JP3091329U - 衣 服 - Google Patents

衣 服

Info

Publication number
JP3091329U
JP3091329U JP2002004233U JP2002004233U JP3091329U JP 3091329 U JP3091329 U JP 3091329U JP 2002004233 U JP2002004233 U JP 2002004233U JP 2002004233 U JP2002004233 U JP 2002004233U JP 3091329 U JP3091329 U JP 3091329U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filled
small
large number
cloth
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002004233U
Other languages
English (en)
Inventor
清治 林
Original Assignee
達新商事株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 達新商事株式会社 filed Critical 達新商事株式会社
Priority to JP2002004233U priority Critical patent/JP3091329U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3091329U publication Critical patent/JP3091329U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能的に優れ且つ安価に製作することができ
る救命胴衣,防寒服,安全服等の衣服を提供する。 【解決手段】 本考案の衣服は、表生地1aと裏生地1
bとの間に多数の小径球体4…を充填させてなる。小径
球体4は、3〜5mm径の発泡スチロール材製のもので
ある。表生地1aと裏生地1bとの間には、両生地1
a,1bの縫合1cによって区画された複数の収納室5
…が形成されており、各収納室5に小径球体4…が充填
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ライフジャケット等の救命胴衣やジャンパ,ブルゾン,ベンチコー ト等の防寒服等、表生地と裏生地との間にフローティング部材,断熱部材,衝撃 吸収部材等の機能部材を充填させてある衣服に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
機能部材が充填された衣服としては、例えば、図7及び図8に示す如く、各前 身頃21及び後身頃22における表裏生地間に、夫々、これらに対応する大きさ のウレタンフォーム板23,24を充填させることにより、ウレタンフォーム板 23,24によるフローティング作用により水難,海難時における救命効果を発 揮させるように構成されたライフジャケット等の救命胴衣が周知である。また、 表生地と裏生地との間に綿やダウン等の断熱性機能部材を充填させることにより 、断熱,保温機能を効果的に発揮させたブルゾン等の防寒服も周知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、ウレタンフォーム板23,24は、身体の動作に応じて弾性変形する ものではあるが、充分な柔軟性を有しないものであるから、胴衣が身体にフィッ トせず、着心地が頗る悪い。このため、非常時(水難,海難時)のみに着用する ものについてはともかく、常態的に着用するマリンスポーツやフィッシング用の ライフジャケット等としては、甚だ問題がある。
【0004】 また、防寒服では、充填される綿やダウン等が柔軟性を有するものであるから 、上記した問題はないが、綿等の機能部材が吸水性に富むものであるから、少な くとも表生地に高度の撥水,防水処理を施しておく必要がある。また、充分な断 熱,保温機能を発揮させるためには、綿やダウン等の充填量を多く必要とする。 したがって、製作コスト及び材料コストが高く、機能的に優れた防寒服を安価に 提供できない。
【0005】 本考案は、このような問題を生じることなく、救命胴衣,防寒服等としての機 能に優れ且つ安価に製作することができる機能部材充填の衣服を提供することを 目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成すべく、特に、表生地と裏生地との間に多数の発 泡樹脂材製の小径球体を充填させてあることを特徴とする衣服を提案する。充填 する機能部材が小径球体群であるから、小径球体自体が硬質である場合にも、小 径球体充填部分全体としては充分な柔軟性を有し、身体にフィットする着心地の 良いものとなる。
【0007】 小径球体の構成材としては、発泡スチロール,発泡ウレタン,発泡ポリスチレ ン,発泡ポリプロピレン等の発泡樹脂材から、当該衣服に必要される機能に応じ たものを選択することができる。例えば、小径球体の充填によりフローティング 機能を発揮させる救命胴衣等においては、水ないし海水より軽比重であり且つ吸 水性が微小な発泡樹脂材が選択される。また、防寒服に使用される小径球体の構 成材としては、断熱,保温性に富む(更に、望ましくは撥水性に富む)発泡樹脂 材が選択され、安全服のように小径球体の充填による衝撃吸収機能が要求される 場合には、高度である必要はないが或る程度の弾力性を有する発泡樹脂材が選択 される。発泡スチロール等は、これらの全ての機能を発揮させることができ、か かる発泡樹脂材で構成した小径球体を充填した衣服は、救命胴衣,防寒服,安全 服の何れとしても好適する。小径球体は、一般に、3〜5mm径のものを使用す ることが好ましい。径が3mm未満の場合には、充分なフローティング機能,断 熱機能等を発揮し難く、径が5mmを超える場合には、衣服全体の柔軟性を充分 に確保できない虞れがあるからである。
【0008】 小径球体は、表生地と裏生地との間に両生地の縫合によって区画された複数の 収納室を形成して、かかる収納室に充填させておくことが好ましい。収納室の大 きさ及び小径球体の充填量は、充填球体によるフローティング機能等が損なわれ ず且つ当該収納室部分の柔軟性が確保できることを条件として適宜に設定するこ とができる。
【0009】 小径球体は、当該衣服の使用目的等に応じて、衣服全体又はその一部に充填さ せておくことができる。例えば、首を囲繞しうる袋状部分を有する救命胴衣にあ っては、少なくとも当該袋状部分に、水ないし海水より軽比重であり且つ吸水性 が微小な発泡樹脂材(発泡スチロール材等)で構成された小径球体を充填してお く。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図1〜図3又は図4〜図6に基づいて説明する。
【0011】 図1〜図3は第1の実施の形態を示したもので、この実施の形態における本考 案の衣服1は、救命胴衣及び防寒服として兼用することができるものであり、フ ィッシング用ベスト等として好適するものである。
【0012】 すなわち、この衣服1は、図1〜図3に示す如く、ベスト形態をなすものであ り、各前身頃2及び後身頃3に、夫々、多数の小径球体4…を充填してなる。
【0013】 各身頃2,3には、表生地1aと裏生地1bとの間において、両生地1a,1 bを縫合1c…することによって区画された複数の収納室5…が縦列状に形成さ れており、各収納室5に小径球体4…を充填してある。なお、収納室5の形状は 任意であり、図1及び図2に示す収納室5を更に細分化するようにしてもよい。
【0014】 各小径球体4としては、3〜5mm径の発泡スチロール材製のものが使用され ている。なお、小径球体4は真球形状のものでなくとも良いが、衣服1の変形に 伴う小径球体4…同士の衝突により破損,欠損しないように、或る程度丸味を有 する塊状をなすものであることが必要である。
【0015】 以上のように構成された衣服1においては、衣服全体に発泡スチロール材製の 小径球体4…が充填されているから、フローティング機能が充分に発揮され、救 命胴衣として好適に使用することができる。また、発泡スチロール材は断熱,保 温機能を有するものであるから、防寒服としても使用することができる。さらに 、発泡スチロール材製の小径球体4…により衝撃吸収機能が発揮されるから、衣 服1を着用した者が転倒したり障害物に衝突するようなことがあっても、その衝 撃が緩和,吸収されて大怪我をするようなことがない。したがって、小児,障害 者,オートバイ運転者,建築作業者等の安全を確保するための安全服としても好 適に使用することができる。
【0016】 また、衣服全体に小径球体4…が充填されているが、各収納室5内において小 径球体4…が自由に移動できることから、ウレタンフォーム板を充填した場合と 異なって、衣服全体として柔軟性が確保され、当該衣服1が身体にフィットし、 着心地が頗る良い。このような柔軟性機能は、小径球体4が球状ないしこれに類 する丸味をおびた塊状をなしていることから、より効果的に発揮されることにな る。
【0017】 さらに、発泡スチロール材製の小径球体4は、綿やダウン等と異なって、それ 自体撥水性を有するものであるから、表生地1aに高度の撥水,防水処理を施し ておく必要がなく、製作コストの低減を図ることができる。また、かかる小径球 体4はダウン等に比して安価なものであり、材料コストの面でも有利である。
【0018】 また、図4〜図6は本考案の第2の実施の形態を示したもので、この実施の形 態における衣服11は、首を囲繞しうる袋状部分12を有する救命胴衣である。
【0019】 この救命胴衣11にあっては、図4〜図6に示す如く、袋状部分12にフロー ティング機能を有する小径球体13…が充填されている。小径球体13の構成材 としては、水ないし海水より軽比重であり且つ吸水性が微小な発泡樹脂材、例え ば発泡スチロール材が使用されている。また、図示していないが、袋状部分12 を除く部分(胴衣本体)11aにも、図1及び図2に示す如き収納室を形成して 、これに小径球体13…が充填されている。
【0020】 同種の一般的な救命胴衣にあっては、袋状部分を気密処理した布等で構成して 空気を充填することによりフローティング機能を発揮するようにしてあるが、か かる場合、袋状部分に僅かなピンホール等が生じた場合にも空気が漏れて、非常 時に役に立たず、安全性,信頼性に問題がある。しかし、上記した如く、袋状部 分12のフローティング機能を小径球体13…により発揮させるようにしておく と、袋状部分12が破損しない限り、当該フローティング機能が損なわれことに なる。したがって、救命胴衣11としての信頼性,安全性は、空気を充填させた ものに比して極めて高い。しかも、袋状部分12を気密処理しておく必要がなく 、製作コストも低減される。
【0021】 なお、本考案に係る衣服は、上記した各実施の形態に限定されず、本考案の基 本原理を逸脱しない範囲において、適宜に改良,変更することができる。例えば 、本考案は、ライフジャケット,フローティングベスト,フィッシングライフベ スト等のベスト類、ジャンパ,ブルゾン,ウインドブレーカ等の上着類、ベンチ コート,グランドコート等のコート類、ズボン,スラックス等のバンツ類、オー ルインワン等の上下一体服又はフード付き衣類等、あらゆる形態の救命胴衣,防 寒服,安全服,スポーツウエア等に適用することができる。また、小径球体は衣 服の全面に充填させる他、衣服の用途等によっては、その一部分のみ充填させる ようにすることができる。また、小径球体を構成する発泡樹脂材としては、軟質 ,硬質の何れでもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明から容易に理解されるように、本考案の衣服は、表生地と裏生地と の間に発泡樹脂材製の小径球体を充填させたものであるから、小径球体自体が硬 質である場合にも、全体として柔軟性を有し、身体にフィットする着心地の良い ものとなる。しかも、小径球体を構成する発泡樹脂材は、発泡スチロール材を代 表として、一般に、フローティング機能、断熱,保温機能及び衝撃吸収機能を併 せ持つものであるから、小径球体を充填させておくことにより、救命胴衣,防寒 服,安全服等の何れに好適する衣服となし得る。また、製作コスト,材料コスト を冒頭で述べた従来品に比して大幅に低減させることができるから、救命胴衣, 防寒服,安全服等として機能的に優れたものを安価に提供することができる。ま た、首を囲繞しうる袋状部分を有する救命胴衣においては、袋状部分のフローテ ィング機能をこれに充填した小径球体により発揮させるようにしておくことによ り、袋状部分に空気を充填させた従来品に比して、安全性,信頼性を大幅に向上 させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る衣服の一例を示す正面図である。
【図2】同衣服の背面図である。
【図3】同衣服の要部の縦断側面図である。
【図4】本考案に係る衣服の変形例を示す正面図であ
る。
【図5】同衣服の前身頃を開いた状態を示す正面図であ
る。
【図6】同衣服の背面図である。
【図7】従来の救命胴衣を示す正面図である。
【図8】同救命胴衣の背面図である。
【符号の説明】
1,11…衣服、1a…表生地、1b…裏生地、1c…
縫合、2…前身頃、3…後身頃、4,13…小径球体、
5…収納室。

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表生地と裏生地との間に多数の発泡樹脂
    材製の小径球体を充填させてあることを特徴とする衣
    服。
  2. 【請求項2】 表生地と裏生地との間に多数の小径球体
    を充填させてあり、各小径球体が水ないし海水より軽比
    重であり且つ吸水性が微小な発泡樹脂材で構成されてい
    ることを特徴とする衣服。
  3. 【請求項3】 表生地と裏生地との間に、多数の発泡ス
    チロール材製の小径球体を充填させてあることを特徴と
    する衣服。
  4. 【請求項4】 表生地と裏生地との間に、多数の発泡ス
    チロール材製の小径球体であって3〜5mm径の球体を
    充填させてあることを特徴とする衣服。
  5. 【請求項5】 表生地と裏生地との間に、両生地の縫合
    によって区画された複数の収納室を形成して、各収納室
    に多数の発泡樹脂材製の小径球体を充填させてあること
    を特徴とする衣服。
  6. 【請求項6】 表生地と裏生地との間に、両生地の縫合
    によって区画された複数の収納室を形成して、各収納室
    に多数の発泡スチロール材製の小径球体を充填させてあ
    ることを特徴とする衣服。
  7. 【請求項7】 表生地と裏生地との間に断熱部材を充填
    してある防寒服であって、当該両生地間に断熱部材とし
    て多数の発泡樹脂製の小径球体を充填してあることを特
    徴とする衣服。
  8. 【請求項8】 表生地と裏生地との間に衝撃吸収部材を
    充填してある安全服であって、当該両生地間に衝撃吸収
    部材として多数の発泡樹脂製の小径球体を充填してある
    ことを特徴とする衣服。
  9. 【請求項9】 首を囲繞しうる袋状部分を有する救命胴
    衣であって、少なくとも当該袋状部分に、水ないし海水
    より軽比重であり且つ吸水性が微小な発泡樹脂材で構成
    された多数の小径球体を充填してあることを特徴とする
    衣服。
  10. 【請求項10】 首を囲繞しうる袋状部分を有する救命
    胴衣であって、少なくとも当該袋状部分に、多数の発泡
    スチロール材製の小径球体を充填してあることを特徴と
    する衣服。
JP2002004233U 2002-07-10 2002-07-10 衣 服 Expired - Lifetime JP3091329U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002004233U JP3091329U (ja) 2002-07-10 2002-07-10 衣 服

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002004233U JP3091329U (ja) 2002-07-10 2002-07-10 衣 服

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3091329U true JP3091329U (ja) 2003-01-24

Family

ID=43245444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002004233U Expired - Lifetime JP3091329U (ja) 2002-07-10 2002-07-10 衣 服

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3091329U (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005199920A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Towa Iryoki Kk 体温調整具を備えた救命具
JP2007107176A (ja) * 2006-10-16 2007-04-26 Nisshin Kikaku:Kk スポーツ用衣服
JP2010018899A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Shimano Inc 浮力材付き釣り用上着
WO2010013918A3 (ko) * 2008-07-26 2010-06-10 Cho Hyun Chul 구명 안전복
JP2014515968A (ja) * 2011-06-07 2014-07-07 シンクレア シェリー フレキシブルウエイトパッド
JP2020523494A (ja) * 2017-07-28 2020-08-06 プーマ エス イーPuma Se 衣服、特にスポーツ用衣服
KR20230063087A (ko) * 2021-11-01 2023-05-09 주식회사 나노텍세라믹스 부력조끼

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005199920A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Towa Iryoki Kk 体温調整具を備えた救命具
JP2007107176A (ja) * 2006-10-16 2007-04-26 Nisshin Kikaku:Kk スポーツ用衣服
JP2010018899A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Shimano Inc 浮力材付き釣り用上着
WO2010013918A3 (ko) * 2008-07-26 2010-06-10 Cho Hyun Chul 구명 안전복
JP2014515968A (ja) * 2011-06-07 2014-07-07 シンクレア シェリー フレキシブルウエイトパッド
JP2020523494A (ja) * 2017-07-28 2020-08-06 プーマ エス イーPuma Se 衣服、特にスポーツ用衣服
KR20230063087A (ko) * 2021-11-01 2023-05-09 주식회사 나노텍세라믹스 부력조끼

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001515548A (ja) エネルギー吸収用インサートを備える柔軟な軽量保護パッド
KR101396760B1 (ko) 웨트수트
TWI378779B (ja)
JP3091329U (ja) 衣 服
CA3009314C (en) Emergency anti-hypothermia system and highly portable, inflatable emergency vest therefor
ES2263134T3 (es) Traje para usar en o en asociacion con el agua.
US20200196689A1 (en) Garment
US6206744B1 (en) Insulated flotation garments
ES2292733T3 (es) Material plastico celular.
JP2004526880A5 (ja)
JP3187782U (ja) 身体冷却用の衣服形状体
KR20100012015A (ko) 구명안전복
KR200439781Y1 (ko) 탈부착이 가능한 다용도 멀티포켓, 공기 주머니 및에어백이 장착된 폴라폴리스/폴리에스테르 메쉬 의류
JP2007107176A (ja) スポーツ用衣服
JP2007332501A (ja) 耐寒耐水服
WO1995008276A1 (en) Air piece sheet for use on various garments
JP3049430U (ja) 保温性水中服
CA2358886C (en) Personal flotation device construction method
JP4590656B2 (ja) 防護衣料
JP3008515U (ja) 救命胴衣
JP6686270B1 (ja) 胸部用防弾パネル型保冷具、およびそれを利用した冷却衣
JP3030075U (ja) ウエットスーツ
CN1985691A (zh) 一种夹层衣、帽、垫用品
WO2006081217A2 (en) Improved sports protection apparatus
JP2000255488A (ja) 粒状発泡プラスチック収容体及び浮力補助具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071030

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030

Year of fee payment: 6

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030

Year of fee payment: 6