JP5327120B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
一般に、電気自動車やハイブリッド自動車等では、交流モータから大きな駆動トルクを確保するため大きな駆動電流が必要となってきている。そのため、交流モータ向けの駆動電流を生成する電力変換回路においては、その電力変換回路を構成するIGBT等の電力用半導体素子を含む半導体モジュールからの発熱が大きくなる傾向にある。
また、半導体積層ユニット95をケース96内に組み付ける際には、加圧部材97によって積層方向Xに保持するだけであるため、積層方向Xに直交する方向の位置決めを精度良く行うことができないという問題もあった。
上記複数の冷却管は、互いに連結されて一つの冷却器を構成しており、
該冷却器には、上記ケース内に設けた被係合部に係合する係合部が設けられており、
上記冷却器の上記係合部と上記ケース内の上記被係合部との係合により、上記半導体積層ユニットにおける少なくとも積層方向に直交する方向の位置決めがされるよう構成されており、
上記係合部は、上記半導体積層ユニットの上記積層方向のいずれか一方の端部に配置された上記冷却管である端部冷却管に設けられており、
上記被係合部は、上記端部冷却管に対して上記積層方向に隣接配置されており、
上記半導体積層ユニットにおける、上記係合部が設けられた側と反対側の上記積層方向の端部には、上記半導体積層ユニットを上記積層方向に加圧する加圧部材が配設されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
上記半導体積層ユニットを構成する上記半導体モジュールと上記冷却管とは、直接密着していてもよいし、絶縁材等を介して密着していてもよい。
これにより、上記係合部を上記ケース内の上記被係合部に係合させることが容易となる。また、上記冷却器に上記係合部を容易に設けることができるという効果もある。
この場合には、上記係合部を上記被係合部に係合させることがより一層容易となる。また、両者の係合により、上記半導体積層ユニットの滑り、位置ずれ等を抑制し、耐振性を向上させることができるという本発明の効果を十分に発揮することができる。
この場合には、上記端部冷却管の上記係合部を上記ケースの上記被係合部に係合させることにより、上記半導体積層ユニットの滑り、位置ずれ等を抑制し、耐振性を向上させることができるという本発明の効果を十分に発揮することができる。
この場合には、上記端部冷却管の上記係合部から上記ケースを介して例えばリアクトル等の電子部品(発熱部材)を冷却することができる。
これにより、上記係合部と上記被係合部との係合によって上記半導体積層ユニットの上記直交方向の位置決めをすることができ、上記加圧部材によって上記半導体積層ユニットを上記積層方向に保持することができる。これにより、上記半導体積層ユニットの滑り、位置ずれ等をより一層抑制することができ、耐振性をさらに向上させることができる。
また、上記被係合部は、上記ケース内に1又は複数設けることができる。また、上記被係合部は、上記ケースだけでなく、該ケース内の部材(例えば、上記加圧部材の上記当接プレート等)に設けることもできる。
また、上記係合部及び上記被係合部は、両者が係合することによって上記半導体積層ユニットの上記積層方向の位置決めがされるよう(移動が規制されるよう)構成されていてもよいし、そうでなくてもよい。これについては、上記半導体積層ユニットの配設構造に合わせて設定すればよい。
なお、上記積層方向に直交する方向(直交方向)とは、上記積層方向に直交する平面に平行な方向のことである。
本発明の実施例にかかる電力変換装置について、図を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図1、図2に示すごとく、電力変換回路の一部を構成する複数の半導体モジュール2と、その複数の半導体モジュール2を両主面から冷却する複数の冷却管31とを積層してなる半導体積層ユニット5を、ケース6内に収容してなる。
以下、これを詳説する。
複数の冷却管31は、その長手方向(横方向Y)の両端部311、312において、隣り合う冷却管31同士が変形可能な連結管32によって連結されて、一つの冷却器3を構成している。冷却器3は、アルミニウム又はその合金からなる。
冷媒導入管41及び冷媒排出管42は、それぞれ固定部材43によってケース6に固定されている。また、冷媒導入管41及び冷媒排出管42は、その一端をケース6の外部に露出させている。
加圧部材7は、半導体積層ユニット5の前端部501に当接する当接プレート71と、当接プレート71とケース6との間に配設されると共に当接プレート71を半導体積層ユニット5に向かって押圧するバネ部材72とからなる。当接プレート71は、炭素鋼からなる平板状の金属板により構成されている。また、バネ部材72は、螺旋状に形成されたコイルバネにより構成されている。
これにより、半導体積層ユニット5は、ケース6の後板部63と当接プレート71との間で、バネ部材72の付勢力によって積層方向Xに押圧保持されている。
また、端部冷却管31aが当接しているケース6の後板部63には、端部冷却管31aの係合部30に対応する位置に、被係合部60が設けられている。被係合部60は、ケース6の後板部63の表面631を窪ませて凹状に形成されている。
具体的には、係合部30は、被係合部60内に挿入された状態において、被係合部60の内側面601によって上記直交方向への移動が規制される。これにより、係合部30が設けられた冷却器3を含む半導体積層ユニット5は、上記直交方向への移動が規制され、その直交方向の位置決めがされている。
なお、積層方向Xに直交する方向(直交方向)とは、積層方向Xに直交する平面に平行な方向のことである。
本例の電力変換装置1において、冷却器3には、ケース6内の被係合部60に係合する係合部30が設けられている。そして、冷却器3の係合部30とケース6内の被係合部60との係合により、冷却器3を含む半導体積層ユニット5における少なくとも積層方向Xに直交する方向(直交方向)の位置決めがされるよう構成されている。そのため、半導体積層ユニット5は、上記直交方向への移動が規制される。これにより、振動等による半導体積層ユニット5の上記直交方向への滑り、位置ずれ等を抑制することができ、耐振性を向上させることができる。
本例は、図4、図5に示すごとく、係合部30及び被係合部60の配設位置を変更した例である。
本例では、同図に示すごとく、半導体積層ユニット5の前端部501に配置された端部冷却管31bに、係合部30が上下方向Zに2つ設けられている。係合部30は、ケース6内に配設された当接プレート71に向かって突出するように凸状に形成されている。
その他は、実施例1と同様の構成であり、同様の作用効果を有する。
本例は、図6、図7に示すごとく、係合部30及び被係合部60の形状及び配設位置を変更した例である。
本例では、同図に示すごとく、半導体積層ユニット5の後端部502に配置された端部冷却管31aの両端部311a、312aには、端部冷却管31aから積層方向Xに直交する方向であって横方向Yに突出すると共に積層方向Xに屈曲した係合部30がそれぞれ設けられている。
その他は、実施例1と同様の構成であり、同様の作用効果を有する。
本例は、図8〜10に示すごとく、係合部30及び被係合部60の形状及び配設位置を変更した例である。
本例では、同図に示すごとく、各冷却管31には、各冷却管31から積層方向Xに直交する方向であって上下方向Zに突出する一対の係合部30が設けられている。係合部30は、先端部分を積層方向Xに屈曲した屈曲部301を有する。
その他は、実施例1と同様の構成である。
その他は、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図11、12に示すごとく、ケース6内に内部構造体69を配設した例である。
本例では、同図に示すごとく、半導体積層ユニット5の後端部502とケース6の後板部63との間には、内部構造体69が配設されている。内部構造体69は、ケース6の一部を構成する仕切部691と、仕切部691の開口部を覆う蓋部692と、仕切部691内においてリアクトル等の電子部品699が収容された収容部693とを有する。
その他は、実施例1と同様の構成である。
その他は、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図13、14に示すごとく、ケース6内の内部構造体69の配設位置を変更した例である。
本例では、同図に示すごとく、半導体積層ユニット5の前端部501とケース6の前板部62との間には、内部構造体69が配設されている。また、半導体積層ユニット5の後端部502には、加圧部材7が配設されている。
その他は、実施例3と同様の構成であり、同様の作用効果を有する。
2 半導体モジュール
3 冷却器
30 係合部
31 冷却管
5 半導体積層ユニット
6 ケース
60 被係合部
X 積層方向
Claims (4)
- 電力変換回路の一部を構成する複数の半導体モジュールと、該複数の半導体モジュールを両主面から冷却する複数の冷却管とを積層してなる半導体積層ユニットをケース内に収容してなる電力変換装置であって、
上記複数の冷却管は、互いに連結されて一つの冷却器を構成しており、
該冷却器には、上記ケース内に設けた被係合部に係合する係合部が設けられており、
上記冷却器の上記係合部と上記ケース内の上記被係合部との係合により、上記半導体積層ユニットにおける少なくとも積層方向に直交する方向の位置決めがされるよう構成されており、
上記係合部は、上記半導体積層ユニットの上記積層方向のいずれか一方の端部に配置された上記冷却管である端部冷却管に設けられており、
上記被係合部は、上記端部冷却管に対して上記積層方向に隣接配置されており、
上記半導体積層ユニットにおける、上記係合部が設けられた側と反対側の上記積層方向の端部には、上記半導体積層ユニットを上記積層方向に加圧する加圧部材が配設されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1に記載の電力変換装置において、上記端部冷却管は、上記ケースの一部に当接しており、上記端部冷却管と上記ケースとの当接部分には、互いに係合する凹状又は凸状に形成された上記係合部と上記被係合部とがそれぞれ設けられていることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1に記載の電力変換装置において、上記端部冷却管は、上記ケースの一部に当接しており、上記端部冷却管には、該端部冷却管から上記積層方向に直交する方向に突出すると共に上記積層方向に屈曲した上記係合部が設けられており、上記ケースにおける上記端部冷却管が当接する面には、凹状に形成された上記被係合部が設けられていることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項2又は3に記載の電力変換装置において、上記ケースにおける上記端部冷却管が当接する面と反対側の面には、上記半導体モジュール以外の発熱部材が配設されていることを特徴とする電力変換装置。
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