JP5328245B2 - 浮力材付き釣り用上着 - Google Patents

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Description

本発明は、浮力材が備えられた浮力材付き釣り用上着に関する。
釣りをする際には、落水時の安全を確保する等の観点から、フローティングベストと称される浮力材付き釣り用上着を着用することが好ましい。釣りをする際に着用するものであるため、該フローティングベストは、単に落水時の安全を確保するのみならず、着用者が釣りをするための種々の動作を阻害しないような構成する必要がある。
該フローティングベストは、一般に、前身頃や後身頃の内部に、PVC、EVA、NBR、PEなどからなる板状の浮力材が収容された構成となっているが、さらに、これら前身頃や後身頃に加え、襟の内部にも、板状で長細く形成された一体形状の浮力材が収容された構成の、いわゆる枕付きフローティングベストも提案されており、このような枕付きの場合には、水中で頭部が支持されるために着用者の体力消耗が抑制されるという効果がある。
しかしながら、従来の枕付きフローティングベストにおいては、水中において頭部を浮揚させるための浮力を大きくするべく分厚い浮力材を収納した構成とすると、該浮力材の剛性によって襟が湾曲しにくくなり、その結果、襟が全体として丸みを帯び、しかも上方が外側へと広がった形状となるため、意匠性に欠けるものとなってしまうのみならず、着用者にとってはホールド感の乏しいものとなる傾向にあった。
また逆に、意匠性を重視して薄型の浮力材を収納した構成とすると、水中での浮力が減少して頭部を安定して浮揚させる作用が低下してしまい、また、転倒時における頭部の保護機能も低下してしまうこととなる。
また、従来のように板状で長細く形成された一体形状の浮力材が襟の内部に収納した構成とすると、該浮力材は襟の形状に沿うよう全体的に湾曲した形状となるが、浮力材がこのように全体的に湾曲した状態となると、該浮力材を覆う表地にも全体に皺が入りやすく、このような点からも意匠性という点で好ましくない傾向にあった。
そこで本発明は、着用時のホールド感が良好であり且つ水中でも安定して頭部を支持することができるとともに、意匠性にも優れた浮力材付き釣り用上着を提供することを課題とする。
本発明の浮力材付き釣り用上着は、襟に浮力材が備えられ、該浮力材が、左右方向に分かれた少なくとも3以上の部材で構成されたことを特徴としている。
襟に備えた浮力材が、左右方向に分かれた少なくとも3以上の部材で構成されていることにより、襟はこれら部材同士の境目で湾曲しやすくなるため、該襟は上方が外側へ開きにくくなる。また、該襟が湾曲しやすくなることによって頭部のホールド性が高まり、水中において着用者の頭部をより確実に浮揚させることができる。
また、前記浮力材を、襟の左右方向中央に配される板状の中央部材と、襟の左右にそれぞれ配される板状の横部材とを備えたものとし、前記中央部材が前記横部材よりも厚く形成されている
前記浮力材が板状の中央部材と板状の横部材とを備え、前記中央部材が前記横部材よりも厚く形成されるようにしたことにより、斯かる構成の浮力材を収納した襟は、厚みの大きな中央部分で浮力を増大させるとともに厚みの小さな横部分では湾曲されやすくなり、頭部のホールド性と意匠性、並びに水中での頭部浮揚作用をより一層向上させることができる。
また、前記横部材の先端部分を先細り形状とし、該横部材を収納することによって前記襟の上端縁が前方に向かって下方へ落ち込んだ形状となるようにしてもよい。
このように、襟の上端縁が前方に向かって下方へ落ち込んだ形状とすることにより、着用者が顔を左右方向に向ける際に、襟が邪魔になりにくいという利点がある
また、前記中央部材、前記襟の後面全域を占めるように形成されている
前記中央部材が襟の後面全域を占めるように形成されていると、該襟の後部は後身頃を上方へ延長させたような丸みの少ない形状となるため、上述のようなホールド性と水中での浮揚作用を確保しつつも、意匠性がより一層向上するという利点がある。
このように、襟に備えた浮力材が、左右方向に分かれた少なくとも3以上の部材で構成されたことにより、襟はこれら部材同士の境目で湾曲しやすくなり、上方が外側へ開きにくくなって意匠性が向上する。また、該襟が湾曲しやすくなることによって頭部のホールド性が高まり、水中において着用者の頭部をより確実に浮揚させうるという効果がある。
図1乃至図3に、浮力材付き釣り用の上着の一実施形態である袖なしの上着であるベストを示しているが、袖のある上着であってもよい。このベストは、例えば磯釣りの際に装着されるフローティングベストとして使用されているが、波止釣りや船釣り等で使用してもよい。
前記ベストは、上着本体を構成する前身頃1と、この前身頃1の左右両端に連結される後身頃2と、該上着本体の上部に連結される襟3とを備えて構成されている。
本実施形態では、襟3は、上着本体の上方首周りに沿って設けられた襟取付用スライドファスナー(図示せず)により、上着本体の上部に着脱自在に連結されており、該襟3を取り外すことによって、襟のないベストとしても使用しうるように構成されているが、本発明は該実施形態に限定されず、襟が上着本体に縫製されたものであってもよい。
前記前身頃1は、左前身頃1Aと右前身頃1Bとを備え、それら左前身頃1Aと右前身頃1Bそれぞれの内部に、浮力材7を備えさせている。これら左前身頃1A及び右前身頃1Bの左右方向中心部側端に備えさせたベスト着脱用スライドファスナー12を開閉操作することで身体にベストを着脱することができるようになっているが、他の構成であってもよい。つまり、前記ベストは、前記ベスト着脱用スライドファスナー12にて着脱できる構成であるが、他の開閉手段を用いてもよいし、又、開閉手段を無くした構成、つまり頭から被って着るようなベストであってもよい。
前記襟3は、袋状に構成された表地の内部に浮力材を収納した構成となっており、該襟3の背面には、浮力材取出し用スライドファスナー8が設けられ、浮力材が取出し自在となっている。
襟3の内部に収容された浮力材は、襟3の周方向(着用者の首周りに沿った方向)において複数に分かれた構成となっており、本実施形態では、襟3の中央に配される中央部材4と、襟3の左右にそれぞれ配される2つの横部材5、6とからなる3つの部材により構成されている。
図4(a)及び(b)は、これらの浮力材を襟3の内部から取り出して展開した状態を示したものである。該図4に示すように、これら3つの部材、中央部材4、横部材5、6は、メッシュ状の収納袋10に区画された状態で収納されている。この収納袋10は、メッシュ状の生地をそれらの外周縁を内折りにして重ね合わせて縫着することによって袋状に構成したものである。そして、隣り合う部材間、即ち、中央部材4と横部材5、6との間でこのメッシュ状の生地を糸11にて縫い付けることによって、3つの部材4、5及び6を別々に仕切った状態で収納することができるようになっているが、他の方法であってもよい。
図4(a)及び(b)に示すように、浮力材は、それぞれ板状の部材で構成されている。中央部材4の平面形状は概ね矩形状であるが、横部材5、6の平面形状は左右方向外側へ行くにつれて上端縁5b、6bと下端縁5c、6cとが次第に近接し且つ下方へ垂れ下がったような先細り形状となっている。つまり、中央部材4との隣接部分では、中央部材4の高さT4と横部材5、6の高さT5、T6とは略同じとなっているが、左右方向外側へ行くにつれて横部材5、6の高さT5、T6は漸減し、その先端部5a、6aでは、上端縁5b、6bと下端縁5c、6cとが交わる(最も先端では、多少丸みを帯びた状態)ようになっている。
また、これらの浮力材の厚みは、図4(b)に示すように、中央部材4の厚みD4を最も厚くなる寸法(例えば30mm)にし、横部材5、6の厚みD5、D6を中央部材4の厚みD4よりも薄くなる寸法(例えば25mm)にしているが、これらの寸法に限定されるものではない。尚、図4(b)では、寸法関係が明確になるように実際の厚みよりも大きな差を付けて3つの部材4,5,6を描いている。
横部材5、6の厚みD5、D6が、中央部材4の厚みD4よりも薄くなるような寸法で形成されていると、中央部材4と比べて該横部材5、6の剛性が低くなり、このような横部材5、6を収納した襟3の側部3aは、上着本体の襟ぐりに沿って変形されやすくなるという利点がある。
図5は、これらの浮力材4、5、6を前記襟3の内部に収納した際の、浮力材の状態を示した図である。該図5に示すように、横部材5、6の平面形状が上記のような先細り形状となっていることにより、斯かる横部材5、6を襟3の内部に収納すると、その上端縁5b、6bは前方へ行くにつれて襟ぐり(即ち、襟3の付け根)に向かって垂下するような状態となるため、着用者が顔を左右方向に向ける際に、襟3が邪魔になりにくいという利点がある。
さらに、前記中央部材4は、図3に示すように、襟3の後部3bの略全域を占めるように形成され、前記横部材5、6は、襟3の両側に位置する側部3aの略全域を占めるようにそれぞれ形成されている。言い換えると、襟3の内部にこれらの浮力材が収納された際に、前記中央部材4と前記横部材5、6との境目が、襟3の後部3bと側部3aとの間に他の部分よりも大きく湾曲した、いわゆるエッジを形成するように構成されている。
このような構成により、該襟3は全体として丸みを帯びた形状を有する従来の襟とは異なり、後部3bが後身頃2を上方へ延長させたような丸みの少ない形状となりつつ、側部3aは襟ぐりに沿って前方へ向きやすくなり、頭部のホールド性がより一層向上したものとなる上、意匠性も向上する。しかも、横部材5、6は中央部材4の両端縁4eに当接した状態で襟3の内部に収納されることとなるため、該横部材5、6の厚みD5、D6が薄く形成されていても、厚みD4が大きく剛性の高い中央部材4に支持されることによって該横部材5、6が傾きにくくなるという利点がある。
襟3の外側を構成する生地は、後身頃等の表地と同じ生地から構成することにより、上着本体と同様の機能を持たせることができ、意匠性にも優れたものとなる。また、その一部又は全部を通気性のよいメッシュ状の生地から構成することによって、高い通気性を確保するように構成することもできる。
尚、上記実施形態では、襟に備えられた浮力材は3つの部材から構成され、且つ左右対称に配置されていたが、この浮力材を4つ以上の部材から構成するようにしてもよく、また、左右非対称に構成してもよい。従って、例えば、図6(a)に示すように、左右方向に分かれた5つの部材41、51、52、61、62から構成するようにしてもよい。
また、上記実施形態のように横部材の先端部を先細り形状とはせず、中央部材と同様の高さを有する形状としてもよく、或いは、図6(a)に示すように、先端部の形状を、先端が垂直な端面となるように形成してもよい。
さらに、上記実施形態では、中央部材4の平面形状が矩形状となるように形成されていたが、本発明はこのような実施形態には限定されず、矩形状以外の任意の形状とすることができる。従って、例えば、図6(b)に示した中央部材42の如く、平面形状を台形状としたり、図6(c)に示した中央部材43の如く、平面形状を逆台形状とすることができる。この場合、襟3内では中央部材と横部材とが圧接された状態となるため、中央部材の左右方向両端縁によって、横部材の立ち角度を調節する作用を発揮させることができる。具体的には、図6(b)に示した中央部材42の如く、左右方向両端縁42eを上方に向かって狭まる形状とすると、これによって横部材53、63を、上方が内側へ向くように方向付けすることができ、逆に、図6(c)に示した中央部材43の如く、左右方向両端縁43eを上方に向かって広がる形状とすると、これによって横部材54、64を、上方が外側へ向くように方向付けすることができる。
釣り用上着の正面図である。 釣り用上着の背面図である。 釣り用上着の上面図である。 (a)は襟から取り外した収納袋入りの浮力材を展開して示した平面図であり、(b)は図(a)におけるA−A線断面図である。 襟の内部に収納された際の浮力材の状態を示した斜視図である。 (a)〜(c)は襟に収納する別の浮力材の正面図である。
符号の説明
1・・・前身頃、1A・・・左前身頃、1B…右前身頃、2・・・後身頃、3・・・襟、4・・・中央部材(浮力材)、5,6・・・横部材(浮力材)、4e・・・端縁、5a・・・先端部、5b・・・上端縁、5c・・・下端縁、6a・・・先端部、6b・・・上端縁、6c・・・下端縁、7・・・浮力材、8・・・浮力材取出し用スライドファスナー、9・・・浮力材、10・・・収納袋、11・・・糸、12・・・ベスト着脱用スライドファスナー、41,42,43・・・中央部材(浮力材)、51,52,53,54,61,62,63,64・・・横部材(浮力材)、D4,D5,D6・・・厚み寸法、T4,T5,T6・・・高さ寸法

Claims (2)

  1. 襟に浮力材が備えられ、該浮力材が、左右方向に分かれた少なくとも3以上の部材で構成され
    前記浮力材が、襟の左右方向中央に配される板状の中央部材と、襟の左右にそれぞれ配される板状の横部材とを備え、前記中央部材が前記横部材よりも厚く形成されており、且つ、
    前記中央部材が、前記襟の後面全域を占めるように形成されていることを特徴とする浮力材付き釣り用上着。
  2. 前記横部材の先端部分が先細り形状であり、該横部材を収納することによって前記襟の上端縁が前方に向かって下方へ落ち込んだ形状となっていることを特徴とする請求項記載の浮力材付き釣り用上着。
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