JP2010027528A - 超高圧水銀ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る超高圧水銀ランプは、石英バルブ20内に一対の電極システム24a,24bを封止した発光管2が反射鏡の内部に収納され、発光管2の発光部11の中心が反射鏡の焦点に略一致するように固定される超高圧水銀ランプにおいて、石英バルブ20の発光部11に隣接する両側の封止部25a,25bの少なくとも一方に、封止部25a,25bの少なくとも発光部11側の一部の表面に凹凸加工部30a,30bを形成することを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】この発明に係る超高圧水銀ランプは、石英バルブ20内に一対の電極システム24a,24bを封止した発光管2が反射鏡の内部に収納され、発光管2の発光部11の中心が反射鏡の焦点に略一致するように固定される超高圧水銀ランプにおいて、石英バルブ20の発光部11に隣接する両側の封止部25a,25bの少なくとも一方に、封止部25a,25bの少なくとも発光部11側の一部の表面に凹凸加工部30a,30bを形成することを特徴とする。
【選択図】図3
Description
この発明は、プロジェクター用光源に使用される超高圧水銀ランプに関する。
プロジェクター用光源に使用される超高圧水銀ランプ(以下、ランプと呼ぶ場合もある)の発光管は、石英ガラスチューブの中に電極システムを挿入し、これらを封止する。超高圧水銀ランプの発光管の内部圧力は非常に高く、200気圧に達する場合もある。また、超高圧水銀ランプは、点灯中に非常に高温になる。
特開平11−067156号公報
超高圧水銀ランプは、点灯中に非常に高温になるため、ランプの点灯中に発光管の石英ガラスチューブが石英ガラスの軟化する温度にまで上昇してランプが破裂することがある。また、温度が高すぎるために発光管頂部が失透し照度の低下を招き、最悪の場合は破裂に至るという課題があった。尚、以下この明細書では、石英ガラスチューブを石英バルブと呼ぶことにする。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプを提供することを目的とする。
この発明に係る超高圧水銀ランプは、石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管が反射鏡の内部に収納され、前記発光管の発光部の中心が前記反射鏡の焦点に略一致するように固定される超高圧水銀ランプにおいて、
前記石英バルブの前記発光部に隣接する両側の封止部の少なくとも一方に、前記封止部の少なくとも前記発光部側の一部の表面に凹凸加工部を形成することを特徴とする。
前記石英バルブの前記発光部に隣接する両側の封止部の少なくとも一方に、前記封止部の少なくとも前記発光部側の一部の表面に凹凸加工部を形成することを特徴とする。
また、前記反射鏡の開口部側の封止部に、前記封止部の少なくとも前記発光部側の一部の表面に凹凸加工部を形成することを特徴とする。
また、前記凹凸加工部は、サンドブラスト等の物理的処理で形成されることを特徴とする。
また、凹凸加工部は、レーザにより凹凸が形成されることを特徴とする。
この発明に係る超高圧水銀ランプは、石英バルブの発光部に隣接する両側の封止部の少なくとも一方に、封止部の少なくとも発光部側の一部の表面に凹凸加工部を形成することにより、凹凸加工部の表面積が大きくなって凹凸加工部の温度が下がることにより、発光部の温度を下げることができ、石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100が得られる。
また、反射鏡の開口部側の封止部に、封止部の少なくとも発光部側の一部の表面に凹凸加工部を形成することにより、光学系からの冷却風により発光部の温度が効果的に下がることにより、石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプが得られる。
実施の形態1.
図1乃至図6は実施の形態1を示す図で、図1は超高圧水銀ランプ100の一部を破断した側面図、図2は発光管2の断面図、図3は凹凸加工部30a,30b以外を断面で示す発光管2の図、図4は凹凸加工部31a,31b以外を断面で示す発光管2の図、図5は凹凸加工部30a以外を断面で示す発光管2の図、図6は凹凸加工部31a以外を断面で示す発光管2の図である。
図1乃至図6は実施の形態1を示す図で、図1は超高圧水銀ランプ100の一部を破断した側面図、図2は発光管2の断面図、図3は凹凸加工部30a,30b以外を断面で示す発光管2の図、図4は凹凸加工部31a,31b以外を断面で示す発光管2の図、図5は凹凸加工部30a以外を断面で示す発光管2の図、図6は凹凸加工部31a以外を断面で示す発光管2の図である。
先ず、超高圧水銀ランプ100(以下、ランプと呼ぶ場合もある)の全体構成の一例を説明する。
図1に示すように、超高圧水銀ランプ100は、反射鏡3(図1の例は、放物型)の内部に発光管2が収納される。発光管2は、反射鏡3のネック部3bにセメント18により固定される。発光管2の中心軸2aが、反射鏡3の開口部3aとネック部3bを結ぶ中心軸に一致し、発光部11の中心が反射鏡3の焦点となる状態で固定される。
発光管2については後述するが、発光管2の電極システム24aの電極21aに接続するリード線23aが、発光管2の前面側端面(反射鏡3の開口部3a側)から引き出される。リード線23aは、第1の端子15aに接続される。
また、発光管2の電極システム24bの電極21bに接続するリード線23bが、発光管2の背面側端面(反射鏡3のネック部3b側)から引き出される。リード線23bは、第2の端子15bに接続される。
石英バルブ20のモリブデン箔22aの周囲を覆う部分に、トリガーコイル17が巻かれる。トリガーコイル17は、第2の端子15bに接続する。
反射鏡3の前面の開口部3aに、透光性の前面ガラス19が取り付けられる。
発光管2の発光部11の中心が、球面、楕円面、放物面等の碗状の反射鏡3の焦点に位置する。放射された光は、反射鏡3の内面に施された反射膜によって反射され、ランプ前方に放射される。放射された光はランプ前方に設けられ光学系に入射する。
図2により、発光管2の構成を説明する。発光管2は、一対の電極システム24aと電極システム24bとが石英バルブ20内に配置される。
電極システム24aは、電極21a、箔22a、リード線23aを備える。同様に、電極システム24bは、電極21b、箔22b、リード線23bを備える。発光管2内には、水銀25と希ガス(例えば、アルゴン)が封入される。そして、発光管2の両端部は、石英バルブ20を加熱・溶融することで封止られ、封止部25a、封止部25bが形成される。
点灯中の発光管2は、発光部11の温度が他の部分よりも最も高温になる。例えば、発光部11の石英バルブ20の外表面の頂部20aにおける温度は、900〜950℃になる。この頂部20aから、石英バルブ20端部に向かって徐々に温度が低下する。箔22aとリード線23aとの接続部分における石英バルブ20の外表面における温度は、約350℃である。
石英バルブ20の破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100を提供するための一つの方法が、発光部11の温度を下げることである。
しかし、発光部11の石英バルブ20を直接冷却するのは好ましくない。それは、発光部11の石英バルブ20が局所的に温度が下がると、石英バルブ20の黒化や歪みが発生する恐れがあるからである。
本実施の形態では、発光部11よりも端部側の石英バルブ20の温度を下げることにより、発光部11の温度を低下させる。
図3に示す形態は、発光部11の終端から石英バルブ20のリード線23a側の端部に向かって伸びる、箔22aを封じる封止部25aの一部の石英バルブ20の表面に凹凸加工部30aを施す。凹凸加工部30aは、石英バルブ20の発光部11に隣接する封止部25aの発光部11側の一部の表面に施される。
また、発光部11の終端から石英バルブ20のリード線23b側の端部に向かって伸びる、箔22bを封じる封止部25bの一部の石英バルブ20の表面に凹凸加工部30bを施す。凹凸加工部30bは、石英バルブ20の発光部11に隣接する封止部25bの発光部11側の一部の表面に施される。
凹凸加工部30bを形成する方法としては、発光管2の完成後に、
(1)石英バルブ20の表面に、サンドブラスト等の物理的処理を行う;
(2)石英バルブ20の表面に、レーザにより凹凸を形成する。
(1)石英バルブ20の表面に、サンドブラスト等の物理的処理を行う;
(2)石英バルブ20の表面に、レーザにより凹凸を形成する。
(1)の物理的処理には、サンドブラスト以外に、バフ研磨、ホーニング等もある。
また、フッ酸、硝酸等の酸に浸漬する化学的処理でも凹凸加工部30bを形成することができる。
発光部11の終端から石英バルブ20のリード線23a側の端部に向かって伸びる、箔22aを封じる封止部25aの一部の石英バルブ20の表面に凹凸加工部30aを施し、さらに発光部11の終端から石英バルブ20のリード線23b側の端部に向かって伸びる、箔22bを封じる封止部25bの一部の石英バルブ20の表面に凹凸加工部30bを施すことにより、凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bでは、石英バルブ20の表面積が、凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bを形成しない場合よりも大きくなる。
凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bを形成した部分は発光部11に近く、封止部25a,25bの中では温度の高い領域であるから、表面積を大きくすることにより、放熱性が改善されて凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bの温度が下がる。
凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bの温度が下がることにより、発光部11の石英バルブ20の温度も下がり、結果として発光部11の温度を下げることができる。
発光部11の温度が下がることにより、石英バルブ20の破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100が得られる。
図3に示す形態では、発光部11の終端から石英バルブ20のリード線23a側の端部に向かって伸びる、箔22aを封じる封止部25aの一部の石英バルブ20の表面に凹凸加工部30aを施し、また、発光部11の終端から石英バルブ20のリード線23b側の端部に向かって伸びる、箔22bを封じる封止部25bの一部の石英バルブ20の表面に凹凸加工部30bを施したが、図4に示すように、封止部25a及び封止部25bの全体を、凹凸加工部31a及び31bとしてもよい。
凹凸加工部31a及び凹凸加工部31bの温度が、図3の凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bの温度よりもさらに下がることにより、発光部11の石英バルブ20の温度も下がり、結果として発光部11の温度を図3よりもさらに下げることができる。
発光部11の温度が下がることにより、石英バルブ20の破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100が得られる。
図5に示すように、凹凸加工部30aのみを形成するようにしてもよい。反射鏡3の開口部3a側の発光管2には、光学系からの冷却風が当たるので、反射鏡3のネック部3b側の凹凸加工部30bに比べ、凹凸加工部30aの効果が顕著になる。
従って、凹凸加工部30aのみを形成するようにしても、発光部11の温度が下がることにより、石英バルブ20の破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100が得られる。
また、図6に示すように、凹凸加工部31aのみを形成するようにしてもよい。反射鏡3の開口部3a側の発光管2には、光学系からの冷却風が当たるので、反射鏡3のネック部3b側の凹凸加工部31bに比べ凹凸加工部31aの効果が顕著になる。
従って、凹凸加工部31aのみを形成するようにしても、発光部11の温度が下がることにより、石英バルブ20の破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100が得られる。
尚、反射鏡3の開口部3a側の凹凸加工部30a、凹凸加工部31aよりは効果は少ないが、反射鏡3のネック部3b側の凹凸加工部30b、凹凸加工部31bのみを形成してもよい。ほぼ同様の効果が得られる。
以上のように、発光部11の終端から石英バルブ20のリード線23a側の端部に向かって伸びる、箔22aを封じる封止部25aの一部の石英バルブ20の表面に凹凸加工部30aを施し、さらに発光部11の終端から石英バルブ20のリード線23b側の端部に向かって伸びる、箔22bを封じる封止部25bの一部の石英バルブ20の表面に凹凸加工部30bを施すことにより、凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bでは、石英バルブ20の表面積が、凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bを形成しない場合よりも大きくなることにより、凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bの温度が下がることにより、発光部11の石英バルブ20の温度も下がり、結果として発光部11の温度を下げることができ、発光部11の温度が下がることにより、石英バルブ20の破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100が得られる。
また、封止部25a及び封止部25bの全体を、凹凸加工部31a及び31bとしてもよく、凹凸加工部31a及び凹凸加工部31bの温度が、図3の凹凸加工部30a及び凹凸加工部30bの温度よりもさらに下がることにより、発光部11の石英バルブ20の温度も下がり、結果として発光部11の温度を図3よりもさらに下げることができ、発光部11の温度が下がることにより、石英バルブ20の破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100が得られる。
また、凹凸加工部31aのみを形成するようにしても、光学系からの冷却風により発光部11の温度が効果的に下がることにより、石英バルブ20の破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプ100が得られる。
さらに、反射鏡3のネック部3b側の凹凸加工部30b、凹凸加工部31bのみを形成してもよく、ほぼ同様の効果が得られる。
2 発光管、2a 中心軸、3 反射鏡、3a 開口部、3b ネック部、11 発光部、15a 第1の端子、15b 第2の端子、17 トリガーコイル、18 セメント、19 前面ガラス、20 石英バルブ、21a 電極、21b 電極、22a 箔、22b 箔、23a リード線、23b リード線、24a 電極システム、24b 電極システム、25a 封止部、25b 封止部、26 隙間、30a 凹凸加工部、30b 凹凸加工部、31a 凹凸加工部、31b 凹凸加工部、40 水銀、100 超高圧水銀ランプ。
Claims (4)
- 石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管が反射鏡の内部に収納され、前記発光管の発光部の中心が前記反射鏡の焦点に略一致するように固定される超高圧水銀ランプにおいて、
前記石英バルブの前記発光部に隣接する両側の封止部の少なくとも一方に、前記封止部の少なくとも前記発光部側の一部の表面に凹凸加工部を形成することを特徴とする超高圧水銀ランプ。 - 前記反射鏡の開口部側の封止部に、前記封止部の少なくとも前記発光部側の一部の表面に凹凸加工部を形成することを特徴とする請求項1記載の超高圧水銀ランプ。
- 前記凹凸加工部は、サンドブラスト等の物理的処理で形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の超高圧水銀ランプ。
- 前記凹凸加工部は、レーザにより凹凸が形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の超高圧水銀ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008190531A JP2010027528A (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | 超高圧水銀ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008190531A JP2010027528A (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | 超高圧水銀ランプ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106531610A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-03-22 | 常州玉宇电光器件有限公司 | 超小型过渡封接中压汞灯及其过渡接头封接工艺 |
-
2008
- 2008-07-24 JP JP2008190531A patent/JP2010027528A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106531610A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-03-22 | 常州玉宇电光器件有限公司 | 超小型过渡封接中压汞灯及其过渡接头封接工艺 |
CN106531610B (zh) * | 2016-11-18 | 2017-11-10 | 常州玉宇电光器件有限公司 | 超小型过渡封接中压汞灯及其过渡接头封接工艺 |
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