JP5332596B2 - 送電装置および送電装置の試験方法 - Google Patents
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Description
本実施形態では、送電装置の試験の例、ならびに、第1強制送電モードおよび第2強制送電モードを有する送電装置の構成例と動作例等について説明する。
図1(A),図1(B)は、送電装置に関する試験の例を示す図である。図1(A)は、受電装置を設けずに行われる、送電装置単独の試験例を示し、図1(B)は、送電装置と受電装置を対向配置して行われる試験(対向試験)の例を示す。
送電装置の試験について説明する前に、無接点電力伝送システムの通常の動作例について説明する。図2は、無接点電力伝送システムの通常の動作例を示す図である。
図3は、送電装置および受電装置の内部構成例を示す図である。送電装置200は、回路基板上に、複数の回路要素が搭載されて構成される1次側モジュール(無接点電力伝送システムの構成部品)である。送電装置200は、1次コイルL1と、システムクロックSCKを生成するシステムクロック生成回路(8MHz発振回路)202と、ホストインタフェース204と、テストモード設定回路206と、レジスタ部207と、温度判定部(温度異常検知部)218と、送電制御装置(IC)230と、1次コイルL1のコイル端の信号波形をモニタするためのAFE(アナログフロントエンド)242と、2次側の負荷変動や2次側の取り去り、あるいは異物検出等を行う検知判定部244と、送電部250と、システムバスBUS1と、を有する。
テストレジスタ216の採用は、送電装置200の構成の簡素化や小型化に寄与し、また、コストの抑制にも寄与する。
図4は、テストレジスタの構成例を示す図である。テストレジスタ216のメモリ領域は、アドレスA〜Dに区分される。各アドレスのメモリ領域は8ビットで構成される。アドレスAの名称はデフォルト設定1であり、アドレスBの名称はデフォルト設定2であり、アドレスCの名称はテストコマンド設定1であり、アドレスDの名称はテストコマンド設定2である。
図6を参照して、第1強制送電モードについて説明する。図6は、テスト時における送電装置の動作手順例を示すフロー図である。図6において、太い点線で囲んで示される処理(ステップS27)が、第1強制送電モードに対応する処理である。
第2強制送電モードは、送電装置200と受電装置300を対向配置した状態で送電装置200の試験を行う場合に使用することができる。この場合には、送電装置200を、認証処理を経て、可能な限り早く、連続送電モードに移行させること、ならびに、受電装置300を、認証処理を経て、可能な限り早く、かつ確実に受電モードに移行させることが重要である。また、送電装置200の連続送電モード時においては、連続送電を、1次側が主体的に制御する(1次側が主導する)ことが望ましい。
また、図8において、受電装置300は、ネゴシエーションフレームの確認(ステップS66)、位置確認(ステップS67)、セットアップフレームの送信(ステップS68)、セットアップフレームの受信(ステップS69)、セットアップOKの確認(ステップS70)、スタートフレーム送信(ステップS71)等を実行する。
本実施形態では、公的機関認証試験等について説明する。各国の公的機関によって実施される認証試験としては、例えば、送電装置の電磁環境適合性(EMC:Electro-Magnetic Compatibility)試験がある。
また、送電装置200のイミュニティ(耐性)を試験する場合は、例えば、電波暗室(EMCB)内の少なくとも一ヶ所に、電磁波ノイズ源(不図示)が設置される。また、ホスト(送電側)100は、送電装置200内のテストレジスタ216に、第1強制送電モードビット(フォースモードビット)を設定して、第1強制送電モードをイネーブルとする。また、連続送電における1次コイルL1の駆動周波数および駆動パターンの少なくとも一方が、ホスト(送電側)100による、テストレジスタ216へのビット設定によって、適宜、指定される。そして、送電装置200が設定された条件下で、連続送電を開始し、その状態で、電磁波ノイズ源から電磁波ノイズを発生させ、例えば、送電装置200の動作に乱れが生じるか否かを検出する。1次コイルL1の駆動周波数や駆動パターンを変化させながら、同様の試験を繰り返すことによって、送電装置200の、動作時のイミュニティ(耐性)を効率的に試験することができる。
また、内部カウンタ255は、駆動クロックDRCKをカウントし、128DRCK毎に、1ビットの区切りを示すタイミング信号STGを出力する。すなわち、符号の1ビット長は、例えば、駆動クロック128クロックに相当する時間と定められている。よって、駆動クロックDRCKを内部カウンタ255によってカウントし、変調信号としての“1”および“0”の切り換えタイミングを示すタイミング信号STGを得て、そのタイミング信号STGを、周波数変調回路(通常モード用)234またはランダム符号内部生成回路用235に供給する必要がある。
タイミング信号STGは、駆動クロックDRCK128個に相当する期間毎にアクティブとなる。よって、周波数変調回路(通常モード用)234またはランダム符号内部生成回路用235は、タイミング信号STGに同期して、変調信号としての“1”または“0”の切り換えを実行し、この動作を継続することによって、所定パターンの変調信号(テストパターン)を生成することができる。
また、ランダム符号が外部から供給される場合には、外部のランダム符号生成回路(不図示)に、タイミング信号STGを供給する必要がある。そこで、タイミング信号STGを外部に出力するための端子P13が設けられている。
202 システムクロック生成回路(8MHz発振回路)、
204 ホストインタフェース、206 テストモード設定回路、
207 レジスタ部、216 テストレジスタ、
218 温度判定部(温度異常検知部)、220 サーミスタ(温度検知部)、
230 送電制御装置(IC)、232 送電シーケンス制御部、
234 周波数変調回路、235 ランダム符号内部生成回路、
237 変調信号セレクタ(テストモードセレクタ)、236 メインシーケンサ、
238 受信制御・負荷復調回路、240 定期認証判定回路、
242 AFE(アナログフロントエンド)、244 検知判定部、250 送電部、
BUS1 システムバス、252 駆動制御回路、
254 コイル駆動回路(ドライバ)、304 負荷変調部、306 給電制御部、
308 受電制御装置、310 検出回路、312 ホストインタフェース、
314 レジスタ部(受電側)、400 受電側ホスト
Claims (13)
- 無接点電力伝送のための送電装置であって、
1次コイルの駆動を制御する駆動制御回路を有する送電部と、
前記送電装置の動作を制御する送電制御装置と、
前記送電装置のテストのための情報を設定するテスト情報設定部と、を含み、
前記テスト情報設定部は、
第1強制送電モードのイネーブル/ディスイネーブルの切り換え情報を設定するための第1強制送電モード設定部と、
1次コイルの駆動のための周波数情報および1次コイルの駆動パターン情報の少なくとも一方を設定するコイル駆動モード設定部と、を有し、
前記第1強制送電モードがイネーブルのとき、前記送電制御装置は、前記送電部における前記駆動制御回路を制御して、前記1次コイルを、前記コイル駆動モード設定部によって決定される条件で連続駆動させることを特徴とする送電装置。 - 請求項1記載の送電装置であって、
前記送電装置の外部に設けられる装置が、前記テスト情報設定部に対してアクセスするための通信インタフェースを有することを特徴とする送電装置。 - 請求項1記載の送電装置であって、
送電側ホストと通信を行うためのホストインタフェースを有し、
前記送電側ホストは、前記ホストインタフェースを介して前記テスト情報設定部にアクセスすることができることを特徴とする送電装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の送電装置であって、
前記テスト情報設定部は、テストレジスタにより構成され、前記テストレジスタにおける所定アドレスの所定ビットに情報ビットが書き込まれることによって、前記テストのための情報の設定が実現されることを特徴とする送電装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の送電装置であって、
前記コイル駆動モード設定部における第1設定によって、使用可能な複数の周波数のうちのいずれか一つによる連続送電モードが指定されることを特徴とする送電装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の送電装置であって、
前記コイル駆動モード設定部における第2設定によって、ランダム符号に基づく周波数変調によって、使用可能な複数の周波数間でコイル駆動周波数を切り換えながら連続送電を行う、周波数ランダム連続送電モードが指定されることを特徴とする送電装置。 - 請求項6記載の送電装置であって、
前記ランダム符号を生成するランダム符号生成回路を有することを特徴とする送電装置。 - 請求項6記載の送電装置であって、
前記送電装置の外部から供給されるランダム符号を入力するためのランダム符号入力端子を有することを特徴とする送電装置。 - 請求項1〜請求項8のいずれかに記載の送電装置であって、
前記テスト情報設定部は、前記使用可能な複数の周波数の各々の周波数値を設定するための周波数値設定部を有することを特徴とする送電装置。 - 請求項1記載の送電装置であって、
前記テスト情報設定部における前記コイル駆動モード設定部は、
第1周波数による連続送電モードを設定する第1コイル駆動モード設定部と、
第2周波数による連続送電モードを設定する第2コイル駆動モード設定部と、
第3周波数による連続送電モードを設定する第3コイル駆動モード設定部と、
前記第1周波数と前記第2周波数を、前記送電装置の内部で生成されるランダム符号にしたがって切り換える第1周波数ランダム連続送電モードを設定する第4コイル駆動モード設定部と、
前記第1周波数と第2周波数を、前記送電装置の外部から供給されるランダム符号にしたがって切り換える第2周波数ランダム連続送電モードを設定する第5コイル駆動モード設定部と、
第1周波数と第3周波数を、前記送電装置の内部で生成されるランダム符号にしたがって切り換える第3周波数ランダム連続送電モードを設定する第6コイル駆動モード設定部と、
前記第1周波数と第3周波数を、前記送電装置の外部から供給されるランダム符号にしたがって切り換える周波数ランダム連続送電モードを設定する第7コイル駆動モード設定部と、を有し、
前記第1コイル駆動モード設定部〜前記第7コイル駆動モード設定部の中のいずれか一つがイネーブルとされることによって、コイル駆動モードが決定されることを特徴とする
送電装置。 - 請求項10記載の送電装置であって、
前記第1周波数および前記第2周波数は、前記送電装置から受電装置への通信に使用される周波数であり、
前記第3周波数は、前記第1周波数および第2周波数の各周波数よりも、前記1次コイルの共振周波数に近い周波数であることを特徴とする送電装置。 - 請求項1〜請求項11のいずれかに記載の送電装置であって、
前記送電制御装置のリセットを行うためのリセット信号入力端子を有し、
前記送電装置のパワーオンリセット解除後であって、前記リセット信号による前記送電制御装置の少なくとも一部のリセット解除前の期間において、前記テスト情報設定部に情報が書き込まれ、前記情報の書き込み完了後に、前記リセット信号による前記送電制御装置の少なくとも一部のリセットが解除されることを特徴とする送電装置。 - 請求項1〜請求項12のいずれかに記載の送電装置の試験方法であって、
受電装置が対向配置されていない状態で、前記第1強制送電モードをイネーブルとし、前記1次コイルを、前記コイル駆動モード設定部によって決定される駆動周波数および駆動パターンで強制的に連続駆動し、これによって、送電装置の電磁環境適合性試験を行うことを特徴とする送電装置の試験方法。
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