JP5376497B2 - カーテンウォール - Google Patents
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Description
前記方立は、一方側分割方立と他方側分割方立とを組合せて所定の閉合断面を成す分割方立とされ、前記一方側方立と他方側方立とで前記ガラス又はガラスユニットを嵌合させる溝部の深さを変えてあり、かつ室内側に方形枠部を有するとともに、室外側に外部に露出する見付けフランジ部を有し、この見付けフランジ部によって前記ガラス又はガラスユニットを嵌め込むための溝部の室側壁が形成され、
延焼のおそれのある部分以外の窓部では、前記方立と無目とによって形成された各開口枠において、前記方立に縦増縁を設置し、この縦増縁と前記見付けフランジ部とによって周方向に沿ってガラス嵌合溝が形成され、該ガラス嵌合溝にガラスを嵌合支持する構造とし、かつ前記縦増縁の見込み面が前記方立の方形枠部の側面と面一となっており、
延焼のおそれのある部分の窓部では、框によって枠組みされ、ガラスを嵌合させた耐火認定障子を前記方立と無目とによって形成された各開口枠に嵌め込んで支持するとともに、前記耐火認定障子の縦框の室内側面と前記方立の方形枠部との間にシール材が介在されるとともに、前記耐火認定障子の縦框の室外側面と前記見付けフランジとの間にシール材が充填され、かつ前記耐火認定障子の縦框は、その見付け幅を前記方立の見付けフランジ部からはみ出さない幅に設定してあるとともに、前記耐火認定障子の縦框は、ガラスよりも室内側縦框の見込み面が前記方立の方形枠部の側面と面一となっていることを特徴とするカーテンウォールが提供される。
「延焼のおそれのある部分の窓部」では、框によって枠組みされ、ガラスを嵌合させた耐火認定障子を前記方立と無目とによって形成された各開口枠に嵌め込んで支持するとともに、前記耐火認定障子の縦框の室内側面と前記方立の方形枠部との間にシール材が介在されるとともに、前記耐火認定障子の縦框の室外側面と前記見付けフランジとの間にシール材が充填され、かつ前記耐火認定障子の縦框は、その見付け幅を前記方立の見付けフランジ部からはみ出さない幅に設定してあるとともに、前記耐火認定障子の縦框は、ガラスよりも室内側縦框の見込み面が前記方立の方形枠部の側面と面一となっている。
〔方立及び無目構造〕
カーテンウォール構造1では、主に図2及び図3に示されるように、方立2が長手方向に沿って左側分割方立2Aと右側分割方立2Bとを組み合わせて所定の閉合断面を成す分割方立とされる。前記左側分割方立2Aと右側分割方立2Bとは、両者が組み合わされた状態では、相対的に室内側位置に略方形断面を成す方立枠部21が形成され、相対的に室外側位置に窓枠部22が形成されるようになっている。
〔耐火認定障子3の構造〕
耐火認定障子3は、上框4、下框5及び縦框6,7によって四方を枠組みされた枠内にガラスG2を嵌合支持させたものであり、火災による加熱が加えられた場合に、加熱開始後20分間当該加熱面以外の面に火災を出さないものである遮炎性能を有することの認定を受けた防火戸(防火設備)である。
〔延焼のおそれのある部分の窓部〕
延焼のおそれのある窓部では、図7及び図8に示されるように、前記方立2,2及び無目9,10によって形成された開口枠に対して耐火認定障子3を嵌め込んで固定する。嵌込みは、框枠4〜7にガラスG2を嵌合支持した状態のままで行うようにしてもよいが、本形態例では、四方枠組された框枠4〜7を嵌め込んだ後、ガラスG2を嵌合支持させるようにしている。
〔延焼のおそれのある部分以外の窓部〕
延焼のおそれのある部分以外の窓部では、図10に示されるように、方立2の凹部S、Sにおいて、リップ状溝2iと、窓枠壁2d、2h間に跨って縦押縁20、21が取り付けられ、この縦押縁20、21と前記見付けフランジ2eとによりガラス側縁嵌合溝MVが形成され、ガラスG1がガラス面を跨いでガラス側縁嵌合溝MVの室外側および室内側に夫々施工されたバックアップ材17及びシール材18によって支持されている。なお、前記縦押縁20、21の係止部は断面形状に応じて適宜決定される。
〔他の形態例〕
(1)前述した耐火認定障子は、一般の窓サッシとしても使用されるものである。コンクリート躯体の開口部に設置される場合は、各框4〜7に外面側にピース状のアンカーを取り付ける。各アンカーには、アンカーブラケットが設けられており、これに躯体に埋め込んだアンカー鉄筋が溶接によって固定される。
(2)上記形態例では、耐火認定障子3のガラスG2及びスパンドレル部のガラスGとして、単層ガラスを嵌め込んだが、図11に示されるように、複層ガラスを嵌め込むようにしてもよい。なお、図示例では、「延焼のおそれのある部分の窓部」では、耐火認定障子3の縦框6,7は、ガラスG2よりも室内側縦框(断面コ字状部6A(7A))の見込み面が前記方立2の方形枠部21の側面と面一となっていないが、前述した単層ガラスの場合の同様に、面一とすることにより、室内側からの外観も同じにすることができる。
Claims (2)
- 躯体に取り付けた方立と、これら方立間に取り付けた無目とで形成された各開口枠にガラス又はガラスユニットを取り付ける手順によって壁面を構築するノックダウン式のカーテンウォールにおいて、
前記方立は、一方側分割方立と他方側分割方立とを組合せて所定の閉合断面を成す分割方立とされ、前記一方側方立と他方側方立とで前記ガラス又はガラスユニットを嵌合させる溝部の深さを変えてあり、かつ室内側に方形枠部を有するとともに、室外側に外部に露出する見付けフランジ部を有し、この見付けフランジ部によって前記ガラス又はガラスユニットを嵌め込むための溝部の室側壁が形成され、
延焼のおそれのある部分以外の窓部では、前記方立と無目とによって形成された各開口枠において、前記方立に縦増縁を設置し、この縦増縁と前記見付けフランジ部とによって周方向に沿ってガラス嵌合溝が形成され、該ガラス嵌合溝にガラスを嵌合支持する構造とし、かつ前記縦増縁の見込み面が前記方立の方形枠部の側面と面一となっており、
延焼のおそれのある部分の窓部では、框によって枠組みされ、ガラスを嵌合させた耐火認定障子を前記方立と無目とによって形成された各開口枠に嵌め込んで支持するとともに、前記耐火認定障子の縦框の室内側面と前記方立の方形枠部との間にシール材が介在されるとともに、前記耐火認定障子の縦框の室外側面と前記見付けフランジとの間にシール材が充填され、かつ前記耐火認定障子の縦框は、その見付け幅を前記方立の見付けフランジ部からはみ出さない幅に設定してあるとともに、前記耐火認定障子の縦框は、ガラスよりも室内側縦框の見込み面が前記方立の方形枠部の側面と面一となっていることを特徴とするカーテンウォール。 - 前記延焼のおそれのある部分以外の窓部における無目部の見付け幅と、前記延焼のおそれのある部分の窓部における無目部の見付け幅とを同じに設定してある請求項1記載のカーテンウォール。
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