JP5327865B2 - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
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Description
本実施形態は、携帯端末装置として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話機の基本的な構成要素を示したブロック図である。
携帯電話機は、2つの筐体が開閉可能(折り畳み可能)に取り付けられていると共に、一方の筐体が回転可能に取り付けられている2軸ヒンジタイプで、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)のほか、デジタル音楽データを再生する音楽再生機能などを備えている。
この携帯電話機は、操作部4を備える操作部筐体12と表示部5を備える表示部筐体13とを有し、この操作部筐体12と表示部筐体13とは、2軸ヒンジ部14を介して取り付けられている。すなわち、操作部筐体12と表示部筐体13とは、開閉可能(折り畳み可能)に取り付けられていると共に、操作部筐体12に対して表示部筐体13がその表裏が反転するように回転可能に取り付けられている。図2(1)は、表示部筐体13の折り畳みを開いた状態で操作部4及び表示部5が露出した状態となる全開状態(オープンスタイル)を正面方向から見た図である。図2(2)は、この全開状態を側面方向から見た図である。
先ず、制御部1は、電源を投入する電源オン操作が行われると、所定の待受画像を読み出して表示させたり、最寄り基地局(図示省略)との間で通信を行って位置登録をしたりする待ち受け状態となる(ステップA1)。この状態において、電話着信を検出した場合に(ステップA2でYES)、回線接続させるオフフック操作が行われると(ステップA3でYES)、その操作に応答して、通話可能状態とする通話処理に移る(ステップA5)。ここで、このオフフック操作の代わりに、加速度センサ8によって筐体を振る操作が検出されたときにも(ステップA4でYES)、通話処理に移る(ステップA5)。この通話状態において、オンフック操作が行われると(ステップA6でYES)、その操作に応答して、通話を切断する処理に移るが(ステップA8)、この場合においてもオンフック操作の代わりに、加速度センサ8によって筐体を振る操作が検出されたときには(ステップA7でYES)、この切断処理に移る(ステップA8)。その後、上述のステップA2に戻る。
スクラッチ用高速メモリSCMは、例えば、標準速度で再生が行われている場合に最大20秒分の音楽データを記憶可能なものであるが、このスクラッチ用高速メモリSCMの記憶容量に相当する値は、20秒に限らず、任意であり、ユーザ操作によって任意に変更可能となっている。図9(1)は、音楽再生開始時の初期データとしてn秒分(例えば、10秒分)の音楽データを記憶させた場合を示している。なお、スクラッチ用高速メモリSCMに初期データとしてn秒分(例えば、10秒分)の音楽データが記憶されている状態においては、図9(1)に示すように、スクラッチ用高速メモリSCMの前半領域(図中、破線領域)に曲の先頭位置からn秒分(例えば、10秒分)の音楽データが記憶されるが、その後半領域は空き領域となる。
先ず、制御部1は、加速度センサ8の検出結果に基づいて筐体が左右方向に振られたのかを判別し(ステップB1)、左右方向に振られたときには(ステップB1でYES)、加速度センサ8の出力から振り量を解析取得すると共に(ステップB2)、この振り量に応じて音楽再生位置を算出して移動させる処理を行う(ステップB3)。ここで、図10に示す計算式にしたがって振り操作に応じた音楽再生位置を算出する。図10は、振り操作、折り畳み開閉操作、回転操作に応じて再生位置移動量、スクラッチ量、スクラッチ速度を算出する場合の計算式を示した図である。
音楽再生位置移動量=曲の再生時間(秒)×振り量(mm)/300(mm)
によって求められる。ここで、「音楽再生位置移動量」とは、スクラッチ基準点まで移動する量(秒)であり、「曲の再生時間(秒)」とは、1曲分の合計再生時間である。「振り量(mm)」とは、筐体を振ったときの往路の距離であり、「300(mm)」とは、振り量の最大値である。なお、振り量は、その振り量の最大値300(mm)を超えた場合には、その最大値300(mm)となる。また、スクラッチ基準点となる音楽再生位置は、筐体が右方向に振られたときには、早送り方向(順方向)に移動し、また、左方向に振られたときには、巻き戻し方向(逆方向)に移動するようにしている。このようにして音楽再生位置を移動させた後は、図5のフローを介して図3のステップA2に戻る。
スクラッチ量=メモリ記憶時間n(秒)×振り量(mm)/300(mm)
によって求められる。ここで、「スクラッチ量」とは、スクラッチ基準点の前後を移動しながらスクラッチ奏法を行う際の移動量で、例えば、±10秒などである。また、「メモリ記憶時間n(秒)」とは、スクラッチ用高速メモリSCMに音楽データを記憶可能な最大値で、図9に示したようにスクラッチ用高速メモリSCMの記憶容量に相当する値(20秒)であり、ユーザ操作によって任意に変更可能となっている。
スクラッチ速度=現在の再生速度×振り速度(mm)/500(mm/s)
によって求められる。「スクラッチ速度」とは、スクラッチ演奏時の再生速度である。「500(mm/s)」とは、30cmLPレコード盤の回転数33.1/3r.p.mを基に概算した値であり、ユーザ操作によって任意に変更可能となっている。
このようにして算出したスクラッチ量及びスクラッチ速度に応じてスクラッチ用高速メモリSCM内の音楽データをスクラッチ再生する動作を行うが、その際、スクラッチ基準点の前後をスクラッチ量に応じた移動量とスクラッチ速度に応じた移動速度で往復動しながらスクラッチ再生を行う。このようにしてスクラッチ再生を行った後は、図5のフローを介して図3のステップA2に戻る。
先ず、制御部1は、回転検出センサ10の出力から回転角度を解析取得すると共に(図7のステップC1)、この回転角度に応じて音楽再生位置を算出して移動させる処理を行う(ステップC2)。ここで、図10に示す計算式にしたがって回転角度に応じた音楽再生位置を算出する。
回転角度に応じた音楽再生位置は、
音楽再生位置移動量=曲の再生時間(秒)×回転角度(°)/180(°)
によって求められる。
ここで、「回転角度(°)」とは、上述した全開状態(オープンスタイル)において操作部筐体12に対して表示部筐体13を回転させた場合の角度で、「回転角度(°)」は、例えば、図2(5)の場合には、90度となり、図2(6)の場合には、180度となる。「180(°)」は、最大の回転角度である。このようにして音楽再生位置移動量を算出した後は、図5のフローを介して図3のステップA2に戻る。
先ず、制御部1は、開閉検出センサ9の出力から開閉角度及び開閉速度を解析取得し(図8のステップD1)、この開閉角度及び開閉速度に応じてスクラッチ用高速メモリSCM内の音楽データをスクラッチ再生する処理に移る(ステップD2)。ここで、図10に示す計算式にしたがって開閉角度及び開閉速度に応じてスクラッチ量及びスクラッチ速度を算出する。
スクラッチ量=メモリ記憶時間n(秒)×開閉角度(°)/180(°)
によって求められる。ここで、「開閉角度(°)」とは、操作部筐体12と表示部筐体13とがなす角度で、図2(3)の場合には、90度を示している。「180(°)」は、最大の開閉角度である。
開閉速度に応じたスクラッチ速度は、
スクラッチ速度=現在の再生速度×開閉速度(mm/s)/500(mm/s)
によって求められる。ここで、「開閉速度」とは、操作部筐体12に対して表示部筐体13を開閉させた場合に速度である。このようにして算出したスクラッチ量及びスクラッチ速度に応じてスクラッチ用高速メモリSCM内の音楽データをスクラッチ再生するが、その際、スクラッチ基準点の前後をスクラッチ量に応じた移動量とスクラッチ速度に応じた移動速度で往復動しながらスクラッチ再生を行う。このようにしてスクラッチ再生を行った後は、図5のフローを介して図3のステップA2に戻る。
すなわち、図11は、スライドタイプの携帯電話機の外観図で、表示部筐体13は、操作部筐体12に対してスライド可能に取り付けられている。図11(1)は、操作部筐体12に対して表示部筐体13をスライドさせることによって操作部4が完全に露出した状態(全開状態)を正面方向から見た図であり、図11(2)は、この全開状態を側面方向から見た図である。図11(3)は、この全開状態において表示部筐体13を中程まで閉じた状態(操作部4が半分程度露出している状態)を正面方向から見た図であり、図11(4)は、この途中状態を側面方向から見た図である。図11(5)は、操作部筐体12の上に表示部筐体13が完全に重なっている状態(操作部4が露出していない全閉状態)を正面方向から見た図であり、図11(6)は、この全閉状態を側面方向から見た図である。
図12は、スライド開閉操作に応じた実行されるスクラッチ量及びスクラッチ速度を算出する場合の計算式を示した図である。
スライド量に応じたスクラッチ量は、
スクラッチ量=メモリ記憶時間n(秒)×スライド量(mm)/スライド全開量(mm)
によって求められる。ここで、「スライド量」とは、操作部4を露出するために操作部筐体12に対して表示部筐体13をスライドさせた場合の移動量を示している。「スライド全開量」は、図11(1)に示す全開状態時のスライド量を示している。
スライド速度に応じたスクラッチ速度は、
スクラッチ速度=現在の再生速度×スライド速度(mm)/500(mm/s)
によって求められる。ここで、「スライド速度」とは、操作部筐体12に対して表示部筐体13をスライドさせた場合の速度である。
このようにスライドタイプの携帯電話機に適用することによって、操作部筐体12に対して表示部筐体13をスライトさせるだけで、エフェクトが施された音楽を楽しむことができるようになる。
また、上述した実施形態においては、携帯端末装置として携帯電話機を例示したが、これに限らず、例えば、パーソナルコンピュータ、PDA、デジタルカメラ、音楽プレイヤー、それらの複合機など、任意の携帯端末装置であってもよい。
3 記憶部
4 操作部
5 表示部
6 通信部
8 加速度センサ
9 開閉検出センサ
10 回転検出センサ
11 音楽再生部
12 操作部筐体
13 表示部筐体
SCM スクラッチ用高速メモリ
SNP サウンドスピーカ
Claims (6)
- デジタル音楽データを再生する音楽再生手段を備えた携帯端末装置であって、
当該端末装置を振る操作の種類として、振られた方向と、振り量と、振られた速度とを検出する操作検出手段と、
この操作検出手段によって、筐体の第1の方向への振る操作が検出されると、前記デジタル音楽データの音楽再生位置を、前記第1の方向への振り量に応じた位置に移動し、前記操作検出手段によって、前記第1の方向とは異なる、筐体の第2の方向への振る操作が検出されると、前記第2の方向への振り量と振り速度とに基づいて、前記デジタル音楽データをスクラッチ再生する制御を行う制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - デジタル音楽データを再生する音楽再生手段を備え、複数の筐体が開閉可能に取り付けられた折り畳み型で、一方の筐体に対して他方の筐体が回転可能に取り付けられている携帯端末装置であって、
当該携帯端末装置を構成する複数の筐体を開閉させるための操作と、一方の筐体に対して他方の筐体を、連結状態を変更可能な範囲で回転させるための操作とを検出する操作検出手段と、
この操作検出手段によって、筐体の回転操作が検出されると、前記デジタル音楽データの音楽再生位置を、回転角度に応じた位置に移動し、前記操作検出手段によって、筐体の開閉操作が検出されると、開閉角度と速度とに基づいて、前記デジタル音楽データをスクラッチ再生する制御を行う制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 当該携帯端末装置は、複数の筐体がスライド可能に取り付けられたスライド型の携帯端末装置であり、
前記操作検出手段は、一方の筐体に対して他方の筐体を、連結状態を変更可能な範囲でスライドさせるための操作を検出し、
前記制御手段は、前記操作検出手段によって、筐体のスライド操作が検出されると、スライド量とスライド速度とに基づいて、前記デジタル音楽データをスクラッチ再生する
ようにしたことを特徴とする請求項2記載の携帯端末装置。 - 前記エフェクト処理が施されるデジタル音楽データは、前記音楽再生手段によって再生中の音楽データ、その再生を一時停止している一時停止中の音楽データ、再生対象として任意に選択された音楽データのいずれかである、
ことを特徴とする請求項1または請求項2載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
デジタル音楽データを再生する機能と、
振る操作の種類として、振られた方向と、振り量と、振られた速度とを検出する機能と、
前記検出された振る操作として、筐体の第1の方向への振る操作が検出されると、前記デジタル音楽データの音楽再生位置を、前記第1の方向への振り量に応じた位置に移動し、前記操作検出手段によって、前記第1の方向とは異なる、筐体の第2の方向への振る操作が検出されると、前記第2の方向への振り量と振り速度とに基づいて、前記デジタル音楽データをスクラッチ再生する制御を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
デジタル音楽データを再生する機能と、
複数の筐体を開閉させるための操作と、一方の筐体に対して他方の筐体を、連結状態を変更可能な範囲で回転させるための操作とを検出する機能と、
前記検出された筐体を動かす操作として、筐体の回転操作が検出されると、前記デジタル音楽データの音楽再生位置を、回転角度に応じた位置に移動し、前記操作検出手段によって、筐体の開閉操作が検出されると、開閉角度と速度とに基づいて、前記デジタル音楽データをスクラッチ再生する制御を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。
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