JP5329803B2 - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

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Description

本発明は不揮発性半導体記憶装置、より具体的にはフラッシュメモリのメモリセルアレイ構造に関する。
近年、NORフラッシュメモリでは、消去セクタ(以下、単にセクタと言う)の大容量化が進んでいる。以前はセクタ容量は0.5Mbitsであったが、今は2Mbitsの容量のものが増えている。これは、MLC(マルチレベルセル)の適用される装置が増えてきたことと、チップサイズの縮小化を追求することによる。
これをSLC(シングルレベルセル)の技術で実現させる場合、メモリセルアレイを、(1)ビットラインの本数を従来の4倍にする、(2)ワードラインの本数を従来の4倍にする、(3)ビットラインおよびワードラインの本数をそれぞれ2倍にする、(4)従来のセクタを4個使用し、一つのセクタに見えるようにする、という方法が考えられる。
図3ないし図6は、これら(1)ないし(4)の方法を具体的に示す平面図である。図3は(1)の方法を採用した場合で、図2のPウェル領域11に512本のワードラインと1024本のビットラインを形成した0.5Mbitsのメモリセルアレイに対して、ビットラインが4096本に4倍に増えている。また、図4は(2)の方法を採用した場合で、図2に比較してワードラインが2048本と4倍に増えている。さらに、図5は(3)の方法を採用した場合で、図2に比較してワードラインが1024本、ビットラインが2048本とそれぞれ2倍に増えている。さらに、図6は(4)の方法を採用した場合で、図2のメモリセルアレイ(セクタ)4個で1つのメモリセルアレイ(セクタ)を構成している。
なお、先行技術文献としては、下記特許文献1が挙げられる。
特許第3570879号
しかしながら、上記のような方法をとる場合、それぞれ次のような問題点があった。
(1)の場合 : ワードライン長が従来の4倍になるため、ワードラインドライバをワードラインの両端に設けてドライブしたとしても、ワードラインが所望の電圧に立ち上がるまでの時定数は2倍になる。そのため、読出し速度の高速化が難しく、逆に遅くなる可能性もある
(2)の場合 : ビットライン長が4倍になるため、読出し速度に影響を与える可能性がある。また、メモリセルの書込み動作時、ビットライン抵抗によって実際にメモリセルのドレインに印加される電圧が下がり、セクタ内で書込み特性にばらつきが発生する。さらに、ビットラインに繋がるメモリセル数が4倍なので、セクタのサイクリング特性を考えたときにメモリセルが受けるドレインディスターブが従来の4倍になって、信頼性を確保するのが難しくなる恐れもある。
(3)の場合 :(1)、(2)の場合よりは軽減されるが、同様の問題が発生する。ワードラインの時定数増加は許容できるか、もしくはワードラインドライバをワードラインの両端にもたせることで従来と同等にすることが可能だが、サイクリング等のときのドレインディスターブは問題として残る。
(4)の場合: 従来と特性においては同等だが、レイアウト的にはセクタ−セクタ間の領域が必要なので不利になる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、ドレインディスターブを受ける時間が従来と同等で、かつレイアウト的に不利が無く、さらにチップとしての容量を維持しながらセクタ容量が可変である不揮発性半導体記憶装置を提供することを目的とする。
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、メモリセルアレイを形成するための1つのウェル領域と、前記ウェル領域の一方向中央部に複数本形成されたダミーワードラインと、前記ダミーワードライン両側の前記ウェル領域のうち一方側の第1領域に形成された第1のワードライン群と、前記ダミーワードライン両側の前記ウェル領域のうち他方側の第2領域に形成された第2のワードライン群と、前記第1、第2のワードライン群およびダミーワードラインと直交して形成され、前記ダミーワードライン部分で分断されることにより、前記ウェル領域の第1領域に前記第1のワードライン群と交差して第1のビットライン群を構成し、前記ウェル領域の第2領域に前記第2のワードライン群と交差して第2のビットライン群を構成する複数本のビットラインと、を具備することを特徴とする。
このような構成において、前記ダミーワードラインは4本有することが好ましい。また、メモリセルの消去は、前記ウェル領域の全体を単位として、あるいは、前記ウェル領域の前記第1領域または第2領域を単位として行われるようにする。
上記本発明の不揮発性半導体記憶装置によれば、ウェル領域を共有し、その一方向中央部にダミーワードラインが形成され、ビットラインがそのダミーワードライン部分で分断されるようにしたので、ドレインディスターブを受ける時間が従来と同等で、かつレイアウト的に不利が無いメモリセルアレイ構造を得ることができる。さらに、副次的効果として、チップとしての容量を維持しながらセクタ容量が可変である不揮発性半導体記憶装置を得ることができる。
以下、図面を参照して本発明による不揮発性半導体記憶装置の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の不揮発性半導体記憶装置の実施の形態を説明するための図で、フラッシュメモリのメモリセルアレイ構造を示す平面図である。この図において、21はメモリセルアレイを形成するための長方形の1つのPウェル領域、D1〜D4は複数本(ここでは、4本)のダミーワードライン、WL1は第1のワードライン群、WL2は第2のワードライン群、22は複数本のビットラインである。4本のダミーワードラインD1〜D4は、Pウェル領域21のX方向中央部に、X方向と直角のY方向に伸びて形成される。第1のワードライン群WL1は、前記ダミーワードラインD1〜D4両側のPウェル領域21のうち一方側の第1領域211に、前記ダミーワードラインD1〜D4と平行して形成される。第2のワードライン群WL2は、前記ダミーワードラインD1〜D4両側のPウェル領域21のうち他方側の第2領域212に、前記ダミーワードラインD1〜D4と平行して形成される。複数本のビットライン22は、前記第1、第2のワードライン群WL1,WL2およびダミーワードラインD1〜D4と直交して、かつウェル領域21のY方向に並んで形成される。さらに、この複数本のビットライン22は、前記ダミーワードラインD1〜D4部分、より詳細には内側の2本のダミーワードラインD2,D3間で、Pウェル領域21のX方向に物理的に分断して形成される。したがって、複数本のビットライン22は、Pウェル領域21の前記第1領域211に、前記第1のワードライン群WL1と交差して第1のビットライン群BL1を構成するとともに、Pウェル領域21の前記第2領域212に、前記第2のワードライン群WL2と交差して第2のビットライン群BL2を構成する。
このようなメモリセルアレイ構造において、第1のワードライン群WL1のワードラインの本数は512本である。また、第2のワードライン群WL2のワードラインの本数も512本である。さらに、ビットライン22の本数は2048本である。そして、これらのビットラインとワードライン(さらに、ダミーワードライン)の各交点には図示しないがメモリセルが接続される。したがって、上記メモリセルアレイ構造は、Pウェル領域21を共有して、かつビットライン22がダミーワードラインD1〜D4部分で物理的に分断されて、2Mbitsのメモリセルアレイを構成している。
このようなメモリセルアレイ構造において、ダミーワードラインD1〜D4は、読出しおよび書込み時には、0Vが印加される。あるいは、ダミーワードラインD1〜D4部分に形成されるメモリセルがディスターブを受けない程度の負電圧を印加してもかまわない。消去時には、外側のダミーワードラインD1およびD4には、第1および第2のワードライン郡WL1,WL2と同じ負電圧が印加される。これにより、隣接する実際に消去したいメモリセルが接続されている第1および第2のワードライン群WL1,WL2がダミーワードラインとのカップリングで負電圧になりにくくなり、メモリセルの消去特性が悪くなる現象を防止できる。内側のダミーワードラインD2およびD3には、このダミーワードラインD2,D3部分に形成されるメモリセルが消去されない程度の正電圧が印加される。一般的には、セクタのPウェル領域21と同じ電圧を印加するのが望ましい。
書込み時のビットライン選択は、アドレスに従って、ダミーワードラインD1〜D4部分で分断される半分ごとのアレイ単位で行う。ビットライン22そのものもダミーワードラインD1〜D4の設けてある中央部付近で分断されているので、ビットライン22上の全てのメモリセルに書込み動作を行った場合でも、各メモリセルが受けるドレインディスターブの時間は従来と変わらない。
このように、上記のメモリセルアレイ構造をとることで、セクタ容量を増やしながら、書込み時のメモリセルがドレインディスターブを受ける時間を従来と同等にでき、また、ダミーワードラインD1〜D4を設ける場合のスペースはPウェル領域21を分断する場合のスペースよりも狭くてよいので、レイアウト的にも4セクタを利用する場合に比較して有利となる。
さらに、このようなメモリセルアレイ構造をとることによって、チップとしての容量を維持しながら、セクタ容量を、通常を1として、1/2のサイズに変更できるような装置を提供できる。
その場合、セクタ容量を半分にする信号を受けることで、消去時の電圧印加方法を変更する。具体的には以下のようである。
(1)セクタ容量をそのまま(全体の2Mbits)で使用する場合は変化なし。
(2)セクタ容量を半分(1Mbits)にする仕様で使用する場合は(図1の第1領域211を消去すると仮定すると)、
(ア)Pウェル領域21は共通なので、高電圧が印加される。
(イ)第1領域211の第1のワードライン群WL1には負電圧が印加される。
(ウ)第1領域211の第1のワードライン群WL1に隣接するダミーワードラインD1には、第1領域211の第1のワードライン群WL1と同じ負電圧が印加される。
(エ)その他のダミーワードラインD2〜D4には、このダミーワードラインD2〜D4部分に形成されるメモリセルが消去されない程度の正電圧が印加される。一般的には、Pウェル領域21と同じ電圧を印加するのが望ましい。
(オ)第2領域212の第2のワードライン群WL2はフローティングにするか、Pウェル領域21と同じ電圧を印加する。あるいは、第2領域212内のメモリセルがディスターブを受けない程度の正電圧であってもかまわない。
上記とは逆に第2領域212を消去する場合には、上記(2)での第1領域211と第2領域212を入れ替え、ダミーワードラインD1をダミーワードラインD4に、ダミーワードラインD2〜D4をダミーワードラインD1〜D3に読み替えればよい。
なお、MLCを利用した装置でセクタ容量可変のものもあるが、これは本来MLCとして使用するメモリセルをSLCとして使用するために、チップとしての容量も変化してしまう。本発明であれば、チップ容量を維持したまま、セクタ容量可変の装置が実現できる。
本発明による不揮発性半導体記憶装置の実施の形態を説明するための図で、フラッシュメモリのメモリセルアレイ構造を示す平面図である。 0.5Mbitsのメモリセルアレイ構造を示す平面図。 SLC技術を用いて従来の(1)の方法によって構成した2Mbitsのメモリセルアレイ構造を示す平面図。 SLC技術を用いて従来の(2)の方法によって構成した2Mbitsのメモリセルアレイ構造を示す平面図。 SLC技術を用いて従来の(3)の方法によって構成した2Mbitsのメモリセルアレイ構造を示す平面図。 SLC技術を用いて従来の(4)の方法によって構成した2Mbitsのメモリセルアレイ構造を示す平面図。
符号の説明
21 Pウェル領域
211 第1領域
212 第2領域
D1〜D4 ダミーワードライン
WL1 第1のワードライン群
WL2 第2のワードライン群
22 ビットライン
BL1 第1のビットライン群
BL2 第2のビットライン群

Claims (3)

  1. メモリセルアレイを形成するための1つのウェル領域と、
    前記ウェル領域の一方向中央部に複数本形成されたダミーワードラインと、
    前記ダミーワードライン両側の前記ウェル領域のうち一方側の第1領域に形成された第1のワードライン群と、
    前記ダミーワードライン両側の前記ウェル領域のうち他方側の第2領域に形成された第2のワードライン群と、
    複数本のビットラインとを具備し、
    前記複数本のビットラインは、
    前記ウェル領域の前記第1領域に、前記第1のワードライン群と前記ダミーワードラインとに直交して形成された第1のビットライン群と、
    前記ウェル領域の前記第2領域に、前記第2のワードライン群と前記ダミーワードラインとに直交して形成された第2のビットライン群と、に分割され、
    前記第1のビットライン群と前記第2のビットライン群とは前記ダミーワードラインで終端して相互に分断され、互いに連結されないことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
  2. 前記ダミーワードラインは4本有することを特徴とする請求項1に記載の不揮発性半導体記憶装置。
  3. メモリセルの消去は、前記ウェル領域の全体を単位として、あるいは、前記ウェル領域の前記第1領域または第2領域を単位として行われることを特徴とする請求項1または2に記載の不揮発性半導体記憶装置。
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