JP5790445B2 - セルフ会計装置 - Google Patents
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Description
また、従来のセルフ会計装置では、デビットカードや電子マネー等による決済において、残高(残金)不足が生じた場合、どの決済端末を使って不足する決済金額を精算すれば良いかが解り難かった。このため、顧客は不足する決済金額の会計操作を引き続き行う事ができず、店員を呼び会計操作を行わなければならない場合がある、という本末転倒な問題が生じていた。
図2は、一実施形態における、POSシステムの構成図である。図2に示すように、POSシステムは、ストアコントローラ10と、N台(Nは1以上の整数)の印刷用POSレジスタ20と、M台(Mは1以上の整数)の会計用POSレジスタ30とを含んで構成される。
CPU201は、中央演算処理装置であり、ROM202に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、印刷用POSレジスタ20の動作を制御する。
RAM203は、随時読み出し書き込みメモリであり、種々の情報を記憶する。例えば、RAM203は、スキャナ部204によって読み取られたバーコードに基づく商品情報などを記憶する。また、例えば、RAM203は、操作ボタンが操作された履歴を記憶してもよい。
ブザー208は、店員が操作を確認することが必要な場合などに、ブザー音を発生させる。
ハードディスク210は、2次元コード又はバーコードが精算用レシート40に印刷された場合、RAM203が一時的に記憶する顧客の買上内容及び順番情報を記憶する。
会計用POSレジスタ30は、CPU(制御手段、判定手段、選択手段)301と、ROM302と、RAM303と、スキャナ部(読取手段)304と、読取報知手段304−1と、表示部305と、操作部306と、通信部307と、ブザー308と、印刷部309と、印刷報知手段309−1と、決済端末310〜312と、決済報知手段310−1〜312−1と、サインポール313と、人感知センサ314とを備える。これらは、バスを介して相互に通信可能である。
なお、会計用POSレジスタ30は、電源投入後の起動時に、バスを介してスキャナ部(読取手段)304、決済端末310〜312等が動作可能であるかを確認するための通信を各装置と行ない、動作可能であるか否かの情報をRAM303に記憶する。例えば、メモリ内の接続装置動作可否エリア(例えば、端末識別情報=決済端末310 動作可否フラグ=0(0:動作可、1:動作不能))に記憶させ、各報知手段の動作可能の報知を行なう際に前記RAM303の接続装置動作可否エリアに記憶する情報に基づき報知を行なうようにしてもよい。
CPU301は、中央演算処理装置であり、ROM302に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、会計用POSレジスタ30の動作を制御する。
印刷部309は、会計(商品の買上金額の精算)が終了した場合、顧客が持ち帰る会計済みレシートを印刷して発行する。
人感知センサ314は、会計用POSレジスタ30の正面の所定圏内に人物(顧客)がいることを検知するセンサである。
図7は、一実施形態における、会計用POSレジスタ30の動作を示すフローチャートである。
まず、CPU301が、人感知センサ314により顧客が検知されたか否かを判定する(ステップS101)。顧客が検知されていない場合(ステップS101:No)、ステップS101へ戻る。
一方、顧客が検知された場合(ステップS101:Yes)、CPU(制御手段)301は、精算用レシート40のコード情報の読取を指示する読取画面(図9参照。)を表示部305に表示するとともに、スキャナ部304の操作を可能にし、スキャナ部304近傍に設置された読取報知手段304−1のLEDを点灯(又は点滅)させる(ステップS102)。
スキャナ部304により2次元コードが読取られた場合(ステップS103:Yes)、CPU301は、会計情報を2次元コードから読み出す(ステップS104)。
一方、スキャナ部304により2次元コードが読取られていない場合(ステップS103:No)、CPU301は、スキャナ部304により読取られたバーコードが示す識別情報を用いてストアコントローラ10から会計情報を読み出す(ステップS105)。
なお、代金精算方法を選択させるための選択画面の表示において、会計用POSレジスタ30のRAM303に記憶する接続装置動作可否エリアの情報に基づいて選択画面の表示を行なう。例えば、RAM303に記憶する接続装置動作可否エリアにおいて、例えば、端末識別情報=決済端末310 動作可否フラグ=1(0:動作可、1:動作不能)である場合は、決済端末310によって行なわれる代金精算方法を除く代金精算方法の選択画面の表示を行なう。
また、前記決済金額に不足金額が生じた場合において、支払い金額の不足は生じてはいるものの入金処理中であるので、前記決済報知手段310a−1や決済報知手段310b−1の点灯(又は点滅)を行なうことを一旦止め、次の代金精算方法を選択させるようにしてもよい。前記報知手段の動作方法は、現金による精算に限らず電子マネー等の精算においても同様の動作方法としてもよい。
読取画面には、精算用レシート40のコード情報をスキャナ部304に読み込ませる指示「お会計券を読ませるとスタートします」が表示されるとともに、精算用レシート40のコード情報をスキャナ部304にかざす動作の動画像(又は静止画像)が表示される。また、読取画面に表示されるスキャナ部304の読取報知手段304−1のLEDは点灯(又は点滅)している。また、その画面には、現在の日時、言語を英語に変更する操作ボタン「English」などが表示されていてもよい。
更に、会計用POSレジスタ30は、会計操作を行うための装置(スキャナ部304、決済端末310〜312及び印刷部309)それぞれに報知手段(読取報知手段304−1、決済報知手段310−1〜312−1及び印刷報知手段309−1)を設け、各装置を操作するタイミングになると、操作する装置の報知手段のLEDを点灯(又は点滅)する。すなわち、会計用POSレジスタ30は、報知手段を用いて操作する装置を順にガイダンスする。これにより、顧客は、会計用POSレジスタ30において、操作対象となる装置を容易に判別することができ、戸惑うことなくスムーズに会計操作をすることができる。
例えば、本実施形態では、支払金額に不足が生じた場合、不足を生じさせた代金精算方法を選択肢から除いて代金精算方法選択画面を表示させているが、不足を生じさせた代金精算方法を選択肢に入れるか否かを設定により切り替え可能にしてもよい。
また、本実施形態では、各報知手段(読取報知手段304−1、印刷報知手段309−1、及び決済報知手段310−1〜312−1)を赤色LEDとしたが、他の色のLED等、各装置の操作可否及び所在位置を報知できるものであればよい。
また、本実施形態ではLEDを1つ備えた報知手段を例示したがこれに限らず、例えば、LEDを複数個近接配置させた報知手段であってもよい。この場合、前記報知手段を制御する制御手段は、例えば、読取り手段のスキャナ読取り位置へ読取らせる会計用伝票の挿入方向、又は、決済手段の一つであるカード決済端末である場合はカードを読取らせるための移動方向、又は、釣銭釣札機である場合は、紙幣や硬貨の投入方向等に合わせて複数個のLEDを順番に点灯させ、会計用伝票の挿入方向、カードを読取らせる挿入移動方向、紙幣や貨幣の投入口への投入方向を示すと共に、前記対象である装置の所在位置と、その装置が操作可能である旨とを報知させるようにしてもよい。これにより、顧客が操作しなければならない動作方向を含めて報知することができるので、顧客は各手順において対象装置の位置とその装置における操作方向とを容易に理解することができるのでスムーズな会計操作を行なうことができるという効果を奏する。また、全てのLEDを点灯した後一旦全LEDを点滅させてから順番に操作方向に点灯させるなど点灯と点滅とを組み合わせて報知するようにしてもよい。
また、顧客が購入する商品の代金精算方法を選択させるための選択画面の表示において、会計用POSレジスタ30の起動時または動作中に接続装置(例えば、読取手段、決済手段等)の動作チェックを行ない、動作チェックを行なった結果に基づいて選択画面の表示を行なうようにしてもよい。例えば、決済端末311において動作不良が生じている場合は、決済端末311によって行なわれる代金精算方法を除く代金精算方法の選択画面の表示を行なう。これにより、動作させることができない決済端末を顧客に選択させることがなくなるので、精算時のトラブルを未然に防ぐことができ、顧客はスムーズな会計を行なうことができるという効果を奏する。
Claims (2)
- 客を検知する検知手段と、
前記客が購入する商品の代金決済を実行させるための精算用レシートより2次元コードまたは1次元コードの何れかのコード情報を読み取る読取手段と、
前記読取手段が読み取ったコード情報が2次元コードであるか否かを判定し、2次元コードである場合、前記2次元のコードより前記客が購入する商品の会計情報を読み出して表示し、前記読取手段により2次元コードが読取られていない場合、前記客が購入する商品の会計情報を前記読み取られた1次元コードが示す識別情報を用いて外部装置から読み出して表示し、前記表示された会計情報の代金精算方法を選択させる選択手段と、
前記選択された代金精算方法により代金決済を実行する決済手段と、
前記決済手段による代金決済がなされるとレシートを発行する発行手段と、
前記読取手段及び前記決済手段の近傍に設けられ、前記読取手段及び前記決済手段の所在位置を報知する報知手段と、
前記報知手段を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記検知手段が客を検知すると、前記精算用レシートを読み取る読取手段の所在位置を当該読取手段の近傍に設けられた報知手段により報知し、前記読取手段で前記精算用レシートが読み取られると、前記読取手段の近傍に設けられた報知手段による報知を停止させた後、前記代金精算方法を選択させる選択手段を報知し、前記選択手段により代金精算方法が選択されると、前記選択された代金精算方法に対応する決済手段の所在位置を当該決済手段の近傍に設けられた報知手段により報知し、前記選択された代金精算方法に対応する決済手段により代金精算がなされると当該決済手段の近傍に設けられた報知手段による報知を停止させることを特徴とするセルフ会計装置。 - 客が購入する商品の代金決済を実行させるための精算用レシートより2次元コードまたは1次元コードの何れかのコード情報を読み取る読取手段と、
前記読取手段が読み取ったコード情報が2次元コードであるか否かを判定し、2次元コードである場合、前記2次元のコードより前記客が購入する商品の会計情報を読み出して、前記客が購入する商品の代金決済を実行し、前記読取手段により2次元コードが読取られていない場合、前記客が購入する商品の会計情報を前記読み取られた1次元コードが示す識別情報を用いて外部装置から読み出して、前記客が購入する商品の代金決済を実行する決済手段と、
前記決済手段による代金決済がなされるとレシートを発行する発行手段と、
前記読取手段及び決済手段の近傍に設けられ、前記読取手段及び決済手段の所在位置を報知する報知手段と、
前記報知手段を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記精算用レシートを読み取る読取手段の所在位置を当該読取手段の近傍に設けられた報知手段により報知し、前記読取手段で前記精算用レシートが読み取られると、前記読取手段の近傍に設けられた報知手段による報知を停止させた後、前記決済手段の所在位置を当該決済手段の近傍に設けられた報知手段により報知し、前記決済手段により代金精算がなされると当該決済手段の近傍に設けられた報知手段による報知を停止させることを特徴とするセルフ会計装置。
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