JP4629714B2 - 超高圧水銀放電ランプ - Google Patents

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Description

この発明は、プロジェクター用光源に使用される超高圧水銀放電ランプに関するもので、更に詳しくは発光管の電極芯線の形状に関する。
プロジェクター用光源に使用される超高圧水銀放電ランプ(以下、ランプと呼ぶ場合もある)の発光管は、石英ガラスチューブの中に電極システムを挿入し、これらを封止する。超高圧水銀放電ランプの発光管の内部圧力は非常に高く、200気圧に達する場合もある。
特開平11−067156号公報
そのため、ランプの点灯中に発光管の石英ガラスチューブが、内圧に耐えきれずに破裂することがある。特に、電極溶接部の石英ガラスチューブと箔との密着性が悪くその間に隙間が生じる。その隙間に高圧の水銀が入り込み、石英ガラスチューブが破裂することがある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀放電ランプを提供することを目的とする。
この発明に係る超高圧水銀放電ランプは、石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀放電ランプにおいて、
一対の電極システムは、夫々、溶接部を有する電極と、一端が溶接部に溶接される箔と、箔の他端に接続されるリード線とを備え、
溶接部の電極の長手方向に直交する断面の形状を、略正弦波状、略台形、または略半円形とし、
箔と溶接部の最も面積の大きい平面部とを溶接することを特徴とする。
この発明に係る超高圧水銀放電ランプは、石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀放電ランプにおいて、
一対の電極システムは、夫々、溶接部を有する電極と、一端が溶接部に溶接される箔と、箔の他端に接続されるリード線とを備え、
溶接部の端部に、電極の長手方向に切込を設け、切込に箔を差込み溶接することを特徴とする。
この発明に係る超高圧水銀放電ランプは、溶接部の電極の長手方向に直交する断面の形状を、略正弦波状、略台形、または略半円形とし、箔と溶接部の最も面積の大きい平面部とを溶接することにより、電極システムの封止時に石英バルブと箔又は電極との間に隙間が発生するのを抑制したので、石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀放電ランプを得ることができる。
実施の形態1.
図1乃至図6は実施の形態1を示す図で、図1は反射鏡付放電ランプ1の一部を破断した側面図、図2は発光管2の断面図、図3は電極システム24bの平面図(a)と側面図(b)、図4は電極21bの平面図(a)と側面図(b)、図5は封止後の溶接部21b−2付近の断面図((a)は実施の形態1の一例、(b)は比較のために示す従来例)である。
図1に示すように、反射鏡付放電ランプ1(超高圧水銀放電ランプの一例)は、反射鏡3の内部に発光管2が収納される。発光管2の発光部分は、球面、楕円面、放物面等の碗状の反射鏡3の焦点に位置する。放射された光は、反射鏡3の内面に施された反射膜によって反射され、ランプ前方に放射される。放射された光はランプ前方に設けられて光学系に入射する。
図2に示すように、発光管2は、一対の電極システム24aと電極システム24bとが石英バルブ20内に配置される。電極システム24aは、電極21a、箔22a、リード線23aを備える。同様に、電極システム24bは、電極21b、箔22b、リード線23bを備える。発光管2内には、水銀と希ガスが封入される。そして、発光管2の両端部は、石英バルブ20を加熱・溶融することで封止られる。
図3により、電極システム24a及び電極システム24bの構成を、電極システム24bを例に説明する。電極システム24aの構成も、電極システム24bと同じである。
図3に示すように、電極システム24bは、電極21bと、この電極21bが一端部に溶接により固定される箔22bと、この箔22bの他端部に溶接により固定されるリード線23bとを有する。箔22bとリード線23bの材料は、モリブデンである。箔22bは、その厚さが数十ミクロン程度と非常に薄いものを使用する。箔22bを薄くすることで石英バルブ20との密着性が向上し、気密性が良くなる。
図4に示すように、電極21bは芯線21b−4の一方の端部に放電部21b−1が形成されている。芯線21b−4の他方の端部は、箔22bが溶接される溶接部21b−2になっている。本実施の形態は、溶接部21b−2の形状に特徴がある。従来の発光管に使用される電極は、溶接部の断面形状が円形である。本実施の形態の溶接部21b−2は、図4(b)に示すように、その断面形状が円形ではなく、略正弦波状(頂点を中心とする1サイクル分)、略台形、又は略半円形等である。断面形状が略正弦波状、略台形、又は略半円形の溶接部21b−2の最も面積の大きい平面部が箔22bに溶接される。このような形状の溶接部21b−2を持つ電極21bの作用については、発光管2の製造工程を説明した後に述べることにする。図示はしないが、電極21aも溶接部21a−2を備える。
溶接部21b−2の断面形状が略正弦波状の場合、最も面積の大きい平面部は、頂点を中心とする1サイクル分の底辺である。
溶接部21b−2の断面形状が略台形の場合、最も面積の大きい平面部は、底辺である。
溶接部21b−2の断面形状が略半円形の場合、最も面積の大きい平面部は、断面が直線部分の面である。
断面形状が略正弦波状、略台形、又は半円形の溶接部21b−2を持つ電極21bの作用について以下説明する。
封止工程において、溶接部21b−2の断面形状が、例えば、図5(b)に示すような円形の場合、同図に示すように、溶接部21b−2と箔22bとの接触部付近は溶融した石英ガラスが届かずに、隙間26が生ずる。この隙間26に高圧の水銀が進入すると、石英バルブ20が破裂する恐れがある。
本実施の形態の溶接部21b−2の断面形状は、略正弦波状、略台形、又は略半円形としたので、図5(a)に示すように、溶接部21b−2の断面形状が円形の場合に生じる隙間26部分に溶接部21b−2が存在するため、隙間26が発生しない。従って、石英バルブ20が破裂する恐れが少なくなり、信頼性の高い超高圧水銀放電ランプを提供することが可能となる。
実施の形態2.
図6は実施の形態2を示す図で、(a)は電極21bの形状を示す平面図、(b)は電極システム24bの平面図、(c)は封止後の溶接部21b−2付近の断面図である。
図6(a)に示すように、電極21bの溶接部21b−2に、その円形の断面の略中心付近に、芯線21b−4の長手方向に切込27を設けている。
図6(b)に示すように、切込27部分に箔22bを差込み溶接する。
図6(c)に示すように、封止後の溶接部21b−2付近は、箔22b及び溶接部21b−2と石英バルブ20との間に隙間26は発生しない。
以上、電極21bについて説明したが、電極21aについても同様である。
このように、電極21a,21bの溶接部21a−2,21b−2に、その円形の断面の略中心付近に、芯線21a−4,21b−4の長手方向に切込27を設け、切込27部分に箔22bを差込み溶接することにより、封止後の溶接部21a−2,21b−2付近において箔22a,22b及び溶接部21a−2,21b−2と石英バルブ20との間に隙間26が発生しないので、石英バルブ20の破裂の恐れが少なくなり、信頼性の高い超高圧水銀放電ランプを提供することが可能となる。
実施の形態1を示す図で、反射鏡付放電ランプ1の一部を破断した側面図。 実施の形態1を示す図で、発光管2の断面図。 実施の形態1を示す図で、電極システム24bの平面図(a)と側面図(b)。 実施の形態1を示す図で、電極21bの平面図(a)と側面図(b)。 実施の形態1を示す図で、封止後の溶接部21b−2付近の断面図((a)は実施の形態1の一例、(b)は比較のために示す従来例)。 実施の形態2を示す図で、(a)は電極21bの形状を示す平面図、(b)は電極システム24bの平面図、(c)は封止後の溶接部21b−2付近の断面図。
符号の説明
1 反射鏡付放電ランプ、2 発光管、3 反射鏡、20 石英バルブ、21a 電極、21a−1 放電部、21a−2 溶接部、21a−3 コイル、21a−4 芯線、21b 電極、21b−1 放電部、21b−2 溶接部、21b−4 芯線、22a 箔、22b 箔、23a リード線、23b リード線、24a 電極システム、24b 電極システム、26 隙間。

Claims (2)

  1. 石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀放電ランプにおいて、
    前記一対の電極システムは、夫々、溶接部を有する電極と、一端が前記溶接部に溶接される箔と、前記箔の他端に接続されるリード線とを備え、
    前記溶接部の前記電極の長手方向に直交する断面の形状を、頂点を中心とする1サイクル分の略正弦波形状とし、
    前記箔と前記溶接部の前記頂点を中心とする1サイクル分の略正弦波形状の底辺とを溶接することを特徴とする超高圧水銀放電ランプ。
  2. 石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀放電ランプにおいて、
    前記一対の電極システムは、夫々、溶接部を有する電極と、一端が前記溶接部に溶接される箔と、前記箔の他端に接続されるリード線とを備え、
    前記溶接部の前記電極の長手方向に直交する断面の形状を、略形とし、
    前記箔と前記溶接部の前記略台形の底辺とを溶接することを特徴とする超高圧水銀放電ランプ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1116540A (ja) * 1998-04-17 1999-01-22 Seiko Epson Corp 投写型表示装置
JP2001160374A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Ushio Inc ショートアーク型超高圧放電ランプ

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