JP5330103B2 - スポットライト - Google Patents
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Description
このような漏れ光が生ずる理由は、フィラメント55からの光L1がバルブ51の内壁面に反射して生ずる反射光L2により、或いは、反射鏡70によって反射された光がバルブ51の外壁面に反射して生ずる反射光により、ハレーションを引き起こすためと考えられる。
前記バルブは、前記フィラメントに対向する領域を含む周壁部分に、中心がフィラメント形成領域に係る平面上に存在する球面または2つの焦点がフィラメント形成領域に係る平面上に存在する楕円球面に沿って形成された膨出部を有し、当該膨出部が前記反射鏡に対向するよう配置されていることを特徴とする。
また、前記バルブ内に、前記フィラメントを保持するためのガラス片が配置されている場合には、当該ガラス片を包囲するバルブの周壁部分に遮光膜が形成されていることが好ましい。
また、前記バルブの一端にシール部が形成され、当該バルブ内には、当該シール部と前記フィラメントとの間に、当該フィラメントを保持するためのガラス片が配置されている場合には、前記シール部には、当該バルブにおけるガラス片を包囲する部分を覆うよう口金碍子が設けられていることが好ましい。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る白熱電球における構成をバルブの一部を破断して示す説明図である。
この白熱電球10は、石英ガラスよりなる円筒状のバルブ11を有し、このバルブ11の一端には、ピンチシール部12が形成され、当該バルブ11の他端には、排気管残部13が形成されている。また、バルブ11のピンチシール部12には、口金碍子35が設けられている。
フィラメント20の一端部23は、一方の内部リード棒25の先端部に巻回されて接続され、当該フィラメント20の他端部24は、他方の内部リード棒26の先端部に巻回されて接続されている。一方の内部リード棒25および他方の内部リード棒26の各々の基端部は、ピンチシール部12内に互いに離間して埋設された例えばモリブデンよりなる一対の金属箔(図示省略)に接続された状態で、当該ピンチシール部12に気密に融着されて固定されている。
また、バルブ11内には、当該バルブ11の管軸に沿って伸びる棒状のサポータ27が配置され、このサポータ27の一端部は、第1のガラス片30に固定され、当該サポータ27の他端部は、バルブ11の排気管残部13に進入して固定されている。
バルブ11内における排気管残部13とフィラメント20との間には、柱状の第2のガラス片32が、サポータ27に融着して固定された状態で、バルブ11の管軸と略垂直な方向に沿って配置されており、この第2のガラス片32には、フィラメント20に向かって伸びる複数(図示の例では3つ)のアンカー33が固定され、当該アンカー33の先端部がフィラメント20のトビ部22に係合されており、これにより、フィラメント20は、アンカー33を介して第2のガラス片32に支持されている。
次いで、一端に排気管部を有する円筒状のバルブ材(膨出部が形成されていないもの)を用意し、このバルブ材における膨出部形成部分を、例えばバーナーにより加熱して軟化し、当該膨出部形成部分に膨出部成形用金型を被せ、バルブ材の排気管部を塞ぐと共に、バルブ材の他端にガス導入管を装着し、当該バルブ材の内部を密閉状態とする。そして、ガス導入管から窒素ガス等のガスをバルブ材の内部に導入し、バルブ材の内部圧力を上昇させることにより、当該バルブ材における軟化した膨出部形成部分を膨出部成形用金型の凹所に沿った形状に膨張させ、その後、当該バルブ材を冷却し、膨出部成形用金型から離型することにより、所要の形状の膨出部を形成することができる。
具体的に説明すると、図3(a)および(b)に示すように、X線透過装置のカメラCを白熱電球10の側方に配置してX線撮影することにより、バルブ11およびフィラメント20の側面断面のX線画像を得る。このとき、フィラメント20の中心位置が像の中心となるようカメラCを配置する。そして、得られたX線画像を解析することにより、膨出部15の形状および当該膨出部15に係る球の中心位置(後述する第2の実施の形態においては、膨出部15に係る楕円球の第1焦点および第2の焦点位置)を確認することができる。
この白熱電球10においては、バルブ11は、フィラメント20に対向する領域を含む周壁部分に、第1焦点P1および第2焦点P2の各々がフィラメント20が位置されたフィラメント形成領域Tに係る平面上に存在する楕円球面に沿って、外形が半楕円球状の膨出部15が形成されている。図示の例では、膨出部15に係る楕円球の第1焦点P1がフィラメント形成領域Tに係る平面上であって当該フィラメント形成領域Tからバルブ11の他端側に外れた位置に存在し、第2焦点P2がフィラメント形成領域Tに係る平面上であって当該フィラメント形成領域Tからバルブ11の一端側に外れた位置に存在するものである。この例の白熱電球10におけるその他の構成は、図1および図2に示す白熱電球10と同様である。
すなわち、バルブ11の膨出部15が、第1焦点P1および第2焦点P2の各々がフィラメント形成領域Tから外れた位置に存在する楕円球面に沿って形成されることにより、第1焦点P1および第2焦点P2の間にフィラメント形成領域Tが位置されるため、フィラメント20のいずれの部分から放射された光であっても、バルブ11の内壁に反射された反射光が確実にフィラメント形成領域Tに向かって進むようになるため、フィラメント20からの光がバルブに反射されて生じるハレーションを一層抑制することができる。
この白熱電球10においては、第2のガラス片32を包囲するバルブ11の周壁部分および排気管残部13を含むバルブ11の一端部分の表面全面に遮光膜16が形成されている。遮光膜16を形成する材料としては、光を透過しないものであれば特に限定されず、例えば黒色塗料などを用いることができる。この例の白熱電球10におけるその他の構成は、図1および図2若しくは図4に示す白熱電球10と同様である。
すなわち、第2のガラス片32を包囲するバルブ11の周壁部分に遮光膜16が形成されることにより、フィラメント20からの光が第2のガラス片32に反射されても、この反射光は遮光膜16によって遮断されるため、第2のガラス片32による反射光を外部に放射することを防止することができる。
この白熱電球10における口金碍子35は、その軸方向の寸法が第1の実施の形態に係る白熱電球10における口金碍子35よりも大きいものであり、この口金碍子35は、バルブ11のピンチシール部12に、バルブ11における第1のガラス片30を包囲する部分の表面全面を覆うよう設けられている。この例の白熱電球10におけるその他の構成は、図5に示す白熱電球10と同様である。
すなわち、バルブ11のピンチシール部12に、当該バルブ11における第1のガラス片30を包囲する部分を覆うよう口金碍子35が設けられることにより、フィラメント20からの光が第1のガラス片30に反射されても、この反射光は口金碍子35によって遮断されるため、第1のガラス片による反射光を外部に放射することを防止することができる。
このようなスポットライトにおいては、白熱電球10のフィラメント20から放射された光は、直接または反射鏡40に反射された後、レンズ45によって集光され、例えば人などの照明対象体が位置する照明対象領域に照射される。
而して、このようなスポットライトによれば、本発明の白熱電球10を有するため、フィラメント20からの光がバルブ11の内壁に反射されても、この反射光はフィラメント形成領域に向かって進むようになり、また、反射鏡40からの光がバルブ11の外壁に反射されても、この反射光は反射鏡40に向かって進むようなり、従って、フィラメント20からの光がバルブ11に反射されて生じるハレーションが抑制されるので、漏れ光の低減化を図ることができる。
例えば、バルブ11の膨出部15を第1焦点P1および第2焦点P2の各々がフィラメント形成領域Tに係る平面上に存在する楕円球面に沿って形成する場合には、当該膨出部15に係る楕円球の第1焦点P1および第2焦点P2は、フィラメント形成領域T内に存在していてもよい。
また、フィラメント20は、平面状に形成されたものであれば、図1に示す形状のものに限定されず、例えば図8(a)に示すように、複数のフィラメントセグメント21が平行に並ぶよう配置され、かつ、隣接するフィラメントセグメント21の両端の高さレベルが互いに異なるよう配置されてなるもの、図8(b)に示すように、4つのフィラメントセグメント21がM字型に配置されてなるもの、図8(c)に示すように、単一のフィラメントセグメント21が波状に湾曲されてなるものであってもよい。
図1および図2に示す構成に従い、下記の仕様のバルブおよびフィラメントを用いて、本発明に係る白熱電球を作製した。
バルブは、石英ガラスよりなり、排気管残部を除く全長が113mm、内径が20mm、外径が23mmであり、膨出部に係る円球の半径が18.5mm、膨出部における管軸方向の寸法が28.5mmであり、円球の中心がフィラメント形成領域に係る平面上であって当該フィラメント形成領域の中心位置に存在する。また、ピンチシール部の長さは25mmである。
フィラメントは、タングステンよりなり、6つのフィラメントセグメントの長さは、それぞれ14mmであり、フィラメント形成領域における管軸方向の寸法が14mm、管軸方向と垂直な方向の寸法が12.7mmである。
作製した白熱電球は、定格電力が1000W、全光束が21600lm、色温度が3020Kのものである。
そして、上記のスポットライトを点灯し、スポットライトからの光の照射面の照度分布を測定した。結果を図9に示す。
バルブに膨出部が形成されていないこと以外は、実施例1と同様の構成の白熱電球およびスポットライトを作製し、このスポットライトからの光の照射面の照度分布を測定した。結果を図10に示す。
11 バルブ
12 ピンチシール部
13 排気管残部
15 膨出部
16 遮光膜
20 フィラメント
21 フィラメントセグメント
22 トビ部
23 フィラメントの一端部
24 フィラメントの他端部
25 一方の内部リード棒
26 他方の内部リード棒
27 サポータ
30 第1のガラス片
31 アンカー
32 第2のガラス片
33 アンカー
35 口金碍子
40 反射鏡
45 レンズ
50 白熱電球
51 バルブ
52 ピンチシール部
53 排気管残部
55 フィラメント
56 フィラメントセグメント
58 口金碍子
60 反射鏡
70 レンズ
C カメラ
T フィラメント形成領域
P 中心 P1 第1焦点 P2 第2焦点
Claims (4)
- 円筒状の石英ガラスよりなるバルブ、およびこのバルブ内に配置された、平面状に形成されたフィラメントを有する白熱電球と、この白熱電球の後方に配置され、前記白熱電球からの光を反射する反射鏡と、前記白熱電球の前方に配置され、前記白熱電球からの光および前記反射鏡からの反射光を集光するレンズとを備えてなるスポットライトにおいて、 前記バルブは、前記フィラメントに対向する領域を含む周壁部分に、中心がフィラメント形成領域に係る平面上に存在する球面または2つの焦点がフィラメント形成領域に係る平面上に存在する楕円球面に沿って形成された膨出部を有し、当該膨出部が前記反射鏡に対向するよう配置されていることを特徴とするスポットライト。
- 前記膨出部は、2つの焦点がフィラメント形成領域に係る平面上に存在する楕円球面に沿って形成され、当該膨出部に係る楕円球の2つの焦点が、フィラメント形成領域に係る平面上であって当該フィラメント形成領域から外れた位置に存在することを特徴とする請求項1に記載のスポットライト。
- 前記バルブ内に、前記フィラメントを保持するためのガラス片が配置されており、当該ガラス片を包囲するバルブの周壁部分に遮光膜が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスポットライト。
- 前記バルブの一端にシール部が形成され、当該バルブ内には、当該シール部と前記フィラメントとの間に、当該フィラメントを保持するためのガラス片が配置されており、前記シール部には、当該バルブにおけるガラス片を包囲する部分を覆うよう口金碍子が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のスポットライト。
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