JP5334110B2 - 吐出ポンプ及び吐出ポンプ用押下げヘッド - Google Patents

吐出ポンプ及び吐出ポンプ用押下げヘッド Download PDF

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本願発明は、水平な射出筒内を弁棒が進退して射出筒先端のノズルから内容を吐出するタイプの吐出ポンプ及び押下げヘッドに関し、より詳しくはノズルがスピン式ノズルであるものに関する。
ヘッド本体が有する射出筒内を弁棒が進退することで射出筒先端のノズル孔から液体を吐出するタイプの押下げヘッドにおいて、弁棒を進退させるための機構として、押下げヘッドの押下げ力を弁棒を後退させる力に変換する梃子機構を備えたものが知られている(特許文献1)。
また、押下げヘッドではないが、液体噴出器の射出筒の先端に、スピン機構を内蔵したキャップノズルを装着し、キャップノズルの回転によりノズル孔への連通路を開閉するものが知られている(特許文献2)。
特開2004−359238号 実公昭60−27484号公報
特許文献1の押下げポンプでは、梃子部材を組み込むためにヘッド本体が大きく嵩張るようになるという問題点があった。特許文献2のキャップノズルは、使用後にキャップノズルを所定位置へ回転させないと閉状態とならず、その操作を失念したために液漏れを生ずる可能性があった。
本発明の第1の目的は、スピン式ノズルへの連通路の開閉をコンパクトな構成で可能とする押下げヘッドを提案することである。
本発明の第2の目的は、使用後にノズルを操作することなく、ノズル孔が閉となる構造の押下げヘッドを提案することである。
第1の手段は、押下げヘッド30であって、
有頂のカバー筒42の前壁を貫通して、前方にノズル孔を開口する射出筒46を設け、
この射出筒46の前部内に、射出筒内面との間に通液路68を存して、前面を前板54で閉塞した保持筒52を内装し、
上記前板54に沿って、中心部にノズル孔62を開口するとともにノズル孔と連続するスピン流路64を裏面側に形成したスピンエレメント58を付設し、
基部外周にリング状の摺動部76を周設した弁棒70を、当該摺動部を射出筒46の後部に当接し、かつ弁棒70の先部を上記保持筒52内へ前方付勢して挿入させて、前後方向への進退可能に装着し、
上記保持筒52内へ弁棒70の小径の先部74を前方付勢させて挿入するとともに、弁棒70の基部に周設したリング状の摺動部76を射出筒46の内部に前後方向への摺動可能に当接させ、
射出筒46の下面から、摺動部76よりも前方の射出筒部分内面と連通する脚筒48を垂下するとともに、
上記弁棒70の先部から前記前板54を貫通して突出する閉鎖ピン80の先端で、ノズル孔62を閉塞することで、上記通液路68を閉塞し、かつ脚筒48から供給された液体の圧力で弁棒が後退して、上記通液路68を介してスピン流路64に入った液体がノズル孔62からスピン流として噴出されるように構成している。
本手段では、弁棒の先部を保持する保持筒52の前板を貫通して、弁棒から突出するピンでノズル孔を塞ぐように設けている。従って不使用状態では確実に液漏れを防止することができ、かつ締め忘れなども問題とならない。
第2の手段は、第1の手段を有し、かつ
閉鎖ピン80を貫通させるために前板に穿設された貫通孔56の孔縁は閉鎖ピンの周面に対して液密にシールされており、
かつ弁棒70の後限位置において閉鎖ピン80は上記貫通孔56から後方へ離脱しないように構成されている。
本手段は、貫通孔と閉鎖ピンとのシール性に関して規定したものである。仮に閉鎖ピンが貫通孔から離脱してしまうと、内容液の粘性次第ではあるが、貫通孔を通ってノズル孔に流れ込み、スピンがかからなくなるおそれがあるからである。閉鎖ピンを貫通孔から離脱させないための構造としては、図2に示す例のように弁棒と閉鎖ピンの寸法を離脱不能な程度に長くすることが簡単である。しかしこれに限らず、抜止め用の係合手段などを設けてもよい。
第3の手段は、小径シリンダ2と作動部材20と第1の手段又は第2の手段に記載の押下げヘッドとからなる吐出ポンプであって、
小径シリンダ2は、下部に吸込み弁6を有し、
作動部材20は、上記小径シリンダ内に上方付勢させて小径筒状ピストン24を嵌合するとともに、この小径筒状ピストンから起立するステム22の先端に大径筒状ピストン26を付設してなり、
押下げヘッド30は、さらに脚筒48に連結させた大径シリンダ34を有し、
この大径シリンダ34内に上記大径筒状ピストン26を嵌挿して、押下げヘッド30を押し下げたときに、押下げヘッド30に対して作動部材20が下降して、大径シリンダ34内に設けた吐出弁38が開くように、作動部材20を上方付勢する第1のスプリング28の弾性力を設計し、
さらに吐出弁38から射出筒46内へ高圧液体が流入することにより弁棒70が後退するように、弁棒を前方付勢する第2のスプリング78の弾性力を設計したことを特徴としている。
本手段では、吐出弁開放後の液体の圧力で開閉弁が開くように各スプリングの弾性力を設計したから、各弁の機能を確実とすることができる。
第1の手段に係る発明によれば、次の効果を奏する。
○摺動部76で圧力を受けて弁棒が後退するから、前述の梃子部材のように嵩張る部品が必要なく、コンパクトな構成とすることができる。
○前方付勢された弁棒先端のピンが保持筒の前板を貫通してノズル孔を塞ぐようにしたから、自動的にノズル孔の閉鎖が可能となる。
第2の手段に係る発明によれば、弁棒70の後限位置において閉鎖ピン80は上記貫通孔56から後方へ離脱しないように構成したから、スピン噴出機能を確実に発揮できる。
第3の手段に係る発明によれば、押下げヘッド30に対して大径シリンダ34が下降したときの噴出液体の圧力で弁棒70が後退するように第1、第2のスプリングの弾性力を設計したから、吐出弁38が開いた後の開閉弁63を確実に開放させることができる。
本発明の実施形態に係る押下げヘッド付き吐出ポンプの縦断面図である。 図1に示す押下げヘッドの縦断面図である。 図1に示す押下げヘッドの作用説明図である。
図1は、本発明の実施形態に係る吐出ポンプを、図2及び図3は、当該吐出ポンプの押下げヘッドをそれぞれ示している。
上記吐出ポンプは、小径シリンダ2と、連結筒部材32と、作動部材20と、押下げヘッド30とで形成している。
上記小径シリンダ2は、筒壁上端に、図示しない容器体口頸部への係止用の外向きフランジ4を付設している。小径シリンダ2の下部には吸込み弁6を付設している。吸込み弁上方のシリンダ部分にはスプリング載置用の適数のリブ板8を縦設している。小径シリンダ2の下部内からは垂直棒10を起立している。
連結筒部材12は、上記外向きフランジ4の上に載置した頂板14の外周から容器体口頸部への装着筒16を垂下し、かつ頂14の内周からガイド筒18を起立している。
作動部材20は、下半部中空のステム22の下端に小径筒状ピストン24を付設するとともに、ステムの上部に大径筒状ピストン26を、ステムの押下げ可能に取り付けている。そして小径筒状ピストン24を小径シリンダ2内へ、また大径筒状ピストン26を後述の大径シリンダ内へそれぞれ嵌合している。小径筒状ピストンとリブ板8との間には、第1のスプリング28を介装している。なお、ステムの下半部内部と大径シリンダとは連通するように設ける。
押下げヘッド30は、連結筒部材32と、ヘッド本体40と、弁棒70とで構成されている。これら各部材は合成樹脂材で形成されている。
上記連結筒部材32は、大径シリンダ34を形成する筒壁の上端から内向きフランジ状の頂壁を介して固定筒36を起立している。この大径シリンダ34の外面は上記ガイド筒18へ摺動可能に嵌合している。また上記固定筒36の内面下縁で形成する弁座に、上記ステム22の先端部を当接することで吐出弁38を形成している。
ヘッド本体40は、有頂筒形のカバー筒42を有し、このカバー筒の頂壁43と連続して、前端面をカバー筒の前壁に開口するとともに後端面を閉塞板部44で閉塞する水平な射出筒46を横設している。この射出筒の筒壁下部の後側に連通孔を穿設してこの連通孔から脚筒48を垂下している。この脚筒は上記固定筒36の外面に嵌着している。また閉塞板部44前面と弁棒の後面との間には、弁棒後退のための空隙が存在する。この空間を逃がすための空気逃がし孔44aが閉塞板部44に穿設されている。また閉塞板部44から前方へ嵌着筒45を突出している。
図示の射出筒46はカバー筒の前壁を後方へ陥没させるとともに、陥没穴内に横筒46aの後部を嵌合させてなる。横筒46aの後部は嵌着筒45に固定されている。しかしながら必ずしもこうした構造としなくてもよい。横筒46aの前部はノズル50としてカバー筒の前方へ突出している。
上記射出筒46の上部内には、保持筒52を筒軸を前後方向に向けて横設している。保持筒の前面は前板54で閉塞しており、保持筒の後部の少なくとも一箇所で射出筒46に連結している。また前記前板54の中央部には貫通孔56を穿設する。
さらに上記前板54に沿ってスピンエレメント58を取り付ける。このスピンエレメントは、垂直な基板60の外周から後方へ嵌合筒66を突出してなる。基盤の中央部にはノズル孔62が開口され、このノズル孔と連なってスピン流路64を形成する。好適な図示例では、図3に示すようにノズル孔62の後端側にノズル孔よりも大きく窪み状の凹部である弁座63aを形成し、この弁座と閉鎖ピン80の前端面63bとで開閉弁63を形成している。嵌合筒66は射出筒46内面に嵌合され、また嵌合筒内面と保持筒外面との間には、通液路68が形成されている。
弁棒70は、基部72を射出筒46の後部内(図示例では嵌着筒の内部)へ、またやや小径の先部74を保持筒52内へそれぞれ嵌挿している。弁棒70の長手方向中間部には前方から見てリング状の摺動部(図示例ではスカート部)76が周設され、この摺動部が射出筒46内面にスライド可能に当接されている。そして摺動筒76の後面と固定筒内方の閉塞部分との間に第2のスプリング78を介装している。先部の前面から貫通孔56を介して閉鎖ピン80を突出し、このピンの先端はノズル孔62を塞いでいる。ここで貫通孔56の後縁は閉鎖ピン80を液密にシールすることが好ましい。
上記構成において、押下げヘッド30を押し下げると、小径シリンダ2の内部と大径シリンダ34内部とは同程度に加圧するが、大径筒状ピストン26と小径筒状ピストン24との径差により押下げヘッド30に対して作動部材20が下降し、吐出弁が開く。吐出弁から流出した高圧液体は射出筒46内に入る。弁棒70の先部74は摺動部76よりも小径であるため、作動部材20の動作と同じ理由で、弁棒70は後退する。これにより閉鎖ピン80の前端面はノズル孔から外れるが、図3に示す如く閉鎖ピンが貫通孔56から離脱するほどには後退しない。このため、射出筒46内の液体は保持筒外側の通液路68を通り、保持筒の外側からノズル孔に向かう。このときスピン流路64内を通ることで強く回転し、ノズル孔62からスピン流として噴出する。
2…小径シリンダ 4…外向きフランジ 6…吸込み弁 8…リブ板
10…垂直棒 12…装着筒部材 14…頂板 16…装着筒 18…ガイド筒
20…作動部材 22…ステム 24…小径筒状ピストン
26…大径筒状ピストン 28…第1のスプリング 30…押下げヘッド
32…連結筒部材 34…大径シリンダ 36…固定筒 38…吐出弁
40…ヘッド本体 42…カバー筒 43…頂壁 44…閉塞板部
44a…エア逃がし孔 45…嵌着筒
46…射出筒 46a…横筒 48…脚筒 50…ノズル
52…保持筒 54…前板 56…貫通孔 58…スピンエレメント
60…基板 62…ノズル孔
63…開閉弁 63a…弁座 63b…弁棒(閉鎖ピン先端)
64…スピン流路 66…嵌合筒 68…通液路
70…弁棒 72…基部 74…先部 76…摺動部 78…第2のスプリング
80…閉鎖ピン

Claims (3)

  1. 有頂のカバー筒(42)の前壁を貫通して、前方にノズル孔(62)を開口する射出筒(46)を設け、
    この射出筒(46)の前部内に、射出筒内面との間に通液路(68)を存して、前面を前板(54)で閉塞した保持筒(52)を内装し、
    上記前板(54)に沿って、中心部にノズル孔(62)を開口するとともにノズル孔と連続するスピン流路(64)を裏面側に形成したスピンエレメント(58)を付設し、
    射出筒(46)の内部に、弁棒(70)の基部(72)に周設したリング状の摺動部(76)を前方付勢させて嵌挿するとともに、上記保持筒(52)内へ、摺動部よりも小径の先部(74)を挿入し、この弁棒先部(74)を弁座(63a)に当接することで開閉弁(63)を形成し、
    射出筒(46)の下面から、摺動部(76)よりも前方の射出筒部分内面と連通する脚筒(48)を垂下するとともに、
    上記弁棒(70)の先部から前記前板(54)を貫通して突出する閉鎖ピン(80)の先端で、ノズル孔(62)を閉塞することで、上記通液路(68)を閉塞し、かつ脚筒(48)から供給された液体の圧力で弁棒が後退して、上記通液路(68)を介してスピン流路(64)に入った液体がノズル孔(62)からスピン流として噴出されるように構成したことを特徴とする、押下げヘッド。
  2. 閉鎖ピン(80)を貫通させるために前板に穿設された貫通孔(56)の孔縁は閉鎖ピンの周面に対して液密にシールされており、
    かつ弁棒(70)の後限位置において閉鎖ピン(80)は上記貫通孔(56)から後方へ離脱しないように構成されたことを特徴とする、請求項1記載の押下げヘッド。
  3. 小径シリンダ(2)と作動部材(20)と請求項1又は請求項2に記載の押下げヘッドとからなる吐出ポンプであって、
    小径シリンダ(2)は、下部に吸込み弁(6)を有し、
    作動部材(20)は、上記小径シリンダ内に上方付勢させて小径筒状ピストン(24)を嵌合するとともに、この小径筒状ピストンから起立するステム(22)の先端に大径筒状ピストン(26)を付設してなり、
    押下げヘッド(30)は、さらに脚筒(48)に連結させた大径シリンダ(34)を有し、
    この大径シリンダ(34)内に上記大径筒状ピストン(26)を嵌挿して、押下げヘッド(30)を押し下げたときに、押下げヘッド(30)に対して作動部材(20)が下降して、大径シリンダ(34)内に設けた吐出弁(38)が開くように、作動部材(20)を上方付勢する第1のスプリング(28)の弾性力を設計し、
    さらに吐出弁(38)から射出筒(46)内へ高圧液体が流入することにより弁棒(70)が後退するように、弁棒を前方付勢する第2のスプリング(78)の弾性力を設計したことを特徴とする、押下げヘッド付きの吐出ポンプ。
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