JP5321819B2 - 摺動・回転取付ユニット及び携帯電話機 - Google Patents
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Description
図1は本発明に係る一実施形態の摺動・回転取付ユニットaの部分分解斜視図、図2は図1の摺動・回転取付ユニットaの可動板が一つの標準姿勢であるときの正面図、図3は同背面図、図4は同摺動・回転取付ユニットaの可動板が図2の状態から一方向へ90度回動した状態の正面図、図5は同摺動・回転取付ユニットaの可動板が図2の状態から他方向へ90度回動した状態の正面図、図6は図2の矢印A−Aに沿う拡大断面図、図6Aは図4の斜視図、図6Bは図6Aの裏面図、図6Cは図6AのA1方向矢視図である。
図7は前記実施形態の摺動・回転取付ユニットaを用いて二つの筐体を接合した第1実施形態の携帯電話機の概略正面図、図8は同携帯電話機の第2の筐体が第1の筐体に対して図7の状態から一方向へ90度回動した状態の概略正面図、図9は同携帯電話機の第2の筐体が第1の筐体に対して図8の状態からさらに一方向へ90度回動した状態の概略正面図である。
図10は前記実施形態の摺動・回転取付ユニットaを用いて、二つの筐体を接合したスライド式携帯電話機の概略正面図、図11は同携帯電話機の第2の筐体が第1の筐体に対して図10の状態から一方向へ90度回動した状態の概略正面図、図12は同携帯電話機の第2の筐体が第1の筐体に対して図10の状態から他方向へ90度回動した状態の概略正面図である。
第3実施形態は前記実施形態の摺動・回転取付ユニットaを折畳み式携帯電話機に用いたもので、図13は当該第3実施形態の携帯電話機の部分分解斜視図、図14は同電話機の第2の筐体を第1の筐体に対して開いた状態の概略正面図、図15は第2の筐体を図14の状態から一方向へ90回動させた状態の概略正面図、図16は第2の筐体を図14の状態から他方向へ90度回動させた状態の概略正面図である。
第4実施形態は、第2の実施形態における摺動・回転取付ユニットaを180度回転させた状態で携帯電話に取り付けたもので、図17は前記実施形態の摺動・回転取付ユニットaを用いて、二つの筐体を接合したスライド式携帯電話機において第2の筐体を第1の筐体に対してスライドさせる前の状態の概略正面図、図18は同携帯電話機の第2の筐体が第1の筐体に対して図17の状態から一方向(反時計方向)へ90度回動した状態の概略正面図、図19は同携帯電話機の第2の筐体が第1の筐体に対して図17の状態から他方向(時計方向)へ90度回動した状態の概略正面図、図20は同携帯電話機の第2の筐体を第1の筐体に対してスライドさせた状態の概略正面図である。
10,10a 第1,第2の軸ピン
11 ガイドスリット
11a,11b,11c 第1,第2及び第3の凹部
2 可動板
20、20a 第1、第2の鈎状部
3 ばね
4 取付軸
5 保持ベース
6 第1の筐体
7 第2の筐体
39、39a フランジ部
41、41a 板バネ
43、43a 面
45、45a 突出部
60 ヒンジ部
Claims (18)
- 所定距離離間した第1及び第2の軸ピンが設けられたベース板と、
前記第1及び第2の軸ピンとそれぞれ係合する第1及び第2の鈎状部が形成された可動板と、
前記ベース板に設けられ、前記第1及び第2の鈎状部を挟持可能な第1および第2の挟持手段と、
を有し、
前記第1および第2の狭持手段は、
前記第1及び第2の軸ピンの端部にそれぞれ前記第1及び第2の鈎状部と接触可能に設けられた第1および第2のフランジ部と、
前記ベース板に設けられ、前記第1及び第2の鈎状部と接触可能に設けられた第1および第2の板バネと、
を有し、
前記第1および第2のフランジ部と前記第1および第2の板バネが前記第1及び第2の鈎状部をそれぞれ挟持可能に構成され、
前記ベース板と前記可動板は相対回動するように接合され、
前記可動板は、一方向へ回動するときは前記第1の軸ピンと前記第1の鈎状部が係合した状態にて前記第2の軸ピンから前記第2の鈎状部が離脱し、かつ前記第1の挟持手段が前記第1の鈎状部を挟持し、他方向へ回動するときは前記第2の軸ピンと前記第2の鈎状部が係合した状態にて前記第1の軸ピンから前記第1の鈎状部が離脱し、かつ前記第2の挟持手段が前記第2の鈎状部を挟持するように構成されていることを特徴とする摺動・回転取付ユニット。 - 前記第1および前記第2の板バネは、前記可動板が所定の角度回動した状態で前記第1及び第2の鈎状部と接触可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の摺動・回転取付ユニット。
- 前記第1及び第2の軸ピンは、前記第1および第2の板バネを貫通して設けられていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニット。
- 前記第1および前記第2の板バネは側面形状がL字型の形状を有し、一方の端部が前記第1及び第2の鈎状部と対向するように設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニット。
- 前記第1および前記第2の板バネは、
前記L字の内側の面の一方が前記ベース板の前記可動板と摺動する面の反対側の面に接するように設けられ、
前記L字の端部が前記ベース板の前記可動板と摺動する面から、前記可動板の回転方向に対して鉛直方向に突出するように設けられていることを特徴とする請求項4記載の摺動・回転取付ユニット。 - 前記ベース板と前記可動板とを接合する取付軸をさらに有し、
前記ベース板には、前記第1の軸ピンを中心とした円弧と前記第2の軸ピンを中心とした円弧が前記第1及び第2の軸ピンの間の中間位置で交わる形状のガイドスリットが設けられており、
前記可動板には、前記第1及び第2の鈎状部の中間位置に取付部が設けられており、前記取付軸は前記取付部に固定され且つ前記ガイドスリット内を移動可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニット。 - 前記取付軸はパイプ状であることを特徴とする請求項6に記載の摺動・回転取付ユニット。
- 前記第1及び第2の軸ピンの間の中間位置は当該第1及び第2の軸ピンを結ぶ直線上の実質的な中点であり、前記第1及び第2の鈎状部の中間位置は当該第1及び第2の鈎状部を結ぶ直線上の実質的な中点であることを特徴とする請求項6又は7に記載の摺動・回転取付ユニット。
- 前記ガイドスリットは、前記第1及び第2の軸ピンが前記第1及び第2の鈎状部とそれぞれ係合しているときに前記取付軸がばね付勢により案内される第1の凹部と、前記第1及び第2の軸ピンが前記第1及び第2の鈎状部がそれぞれ係合している状態から前記可動板が一方向へ90度回動したときに前記取付軸がばね付勢により案内される第2の凹部と、
前記第1及び第2の軸ピンが前記第1及び第2の各鈎状部へそれぞれ係合している状態から前記可動板が他方向へ90度回転したときに前記取付軸がばね付勢により案内される第3の凹部とがそれぞれ形成されていることを特徴とする、請求項6〜8のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニット。 - 前記ばね付勢用のばねはトーションばねであり、当該ばねの一方のアームは前記ベース板へ取り付けられ他方のアームは前記取付軸へ取り付けられている、請求項9に記載の摺動・回転取付ユニット。
- 前記ベース板には、前記第1及び第2の軸ピンが前記第1及び第2の鈎状部とそれぞれ係合している状態において、各鈎状部が対応する軸ピンから離脱するのを妨げない状態で可動板の動きを規制する規制片が形成されている、請求項6〜10のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニット。
- 前記ベース板は、前記第1及び第2の軸ピンの間の中間位置に凸状部を有し、前記規制片は、前記可動板の前記鈎状部の抜け止めのため、前記第1及び第2の軸ピンがそれぞれ前記第1及び第2の鈎状部と係合した状態から、前記可動板が前記凸状部に向けて移動した場合に、前記ベース板と前記可動板の接合部分が前記凸状部に突き当たるまでの可動長よりも長くなるように構成されていることを特徴とする請求項11記載の摺動・回転取付ユニット。
- 操作側筐体である第1の筐体の正面へ表示側筐体である第2の筐体の背面が重なる状態で両筐体間に請求項1〜12のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニットが設置され、前記第1の筐体には前記ベース板が、前記第2の筐体には前記可動板がそれぞれ取り付けられ、この取付状態において、前記可動板は第1の鈎状部が第1の軸ピンへ係合されていて第2の鈎状部が第2の軸ピンから離脱しており、前記可動板が前記第1の軸ピンを中心として前記第2の軸ピンの方向へ90度回動したとき第2の鈎状部が前記第2の軸ピンへ係合するとともに前記第2の筐体が縦長姿勢から横長姿勢に変換され、前記可動板が前記第2の軸ピンを中心として同方向へさらに90度回動したとき、前記第2の筐体の一部が前記第1の筐体の一部と長さ方向に沿って重なった状態で縦長姿勢に変換されるように構成されていることを特徴とする携帯電話機。
- 操作側筐体である第1の筐体の正面へ表示側筐体である第2の筐体の背面がスライド可能に重なる状態で設けられているスライド式携帯電話機において、両筐体間に請求項1〜12のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニットが設置され、前記第1の筐体には前記ベース板が、前記第2の筐体には前記可動板がそれぞれ取り付けられ、この取付状態において、
前記可動板の第1及び第2の鈎状部が前記ベース板の第1及び第2の軸ピンへそれぞれ係合されており、前記可動板が第1の軸ピンを中心として一方向へ90度回動したとき前記第2の筐体が縦長姿勢から横長姿勢に変換され、前記可動板が第2の軸ピンを中心として他方向へ90度回動したとき前記第2の筐体が逆方向への横長姿勢に変換されるように構成されていることを特徴とする携帯電話機。 - 操作側筐体である第1の筐体と表示側筐体である第2の筐体とが折畳み可能に連結された折畳式携帯電話機において、前記第1の筐体は折畳みヒンジ部を介して連結された保持ベースを有し、前記第2の筐体は前記保持ベースを介して前記第1の筐体と連結され、前記保持ベースと前記第2の筐体との間には請求項1〜12のいずれかに記載の摺動・回転取付ユニットが設置され、前記保持ベースには前記ベース板が、前記第2の筐体には前記可動板がそれぞれ取り付けられ、この取付状態において、前記可動板の第1及び第2の鈎状部が前記ベース板の第1及び第2の軸ピンへそれぞれ係合されており、前記可動板が第1の軸ピンを中心として一方向へ90度回動したとき前記第2の筐体が縦長姿勢から横長姿勢に変換され、前記可動板が第2の軸ピンを中心として他方向へ90度回動したとき前記第2の筐体が逆方向への横長姿勢に変換されるように構成されていることを特徴とする携帯電話機。
- 前記ベース板の外周は、前記第2の筐体の回動時に当該ベース板が外部から見えないような形状に構成されていることを特徴とする請求項13から15のいずれかに記載の携帯電話機。
- 前記ベース板は平面形状が矩形となるように構成され、
前記矩形は、前記軸ピンの外周において、他の辺と比べて前記第1および第2の軸ピンと離れている辺の隅が斜めにカットされた形状となっていることを特徴とする請求項16に記載の携帯電話機。 - 請求項13から17のいずれかに記載の携帯電話機を用いたことを特徴とする携帯電話機の姿勢変換方法。
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