JP5324285B2 - 修理部品指示システム、修理部品指示装置、方法及びプログラム - Google Patents

修理部品指示システム、修理部品指示装置、方法及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、不具合に応じた交換部品を提示する技術に関する。
従来における修理作業では、不具合の症状を確認し、修理作業者が故障部位を特定して部品交換を行っていた。
しかし、指摘されている症状が再現されない場合や作業者のスキル不足により故障箇所が特定できない場合がある。そのような場合には、修理作業者の経験及びスキルから、故障部位及び必要部品を予測し、修理交換を行っていた。このときに予測が異なってしまうと、不具合が改善されず、再修理をすることになる。
そこで特許文献1に記載される技術では、不具合の症状に対して、交換を行った部品情報をデータベースに記録し、過去の実績を基にして同様の不具合において交換頻度の高い部品を候補一覧として作業者に提示することで、予測交換の精度を高めていた。
特開2007−304935号公報
しかしながら、特許文献1においてデータベースを最新の情報に保つためには、修理後に修理に用いた部品や提示された修理方法の真偽などを入力してデータベースの更新を行わなければならない。
このとき、例えば提示された部品が一意に定められておらず、いくつもの部品を試した結果として修理が完了した場合などには、使用した部品に対してそれぞれの適合可否を入力することが好ましいが、試行した部品の数が多くなればそれだけ入力者の負担も大きくなる。
また、修理に必要な部品が複数種類に渡る場合には、それぞれの組み合わせによる不具合がどの段階で発生したかなど、精確な部品候補を提示させるためのデータベースを構築するために、全ての情報について修理を行いながら管理することとなると、さらに作業者の負担が増えることになる。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、修理に使用した部品の使用結果を収集して、交換部品候補を提示することを目的とする。
本発明にかかる修理部品提示システムは、
製品の不具合に対して過去の実績を基に修理に必要な修理候補部品を選定する修理情報管理装置と、前記修理候補部品を提示する修理部品提示装置と、を有する修理部品提示システムであって、
前記修理情報管理装置は、
過去の修理実績を格納する記憶手段と、
前記修理実績を参照して、不具合に対する1つ以上の修理部品を修理候補部品として選定し、前記修理部品提示装置へ前記不具合に対する修理の情報を送信する修理部品選定手段と、
前記修理部品提示装置から修理に用いられた部品及び前記部品の不具合に対する改善の情報を受け取って前記修理実績を更新する実績更新手段と、を有し、
前記修理部品提示装置は、
前記修理の情報を受け取って、前記情報に示される修理候補部品を提示する部品提示手段と、
前記修理に用いられた部品を検出し、前記部品により前記不具合が改善されたか否かを判断する使用部品検出手段と、
前記修理に用いられた部品及び前記部品の不具合に対する改善の情報を前記修理情報管理装置に送信する修理履歴送信手段と、を有し、
前記使用部品検出手段は、前記部品付近に設けられたセンサにより前記部品の使用の有無を検知して、前記修理に用いられた前記部品を検出し、一定時間内に前記部品が元の位置に戻された場合は、前記部品が使用されていないと判断する、ことを特徴とする。
本発明により、不具合に対して修理に使用した部品の使用結果を自動収集することで、作業者の負担を軽減させ、交換部品候補の精度を向上させることが可能となる。
本発明の実施形態に係る修理部品提示システムの構成図である。 本発明の実施形態に係る修理情報管理装置の機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る記憶部の構成図である。 本発明の実施形態に係る修理部品提示装置の機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る修理部品提示システムのシーケンス図である。 本発明の他の実施形態に係る記憶部の構成図である。
次に、発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態における修理部品提示システムの構成図である。本修理部品提示システムは、ネットワーク300を介して接続される修理情報管理装置100と、修理部品提示装置200と、を有して構成される。
修理情報管理装置100は、過去の修理実績をデータベースとして保持し、該データベースを基にして、指摘される不具合に対して修理に必要な部品を選定する。
修理部品提示装置200は、修理情報管理装置100で選定された部品を作業者に提示し、作業者が修理に使用した部品の記録を行う。また、記録した情報を修理情報管理装置100へと送信して前記データベースの更新を行う。
(第1の実施形態)
図2は、本発明の第1の実施形態における修理情報管理装置100の機能ブロック図である。修理情報管理装置100は、修理部品選定部101と、実績更新部102と、記憶部103と、を有して構成される。
修理部品選定部101は、記憶部103に格納されている過去の修理実績データベースを参照して、修理を行う不具合に対して有用な部品を選定する。なお、選定する部品は、不具合に対して有用と考えられる1つ以上の部品が選び出される。また、このとき過去の修理実績やコストなどから優先順位を決めて提示する。
実績更新部102は、修理部品提示装置200より送信されてくる情報を基に記憶部103に格納されているデータベースの更新を行うことで、修理を行う度にデータベースを最新の状態に保つ。
図3は、本発明の第1の実施形態における記憶部103の機能ブロック図である。記憶部103は、修理実績データベース113と、不具合未改善部品データベース123と、を有して構成される。
修理実績データベース113は、過去の修理実績をデータベースとして保持する。例えば、(1)過去において発生した製品及び不具合症状と、そのときに交換した部品とを紐付けた修理実績の情報、(2)不具合を起こした部品の使用年数の情報、(3)製品が持つ特性(べンダごとの差異など)や製品不具合により寿命が耐用年数に満たない部品の情報、(4)設計変更による部品交換の情報、(5)組み付け順の情報、などを格納する。
不具合未改善部品データベース123は、過去に行った修理において提示された候補部品の組み付けを行った結果、不具合が改善されないことがわかった場合などに、修理部品提示装置200よりその情報を受け取り、データベースとして保持する。すなわち、提示する優先順位を修正するパラメータを保持する。
また、後日再度修理受付をされた場合には、前回の修理からの経過期間に応じて、修理作業(部品)の妥当性を評価した結果が追加される。また、提示される優先順位に従わずに候補部品の交換が行われた場合については、作業担当者毎のスキルに基づく担当者スコアを用いて、修理に使用した部品の優先順位に対するパラメータを変動させる。
修理部品選定部101は、修理実績データベース113に格納される不具合情報と実際に組み付けた部品とから優先度を決定し、不具合未改善部品データベース123に格納されている情報から、以前その優先度に従って部品の組み付けが行われて不具合が発生したか否かなどを基にして優先順位を修正する。
図4は、本発明の第1の実施形態における修理部品提示装置200の構成図である。修理部品提示装置200は、部品提示部201と、使用部品検出部202と、修理履歴送信部203と、を有して構成される。
部品提示部201は、修理情報管理装置100から修理に用いられる部品の候補に関する情報(組み付け順などを含む)を受け取り、候補となる部品を修理作業者に提示する。提示方法としては、例えばストックしてある複数の部品のうち、優先順位に従って1つずつ払い出すようにしたり、候補部品の棚に備えられたランプを点灯又は点滅するなどして修理作業者に示せばよい。
使用部品検出部202は、作業者が修理するために不具合のある製品に組み付けた部品を検出する。検出方法としては、例えば部品付近にセンサを備えて、該部品がなくなったことを検知するようにすればよい。このとき修理作業者が、過って部品を取ったことを考え、一定時間内に部品が元の位置に戻された場合には使用されていないと判断すればよい。
修理履歴送信部203は、使用部品検出部202にて検出された修理に使用した部品及びその不具合に対する改善可否を修理履歴として修理情報管理装置100へと送信する。改善可否は、同一部位に使用される部品が複数使用された場合には、同一部位に使用される部品のうち使用部品検出部202にて最後に使用されたと検出された部品で不具合が改善されたと判断し、それまでに使用されていた部品では不具合が改善されなかったと判断する。
図5は、本発明の第1の実施形態における修理部品提示システムのシーケンス図である。
修理情報管理装置100は、修理対象となる製品及びその不具合の症状が入力されると(ステップS11)、修理部品選定部101は、記憶部103に格納される情報を参照して修理に必要な部品の候補を選定し(ステップS12)、選定した修理に必要な部品の候補及びその不具合の情報や組み付け順序などを修理部品提示装置200へと送出する(ステップS13)。
修理部品提示装置200は、修理情報管理装置100から受け取った情報を基に修理に必要な部品の候補を視覚的、あるいは物理的に修理作業者に提示する(ステップS14)。
修理作業者が修理部品提示装置200より提示された、あるいは修理作業者自身の経験を基に選び取った部品を検出し、それ以上部品が選び取られないことなどを判断基準として修理に用いられた部品を判断する(ステップS15)。
修理作業者が今回の修理作業で組み付けた部品とその適合結果を修理履歴として修理情報管理装置100へと送出する(ステップS16)。
修理情報管理装置100は、修理履歴を修理部品提示装置200より受け取ってその情報を基に記憶部103に格納されているデータベースの更新を行う(ステップS17)。
本発明の実施形態によれば、修理の診断時に、不具合の症状をキーとして、過去の修理実績データベースを参照して、交換すべき候補の部品リストを修理可能性の高い順に表示することで、修理作業者のスキル不足で故障箇所が特定できない場合や不具合の症状が再現できない場合でも、修理作業者に対して交換部品候補を即時にアドバイスできる。
また、修理に使用した部品の適合可否をデータベースに自動フィードバックさせることで、修理品質の向上と修理時間の短縮が図れる。なた、交換部品の自動抽出により修理診断工程がスキルレスとなり標準化が見込めるため、修理台数の増加により修理作業者が増えた場合や突然修理作業者が交代した場合などにおいても修理品質を維持することが可能となる。
(第2の実施形態)
図6は、本発明の第2の実施形態における修理情報管理装置110の機能ブロック図である。なお、その他の構成については、第1の実施形態と同様であり、同一の機能部については、同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
修理部品選定部111は、類似判断部121を有して構成される。類似判断部121は、各データベースに格納される製品情報、あるいは部品情報において、候補部品を選定するのに十分な実績データがないと判断場合に、記憶部103に格納されている全ての製品情報、あるいは部品情報を用いて、保持している類似する製品又は部品を特定する。
修理部品選定部111は、修理候補部品の選定において十分な実績データがなく選定が困難と判断される場合に、記憶部103に格納される類似判断部121により特定した類似製品又は類似部品の情報を用いて、修理候補部品の選定を行う。
また、このとき不具合対象となる製品の修理実績における部品と、過去の類似製品の修理実績における部品について、実際に使用された比率を比較し、この比率が高い方を参照するといったようにデータベースを動的に切り替える。
本実施形態では、市場に投入されたばかりの新製品や出荷台数の少ないマイナ一機に対しての修理における実績データ不足を補うことが可能となる。
以上、実施の形態を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範囲な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら実施の形態や具体例に様々な修正および変更が可能である。
100 修理情報管理装置
101 修理部品選定部
102 実績更新部
103 記憶部
113 修理実績データベース
121 類似判断部
123 再不具合部品データベース
200 修理部品提示装置
201 部品提示部
202 使用部品検出部
203 修理履歴送信部

Claims (10)

  1. 製品の不具合に対して過去の実績を基に修理に必要な修理候補部品を選定する修理情報管理装置と、前記修理候補部品を提示する修理部品提示装置と、を有する修理部品提示システムであって、
    前記修理情報管理装置は、
    過去の修理実績を格納する記憶手段と、
    前記修理実績を参照して、不具合に対する1つ以上の修理部品を修理候補部品として選定し、前記修理部品提示装置へ前記不具合に対する修理の情報を送信する修理部品選定手段と、
    前記修理部品提示装置から修理に用いられた部品及び前記部品の不具合に対する改善の情報を受け取って前記修理実績を更新する実績更新手段と、を有し、
    前記修理部品提示装置は、
    前記修理の情報を受け取って、前記情報に示される修理候補部品を提示する部品提示手段と、
    前記修理に用いられた部品を検出し、前記部品により前記不具合が改善されたか否かを判断する使用部品検出手段と、
    前記修理に用いられた部品及び前記部品の不具合に対する改善の情報を前記修理情報管理装置に送信する修理履歴送信手段と、を有し、
    前記使用部品検出手段は、前記部品付近に設けられたセンサにより前記部品の使用の有無を検知して、前記修理に用いられた前記部品を検出し、一定時間内に前記部品が元の位置に戻された場合は、前記部品が使用されていないと判断する、ことを特徴とする修理部品提示システム。
  2. 前記修理部品選定手段は、前記修理候補部品に修理に適すると考えられる優先順位を設けて、複数選定することを特徴とする請求項1記載の修理部品提示システム。
  3. 前記修理部品選定手段は、過去に発生した製品の不具合と、その不具合に対して修理に用いられた部品と、に基づいて修理に適する部品の優先度を決定し、以前、その優先度に従って修理に用いられた部品により不具合が発生したか否かに応じて前記優先順位を修正する、ことを特徴とする請求項2記載の修理部品提示システム。
  4. 前記修理部品選定手段は、前記製品に対して、前記記憶手段に格納されている類似する製品及び/又は部品を特定して前記修理候補部品を選定することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の修理部品提示システム。
  5. 前記修理部品選定手段は、
    不具合対象となる前記製品の修理実績の部品と、前記製品に対して類似する前記製品の修理実績の部品と、について実際に使用された比率を比較し、比率が高い方の修理実績の部品に基づいて、前記修理候補部品を選定する、ことを特徴とする請求項4記載の修理部品提示システム。
  6. 前記使用部品検出手段は、同一部位に使用される前記部品が複数使用された場合は、最後に使用された前記部品にて前記不具合が改善されたと判断することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の修理部品提示システム。
  7. 製品の不具合に対して過去の実績を基に修理に必要な修理候補部品を選定する修理情報管理装置から前記修理の情報を受け取って、前記情報に示される修理候補部品を提示する部品提示手段と、
    前記修理に用いられた部品を検出し、前記部品により前記不具合が改善されたか否かを判断する使用部品検出手段と、
    前記修理に用いられた部品及び前記部品の不具合に対する改善の情報を前記修理情報管理装置に送信する修理履歴送信手段と、を有し、
    前記使用部品検出手段は、前記部品付近に設けられたセンサにより前記部品の使用の有無を検知して、前記修理に用いられた前記部品を検出し、一定時間内に前記部品が元の位置に戻された場合は、前記部品が使用されていないと判断する、ことを特徴とする修理部品提示装置。
  8. 前記使用部品検出手段は、同一部位に使用される前記部品が複数使用された場合は、最後に使用された前記部品にて前記不具合が改善されたと判断することを特徴とする請求項記載の修理部品提示装置。
  9. 製品の不具合に対して過去の実績を基に修理に必要な修理候補部品を選定する修理情報管理装置から前記修理の情報を受け取って、前記情報に示される修理候補部品を提示する部品提示ステップと、
    前記修理に用いられた部品を検出し、前記部品により前記不具合が改善されたか否かを判断する使用部品検出ステップと、
    前記修理に用いられた部品及び前記部品の不具合に対する改善の情報を前記修理情報管理装置に送信する修理履歴送信ステップと、を有し、
    前記使用部品検出ステップは、前記部品付近に設けられたセンサにより前記部品の使用の有無を検知して、前記修理に用いられた前記部品を検出し、一定時間内に前記部品が元の位置に戻された場合は、前記部品が使用されていないと判断する、ことを特徴とする修理部品提示装置の修理部品提示方法。
  10. 製品の不具合に対して過去の実績を基に修理に必要な修理候補部品を選定する修理情報管理装置から前記修理の情報を受け取って、前記情報に示される修理候補部品を提示する部品提示処理と、
    前記修理に用いられた部品を検出し、前記部品により前記不具合が改善されたか否かを判断する使用部品検出処理と、
    前記修理に用いられた部品及び前記部品の不具合に対する改善の情報を前記修理情報管理装置に送信する修理履歴送信処理と、をコンピュータに実行させ
    前記使用部品検出処理は、前記部品付近に設けられたセンサにより前記部品の使用の有無を検知して、前記修理に用いられた前記部品を検出し、一定時間内に前記部品が元の位置に戻された場合は、前記部品が使用されていないと判断する、ことを特徴とするプログラム。
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