JP5336672B1 - 自走式草刈り機 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が比較的簡単で、草刈り幅が調整でき、湾曲した法面にも使用でき、高所における剪定作業も可能な倒れにくい自走式の草刈り機を提供する。
【解決手段】自走式草刈り機を、蓄電池、発電機およびエンジンの内の少なくとも1つが内蔵された自走可能な走行本体と、それぞれに内蔵された電動モーターまたはエンジンに因り可動刃が往復運動または回転運動して草を切断する複数の草刈りユニットとから構成し、前記電動モーターは前記蓄電池または発電機を電源とし、前記草刈りユニットを前記走行本体の前面および該走行本体側面から側方に向けて突出する出没自在かつ突出長さが可変である突出翼の前面に突設し、この自走式草刈り機を堤防の法肩に設置されたガードレール上を走行する跨座式走行体から懸吊ロープを介して懸吊させ、あるいは上空に架けられた架空ケーブルから懸垂させるようにした。
【選択図】図1

Description

本願発明は、平地に生える雑草の自走式の草刈り機に関し、特に、法面でも使用できる草刈り機に関する。
平地や法面に生える雑草の草刈り機については、例えば、特開平7−87824号公報、特開平8−256560号公報や特開平9−74849号公報に開示されている。
特開平7−87824号公報に開示の「法面用草刈装置」は、「河川の安全管理上および美観維持上の見地等から毎年欠かさず実施しなければならない法面の草刈作業を、効率的且つ安全に遂行できるようにする新規な構造の法面用草刈装置を提供する。」ことを目的としていて、この目的を達成するために「伸縮アーム式吊下げ装置の装備された走行車の荷台側部に、作業台兼用の取付け架台が装着され、該取付け架台の法面側端部に接続基枠を、その枢着部で接続する一方、前記接続基枠に組み込まれた油圧モーターの接続用軸端部に、法面巾に応じた個数の回転式草刈りブロックを直列に接続すると共に、最外側にタイヤを装着して回転式草刈り走行本体とした上、該回転式草刈り走行本体を、伸縮アーム式吊下げ装置で吊り下げ状となし、走行車低速走行時における同タイヤ装着側の遅れを制御する如くした法面用草刈装置」としている。また、特開平8−256560号公報に開示の「草刈機」は、「走行路面の一側端に連なる斜面の長さや状況に応じて、法面刈取装置の有効刈り幅を容易かつ迅速に変更できるようにして、草刈り作業効率の向上を図れるようにするとともに、非作業時には、法面刈取装置を好適な状態に格納できるようにする」ことを目的としていて、この目的を達成するために「走行機体の横側に走行路面の一側端に連なる斜面上の草を刈り取る法面刈取装置を備えた草刈機において、法面刈取装置を、上下一対の刃体同士の相対的な横往復摺動によりはさみ切断を行うレシプロ式に構成するとともに、前後方向視における角度調節自在に、かつ、刈り幅方向において位置調節自在に、さらに、前後揺動自在に支持し、機体上方に引き上げ調節した法面刈取装置を後方に揺動させて機体後部側に倒伏格納可能に構成した」としている。そして、特開平9−74849号公報に開示の「斜面用草刈機装置」は、「労力負担の少ないものでありながら、熟練を必要としない簡単な操作で土手などの急な傾斜面の草刈作業も安全かつ確実に行うことができる斜面用草刈機装置を提供する」ことを目的としていて、この目的を達成するために「自走機体の前部に草刈装置が装備され、遠隔操作により前進、後退、草刈装置の作動が制御されてその前進時に草刈作業を行う無人草刈機と、無人草刈機の前進、後退、草刈装置の作動を制御する遠隔操作装置および無人草刈機の格納部を有する制御台車とを備え、制御台車の格納部内には、無人草刈機の後部に連結する牽引ワイヤを無人草刈機の前進時にはその前進速度より遅い繰出し速度で繰り出し、無人草刈機の後退時にはその後退速度より速い巻取り速度で巻き取る電動ウインチ装置を装備した斜面用草刈機装置」としている。
しかしながら、特開平7−87824号公報に開示の「法面用草刈装置」は、伸縮アーム式吊下げ装置の装備された走行車を必要とすることから、装置は比較的大規模にならざるを得ず、また、特開平8−256560号公報に開示の「草刈機」は、カバー体が法面刈取装置の刈り幅方向への位置調節に伴って伸縮するとは言っても上下一対の刃体自体に柔軟性がないことから、法面の断面が湾曲している場合には刈り残し部分が生ずる。そして、特開平9−74849号公報に開示の「斜面用草刈機装置」は、法肩に設置された制御台車が法面を転げ落ちることが想定される。
特開平7−87824号公報 特開平8−256560号公報 特開平9−74849号公報
そこで、本願発明は、構造が比較的簡単で、草刈り幅が調整でき、湾曲した法面にも使用でき、高所における剪定作業も可能な倒れにくい自走式の草刈り機を提供することを課題とする。
上記課題を達成するために、本願請求項1に係る自走式草刈り機は、蓄電池、発電機およびエンジンの内の少なくとも1つが内蔵された自走可能な走行本体と、それぞれに内蔵された電動モーターまたはエンジンに因り可動刃が往復運動または回転運動して草を切断する複数の草刈りユニットとからなり、前記電動モーターは前記蓄電池または発電機を電源とし、前記草刈りユニットは前記走行本体の前面および該走行本体側面から側方に向けて突出する突出翼の前面に突設され、該突出翼は出没自在かつ突出長さが可変であり、前記走行本体は上空に架けられた架空ケーブルから吊るされた懸垂ロープに懸垂されて地上または空中を移動し、前記懸垂ロープの上端には滑車が回動自在に軸着されて前記走行本体の移動に伴って架空ケーブルを伝って自在に移動する、ことを特徴としている。
また、本願請求項2に係る自走式草刈り機は、請求項1に記載の自走式草刈り機であって、前記架空ケーブルの両端部には横行滑車が回動自在に軸着されて、該横行滑車は該架空ケーブルに直交する方向に平行して架けられた一対のガイドケーブルを滑動する、ことを特徴としている。
そして、本願請求項3に係る自走式草刈り機は、蓄電池、発電機およびエンジンの内の少なくとも1つが内蔵された自走可能な走行本体と、それぞれに内蔵された電動モーターまたはエンジンに因り可動刃が往復運動または回転運動して草を切断する複数の草刈りユニットとからなり、前記電動モーターは前記蓄電池または発電機を電源とし、前記草刈りユニットは前記走行本体の前面および該走行本体側面から側方に向けて突出する突出翼の前面に突設され、該突出翼は出没自在かつ突出長さが可変であり、前記走行本体は堤防の法肩に設置されたガードレールに跨って走行する跨座式走行体から懸吊ロープを介して懸吊されて法面を走行し、前記跨座式走行体の走行速度は前記走行本体の走行速度よりも速くなるように設定され、該懸吊ロープの該跨座式走行体側には該懸吊ロープの角度を検出する角度センサーが具えられて許容角度を超える場合には該跨座式走行体の走行を停止させるように該角度センサーがセットされている、ことを特徴としている。
さらに、本願請求項4に係る自走式草刈り機は、請求項3に記載の自走式草刈り機であって、前記跨座式走行体は前記ガードレールのビームを表裏から所定の押圧力でもって挟持する1対の車輪を備え、該ガードレールの支柱側に位置する該車輪の半径はビームの面から支柱の外面までの距離よりも大きい、ことを特徴としている。
また、本願請求項5に係る自走式草刈り機は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の自走式草刈り機であって、前記草刈りユニットは前記走行本体および前記突出翼に固着された連結部に上下方向にのみ回動するように軸着される連結棒を介して連結され、該草刈りユニットの下面には地面と接触して摺動する半球状の接地球が突設されて、該接地球の突設高さは調整可能である、ことを特徴としている。なお、本明細書における「上」、「下」とは、水平な位置に走行本体を設置したときの概念である。
そして、本願請求項6に係る自走式草刈り機は、請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の自走式草刈り機であって、走行方向から見て前記草刈りユニットそれぞれの草刈り範囲は互いに重複している、ことを特徴としている。
さらに、本願請求項7に係る自走式草刈り機は、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の自走式草刈り機であって、前記草刈りユニットは前記突出翼の先端にも着脱自在、かつ、水平方向に回動自在に突設され、該草刈りユニットは該突出翼に対して同一方向となるように付勢されている、ことを特徴としている。
また、本願請求項8に係る自走式草刈り機は、請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の自走式草刈り機であって、前記突出翼には回転刃が取着されている、ことを特徴としている。
そして、本願請求項9に係る自走式草刈り機は、請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の自走式草刈り機であって、前記走行本体側面から側方に向けて突出した前記突出翼は上方に向けて回動可能であって所定の位置で固定可能である、ことを特徴としている。
さらに、本願請求項10に係る自走式草刈り機は、請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の自走式草刈り機であって、前記走行本体には前部に一対の主動車輪と後部に一対の従動車輪を具え、該走行本体の両側部には該主動車輪および該従動車輪の向きと直交する向きにそれぞれ一対の横行車輪が取着され、該横行車輪は垂直方向に出没可能であるとともに着脱可能である、ことを特徴としている。
また、本願請求項11に係る自走式草刈り機は、請求項1または請求項2に記載の自走式草刈り機であって、前記走行本体は堤防の法肩に設置されたガードレールに跨って走行する跨座式走行体から懸吊ロープを介して懸吊されて法面を走行し、前記跨座式走行体の走行速度は前記走行本体の走行速度よりも速くなるように設定され、該懸吊ロープの該跨座式走行体側には該懸吊ロープの角度を検出する角度センサーが具えられて許容角度を超える場合には該跨座式走行体の走行を停止させるように該角度センサーがセットされている、ことを特徴としている。
本願発明は上記の構成により以下の効果を奏する。
(1)比較的重量のある蓄電池、発電機およびエンジンの内の少なくとも1つを内蔵する走行本体と草刈りユニットとを別体としている上に、突出翼は出没自在で突出長さを変えることができるため、構造が比較的簡単であって、草刈り幅が調整でき、持ち運びも容易である。
(2)草刈りユニットが連結棒を介して走行本体側にピン接合され、接地球を介して地面に支持されているため、草刈りユニットには捻れ等の余分な偶力が働くことはなく、常に地面に対して所定の離間距離を保って草を刈りながら移動することができる。
(3)走行方向に対して草刈りユニットそれぞれの草刈り範囲が互いに重複しているため、刈り残しがない。
(4)草刈りユニットを突出翼の先端に水平方向に回動自在に突設させて突出翼に対して同一方向となるように常に付勢するようにすると、障害物があっても草刈りユニットが撓むことにより草刈り作業を続行することができ、障害物付近の刈り残しが無くなる。
(5)突出翼に回転刃を取着することにより、走行本体自体が回転刃を備えることになるから自走式草刈り機の小型化を図ることができる。
(6)突出翼を上方に向けて回動可能とし、かつ所定の位置で固定可能とすることによって、斜面の草刈りや立木の剪定が可能となる。
(7)走行本体の両側部のそれぞれに主動車輪および従動車輪の向きと直交する向きに一対の横行車輪を具えることにより、走行本体を走行方向に対して直交する方向に簡単に水平移動させることができる。また、横行車輪が着脱可能であることから、車輪に代えてジャッキベースを取り付けることにより走行本体は斜面であっても安定した状態で固定でき、その場における高所作業も安全に行うことができる。
(8)跨座式走行体から懸吊された走行本体が法面を走行することにより、法面の草を刈ることができ、また、突出翼の突出長さを変えることにより草刈り幅が調整できるばかりでなく、連結棒を介して連結された草刈りユニットは常に地面に対して所定の離間距離を保って草刈りながら移動することから、湾曲した法面にも使用できる。さらに、跨座式走行体の走行速度の方が走行本体の走行速度よりも速くなるように設定されているため、跨座式走行体の走行の方が先行する傾向となって、角度センサーによる走行の停止は跨座式走行体のみで済ませることができる。
(9)跨座式走行体の支柱側に位置する車輪の半径はビームの面から支柱の外面までの距離よりも大きいため、支柱を容易に乗り越えることができて支柱が跨座式走行体の走行を妨げることはない。
(10)走行本体を架空ケーブルから吊るすことにより、走行本体が倒れることを防止することができるばかりでなく、立木の剪定などのような空中作業も可能となる。また、ガイドケーブルを利用することにより、前後左右へ走行本体の移動が容易となる。
図1は実施例1に係る自走式草刈り機の平面図である。 図2は実施例1に係る自走式草刈り機の側面図である。 図3は実施例2に係る自走式草刈り機の草刈りユニットの突出翼先端部分の平面図である。 図4は実施例3に係る自走式草刈り機の側面図である。 図5は実施例4に係る自走式草刈り機に使用する跨座式走行体の断面図である。
本発明を実施するための形態に係る実施例について、図1ないし図5を参照して説明する。なお、図1ないし図5において、符号1は実施例1に係る自走式草刈り機、符号3は実施例3に係る自走式草刈り機、符号4は実施例4に係る自走式草刈り機に使用する跨座式走行体、符号10は走行本体、符号11は蓄電池、符号13は主動車輪、符号15は従動車輪、符号17は車輪電動モーター、符号19は突出翼、符号21は走行制御装置、符号23は横行車輪、符号30は草刈りユニット、符号33は可動刃、符号35は接地球、符号37は草刈り電動モーター、符号38は可動刃のカバー、符号39は連結棒、符号51は走行体主動車輪、符号53は走行体受動車輪、符号55は車輪付勢装置、符号57は走行体電動モーター、符号59は水平ローラ、符号61は懸吊ロープ、符号63は懸吊ロープ巻取装置、符号65は枠体、符号71は架空ケーブル、符号73は懸垂ロープ、符号75は滑車、符号77は懸垂ロープ巻取装置、符号90はガードレール、符号91はビーム、符号93は支柱、である。
まず、実施例1に係る自走式草刈り機1について、図1および図2を参照して説明する。
自走式草刈り機1は、主に、走行本体10と、走行本体10に着脱自在に突設される複数の草刈りユニット30と、から構成されている。
走行本体10は筐体状を呈していて、中心部には蓄電池11が格納され、左右両側の前部には一対の主動車輪13が回動自在に軸支されるとともに後部には一対の従動車輪15が回動自在に軸支されている。そして、一対の主動車輪13のそれぞれには車輪電動モーター17が連設されていて蓄電池11からの電気供給により車輪電動モーター17が稼動して主動車輪13が回転するようになっている。また、従動車輪15はステアリング機構を備えていて走行本体10の進行方向を変えることができ、この進行方向の切り替えは走行制御装置21からの命令によって行う。なお、走行制御装置21は車輪電動モーター17、後述する草刈り電動モーター37および跨座式走行体4の走行体電動モーター57への電気供給のON/OFFも行うことができ、これらの命令は無線操作で行うことができるようになっている。なお、蓄電池11に代えて、発電機を走行本体10に内蔵しても良いし、ソーラーパネルを走行本体10上に設置してそれを蓄電池11への電気供給元としても良い。また、電動モーターに代えてエンジンを動力とすることもできる。
さらに、走行本体10の主動車輪13と従動車輪15の間の両側部にはそれぞれ一対の横行車輪23が主動車輪13の向きと直交する向きに取着されていて、垂直方向に出没可能となっている。通常、この一対の横行車輪23は地面から離れるように収納されているが、必要に応じて横行車輪23を主動車輪13および従動車輪15が浮くように垂下させることにより、走行本体10を走行方向に対して直交する方向に簡単に水平移動させることができる。なお、横行車輪23を着脱可能として、横行車輪23に代えてベースプレートを取り付け、このベースプレートを垂下させることにより、走行本体10を浮かせるようにその場に固定することができる。こうすることで、走行本体10による高所作業等の固定した状態で行う作業を安全に行うことができる。
走行本体10の前部には一対の突出翼19が入れ子状に収納されていて、それぞれが走行本体10の側面から左右側方に向けて突出するようになっている。この突出長さは調整可能であり、突出は電動によって行われるが、これを行う図示外の電動モーターにも蓄電池11から電気が供給される。そして、走行本体10の前面下部および突出翼19の下部には、後述する草刈りユニット30および走行本体10を連結する連結棒39を軸着する走行本体連結部(図示外)が所定の間隔を以て固着されている。なお、この所定の間隔とは、草刈りユニット30を取り付けたときに、走行本体10の走行方向から見て草刈りユニット30それぞれの草を刈り取る範囲が互いに重複するような間隔である。
草刈りユニット30は、主に、可動刃33と、その上部に位置する草刈り電動モーター37と、可動刃33の中心から地面に向けて突出する半球状の接地球35と、草刈りユニット30および走行本体10を連結する連結棒39と、から構成されている。可動刃33は薄い円盤の円周部にぎざぎざ状の鋸刃が突設されていて、蓄電池11からの電気供給により草刈り電動モーター37が可動刃33を回転させ、可動刃33の回転により地面から生えている草が刈り取られるようになっている。また、接地球35は可動刃33の回転軸とは同調することなく独立して固定され、地面と可動刃33との離間距離を調整できるようになっていて、この調整により刈り取られた草の長さが決まることになる。
連結棒39は、その長さ調整が可能であるように形成されているとともに、上下方向にのみ回動可能に草刈りユニット30に軸着されている。そして、連結棒39の他端は、走行本体連結部(図示外)に上下方向にのみ回動可能に軸着される。また、連結棒39には図示外の電気コードが添設されていて、走行本体連結部に上下方向にのみ回動可能に軸着することにより、走行本体10に格納された蓄電池11と草刈り電動モーター37とが電気的に接続されるようになっている。
走行本体10に複数の草刈りユニット30を取り付けるときには、可動刃33同士が接触しないように連結棒39の長さを調整して走行本体10から草刈りユニット30の突出長さを交互に変えるようにする。そして、走行制御装置21からの命令に基づいて走行本体10を走行させ、それぞれの草刈りユニット30の可動刃33を回転させれば、自走式草刈り機1は自走しながら草を刈り取っていくことができる。
なお、実施例1における草刈りユニット30は可動刃を1枚の回転刃としているが、可動刃が往復運動または回転運動して可動刃と固定刃とで草を切断するようにしても良く、また、略円盤状の板の外周回りをチェーン状の外歯が回転するチェーンソーとしても良い。さらには、可動刃を縦に回転しながら草を刈り取るリール状としても良い。
自走式草刈り機1では、草刈りユニット30を走行本体10に着脱できるようにしているが、草刈りユニット30を固着することもできる。この場合、突出翼19を走行本体10に収納するときは、図1に示すように左右の突出翼19を水平方向に重ねるようにするのではなく、垂直方向に重ねるようにすることで、草刈りユニット30を装着したままで走行本体10内に収納可能となる。
他の実施例として、走行本体10の側面から側方に向けて突出した突出翼19を上方に向けて回動可能とし、さらには、突出翼19の中間部も回動可能とすることができる。突出翼19を回動可能とすることで、突出翼19は走行本体10に対して所定の角度を以て固定されるため、斜面の草刈りや高い位置にある立木の枝の剪定が可能となる。また、走行本体10を船、筏あるいは浮き輪に乗せて水面に浮かべ、突出翼19を所定の角度で固定することにより川縁の草も刈り取ることができる。
ここで、実施例2に係る自走式草刈り機の草刈りユニット30について図3を参照して説明する。
図3における草刈りユニット30は、突出翼19の先端に着脱自在、かつ、水平方向に回動自在(図3における矢印方向)に突設されていて、突出翼19に対してその延長上に常に位置するように付勢されている。そして、実施例2における草刈りユニット30は、チェーンソー式の回転刃33を具えていて、その上部には可動刃のカバー38が覆設されている。なお、電動モーター37および接地球35を有することは、前述した草刈りユニット30と同様である。この構成により、立木等の障害物があっても草刈りユニット30は可動刃のカバー38が障害物に当接して突出方向に対して左右に撓むことができるので、障害物回りの刈り残しを防止することができる。
なお、実施例2における草刈りユニット30を突出翼19に内蔵するようにしても良い。さらに加えて、突出翼19自体に回転刃を取着するようにしても良いが、この場合、回転刃は幅の狭い縦長のチェーンソー式の回転刃とすることが好ましい。このようにすることで走行本体10自体に回転刃が内蔵され、あるいは走行本体10自体に回転刃が取り付けられて、自走式草刈り機の小型化を図ることができる。
つぎに、実施例3に係る自走式草刈り機3について、図4を参照して説明するが、自走式草刈り機3は前述した自走式草刈り機1と略同様の構成であるので、主に、異なる構成および作用効果について説明することとする。
自走式草刈り機3は上空に架けられた架空ケーブル71に跨乗する連結された一対の滑車75から吊るされたそれぞれ一対の懸垂ロープ73に懸垂されている。すなわち、前部に位置する滑車75からは左右に分かれた一対の懸垂ロープ73が懸垂され、後部に位置する滑車75からは左右に分かれた一対の懸垂ロープ73が懸垂されて、合計4本の懸垂ロープ73が懸垂されている。そして、走行本体10の前部および後部には4本の懸垂ロープ73のそれぞれに対応して4つの懸垂ロープ巻取装置77が格納されていて、この懸垂ロープ巻取装置77は所定の張力を懸垂ロープ73に付与する役割を担っている。なお、所定の張力とは、自走式草刈り機3が地上を走行する場合には、懸垂ロープ73が弛まない程度の張力であり、自走式草刈り機3が空中に位置するときは自走式草刈り機3自体の重さと略同一の張力である。
そして、架空ケーブル71の両端部には図示外の横行滑車が回動自在に軸着されて、この横行滑車は架空ケーブル71に直交する方向、すなわち、図4の表から裏に向かう方向に平行して架けられた一対のガイドケーブル(図示外)を滑動するようになっている。このように構成することにより、自走式草刈り機3は一直線上のみならず任意の平面上を移動することができる。
自走式草刈り機3が地上を走行する場合には、懸垂ロープ73により、走行本体10が倒れることを防止することができる。この効果は、自走式草刈り機1を法面で使用するときに顕著に表れる。また、自走式草刈り機3を空中に浮かせることにより立木等の剪定作業が可能になる。
つぎに、実施例4に係る自走式草刈り機について、図5を参照して説明するが、自走式草刈り機自体は前述した自走式草刈り機1と同様の構成であるので、ここでは、自走式草刈り機に使用する跨座式走行体4について説明する。
跨座式走行体4はガードレール90に跨って移動する走行体であって、主に、ガードレール90のビーム91の両面を挟持しながら回動する走行体主動車輪51および走行体受動車輪53と、ビーム91の天端を走行する水平ローラ59と、これらを覆う枠体65と、走行本体10を懸吊する懸吊ロープ61と、から構成されている。
走行体主動車輪51および走行体受動車輪53は車輪付勢装置55により常に接近するように付勢されていて、車輪付勢装置55に対しては走行体受動車輪53の回転軸は固定され、走行体主動車輪51の回転軸はその垂直性を保持した状態で摺動可能となっている。そして、走行体主動車輪51には走行体電動モーター57が連設されていて、懸吊ロープ61に添設される図示外の電気コードにより蓄電池11と電気的に接続されて稼働するようになっている。なお、実施例4では走行体電動モーター57の電源を蓄電池11としているが、跨座式走行体4自体に蓄電池や発電機を内蔵しても良い。また、走行本体10と同様に、電動モーターに代えてエンジンを動力とすることができる。
また、走行体主動車輪51の半径はビーム91の面から支柱93の外面までの距離よりも大きくなっていて、走行体主動車輪51の回転に伴って移動しながら支柱93を乗り越えられるようになっている。なお、走行体主動車輪51および走行体受動車輪53はそれぞれ跨座式走行体4の前部と後部に配置されているので、跨座式走行体4が蛇行することなくスムーズにガードレール90に跨って走行することができる。
水平ローラ59も走行体主動車輪51および走行体受動車輪53と同様に跨座式走行体4の前部と後部に配置されていて、枠体65に回動自在に支持されてビーム91の天端上を走行することにより跨座式走行体4の垂直方向の位置を保持する役割を担っている。そして、その表面は硬質ゴムのような弾力性の材料で被覆されている。
走行本体10を懸吊する懸吊ロープ61は平面から見て跨座式走行体4の走行体主動車輪51側の中心部から外側に延伸するようになっていて、その一端は懸吊ロープ巻取装置63に巻き取られているとともに、図示外の懸吊ロープ角度センサーが添設されている。この懸吊ロープ角度センサーは懸吊ロープ61の跨座式走行体4に対する角度を検出して、所定範囲を超える場合には走行制御装置21にその旨の信号を送り、蓄電池11の電気供給をOFFとし、所定範囲内になった場合には蓄電池11の電気供給をONとする。
跨座式走行体4は自走式草刈り機1の補助装置としての役割を担うものであり、跨座式走行体4を併用することにより法面の草刈り作業が容易になる。すなわち、法面の草刈り作業をする場合、
(1)跨座式走行体4を堤防の法肩に設置されたガードレール90にセットする。セットに際しては、車輪付勢装置55の付勢力を解除し走行体主動車輪51および走行体受動車輪53の間隔を広げてビーム91に跨がせ、その後、車輪付勢装置55の付勢力をONにする。
(2)懸吊ロープ61の他端を走行本体10に連結して自走式草刈り機1を法面の所定の位置に懸吊する。
(3)走行本体10の車輪電動モーター17および跨座式走行体4の走行体電動モーター57に電気を供給すると、跨座式走行体4はガードレール90上を走行し自走式草刈り機1は法面を走行しながら草を刈り取る。
という手順を踏むことになる。
そして、(3)の動作を懸吊ロープ61の長さを変えながら行うことにより、堤防の法面の草刈り作業が行われる。
また、跨座式走行体4の走行速度は自走式草刈り機1の走行速度よりも速くなるように設定されているため、自走式草刈り機1に先行する傾向にあることから、懸吊ロープ角度センサーが検出する懸吊ロープ61の跨座式走行体4に対する角度が所定範囲を超えた場合には跨座式走行体4の走行体電動モーター57への電気供給のみをOFFとすることにより、跨座式走行体4および自走式草刈り機1の走行位置が同調するようになる。
なお、跨座式走行体4はガードレール90に跨って使用することとしているが、法肩に設置するフェンスやロープ等にも使用することができる。
1 実施例1に係る自走式草刈り機
3 実施例3に係る自走式草刈り機
4 実施例4に係る自走式草刈り機に使用する跨座式走行体
10 走行本体
11 蓄電池
13 主動車輪
15 従動車輪
17 車輪電動モーター
19 突出翼
23 横行車輪
30 草刈りユニット
33 可動刃
35 接地球
39 連結棒
61 懸吊ロープ
71 架空ケーブル
73 懸垂ロープ
75 滑車
90 ガードレール

Claims (11)

  1. 蓄電池、発電機およびエンジンの内の少なくとも1つが内蔵された自走可能な走行本体と、それぞれに内蔵された電動モーターまたはエンジンに因り可動刃が往復運動または回転運動して草を切断する複数の草刈りユニットとからなり、
    前記電動モーターは前記蓄電池または発電機を電源とし、
    前記草刈りユニットは前記走行本体の前面および該走行本体側面から側方に向けて突出する突出翼の前面に突設され、該突出翼は出没自在かつ突出長さが可変であり、
    前記走行本体は上空に架けられた架空ケーブルから吊るされた懸垂ロープに懸垂されて地上または空中を移動し、
    前記懸垂ロープの上端には滑車が回動自在に軸着されて前記走行本体の移動に伴って架空ケーブルを伝って自在に移動する、ことを特徴とする自走式草刈り機。
  2. 前記架空ケーブルの両端部には横行滑車が回動自在に軸着されて、該横行滑車は該架空ケーブルに直交する方向に平行して架けられた一対のガイドケーブルを滑動する、ことを特徴とする請求項1に記載の自走式草刈り機。
  3. 蓄電池、発電機およびエンジンの内の少なくとも1つが内蔵された自走可能な走行本体と、それぞれに内蔵された電動モーターまたはエンジンに因り可動刃が往復運動または回転運動して草を切断する複数の草刈りユニットとからなり、
    前記電動モーターは前記蓄電池または発電機を電源とし、
    前記草刈りユニットは前記走行本体の前面および該走行本体側面から側方に向けて突出する突出翼の前面に突設され、該突出翼は出没自在かつ突出長さが可変であり、
    前記走行本体は堤防の法肩に設置されたガードレールに跨って走行する跨座式走行体から懸吊ロープを介して懸吊されて法面を走行し、
    前記跨座式走行体の走行速度は前記走行本体の走行速度よりも速くなるように設定され、該懸吊ロープの該跨座式走行体側には該懸吊ロープの角度を検出する角度センサーが具えられて許容角度を超える場合には該跨座式走行体の走行を停止させるように該角度センサーがセットされている、ことを特徴とする自走式草刈り機。
  4. 前記跨座式走行体は前記ガードレールのビームを表裏から所定の押圧力でもって挟持する1対の車輪を備え、該ガードレールの支柱側に位置する該車輪の半径はビームの面から支柱の外面までの距離よりも大きい、ことを特徴とする請求項3に記載の自走式草刈り機。
  5. 前記草刈りユニットは前記走行本体および前記突出翼に固着された連結部に上下方向にのみ回動するように軸着される連結棒を介して連結され、該草刈りユニットの下面には地面と接触して摺動する半球状の接地球が突設されて、該接地球の突設高さは調整可能である、ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の自走式草刈り機。
  6. 走行方向から見て前記草刈りユニットそれぞれの草刈り範囲は互いに重複している、ことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の自走式草刈り機。
  7. 前記草刈りユニットは前記突出翼の先端にも着脱自在、かつ、水平方向に回動自在に突設され、該草刈りユニットは該突出翼に対して同一方向となるように付勢されている、ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の自走式草刈り機。
  8. 前記突出翼には回転刃が取着されている、ことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の自走式草刈り機。
  9. 前記走行本体側面から側方に向けて突出した前記突出翼は上方に向けて回動可能であって所定の位置で固定可能である、ことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の自走式草刈り機。
  10. 前記走行本体には前部に一対の主動車輪と後部に一対の従動車輪を具え、該走行本体の両側部には該主動車輪および該従動車輪の向きと直交する向きにそれぞれ一対の横行車輪が取着され、該横行車輪は垂直方向に出没可能であるとともに着脱可能である、ことを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の自走式草刈り機。
  11. 前記走行本体は堤防の法肩に設置されたガードレールに跨って走行する跨座式走行体から懸吊ロープを介して懸吊されて法面を走行し、
    前記跨座式走行体の走行速度は前記走行本体の走行速度よりも速くなるように設定され、該懸吊ロープの該跨座式走行体側には該懸吊ロープの角度を検出する角度センサーが具えられて許容角度を超える場合には該跨座式走行体の走行を停止させるように該角度センサーがセットされている、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自走式草刈り機。
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