JP5338305B2 - 車両運行計画作成方法及び装置 - Google Patents
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Description
[1] 複数の配送拠点で集荷作業を行い、複数の納入先に配送する車両の運行計画を作成する方法において、
配送される荷物に関するデータである配送オーダデータの入力および選択を促す計画作成データの選択処理工程と、
前記配送オーダデータ、車両運行計画作成に必要なマスタデータ、および、積荷を探索単位とした最適化処理,納入先を探索単位とした最適化処理,1車両と1車両を探索単位とした最適化処理,2車両と1車両を探索単位とした最適化処理,運行サイクルを探索単位とした最適化処理および運行サイクルの平準化処理の組合せ、繰り返し回数、条件分岐、初期解作成および終了条件を記述した探索シナリオを読み込むデータ読み込み処理工程と、
各車両が得る車両収入と、各車両を運用する際にかかる車両運用コストとの差を合計したものを目的関数とし、前記車両収入は配送運賃収入である配送料金と、ボーナスとして仮想的に組入れる仮想収入との和であり、また前記車両運用コストは、輸送に直接かかるコストとして計上される輸送コストと、ペナルティとして仮想的に組入れる仮想コストとの和であり、該目的関数を最大化する探索処理を用い、前記配送オーダデータと前記マスタデータから前記探索シナリオに基づき、車両運行計画を作成する最適運行計画作成処理工程と、
作成した車両運行計画を出力するための車両運行計画出力工程とを有し、
新規に最適運行計画を作成するタイミングが、前回計画した最適運行の未終了時であり、
前記計画作成データの選択処理工程と前記データ読み込み処理工程では、
新規計画対象の配送オーダーデータ、および車両についてのデータに、前回計画時の少なくとも最終運行サイクルについての車両運行計画作成に必要なデータを加え、
該車両運行計画作成に必要なデータは、
前記タイミングが遅く、前記最終運行サイクルの戻り走行のみが変更可能な場合には、前記最終運行サイクルの戻り走行のデータとし、
また、前記タイミングが早く、前記最終運行サイクルの行きまで変更可能な場合は、前記最終運行サイクルの行きまでのデータとして、
車両運行計画を作成することを特徴とする車両運行計画方法。
配送される荷物に関するデータである配送オーダデータの入力および選択を促す計画作成データの選択処理手段と、
前記配送オーダデータ、車両運行計画作成に必要なマスタデータ、および、積荷を探索単位とした最適化処理,納入先を探索単位とした最適化処理,1車両と1車両を探索単位とした最適化処理,2車両と1車両を探索単位とした最適化処理,運行サイクルを探索単位とした最適化処理および運行サイクルの平準化処理の組合せ、繰り返し回数、条件分岐、初期解作成および終了条件を記述した探索シナリオを読み込むデータ読み込み処理手段と、
各車両が得る車両収入と、各車両を運用する際にかかる車両運用コストとの差を合計したものを目的関数とし、前記車両収入は配送運賃収入である配送料金と、ボーナスとして仮想的に組入れる仮想収入との和であり、また前記車両運用コストは、輸送に直接かかるコストとして計上される輸送コストと、ペナルティとして仮想的に組入れる仮想コストとの和であり、該目的関数を最大化する探索処理を用い、前記配送オーダデータと前記マスタデータから前記探索シナリオに基づき、車両運行計画を作成する最適運行計画作成処理手段と、
作成した車両運行計画を出力するための車両運行計画出力手段とを備え、
新規に最適運行計画を作成するタイミングが、前回計画した最適運行の未終了時であり、
前記計画作成データの選択処理手段と前記データ読み込み処理手段では、
新規計画対象の配送オーダーデータ、および車両についてのデータに、前回計画時の少なくとも最終運行サイクルについての車両運行計画作成に必要なデータを加え、
該車両運行計画作成に必要なデータは、
前記タイミングが遅く、前記最終運行サイクルの戻り走行のみが変更可能な場合には、前記最終運行サイクルの戻り走行のデータとし、
また、前記タイミングが早く、前記最終運行サイクルの行きまで変更可能な場合は、前記最終運行サイクルの行きまでのデータとして、
車両運行計画を作成することを特徴とする車両運行計画作成装置。
(1)燃料費補正ボーナス: 例えば、使用車両の店社毎の配送距離毎の定額値を決めておき加算する。
(2)車両固定費補正ボーナス: 例えば、使用車両の店社毎の定額の値を決めておき加算する。
(3)配送料金補正ボーナス: 例えば、使用車両の店社毎の補正係数を、該当車両の配送料金に掛ける。
(4)配送先集約ボーナス: 例えば、1車両の1トリップに割り当てたオーダにおいて、同じ配送先のオーダ数−1に定額を掛ける。
(5)店社収益ボーナス: 例えば、使用車両の店社毎の店社収益重み係数を該当車両の収益に掛け、さらに店社収益バイアスを加算する。
(6)異距離積み合せボーナス(負) : 例えば、同一車両に配車した配送先間で直近の配送先から最遠の配送先間の移動時間に比例値(マイナス値)を掛ける。
(7)車両使用の負のボーナス: 例えば、使用車両数により負のボーナスを加えるもの。
以上のような仮想収入を導入することにより、仮想収入が大きい車両は目的関数が大きくなるため、優先的に選択されるようになる。
燃料費コスト: 車種クラス毎に走行に要する燃料費である。
走行時間コスト: 配送にかかる時間に関するコストである。
固定費コスト: 車両を利用する上で必要となる費用である。
積載重量超過ペナルティ: トリップ毎に、車種クラス毎の最大積載量を超過した重量に比例する。
荷台サイズ超過ペナルティ: トリップ毎に、車種クラス毎の荷台長さを超過した積荷長(該当車種クラスに可能な全ての積み方で最小となる長さ)に比例する。
時刻指定遅延ペナルティ: 配送時刻が、配送指定終了時刻の配送余裕時間前の時刻より遅延した時間に比例する。
車輌利用可能時刻超過ペナルティ: 全トリップ終了時の帰還時刻が、車輌毎の利用可能終了時刻を越えた時間に比例する。
最大配送先数超過ペナルティ: トリップ毎に、最大配送先数を超過した場合、その配送先数全てに比例する。
以上のような仮想コスト(ペナルティ)を導入することにより、実行不可能領域にまで探索が可能となり、より効率的な最適化計算を行うことが出来る。ただし、解としてはペナルティの値が0のものを採用する。
次にステップ21の探索シナリオ解釈では、読み込まれたデータのうち探索シナリオの解釈を行う。探索シナリオとは、初期解作成、各種探索単位による最適化処理、繰り返し回数、条件分岐、終了条件等を記述したものであり、人が事前に最適化する対象に応じて戦略的に入力・記憶させておく。
ステップ23では、探索シナリオによって探索された中から評価関数の値がもっとも良いものを選択し、最適運行計画作成処理を終了する。
以上が、本発明の核となる最適運行計画作成処理の概略処理フローである。では、図15の探索シナリオの処理フローを用いて、それぞれの探索方法(ステップ31〜36)について、詳述する。
(1)配送オーダデータを、納入先単位にグルーピングする。
(2)納入先単位にグルーピングしたデータを、拠点から近い順にソートする。
(3)(2)でソートされた順番に、車両マスタによって与えられた車両をランダムに並べ、積載重量を超えるまで割り付ける。
(4)(3)を荷物がなくなるまで繰り返す。車両が足らなくなった場合は、車両マスタ中に定義した傭車用の車両データを新たに生成して、荷物の積み付けを行う。
指定による積載可否: 例えば、店社指定(図3参照)と呼ばれるものは、指定された店社(輸送業者)以外の車両への積載を禁止するものがある。この他、車種クラス指定、荷姿(荷造りされた物の外見・形状)指定などがある。
配車優先制約: 先に説明した固定傭車、臨時傭車及び路線業者といった利用可能な配車の間に、配車計画を行う上での優先制約が種々ある。
不通地域の積み合わせ禁止: 1トリップ(運送1サイクル)内で積み合せられる配送先の組合せで配送先間の往来が出来ない配送先の積み合せは不可とする。これは例えば、道路事情、地理的な制約による不通地域、店社(運送業者)の営業区域による制約などがある。
トリップ毎最遠配送距離制限: トリップ回数毎に配送可能な距離の最大制限を設け、制限を超える積み合わせは不可とする。
以上が主な制約条件であるが、この他、積荷長制限など配送条件等により種々の制限がある。
Tripと車両の全ての組み合わせを作成し、図30に示すようにその順序をランダムに並べる(ステップ502)。途中は割愛するが、ステップ515で、移動元車両の順序個数を越えれば、評価関数を計算(ステップ516)して、探索終了とする。
2 マスタ管理サーバ
3 受発注システム
4 プリンター
5 コンピュータネットワーク
10 計画作成データの選択処理
11 データ読み込み処理
12 最適運行計画作成処理
13 車両運行計画表示処理
14 車両運行計画送信処理
Claims (2)
- 複数の配送拠点で集荷作業を行い、複数の納入先に配送する車両の運行計画を作成する方法において、
配送される荷物に関するデータである配送オーダデータの入力および選択を促す計画作成データの選択処理工程と、
前記配送オーダデータ、車両運行計画作成に必要なマスタデータ、および、積荷を探索単
位とした最適化処理,納入先を探索単位とした最適化処理,1車両と1車両を探索単位とした最適化処理,2車両と1車両を探索単位とした最適化処理,運行サイクルを探索単位とした最適化処理および運行サイクルの平準化処理の組合せ、繰り返し回数、条件分岐、初期解作成および終了条件を記述した探索シナリオを読み込むデータ読み込み処理工程と、
各車両が得る車両収入と、各車両を運用する際にかかる車両運用コストとの差を合計したものを目的関数とし、前記車両収入は配送運賃収入である配送料金と、ボーナスとして仮想的に組入れる仮想収入との和であり、また前記車両運用コストは、輸送に直接かかるコストとして計上される輸送コストと、ペナルティとして仮想的に組入れる仮想コストとの和であり、該目的関数を最大化する探索処理を用い、前記配送オーダデータと前記マスタデータから前記探索シナリオに基づき、車両運行計画を作成する最適運行計画作成処理工程と、
作成した車両運行計画を出力するための車両運行計画出力工程とを有し、
新規に最適運行計画を作成するタイミングが、前回計画した最適運行の未終了時であり、
前記計画作成データの選択処理工程と前記データ読み込み処理工程では、
新規計画対象の配送オーダーデータ、および車両についてのデータに、前回計画時の少なくとも最終運行サイクルについての車両運行計画作成に必要なデータを加え、
該車両運行計画作成に必要なデータは、
前記タイミングが遅く、前記最終運行サイクルの戻り走行のみが変更可能な場合には、前記最終運行サイクルの戻り走行のデータとし、
また、前記タイミングが早く、前記最終運行サイクルの行きまで変更可能な場合は、前記最終運行サイクルの行きまでのデータとして、
車両運行計画を作成することを特徴とする車両運行計画方法。 - 複数の配送拠点で集荷作業を行い、複数の納入先に配送する車両の運行計画を作成する装置において、
配送される荷物に関するデータである配送オーダデータの入力および選択を促す計画作成データの選択処理手段と、
前記配送オーダデータ、車両運行計画作成に必要なマスタデータ、および、積荷を探索単位とした最適化処理,納入先を探索単位とした最適化処理,1車両と1車両を探索単位とした最適化処理,2車両と1車両を探索単位とした最適化処理,運行サイクルを探索単位とした最適化処理および運行サイクルの平準化処理の組合せ、繰り返し回数、条件分岐、初期解作成および終了条件を記述した探索シナリオを読み込むデータ読み込み処理手段と、
各車両が得る車両収入と、各車両を運用する際にかかる車両運用コストとの差を合計したものを目的関数とし、前記車両収入は配送運賃収入である配送料金と、ボーナスとして仮想的に組入れる仮想収入との和であり、また前記車両運用コストは、輸送に直接かかるコストとして計上される輸送コストと、ペナルティとして仮想的に組入れる仮想コストとの和であり、該目的関数を最大化する探索処理を用い、前記配送オーダデータと前記マスタデータから前記探索シナリオに基づき、車両運行計画を作成する最適運行計画作成処理手段と、
作成した車両運行計画を出力するための車両運行計画出力手段とを備え、
新規に最適運行計画を作成するタイミングが、前回計画した最適運行の未終了時であり、
前記計画作成データの選択処理手段と前記データ読み込み処理手段では、
新規計画対象の配送オーダーデータ、および車両についてのデータに、前回計画時の少なくとも最終運行サイクルについての車両運行計画作成に必要なデータを加え、
該車両運行計画作成に必要なデータは、
前記タイミングが遅く、前記最終運行サイクルの戻り走行のみが変更可能な場合には、前記最終運行サイクルの戻り走行のデータとし、
また、前記タイミングが早く、前記最終運行サイクルの行きまで変更可能な場合は、前記最終運行サイクルの行きまでのデータとして、
車両運行計画を作成することを特徴とする車両運行計画作成装置。
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