようにモジュール電圧の制御が行われる。
また、スレーブモジュール11a,11bのいずれかにおいて、モジュールの異常が検知された場合に、スレーブモジュールからマスターモジュールに対して異常を通知するように構成することもできる。
11a,11b スレーブモジュール(キャパシタモジュール)
12 均等化制御回路
14 蓄電デバイス
20 演算処理装置
22 動作用電源
24 スリープ動作用電源
26 機能選択ディップスイッチ
30 コンバーター
40 デコーダー
50 双方向通信用絶縁回路
A1,A2 演算増幅器
C1〜C36 キャパシタセル
P1〜P13 接続点
R1〜R12 リレー
Ra,Rb リレー
RDC リレー
B11〜B15 ブロック
C110〜C159 単位セル
Rdb ブロック放電抵抗
Rdc セル放電抵抗
Sdb ブロック放電スイッチ
Claims (20)
- 複数のキャパシタセルを少なくとも含むキャパシタモジュールを複数接続してなる蓄電装置のモジュール電圧を均等化させる均等化制御回路であって、
該均等化制御回路は、DC/DCコンバーターと、演算処理装置を備え、
前記複数のキャパシタモジュールは、特定のキャパシタモジュールをマスターモジュールと設定し、該マスターモジュール以外のキャパシタモジュールをスレーブモジュールとしてマスターモジュールが認識するように構成され、
前記複数のキャパシタモジュールのモジュール電圧を均等化させる際に、前記DC/DCコンバーターの内部損失を用いて、モジュール電圧を降圧するように構成されているとともに、
モジュール電圧の均等化制御の際に、前記演算処理装置からの信号に基づいて、DC/DCコンバーターを制御することによって、モジュール電圧を所定の電圧値まで降圧することを特徴とするモジュール電圧の均等化制御回路。 - 前記キャパシタモジュールにおいて、モジュール電圧を降圧させる際に、
前記キャパシタモジュール内の複数のキャパシタセルのうち、セル電圧が、他のキャパシタセルのセル電圧よりも低いキャパシタセルに対して、前記DC/DCコンバーターを介して充電を行うことによって、モジュール電圧を降圧させることを特徴とする請求項1に記載の均等化制御回路。 - 前記複数のキャパシタセルのうち、二つ以上のキャパシタセルに対して同時に充電を行うことを特徴とする請求項2に記載の均等化制御回路。
- 前記均等化制御回路が、各キャパシタモジュール内に組み込まれていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の均等化制御回路。
- 前記複数のキャパシタモジュール毎に組み込まれている均等化制御回路が、キャパシタモジュール間の信号の送受信を行うための通信装置を備えていることを特徴とする請求項4に記載の均等化制御回路。
- 前記均等化制御回路が、通信装置を駆動させるための通信装置用電源を備えており、
キャパシタモジュール間の通信を行う場合には、通信装置用電源をON状態にして通信装置を駆動させ、
キャパシタモジュール間の通信を行わない場合には、通信装置用電源をOFF状態にして通信装置を停止させるように制御するように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の均等化制御回路。 - 前記マスターモジュールからの信号に基づいて、スレーブモジュールのモジュール電圧を制御することによって、複数のキャパシタモジュールのモジュール電圧の均等化を行うことを特徴とする請求項5または6に記載の均等化制御回路。
- 前記スレーブモジュールにおいて、異常が発生した場合に、該スレーブモジュールからマスターモジュールに対して通信装置を介して異常発生通知を行うことを特徴とする請求項7に記載の均等化制御回路。
- 前記マスターモジュールにおいて、マスターモジュールのモジュール電圧と、前記スレーブモジュールのモジュール電圧とを比較し、
前記スレーブモジュールのモジュール電圧がマスターモジュールのモジュール電圧よりも高い場合に、前記スレーブモジュールを一時的にマスターモジュールとして動作するように構成されていることを特徴とする請求項7または8に記載の均等化制御回路。 - 前記キャパシタモジュール毎に、複数のキャパシタセルのセル電圧を均等化するように構成されていることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の均等化制御回路。
- 前記均等化制御回路は、前記演算処理装置を動作させるための演算処理装置用電源を備えており、
前記演算処理装置用電源は、前記演算処理装置の通常動作用の電源出力と、通常動作用の電源出力よりも出力の小さいスリープ動作用の電源出力を選択可能に構成されていることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の均等化制御回路。 - 前記演算処理装置用電源は、通常動作用の電源出力のための動作用電源と、スリープ動作用の電源出力のためのスリープ動作用電源の2種の電源から構成されていることを特徴とする請求項11に記載の均等化制御回路。
- 前記複数のキャパシタセルの少なくとも一つが所定のセル電圧以下となった場合に、前記演算処理装置からの信号に基づき、通常動作用の電源出力を停止させ、スリープ動作用の電源出力を作動させることを特徴とする請求項11または12に記載の均等化制御回路。
- 前記演算処理装置が通常動作からスリープ動作に移行する際に、演算処理装置用電源に対してスリープ信号を送信して、通常動作用の電源出力からスリープ動作用の電源出力に切り替えるとともに、
前記演算処理装置がスリープ動作から通常動作に移行する際に、演算処理装置用電源に対してウェイクアップ信号を送信して、スリープ動作用の電源出力から通常動作用の電源出力に切り替えることを特徴とする請求項11から13のいずれかに記載の均等化制御回路。 - 前記マスターモジュールの演算処理装置が通常動作からスリープ動作に移行する際に、スレーブモジュールの演算処理装置にスリープ信号を送信して、スレーブモジュールの演算処理装置用電源を通常動作用の電源出力からスリープ動作用の電源出力に切り替えることを特徴とする請求項14に記載の均等化制御回路。
- 前記マスターモジュールの演算処理装置がスリープ動作から通常動作に移行する際に、スレーブモジュールの演算処理装置にウェイクアップ信号を送信して、スレーブモジュールの演算処理装置用電源をスリープ動作用の電源出力から通常動作用の電源出力に切り替えることを特徴とする請求項14または15に記載の均等化制御回路。
- 前記複数のキャパシタモジュールが直列接続、または、並列接続、または、直列接続及び並列接続の組み合わせによって接続されていることを特徴とする請求項1から16のいずれかに記載の均等化制御回路。
- 前記キャパシタセルが、リチウムイオンキャパシタであることを特徴とする請求項1から17のいずれかに記載の均等化制御回路。
- 請求項1から18のいずれかに記載の均等化制御回路を備えることを特徴とするキャパシタモジュール。
- 請求項19に記載のキャパシタモジュールを複数接続されてなる蓄電装置。
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