JP5160290B2 - 超高圧水銀放電灯 - Google Patents

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Description

この発明は、プロジェクター用光源に使用される超高圧水銀放電灯に関するもので、更に詳しくは発光管の電極芯線と箔との溶接部の構造に関する。
プロジェクター用光源に使用される超高圧水銀放電灯(以下、ランプと呼ぶ場合もある)の発光管は、石英ガラスチューブの中に電極システムを挿入し、これらを封止する。超高圧水銀放電灯の発光管の内部圧力は非常に高く、200気圧に達する場合もある。
特開平11−067156号公報
そのため、ランプの点灯中に発光管の石英ガラスチューブが、内圧に耐えきれずに破裂することがある。特に、電極溶接部の石英ガラスチューブと箔との密着性が悪くその間に隙間が生じる。その隙間に高圧の水銀が入り込み、石英ガラスチューブが破裂することがある。尚、以下この明細書では、石英ガラスチューブを石英バルブと呼ぶことにする。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀放電灯を提供することを目的とする。
この発明に係る超高圧水銀放電灯は、石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀放電灯において、
一対の電極システムは、夫々、溶接部を有する電極と、一端が溶接部に溶接される箔と、箔の他端に接続されるリード線とを備え、
箔は一端に電極の溶接部に巻き付けられる巻き付け部を備え、巻き付け部を電極の溶接部に巻き付けた後に溶接により固定することを特徴とする。
この発明に係る超高圧水銀放電灯は、箔は、一端に箔の長手方向に直交する方向に一対の切り欠き部を設けることにより巻き付け部を形成することを特徴とする。
この発明に係る超高圧水銀放電灯は、巻き付け部を電極の溶接部に巻き付けた後に溶接する際に、箔同士が重なった部分と、その反対側の2点を溶接することを特徴とする。
この発明に係る超高圧水銀放電灯は、巻き付け部にエンボス加工を施すことを特徴とする。
この発明に係る超高圧水銀放電灯は、箔は一端に電極の溶接部に巻き付けられる巻き付け部を備え、巻き付け部を電極の溶接部に巻き付けた後に溶接により固定することにより、電極システムの封止時に石英バルブと箔又は電極との間に隙間が発生するのを抑制でき、石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀放電灯を得ることができる。
この発明に係る超高圧水銀放電灯は、箔の一端に箔の長手方向に直交する方向に一対の切り欠き部を設けることにより巻き付け部を形成するので、確実に石英バルブと箔又は電極との間に隙間の発生を抑制することができる。
この発明に係る超高圧水銀放電灯は、巻き付け部を電極の溶接部に巻き付けた後に溶接する際に、箔同士が重なった部分と、その反対側の2点を溶接することにより、箔と電極の溶接部との固定強度を一層高めることができる。
この発明に係る超高圧水銀放電灯は、巻き付け部にエンボス加工を施すことにより、箔と石英バルブを密着させる封止工程において、高温で熱加工しても石英バルブのクラックが発生するのを防止できる。
実施の形態1.
図1乃至図8は実施の形態1を示す図で、図1は反射鏡付放電灯100の一部を破断した側面図、図2は発光管2の断面図、図3は箔22bの平面図、図4は箔22bを電極21bに巻き付ける前の状態を示す図、図5は箔22bを電極21bに巻き付けた状態を示す図、図6は図5のA−A断面図、図7は封止後の箔22bと電極21bとの溶接部付近の断面図である。図8は比較のために示す従来の封止後の溶接部付近の断面図である。
本実施の形態は、発光管2の内部に配置される電極と箔との溶接部に特徴がある。従って、反射鏡付放電灯100(超高圧水銀放電灯の一例)の全体構成については、簡単に説明する。
図1に示すように、反射鏡付放電灯100は、反射鏡3(図1の例は、放物型)の内部に発光管2が収納される。発光管2は、反射鏡3のネック部3bにセメント18により固定される。発光管2の中心軸2aが、反射鏡3の開口部3aとネック部3bを結ぶ中心軸に一致し、発光部11の中心が反射鏡3の焦点となる状態で固定される。セメント18の主成分は、シリカである。
発光管2については後述するが、発光管2の電極システム24aの電極21aに接続するリード線23aが、発光管2の前面側端面(反射鏡3の開口部3a側)から引き出される。リード線23aは、第1の端子15aに接続する。
また、発光管2の電極システム24bの電極21bに接続するリード線23bが、発光管2の背面側端面(反射鏡3のネック部3b側)から引き出される。リード線23bは、第2の端子15bに接続する。
石英バルブ20のモリブデン箔22aの周囲を覆う部分に、トリガーコイル17が巻かれる。トリガーコイル17は、第2の端子15bに接続する。
反射鏡3の前面の開口部3aに、透光性の前面ガラス19が取り付けられる。
発光管2の発光部11の中心が、球面、楕円面、放物面等の碗状の反射鏡3の焦点に位置する。放射された光は、反射鏡3の内面に施された反射膜によって反射され、ランプ前方に放射される。放射された光はランプ前方に設けられ光学系に入射する。
図2により、発光管2の構成を説明する。発光管2は、一対の電極システム24aと電極システム24bとが石英バルブ20内に配置される。電極システム24aは、電極21a、箔22a、リード線23aを備える。同様に、電極システム24bは、電極21b、箔22b、リード線23bを備える。発光管2内には、水銀25と希ガスが封入される。そして、発光管2の両端部は、石英バルブ20を加熱・溶融することで封止られる。
以下、電極システム24a及び電極システム24bの構成を、電極システム24bを例に説明する。電極システム24aの構成も、電極システム24bと同じである。
図3に示すように、電極システム24bの箔22bの電極21b側近傍に、箔22bの長手方向に直交する方向に両端から切り込み、一対の切り欠き部22b−1,22b−2を形成する。
切り欠き部22b−1,22b−2より電極21b側を先端部22b−3(巻き付け部とする)とする。
箔22a,22bは、材質はモリブデンであり、厚さが数十ミクロンである。箔22bを薄くすることで石英バルブ20との密着性が向上し、気密性が良くなる。
図4に示すように、電極21bは芯線21b−4の一方の端部に放電部21b−1が形成されている。芯線21b−4の他方の端部は、箔22bが溶接される溶接部21b−2になっている。
電極21bの溶接部21b−2に箔22bの先端部22b−3を巻き付けるために、図4に示すように、箔22bの先端部22b−3の上に電極21bの溶接部21b−2をセットする。
そして、図5に示すように、電極21bの溶接部21b−2に箔22bの先端部22b−3を巻き付ける。
その後、図6に示すように、例えば、箔22b同士が重なった部分と、その反対側の2点を溶接する。
そして、電極システム24a,24bの封止を行う。封止後の溶接部付近の断面図を図7に示す。
図8の従来の反射鏡付放電灯の封止後の溶接部付近の断面図に示すように、溶接部21b−2の断面形状が円形で、箔22bが平板の場合、箔22bの封止工程において、溶接部21b−2と箔22bとの接触部付近は溶融した石英ガラスが届かずに、隙間26が生ずる。この隙間26に高圧の水銀が進入すると、石英バルブ20が破裂する恐れがある。
それに対し、本実施の形態の反射鏡付放電灯1は、電極システム24bの箔22bの電極21b側近傍に、箔22bの長手方向に直交する方向に両端から切り込み、一対の切り欠き部22b−1,22b−2を形成する。切り欠き部22b−1,22b−2より電極21b側の先端部22b−3を電極21bの溶接部21b−2に巻き付け、箔22b同士が重なった部分と、その反対側の2点を溶接することにより、箔22bと電極21bとの固定強度を確保しつつ、従来の反射鏡付放電灯で発生していた溶接部21b−2と箔22bとの接触部付近の隙間26(図8)を無くすことができるため、点灯中の発光管2の破裂を防止することができる。電極システム24aについても同様である。
一対の切り欠き部22b−1,22b−2は省くことも可能であるが、一対の切り欠き部22b−1,22b−2がない状態で先端部22b−3を電極21bの溶接部21b−2に巻き付ける場合は、封止後の隙間26を完全に無くすことができない。
一対の切り欠き部22b−1,22b−2を設けて、先端部22b−3を形成することで、封止後の隙間26を完全に無くすことができる。
また、箔22a,22bと電極21a,21bとの溶接前に、箔22a,22bの先端部22a−3(図示せず),22b−3を電極21a,21bの溶接部21a−2(図示せず),21b−2に巻き付けるので、製造工程での箔22a,22bからの電極21a,21bの脱落を防止することができる。
以上のように、この実施の形態によれば、電極システム24a,24bの箔22a,22bの電極21a,21b側近傍に、箔22a,22bの長手方向に直交する方向に両端から切り込み、夫々一対の切り欠き部22a−1,22a−2,及び切り欠き部22b−1,22b−2を形成し、切り欠き部22a−1,22a−2,22b−1,22b−2より電極21a,21b側の先端部22a−3,22b−3を電極21a,21bの溶接部21a−2,21b−2に巻き付け溶接することにより、箔22a,22bと電極21a,21bとの固定強度を確保しつつ、従来の反射鏡付放電灯で発生していた溶接部21a−2,21b−2と箔22a,22bとの接触部付近の隙間26(図8)を無くすことができるため、点灯中の発光管2の破裂を防止することができる。
また、箔22a,22bと電極21a,21bとの溶接前に、箔22a,22bの先端部22a−3,22b−3を電極21a,21bの溶接部21a−2,21b−2に巻き付けるので、製造工程での箔22a,22bからの電極21a,21bの脱落を防止することができる。
さらに、箔22a,22b同士が重なった部分と、その反対側の2点を溶接することにより、箔22bと電極21bとの固定強度を一層高めることができる。
実施の形態2.
図9、図10は実施の形態2を示す図で、図9は箔22bの部分的な平面図、図10は箔22bを電極21bに巻き付けた状態を示す図である。
図9に示すように、本実施の形態の箔22bは、先端部22b−3にエンボス加工22b−4が施されている。箔22aについても同様である。
エンボス加工とは凸版と凹版の間に材料をはさみプレスして材料の表面を浮き上がらせる加工方法である。平らな箔などを立体的に浮き上がらせることができる。
図9では、エンボス加工22b−4の形状が円の例を示しているが、形状は問わない。
図9のエンボス加工22b−4が施された箔22bの先端部22b−3を電極21bの芯線21b−4(溶接部21b−2)に巻き付けると、図10のような電極システム24bとなる。
箔22bの先端部22b−3にエンボス加工22b−4を施すことにより、箔22bと石英バルブ20を密着させる封止工程において、高温で熱加工しても石英バルブ20のクラックが発生するのを防止できる。これは、箔22bの先端部22b−3にエンボス加工22b−4が施されているので、電極21bの芯線21b−4の熱膨張による石英バルブ20への応力を緩和させることができるからである。さらに、高温で熱加工ができるので、箔22bと石英バルブ20との密着性も向上させることができる。
実施の形態1を示す図で、反射鏡付放電灯1の一部を破断した側面図。 実施の形態1を示す図で、発光管2の断面図。 実施の形態1を示す図で、箔22bの平面図。 実施の形態1を示す図で、箔22bを電極21bに巻き付ける前の状態を示す図。 実施の形態1を示す図で、箔22bを電極21bに巻き付けた状態を示す図。 実施の形態1を示す図で、図4のA−A断面図。 実施の形態1を示す図で、封止後の箔22bと電極21bとの溶接部付近の断面図。 比較のために示す従来の封止後の溶接部付近の断面図。 実施の形態2を示す図で、箔22bの部分的な平面図。 実施の形態2を示す図で、箔22bを電極21bに巻き付けた状態を示す図。
符号の説明
2 発光管、3 反射鏡、3a 開口部、3b ネック部、11 発光部、15a 第1の端子、15b 第2の端子、17 トリガーコイル、18 セメント、19 前面ガラス、20 石英バルブ、21a 電極、21a−2 溶接部、21b 電極、21b−1 放電部、21b−2 溶接部、21b−4 芯線、22a 箔、22b 箔、22b−1 切り欠き部、22b−2 切り欠き部、22b−3 先端部、22b−4 エンボス加工、23a リード線、23b リード線、24a 電極システム、24b 電極システム、25 水銀、26 隙間、100 反射鏡付放電灯。

Claims (2)

  1. 石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀放電灯において、
    前記一対の電極システムは、夫々、溶接部を有する電極と、一端が前記溶接部に溶接される箔と、前記箔の他端に接続されるリード線とを備え、
    前記箔は一端に前記電極の前記溶接部に巻き付けられる巻き付け部を備え、前記巻き付け部を前記電極の前記溶接部に巻き付けた後に溶接により固定するとともに、
    前記箔は、一端に該箔の長手方向に直交する方向に一対の切り欠き部を設けることにより前記巻き付け部を形成し、
    前記巻き付け部を前記電極の前記溶接部に巻き付けた後に溶接する際に、前記箔同士が重なった部分と、その反対側の2点を溶接し、
    前記巻き付け部に、エンボス加工を施すことを特徴とする超高圧水銀放電灯。
  2. 石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀放電灯において、
    前記一対の電極システムは、夫々、溶接部を有する電極と、一端が前記溶接部に溶接される箔と、前記箔の他端に接続されるリード線とを備え、
    前記箔は一端に前記電極の前記溶接部に巻き付けられる巻き付け部を備え、前記巻き付け部を前記電極の前記溶接部に巻き付けた後に溶接により固定するとともに、
    前記巻き付け部に、エンボス加工を施すことを特徴とする超高圧水銀放電灯。
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