JP5323735B2 - 改装用段窓 - Google Patents

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本発明は、改装用段窓に関する。
特許文献1には、中空を有する上下左右の枠を枠組みして各枠の中空を連通すると共に、枠の室外側と室内側とに開口を設けて、窓枠を通じて室内と室外との連通を図ることが開示されている。
一方、既設窓枠を残したまま新規段窓を施工する段窓の改装において、無目と共に枠組みした新規段窓枠を既設窓枠に固定する方法がある。かかる段窓の改装では、段窓枠の室外側で躯体との間を湿式気密材によりシールを施していた。
特表2008−513632号公報
しかし、段窓枠と躯体との間を湿式気密材でシールを施していたのでは、施工に手間がかかると共に高価になるという問題があった。これに対して、段窓枠と躯体との間を安価な乾式気密材でシールすることが考えられるが、乾式気密材を用いた場合には、段窓枠と躯体との間に雨水が入り込む場合があり、雨水が室内に浸入するおそれがある。
一方、特許文献1の技術では、窓枠を通じて室内と室外との連通を図るだけであって、段窓と既設窓枠(又は躯体)躯体との間から入り込んだ雨水が室内へ浸入するのを防止するものではない。
そこで、本発明は、段窓の改装において、簡易な構成で室内側への雨水の浸入を防止できる改装用段窓の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、既設竪枠に固定する左竪枠及び右竪枠と、既設上枠に固定する上枠と、既設下枠に固定する下枠と、左右の竪枠間に設けた無目と、無目の上に設けたはめ殺し障子と、無目の下に設けたスライド障子とを備え、躯体及び既設竪枠と竪枠との間、躯体及び既設上枠と上枠との間には空間が形成してあり、これらの空間は互いに連通してあると共に各空間の室内側部は気密に保持してあり、左右の竪枠及び上枠の室外側部は躯体との間を気密に保持する気密材を有し、無目は中空を有し、左側端を左側竪枠の見込み面に、右側端を右側竪枠の見込み面に当接してあり、無目の下面には外気に連通する連通孔が形成してあり、左右の竪枠には無目との当接面に無目の中空に連通する連通孔が形成してあることを特徴とする。
本発明において、スライド障子は、引違い障子又は片開き障子である。
請求項2に記載の発明は、既設竪枠に固定する左竪枠及び右竪枠と、既設上枠に固定する上枠と、既設下枠に固定する下枠と、左右の竪枠間に設けた無目と、無目の上に設けたはめ殺し障子と、無目の下に設けたスライド障子とを備え、既設竪枠と竪枠との間、既設上枠と上枠との間には空間が形成してあり、これらの空間は互いに連通してあると共に各空間の室内側部は気密に保持してあり、左右の竪枠及び上枠の室外側部は、既設枠との間を気密に保持する気密材を有し、無目は中空を有し、左側端を左側竪枠の見込み面に、右側端を右側竪枠の見込み面に当接してあり、無目の下面には外気に連通する連通孔が形成してあり、左右の竪枠には無目との当接面に無目の中空に連通する連通孔が形成してあることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、躯体及び既設枠と段窓枠との間の空間は室内側と室外側とで二重気密を図ると共に、中空を有する無目の下面に外気との連通孔を形成し且つ無目の左右端が当接する竪枠に連通孔を形成して、躯体及び既設枠と段窓枠との間の空間を外気に連通して外気と均等圧にしているので、段窓の室外側に気密材を用いることにより雨水が躯体及び既設枠と段窓枠との間に浸入した場合には、躯体及び既設枠と段窓枠との間の空間に入り込んだ雨水の排出を促進することで、室内への雨水の浸入を防止できる。
請求項2に記載の発明によれば、既設枠と段窓枠との間の空間は室内側と室外側とで二重気密を図ると共に、中空を有する無目の下面に外気との連通孔を形成し且つ無目の左右端が当接する竪枠に連通孔を形成して、既設枠と段窓枠との間の空間を外気に連通して外気と均等圧にしているので、段窓の室外側に気密材を用いることにより雨水が既設枠と段窓枠との間に浸入した場合には、既設枠と段窓枠との間の空間に入り込んだ雨水の排出を促進することで、室内への雨水の浸入を防止できる。
請求項1及び2に記載の発明によれば、下側にスライド障子を有する中空無目の下面に外気との連通孔を形成しているから、無目の連通孔からの雨水の浸入を防止できると共に連通孔が目立たないので外観が良い。
無目の下面に連通孔を形成すると共に左右の縦枠にも連通孔を形成するだけであるから、構成が簡易である。
尚、請求項1に記載の発明において、段窓枠の室外側では躯体との間を乾式気密材で気密にし、請求項2に記載の発明において、段窓枠の室外側では既設枠との間を乾式気密材で気密にすれば、共に段窓枠と躯体又は既設枠との間を湿式気密材によるシール作業が不用であるから、安価で且つ容易に施工できる。
第1実施の形態に係る改装用段窓を施工した状態を、図4に示すAーA位置で切断して示す縦断面図である。 第1実施の形態に係る改装用段窓を施工した状態を、図4に示すBーB位置で切断して示す横断面図である。 第1実施の形態に係る改装用段窓を施工した状態を、図4に示すCーC位置で切断して示す横断面図である。 第1実施の形態に係る改装用段窓を躯体に取付けた状態を室外側から見た正面図である。 第2実施の形態に係る改装用段窓図であり、(a)は上枠及びその周囲部分の縦断面図であり、(b)は無目の下側における左竪枠とその周囲部分を示す横断面図である。
以下に、本発明の実施の形態を説明するが、まず添付図面の図1〜図4を参照して本発明の第1実施の形態を詳細に説明する。本実施の形態に係る改装用段窓1は、既設窓枠を躯体2に残したまま既設窓枠に取付けて施工するものである。
図4に示すように、改装用段窓1は、左右の竪枠3、3と、上枠5と、下枠7と、左右の竪枠3、3間に設けた無目9と、無目9の上に設けたはめ殺し障子と、無目9の下に設けたスライド障子13とを備えている。上枠5は左右端を各々竪枠3の見込み面に当接しており、無目9も左右端を各々竪枠の見込み面に当接している。尚、左右の竪枠3、3と、上枠5と、下枠7とで段窓枠4を形成している。
図2及び図3に示すように、左右の竪枠3、3は各々、既設竪枠15に捨て枠17を介して、ねじ固定されている。尚、左右の竪枠3、3及びその周囲部の構成は左右で同じであるから、以下の説明では左竪枠3及びその周囲部の構成について説明する。
竪枠3の室内側には縦化粧板19が設けてあり、縦化粧板19は改装用段窓1の室内側部で竪枠3と既設竪枠15とにねじ固定されており、縦化粧板19と竪枠3との間は室内側乾式気密材(二次気密材)21により気密に保持されており、縦化粧材25と既設竪枠15との間は室内側乾式気密材(二次気密材)23により気密に保持されている。
竪枠3の室外側端部には室外側縦乾式気密材(一次気密材)25が設けてあり、室外側縦乾式気密材25の先端を躯体2に当接して躯体2との間の空間27及び竪枠3と既設竪枠15との間の空間28を気密に保持している。
図1に示すように、竪枠3の上端部には、上枠5の上面よりも上の位置に、上枠5と躯体2との間の空間29及び上枠5と既設上枠31との間の空間33に連通する連通孔20a、20bが形成されている。
竪枠3の見込み面には、中空51を有する無目との当接面に無目の中空51と連通する連通孔30が形成されている。
図1に示すように、上枠5は、躯体2に固定してある既設上枠31に捨て枠36を介してねじ固定してある。上枠5の室外側部には、躯体2に当接する室外側横乾式横気密材(一次気密材)37が設けてあり、上枠5と躯体2との間の空間29及び既設上枠31との間の空間33を気密に保持している。上枠5の室内側には、横化粧板35が設けてあり、横化粧板35は既設上枠31と上枠5とにねじ固定してあるが、上端に設けた室内側乾式気密材(二次気密材)41を既設上枠31の室内側部に当接し、室内側乾式気密材(二次気密材)43を上枠5に当接して、既設上枠31と上枠5の間の空間33を室内側で気密に保持している。尚、図1において、上枠5と捨て枠36との間に設けてあるのは、スペーサ38である。
下枠7は、既設下枠45のレール部分を切除して、既設下枠45に載置して既設下枠45にねじ固定してある。下枠7の室内側にはフック材47が固定してあり、フック材47の室外側端に設けた室内側下乾式気密材(二次気密材)49を下枠7に当接している。
無目9にはその下面に室外側の外気に連通する連通孔53が形成されている。この連通孔53は、引戸レール55の室外側で且つ2枚の引違い障子13の各戸当たり側の位置(図4参照)に合計2カ所形成されている。
本実施の形態では、室外側縦乾式気密材25、25及び室外側横乾式気密材37により、段窓枠4の左右上の室外側に連続した一次気密材による一次シールを形成している。また、縦化粧板19に設けた室内側縦乾式気密材21、23、横化粧板35に設けた室内側乾式気密材41、43及びフック材47に設けた室内側下乾式気密材49により、段窓枠4の室内側外周に連続した二次気密材による二次シールを形成している。
一方、改装用段窓枠4を組立てるが、段窓枠4の組立ては、左右の竪枠3、3、上枠5、下枠7及び無目9を枠組みした後、竪枠3、3の室外側に室外側縦乾式気密材25を嵌め込み、上枠5に室外側横乾式気密材37を嵌め込む。
次に、乾式気密材25、37を取付けた段窓枠4を躯体2の開口部に室外側から挿入して、既設下枠45に載置し、左右の竪枠3、3を各々既設竪枠15に捨て枠17を介してねじ固定し、下枠7を既設下枠45にねじ固定し、上枠5を既設上枠31に捨て枠36を介してねじ固定した後、段窓枠4の室内側では、竪枠3に縦化粧板19を固定すると共に上枠5に横化粧板35を固定し、下枠7にフック材47を固定する。
これにより、化粧板19、35及びフック材47に設けた室内側乾式気密材21、23、41、43、49により改装用段窓枠4の室内側に連続した二次シールを形成し、室外側縦乾式気密材25と室外側横乾式気密材37とにより室外側に連続した一次シールを形成する。
本実施の形態によれば、竪枠3と躯体2との間の空間27、竪枠3と既設竪枠15との間の空間28、上枠5と躯体2との間の空間29及び上枠5と既設上枠31との間の空間33は室内側と室外側とで二重気密を図ると共に、中空51を有する無目9の下面に外気との連通孔53を形成し且つ無目9の左右端が当接する竪枠3、3に連通孔30を形成して、躯体2及び既設枠15、15、31と段窓枠4との間の空間27、29、28、33を外気に連通し、外気と均等圧にしているので、段窓枠4の室外側に乾式気密材25、25、37を用いることにより雨水が、躯体2及び既設枠15、15、31と段窓枠4との間に浸入した場合には、躯体2及び既設枠15、15、31と段窓枠4との間の空間27、29、28、33に入り込んだ雨水の排出を促進することで、室内への雨水の浸入を防止できる。
無目9は、下側に引き違い障子(スライド障子)を設けてある下面に外気との連通孔53、53を形成しているから、連通孔53、53からの雨水の浸入を防止できると共に連通孔53、53が目立たないので外観が良い。
無目9の下面に連通孔53、53を形成すると共に左右の縦枠3、3にも連通孔30を形成するだけであるから、構成が簡易である。
段窓枠4は、躯体開口部に挿入し、既設枠25、31、31、41にねじ固定しているので、改装用段窓1の施工が容易にできる。
段窓の改装において、段窓枠4の室外側では躯体2との間を室外側縦乾式気密材25、25と室外側横乾式気密材37で気密にしているので、湿式気密材によるシール作業が不用であるから、安価で且つ容易に施工できる。
以下に本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述の第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符合を付することにより、その部分の説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図5に第2実施の形態を示す。図5(a)は、第2実施の形態に係る改装用段窓の上枠5及びその周囲部分の縦断面図であり、(b)は第2実施の形態に係る改装用段窓の左竪枠及びその周囲部分の横断面図である。尚、第2実施の形態において、右竪枠とその周囲部分は図5(b)に示す左竪枠とその周囲部分の構成と同じであるから、省略する。
この第2実施の形態では、図5(a)に示すように、室外側横乾式気密材37は、既設上枠31に当接して上枠5と既設上枠31との間の空間33を気密に保持している。また、図5(b)に示すように、室外側縦乾式気密材25は既設竪枠15に当接して竪枠3と既設竪枠15との間の空間28を気密に保持している。
尚、第2実施の形態では、図5(a)に示すように、上枠5の室内側端はフック材57に係止して既設上枠31に固定してあり、既設上枠31と上枠5との室内側端はシールテープ59により気密に保持している。また、図5(b)に示すように竪枠3の室内側端はフック材57に係止して既設竪枠15に固定してあり、室内側における竪枠3と既設竪枠15との間は乾式気密材61とシールテープ59により気密に保持している。
この第2実施の形態によれば、第1実施の形態と異なり、段窓枠4の室外側に取付ける室外側縦乾式気密材25は既設竪枠15に当接し、室外側横乾式気密材37と既設横枠31に当接しており、段窓枠4と既設枠15、31との間に空間33、28を形成している点が第1実施の形態と異なっている。この第2実施の形態によれば、第1実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
また、室内側部における既設上枠31と上枠5との間はシールテープ59で気密に保持し、室内側部における竪枠3と既設竪枠15との間は乾式気密材61とシールテープ59とにより気密にしているので、第1実施の形態よりも室内側のシールが簡単にできる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、無目9の下面に形成した連通孔53、53は2つに限らず、一つでも良いし、3つでも良く、その数及び孔の形状は限定されない。連通孔53の位置はスライド障子13の戸当たり側に限らないが、障子を閉めたときに召し合せ框から室内側に雨水が浸入するおそれがあることから、スライド障子13の召し合せ位置を除くことが好ましい。
スライド障子13は、片引き障子であっても良い。
第1実施の形態において、上枠5と既設上枠31との間の空間33及び上枠5と躯体2との間の空間29は、竪枠3の上部に形成した連通孔20a、20bにより、竪枠3と躯体2との間の空間27及び竪枠3と既設竪枠15との間の空間28に連通したが、例えば、上枠5の下面に竪枠3を当接する構成として、上枠5において竪枠3の当接位置よりも躯体側に連通孔を形成しても良い。
1 改装用段窓
2 躯体
3 竪枠
5 上枠
7 下枠
9 無目
11 はめ殺し障子
13 スライド障子
15 既設竪枠
20a、20b 連通孔(上枠と竪枠との間の連通孔)
25 室外側縦乾式気密材(気密材)
28 空間(上枠と既設上枠との間の空間)
30 連通孔(竪枠と無目との間の連通孔)
31 既設上枠
33 空間(竪枠と既設竪枠との間の空間)
37 室外側横乾式気密材(気密材)
45 既設下枠
53 連通孔(無目と外気との間の連通孔)

Claims (2)

  1. 既設竪枠に固定する左竪枠及び右竪枠と、既設上枠に固定する上枠と、既設下枠に固定する下枠と、左右の竪枠間に設けた無目と、無目の上に設けたはめ殺し障子と、無目の下に設けたスライド障子とを備え、躯体及び既設竪枠と竪枠との間、躯体及び既設上枠と上枠との間には空間が形成してあり、これらの空間は互いに連通してあると共に各空間の室内側部は気密に保持してあり、左右の竪枠及び上枠の室外側部は躯体との間を気密に保持する気密材を有し、無目は中空を有し、左側端を左側竪枠の見込み面に、右側端を右側竪枠の見込み面に当接してあり、無目の下面には外気に連通する連通孔が形成してあり、左右の竪枠には無目との当接面に無目の中空に連通する連通孔が形成してあることを特徴とする改装用段窓。
  2. 既設竪枠に固定する左竪枠及び右竪枠と、既設上枠に固定する上枠と、既設下枠に固定する下枠と、左右の竪枠間に設けた無目と、無目の上に設けたはめ殺し障子と、無目の下に設けたスライド障子とを備え、既設竪枠と竪枠との間、既設上枠と上枠との間には空間が形成してあり、これらの空間は互いに連通してあると共に各空間の室内側部は気密に保持してあり、左右の竪枠及び上枠の室外側部は、既設枠との間を気密に保持する気密材を有し、無目は中空を有し、左側端を左側竪枠の見込み面に、右側端を右側竪枠の見込み面に当接してあり、無目の下面には外気に連通する連通孔が形成してあり、左右の竪枠には無目との当接面に無目の中空に連通する連通孔が形成してあることを特徴とする改装用段窓。
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