JP5310776B2 - Posシステム - Google Patents
Posシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5310776B2 JP5310776B2 JP2011094355A JP2011094355A JP5310776B2 JP 5310776 B2 JP5310776 B2 JP 5310776B2 JP 2011094355 A JP2011094355 A JP 2011094355A JP 2011094355 A JP2011094355 A JP 2011094355A JP 5310776 B2 JP5310776 B2 JP 5310776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accounting
- unit
- customer
- cpu
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 28
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 19
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 9
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 61
- 238000000034 method Methods 0.000 description 42
- 230000008569 process Effects 0.000 description 34
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- KNMAVSAGTYIFJF-UHFFFAOYSA-N 1-[2-[(2-hydroxy-3-phenoxypropyl)amino]ethylamino]-3-phenoxypropan-2-ol;dihydrochloride Chemical compound Cl.Cl.C=1C=CC=CC=1OCC(O)CNCCNCC(O)COC1=CC=CC=C1 KNMAVSAGTYIFJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
そのようなセルフレジスタ装置でエラーが発生した場合、当該エラーを店員に知らせるため、エラーが発生している状態を報知するためのランプが設けられたセルフレジスタ装置が提案されている(特許文献1参照)。
上記POSシステムによれば、会計を開始したことを検出するので、その後の経過を正しく監視することができる。そのため、店舗としては顧客による会計処理のトラブルが大きくなる前に早めに対処できる。また、登録手段と会計手段とが離れているシステムの場合に、顧客が会計手段の前に暫く立つことで会計の監視を開始することができるので、顧客が会計開始の操作が出来ない場合の監視ができる。また、会計開始の操作をすることなく会計手段の前に暫く立つことで会計をしている振りをしている顧客を検出することができるので、顧客が未会計のまま店を出てしまうのを防止することができる。
これによれば、登録手段と会計手段とが離れているシステムの場合に、会計を開始したが会計を終了しないで立ち去ってしまう顧客を検出できるので、顧客が未会計のまま店を出てしまうのを防止することができる。
これによれば、会計用コードの読み取りを開始したときに会計開始を検出することにより計時手段による計時が開始されるので、会計用コードが読み取られた時からの時間を計時することができる。これにより、顧客の会計操作に要している時間を正確に計時することができる。
これによれば、会計を開始した旨の会計開始情報を受信した時から経過した時間に応じて、報知手段の報知の態様を変更することができるので、経過した時間が予め決められた所定の時間を越える(会計処理がエラーに至る)前に、店員が顧客の会計操作に要している時間を把握することができる。これにより、店員は、適切なタイミングで顧客のサポートをエラーに至る前に行うことができる。
これによれば、発光手段の点滅の態様を変更するときに、計時情報を無線通信手段から送信することができるので、店員が直接会計用POSレジスタの発光手段を見ることができない時でも、店員が何処にいても顧客の会計操作に要している時間を会計処理がエラーに至る前に把握することができる。これにより、店員は、適切なタイミングで顧客のサポートを会計処理がエラーに至る前に行うことができる。
また、本発明によれば、会計開始から経過した時間が予め決められた所定の時間を越える前に、顧客が会計操作に時間を要していることを店員が把握することができる。これにより、店員は顧客の会計がエラーに至る前に顧客のサポートを行うことができる。さらに、店員が適切なタイミングで顧客のサポートを行うことができるので、会計を待つ顧客の行列を出来にくくすることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態によるPOSシステム1の構成を示した概略図である。図1に示すように、POSシステム1は、ストアコントローラ100と、N台(Nは1以上の整数)の印刷用POSレジスタ(登録手段)200と、M台(Mは1以上の整数)の会計用POSレジスタ(会計手段)300と、L台(Lは1以上の整数)の携帯端末(端末装置)400とを有する。
スキャナ部204は、商品に付されているバーコード(商品コード)を光学的に読み取る。CPU201は、スキャナ部204によって読み取られたバーコード(商品コード)をRAM203に記憶させる。
読み取り順番42aは「1/2」と示されており、分母は読み取るべき2次元コードの数(ここでは、2つ)を意味し、分子は2次元コード42bを読み取り順番(ここでは、1番目に読み取ること)を意味する。
スキャナ部304は、1例として表示部305の下に位置している。スキャナ部304は、印刷媒体(例えば、レシート)に印刷された会計用コード(例えば、2次元コード)を読み取る。
表示部305は、CPU301から供給された買い上げ明細の情報を表示する。
また、CPU301は、釣銭釣札部310から供給された投入された硬貨の金額を示す硬貨金額情報と投入された紙幣の金額を示す紙幣金額情報とを用いて、投入された硬貨の金額と投入された紙幣の金額とを加算し、投入された総額を示す総額情報を算出する。
CPU301は、買い上げ総額と、現在までに投入された総額と、残額を表示部305に表示させる。これにより、顧客はあと幾ら金額を投入すべきか把握することができる。
CPU301は、スキャナ部304で読み取られた2次元コードの情報から、顧客の買い上げ情報を抽出し、所定の形式の買い上げ明細として表示部305に表示させる。
続いて、CPU301は、報知制御手段301dとして以下の処理を行う。CPU301は、予め決められた所定の会計経過時間が経過すると、会計処理がエラーに至ったと判定する。CPU301は、会計処理がエラーに至る迄、会計経過時間を示す経過時間情報に応じて、サインポール部(発光手段)321を点灯させる点灯指示情報または点滅させる点滅指示情報を生成し、点灯指示情報または点滅指示情報をサインポール部(発光手段)321に供給する。
例えば、通常、店員は、サインポール部(発光手段)321が3秒間隔で点滅している間に顧客に対してサポートを行う。サインポール部(発光手段)321が点滅しているPOSレジスタが複数存在する場合、店員は、点滅間隔がより短い方を緊急度が高いと判断することができるので、より長い時間操作に時間を要している顧客に対して会計処理がエラーに至る前にサポートを行うことができる。
なお、CPU301は、点滅間隔を示す点滅間隔情報と、点滅を継続する時間を示す点滅継続時間情報とを無線通信部312に供給してもよい。
スキャナ部304は、前記印刷用POSレジスタ200で印刷されたレシートの会計用コード(例えば、2次元コード(代表例として、QRコード(登録商標))を光学的に読み取る。スキャナ部304は、読み取った買い上げ情報をCPU301へ供給する。
RAM303は、種々の情報を記憶する随時読み出し書き込みメモリである。例えば、RAM303には、ストアコントローラ100から取得した商品マスタ、スキャナ部304によって読み取られた2次元バーコードによって示される商品の買い上げ情報などが記憶されている。
外部報知部410は、振動部411を備える。振動部411は、制御部403から供給された制御信号に応じて、振動する。
これにより、制御部403は、サインポール部(発光手段)321が点滅している最中に、サインポール部(発光手段)321が点滅している点滅間隔と同じ時間間隔で、同じ継続時間だけ携帯端末(端末装置)を振動させることができる。
また、制御部403は、外部報知部410が備える不図示のスピーカー413に制御信号を供給し、サインポール部(発光手段)321が点滅している最中に、サインポール部(発光手段)321が点滅している点滅間隔と同じ時間間隔で、同じ継続時間だけスピーカー413から所定の音を鳴らしてもよい。
会計用POSレジスタ300は、お釣りを算出し、お釣りがあればお釣りを供給する。
なお、前記読み込んだバーコードに基づき、商品マスタや特売情報をRAM203から読み込み、商品情報を表示部(店員用)205に表示させるようにしてもよい。
まず、CPU301は、スキャナ部304で読み取られた2次元コードの情報から、顧客の買い上げ情報を抽出する(ステップS201)。また、CPU301は、制御手段として動作し、後述するスキャナ部304から2次元コードの情報が供給されると、会計を開始した旨の会計開始情報を後段の計時手段に供給する。
次に、CPU301は、抽出した買い上げ情報を所定の形式の買い上げ明細として表示部305に表示させる(ステップS203)。
次に、CPU301はRAM303に記憶されているテーブルT1を参照し会計経過時間が所定の時間(例えば、40、55、70[秒])経過したか否か判定する(ステップS210)。会計経過時間が所定の時間経過した場合(ステップS210 YES)、CPU301はその会計経過時間とRAM303に記憶されているテーブルT1とに基づいて点滅間隔を変更させる(ステップS211)。
ステップS207に戻って、消灯指示のフラグが立っている場合には(ステップS207 YES)、CPU301は計時を終了する(ステップS212)。そして、CPU301は、サインポール部(発光手段)321を消灯させる(ステップS213)。以上で、本フローチャートの処理を終了する。
これにより、会計用POSレジスタの前に会計待ちの行列ができてしまうという問題を未然に防ぐことができる。
また、会計用POSレジスタが顧客の会計処理を終了すると、サインポール部を消灯するので、次に会計を行う顧客にどのレジが空いているかを知らせることができる。これにより、会計待ちの行列を分散させることができる。
また、セルフPOSレジスタへの商品登録においても同様に、CPUが報知手段で商品登録処理の経過度合いまたは会計処理の経過度合いを報知させるようにしてもよい。この場合、商品登録処理と会計処理とを区別できるように報知手段の報知態様を分けて報知する(発光色や発光部を分ける)ようにしてもよい。
図11は、第2の実施形態におけるPOSシステム2の構成を示した概略図である。なお、図1の第1の実施形態におけるPOSシステム1と共通する要素には同一の符号を付し、その具体的な説明を省略する。図11のPOSシステム2の構成は、図1のPOSシステム1の構成に対して、会計用POSレジスタ(会計手段)300が、会計用POSレジスタ(会計手段)300bに変更されたものとなっている。
RAM303には、会計中である旨を示す会計中フラグが記憶されている。
CPU301は、スキャナ部304により買い上げ情報が読み出された場合、RAM303に記憶されている会計中フラグを立てる。また、CPU301は、所定の入金を確認した場合、RAM303に記憶されている会計中フラグをリセットする。
その後、店員が会計用POSレジスタ300bに来て、未会計で去った顧客に会計完了を促し、不図示のメンテナンスモードで会計装置を復帰する操作がなされる。
これにより、ストアコントローラ100では、会計用POSレジスタ300bから送信された会計情報を電子ジャーナルデータとして保存することができる。
また、この報知はサインポール部321のようなランプに限らず、会計用POSレジスタ300bが店員の携帯端末400に会計の状態を示す情報を送信し、携帯端末400がその会計の状態を示す情報を受信し、会計の状態を示す情報に応じて音、光、振動などで報知してもよい。
そして、会計用POSレジスタ300bが、このお会計券に印字されているバーコードを読み取ると、該当する買い上げ情報をストアコントローラ100に要求し、その買い上げ情報をストアコントローラ100から受信するようにしてもよい。
さらなる変形として、印刷用POSレジスタ200は、顧客の指紋等の生体情報を読み取る生体情報読取部を備え、特定コードの印刷に代えて、顧客の指紋等の生体情報を読み取る。印刷用POSレジスタ200は、生体情報と買い上げ情報とを関連付けてRAM203に記憶する。そして、印刷用POSレジスタ200は、関連付けられた生体情報と買い上げ情報とをストアコントローラ100に送信する。
40 レシート
100 ストアコントローラ
110 LAN
200 印刷用POSレジスタ(登録手段)
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 スキャナ部
205 表示部(店員用)
205a 表示部(客用)
206 操作部
207 通信部
208 ブザー
209 レシート印刷部
210 ハードディスク
300、300b 会計用POSレジスタ(会計手段)
301 CPU
301a 会計手段
301b 開始情報取得手段
301c 計時手段
301d 報知制御手段
301e 無線制御手段
302 ROM
303 RAM
304 スキャナ部
305 表示部
306 操作部
307 通信部
308 ブザー
309 印刷部
310 釣銭釣札部
310a 硬貨出金口
310b 硬貨入金口
310c 紙幣入出金口
312 無線通信部
313 アンテナ部
314 人感センサ
320 報知部(報知手段)
321 サインポール部(発光部)
400 携帯端末(端末装置)
401 アンテナ部
402 無線受信部
403 制御部
410 外部報知部
411 振動部
Claims (5)
- 買上商品の商品登録を行う登録手段と、顧客が操作することにより該買上商品の会計を行う会計手段とを有するPOSシステムにおいて、
前記登録手段に買上情報を顧客毎に記録する記録手段を設け、前記会計手段に前記記録された顧客の買上情報を読み出す読出手段と操作位置に人の存在を検知する人感センサとを設け、
前記会計手段は、
該人感センサが所定時間連続して人を検知することにより前記会計の開始を検出し、前記会計の開始後の会計処理の経過を監視することでどのような会計状態にあるかを報知することを特徴とするPOSシステム。 - 前記会計手段は、
前記会計を開始してから終了するまでに該人感センサが所定時間連続して人を検知しない場合にはその旨を報知することを特徴とする請求項1に記載のPOSシステム。 - 顧客の買上情報を含む会計用コードを読み取るスキャナ部を備え、
前記スキャナ部によって前記会計用コードが読み取られたときに、前記会計の開始を検出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のPOSシステム。 - 前記会計手段は、
前記会計の開始時からの経過時間が予め決められた所定の時間を越える迄に前記経過時間に応じて、会計処理の会計状態を報知する報知態様を変更することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のPOSシステム。 - 会計処理の会計状態を外部へ報知する端末装置を備え、
前記会計手段は、
前記端末装置へ前記経過時間を示す情報を送信する無線通信手段を更に設け、
前記端末装置は、
前記経過時間を示す情報に基づいて、前記外部へ報知する報知態様を変更することを特徴とする請求項4に記載のPOSシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011094355A JP5310776B2 (ja) | 2010-09-16 | 2011-04-20 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010208457 | 2010-09-16 | ||
JP2010208457 | 2010-09-16 | ||
JP2011094355A JP5310776B2 (ja) | 2010-09-16 | 2011-04-20 | Posシステム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013077243A Division JP5716783B2 (ja) | 2010-09-16 | 2013-04-02 | Posレジスタ及びposシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012084115A JP2012084115A (ja) | 2012-04-26 |
JP5310776B2 true JP5310776B2 (ja) | 2013-10-09 |
Family
ID=46242876
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011094355A Active JP5310776B2 (ja) | 2010-09-16 | 2011-04-20 | Posシステム |
JP2013077243A Active JP5716783B2 (ja) | 2010-09-16 | 2013-04-02 | Posレジスタ及びposシステム |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013077243A Active JP5716783B2 (ja) | 2010-09-16 | 2013-04-02 | Posレジスタ及びposシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP5310776B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12056679B2 (en) | 2021-07-21 | 2024-08-06 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Detection apparatus for detecting abnormal operations at a point of sales apparatus |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014002644A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Kanesue Shoji Co Ltd | レジ清算システム及びレジ清算方法 |
JP5869997B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2016-02-24 | マルホン工業株式会社 | パチンコ機 |
JP6060650B2 (ja) * | 2012-11-28 | 2017-01-18 | 株式会社寺岡精工 | 会計装置、posシステム及び会計プログラム |
JP6036281B2 (ja) * | 2012-12-26 | 2016-11-30 | 株式会社寺岡精工 | 装置監視システム及びプログラム |
JP2014149787A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置およびプログラム |
WO2016136108A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
WO2016136109A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
WO2016136107A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JP6631134B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2020-01-15 | 日本電気株式会社 | 精算システム、精算装置、精算方法、及びプログラム |
JP6685725B2 (ja) * | 2015-12-28 | 2020-04-22 | 東芝テック株式会社 | サーバ装置 |
JP6914707B2 (ja) | 2017-04-14 | 2021-08-04 | 東芝テック株式会社 | 会計装置およびプログラム |
JP2019096035A (ja) * | 2017-11-22 | 2019-06-20 | 東芝テック株式会社 | 決済装置、登録決済装置及び情報処理プログラム |
JP7309933B2 (ja) * | 2017-11-22 | 2023-07-18 | 東芝テック株式会社 | 決済装置、登録決済装置及び情報処理プログラム |
JP2019096048A (ja) * | 2017-11-22 | 2019-06-20 | 東芝テック株式会社 | 決済装置、登録決済装置及び情報処理プログラム |
JP2022027954A (ja) * | 2017-11-22 | 2022-02-14 | 東芝テック株式会社 | 決済装置、登録決済装置及び情報処理プログラム |
JP7025006B2 (ja) * | 2018-02-07 | 2022-02-24 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置及びプログラム |
JP2023077805A (ja) | 2021-11-25 | 2023-06-06 | 東芝テック株式会社 | 決済者監視装置及びそのプログラム、決済者監視方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09120484A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Hitachi Ltd | 商品自動精算システムと商品自動精算方法、自動精算装置 |
JP5063928B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2012-10-31 | 東芝テック株式会社 | セルフチェックアウト端末 |
JP5245480B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2013-07-24 | 株式会社寺岡精工 | セルフレジスタ装置 |
JP2010086158A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Glory Ltd | レジ精算システム |
-
2011
- 2011-04-20 JP JP2011094355A patent/JP5310776B2/ja active Active
-
2013
- 2013-04-02 JP JP2013077243A patent/JP5716783B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12056679B2 (en) | 2021-07-21 | 2024-08-06 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Detection apparatus for detecting abnormal operations at a point of sales apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5716783B2 (ja) | 2015-05-13 |
JP2013140629A (ja) | 2013-07-18 |
JP2012084115A (ja) | 2012-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5310776B2 (ja) | Posシステム | |
JP5790445B2 (ja) | セルフ会計装置 | |
JP6028273B2 (ja) | Posシステム、精算装置、登録装置、及びプログラム | |
JP6402483B2 (ja) | 商品販売データ処理システム及びプログラム | |
JP6191215B2 (ja) | チェックアウト端末の状態表示装置 | |
JP2023165870A (ja) | Posシステム、精算装置、及びプログラム | |
JP6036281B2 (ja) | 装置監視システム及びプログラム | |
JP2014006856A (ja) | Posシステム | |
JP2017102728A (ja) | 商品販売データ処理システム及び登録装置 | |
JP2017027226A (ja) | Posシステム | |
JP2019101501A (ja) | Posシステム、登録装置及びプログラム | |
JP2021157420A (ja) | 精算システム、およびプログラム | |
JP6028272B2 (ja) | Posシステムおよびプログラム | |
JP6065141B2 (ja) | Posシステム、精算装置およびプログラム | |
JP2016115275A (ja) | 商品販売情報処理システム及び精算装置 | |
JP2017126380A (ja) | 登録装置、posシステムおよびプログラム | |
JP6635160B2 (ja) | 商品販売データ処理システム | |
JP6028274B1 (ja) | Posシステムおよびプログラム | |
JP6146530B2 (ja) | Posシステムおよびプログラム | |
JP5971440B2 (ja) | Posシステムおよびプログラム | |
JP2023065813A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP5971441B2 (ja) | Posシステム、登録装置およびプログラム | |
JP2018116489A (ja) | Posシステム | |
JP2018018203A (ja) | 商品販売データ処理システム及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130617 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5310776 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |