JP5288952B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP5288952B2
JP5288952B2 JP2008230991A JP2008230991A JP5288952B2 JP 5288952 B2 JP5288952 B2 JP 5288952B2 JP 2008230991 A JP2008230991 A JP 2008230991A JP 2008230991 A JP2008230991 A JP 2008230991A JP 5288952 B2 JP5288952 B2 JP 5288952B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
refrigerator
light emitting
door body
window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008230991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010063536A (ja
Inventor
一郎 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikkei Panel System Co Ltd
Original Assignee
Nikkei Panel System Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikkei Panel System Co Ltd filed Critical Nikkei Panel System Co Ltd
Priority to JP2008230991A priority Critical patent/JP5288952B2/ja
Publication of JP2010063536A publication Critical patent/JP2010063536A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5288952B2 publication Critical patent/JP5288952B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

この発明は、特に庫内に設けた照明により庫内に収容された生鮮食品や生花等の保冷商品を照らし出す、ショーケースとしての機能を有する冷蔵庫に関するものである。
一般に、生花や生鮮食品等のように保存に際して冷蔵が必要なものを陳列するには、例えばガラス製の透明部を有するショーケースに照明及び冷却器を設けた冷蔵庫が用いられている。
この種の冷蔵庫として、庫内の収納スペースの関係などから庫体の上部に照明用の光源である蛍光灯を配置したショーケースが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、複層透明板を備えた扉体を貯蔵室の開口部に設けた冷蔵ショーケースにおいて、複層透明板間に例えば蛍光灯からなる照明装置を配置したものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平4−193112号公報(特許請求の範囲、第1図,第8図) 特開2003−79488号公報(特許請求の範囲、図4)
しかしながら、特許文献1に記載のショーケースにおいては、庫体の上部に蛍光灯を配置した構造であるため、庫内に陳列されている商品に対して照明が均一に当たらないといった問題がある。すなわち、庫内上部に陳列されている商品には過度な照明が当たり、庫内下部に陳列されている商品には充分な照明が当たらないという問題がある。
これに対して、特許文献2に記載の冷蔵ショーケースにおいては、扉体に備えられた複層透明板間の左右に蛍光灯からなる照明装置を配置するため、庫内に陳列されている商品に対して照明を均一に当てることができる。しかし、特許文献2に記載のものは、扉体に備えられた複層透明板間に蛍光灯からなる照明装置が配置される構造であるため、照明装置が非常に大きくなり、その周囲には断熱材を充分に配置することができない。このため、扉体の断熱性能が低下するという問題がある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたのもので、庫内に陳列されている商品に均一に照明を当てることができると共に、高い断熱性を有する冷蔵庫を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明の冷蔵庫は、透明板からなる窓部を備えた扉体を庫体の開口部に設けた冷蔵庫であって、上記扉体は上記窓部と該窓部の周囲に設けられた断熱部とからなり、上記断熱部は一対の面材と、これら面材間の周囲に配置される枠材及び上記面材と枠材が形成する空間内に充填される発泡断熱材とからなり、上記断熱部の庫内面における上記窓部の両側に上記面材及び枠材と協働して空間を形成する断面略ハット状の形材にて形成される長手通しの凹部を設け、該凹部内に発光素子を適宜間隔で配設すると共に、上記発光素子を、上記発泡断熱材に埋設された電源のリード線に接続する回路基板に接続してなる、ことを特徴とする(請求項1)。
このように構成することにより、扉体を構成する窓部の周囲に設けられた断熱部を、一対の面材と、これら面材間の周囲に配置される枠材及び面材と枠材が形成する空間内に充填される発泡断熱材とで形成し、断熱部の庫内面における窓部の両側に設けられる凹部内に発光素子を適宜間隔で配設することができる。
また、このように構成することにより、凹部を面材と別個の形材により形成することができるので、発光素子の配置に自由度を持たせることができ、また、発光素子の取り付けを容易にすることができる。
また、この発明において、上記凹部における発光素子の配設側に反射部を設けるようにしてもよい(請求項)。
このように構成することにより、凹部に配設された発光素子からの光を反射部で反射して庫内側に導くことができる。
加えて、この発明において、上記凹部の開口部に透明性カバーを被覆する方が好ましい(請求項)。
このように構成することにより、発光素子からの光の質を透明性カバーによって変化させることができる。
この発明によれば、上記のように構成されているので、以下のような優れた効果が得られる。
(1)請求項1記載の発明によれば、扉体を構成する窓部の周囲に設けられた断熱部を、一対の面材と、枠材及び面材と枠材が形成する空間内に充填される発泡断熱材とで形成し、断熱部の庫内面における窓部の両側に設けられる凹部内に発光素子を適宜間隔で配設するので、扉体に設けられた発光素子により庫内に陳列されている商品に均一に照明を当てることができる。また、発光素子は小型のため、扉体への配置は扉体の庫内面に凹部を設けるだけでよいので、凹部の周辺に断熱材を配置することができ、扉体に高い断熱性を持たせることができる。さらに、発光素子は熱を殆ど発生させないので、周囲の断熱材に影響を与えることはなく、断熱性の維持を図ることができる。
(2)また、請求項記載の発明によれば、凹部を面材と別個の形材により形成することができるので、上記(1)に加えて、さらに発光素子の配置に自由度を持たせることができ、また、発光素子の取り付けを容易にすることができる。
(3)請求項記載の発明によれば、凹部に配設された発光素子からの光を反射部で反射して庫内側に導くことができるので、上記(1),(2)に加えて、さらに発光素子から発生した光を効率的に庫内に陳列されている商品に当てることができる。
(4)請求項記載の発明によれば、発光素子からの光の質を透明性カバーによって変化させることができるので、上記(1)〜(3)に加えて、さらに庫内に陳列されている商品に対する照明に変化をもたせることができる。
以下に、この発明の最良の実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、この発明に係る冷蔵庫の扉体を開いた状態を示す斜視図、図2は、上記扉体の断面図(a)及び(a)のI部を示す拡大断面図(b)、図3は、上記冷蔵庫の照明部の配線を示す概略正面図である。
この発明に係る冷蔵庫1は、一側に開口部14を有する庫体10と、該庫体10の開口部14を開閉する扉体30と、庫体10内に冷気を供給する冷却ユニット50とで主に構成されている。この場合、扉体30は、この扉体30の中央に透明窓部20を備え、庫内側の透明窓部20の両側に照明部40が設けられている。また、冷却ユニット50は、庫体10の上部に搭載されており、図示しない送風ファンによって庫体10の天井部に設けられた連通口(図示せず)を介して庫体10内に所定温度の冷気を供給可能に構成されている。
庫体10は、矩形状の底壁体11と、この底壁体11の左右両側辺及び左右両側辺の一端辺部にそれぞれ立設する3枚の矩形状の側壁体12a,12b,12cと、側壁体12a,12b,12cの上端に覆設される矩形状の天井壁体13とからなる箱状に形成されており、一側の開口部14には、ヒンジ2を介して扉体30が開閉可能に装着されている。なお、底壁体11の下面の四隅にはアジャスタ3が取り付けられ、後方の両端部にはキャスタ(図示せず)が取り付けられている。
この場合、底壁体11、側壁体12a,12b,12c及び天井壁体13は、それぞれ一対の例えばアルミニウム製あるいは鋼板製の表面材15と、両表面材15の辺部同士を連結する例えばアルミニウム製あるいは塩化ビニル製の押出形材にて形成される枠材16と、表面材15と枠材16とで形成される空間内に充填される例えば発泡ポリウレタン製の断熱心材17とからなる断熱パネルにて形成されている。
一方、扉体30も庫体10を構成する底壁体11、側壁体12a,12b,12c及び天井壁体13と同様に矩形状の断熱パネルにて形成されている。すなわち、扉体30は、一対の例えばアルミニウム製あるいは鋼板製の表面材31と、両表面材31の辺部同士を連結する例えばアルミニウム製あるいは塩化ビニル製の押出形材にて形成される枠材32と、表面材31と枠材32と窓枠材33及び後述する照明部40を構成する例えばアルミニウム製押出形材42とで形成される空間内に充填される例えば発泡ポリウレタン製の断熱心材34とからなる断熱部35を有する断熱パネルにて形成されている。
上記のように、底壁体11、側壁体12a,12b,12c、天井壁体13及び扉体30を、表面材15,31を有する断熱パネルにて形成することにより、特に側壁体12a,12b,12c及び扉体30の表面材15,31に塗装等を施して色彩や模様等を適宜変更することができる。これにより冷蔵庫1の使用を和風や洋風等に対応させることができ、自由度をもたせることができる。
また、扉体30の中央部には、矩形状の透明板例えばガラス板21からなる透明窓部20(以下に窓部20という)が設けられている。この窓部20は、矩形状に組み付けられるチャンネル状の窓枠材33の内周面に固定される断面略クランク状の保持枠22の保持面に周設される矩形枠状の敷きゴム部材23に合成ゴム製の額縁部材24を介して固定されている(図2(a)参照)。
また、照明部40は、断熱部35の庫内面における窓部20の両側に長手通しの凹部41を設け、凹部41内に発光素子46(以下にLED46という)を適宜間隔で配設してなる。この場合、凹部41は、上記表面材31、枠材32及び窓枠材33と協働して空間を形成する断面略ハット状のアルミニウム製押出形材42(以下に形材42という)にて形成されている。この場合、形材42は、開口部42が拡開する台形状の凹溝44の開口側両端に外向きフランジ45を有する略断面ハット状に形成されている。
上記のように形成される形材42の凹溝44内に配設される回路基板47にLED46が接続されている。回路基板47は、断熱部35すなわち断熱心材34に埋設された電源のリード線48に接続されている。なお、リード線48は、扉体30の表面材31の裏面を伝ってヒンジ2に導かれ、冷却ユニット50に設けられた操作盤51の電源(図示せず)に接続されている(図3参照)。
また、形材42の凹溝44の内面すなわちLED46の配設側に、例えば形材42と略相似形の断面を有する反射板からなる反射部49を設けるようにしてもよい(図2及び図4参照)。このようにして、形材42の凹溝44のLED46の配設側に反射部49を設けることにより、凹部41に配設されたLED46からの光を反射部49で反射して庫内側に導くことができ、LED46から発生した光を効率的に庫内に陳列されている商品Aに当てることができる。
また、凹部41の開口部42には、例えば半透明のアクリル樹脂製の透明性カバー60が被覆されている(図2参照)。このようにして凹部41の開口部42を透明性カバー60で被覆することにより、LED46からの光の質を透明性カバー60によって変化させることができるので、庫内に陳列されている商品Aに対する照明に変化をもたせることができる。
なお、扉体30の正面における自由端側には、扉体30の上下長手方向に沿ってハンドル部70が設けられている(図2参照)。この場合、ハンドル部70は、図2(a)に示すように、扉体30の正面側の表面材31に連接される断面チャンネル状のアルミニウム製押出形材にて形成されるハンドル枠材71と、このハンドル枠材71の凹溝内に嵌挿される凹状ハンドル基部72と、この凹状ハンドル基部72の一側内面に固着される断面L字状の手掛け部材73とで構成されている。なお、ハンドル枠材71は、上記表面材31と枠材32と窓枠材33及び形材42と協働して断熱心材34が充填される空間を形成している。
なお、図2に示すように、扉体30の枠材32の庫体側にはシールパッキン4が周設されており、このシールパッキン4が、庫体10の開口部14の枠材16の端面に装着された結露防止用のヒータ線(図示せず)を保持するアルミニウム押出形材からなるヒータ線押さえ用の化粧枠5に当接可能に形成されている。
上記のように構成される扉体30を作製するには、上記表面材31と枠材32と窓枠材33と形材42及びハンドル枠材71を枠組みして空間を形成する際、扉体30のヒンジ2側から引き込まれたリード線48を例えば正面側の表面材31の裏面にテープで固定して形材42側に導いておく。そして、空間内に例えば発泡ポリウレタン製の断熱心材34を充填して断熱部35を形成する。このときの断熱心材34の発泡温度は約40℃であるので、リード線48は温度変化を受けない。
上記のように構成されるこの発明の冷蔵庫によれば、扉体30を構成する窓部20の周囲に設けられた断熱部35を、一対の表面材31と枠材32と窓枠材33と形材42及びハンドル枠材71が形成する空間内に充填される断熱心材34とで形成し、断熱部35の庫内面における窓部20の両側に設けられる凹部41内にLED46を適宜間隔で配設するので、扉体30に設けられたLED46により庫内に陳列されている商品Aに均一に照明を当てることができる。また、LED46は小型のため、扉体30への配置は扉体30の庫内面に凹部41を設けるだけでよいので、凹部41の周辺に断熱心材34を配置することができ、扉体30に高い断熱性を持たせることができる。さらに、LED46は熱を殆ど発生させないので、周囲の断熱材に影響を与えることはなく、断熱性の維持を図ることができる。さらにまた、LED46による光は熱や紫外線を発生しないので、庫内の内容物(商品)が生花や食料品であってもそれらを変質させることはない。
また、凹部41を表面材31と別個の形材42により形成することができるので、LED46の配置に自由度を持たせることができ、また、LED46の取り付けを容易にすることができる。
なお、上記実施形態では、窓部20を1枚のガラス板21によって形成する場合について説明したが、窓部20を二重ガラスでその間を真空にした真空断熱ガラスにすることも可能である。これにより窓部20の断熱性を向上させることができ、ひいては扉体30の断熱性を向上させることができる。
この発明に係る冷蔵庫の扉体を開いた状態の一例を示す斜視図である。 上記冷蔵庫の扉体の断面図(a)及び(a)のI部拡大断面図(b)である。 この発明における照明部の配線を示す概略正面図である。 上記照明部の分解斜視図である。 上記照明部の配線を示す要部拡大断面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫
10 庫体
14 開口部
30 扉体
31 表面材
32 枠材
33 窓枠材
34 断熱心材(発泡断熱心材)
35 断熱部
40 照明部
41 凹部
42 形材
43 開口部
44 凹溝
46 LED(発光素子)
47 回路基板
48 リード線
49 反射部
60 透明性カバー

Claims (3)

  1. 透明板からなる窓部を備えた扉体を庫体の開口部に設けた冷蔵庫であって、
    上記扉体は上記窓部と該窓部の周囲に設けられた断熱部とからなり、
    上記断熱部は一対の面材と、これら面材間の周囲に配置される枠材及び上記面材と枠材が形成する空間内に充填される発泡断熱材とからなり、
    上記断熱部の庫内面における上記窓部の両側に上記面材及び枠材と協働して空間を形成する断面略ハット状の形材にて形成される長手通しの凹部を設け、
    該凹部内に発光素子を適宜間隔で配設すると共に、上記発光素子を、上記発泡断熱材に埋設された電源のリード線に接続する回路基板に接続してなる、
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項記載の冷蔵庫において、
    上記凹部における発光素子の配設側に反射部を設ける、ことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項1又は2記載の冷蔵庫において、
    上記凹部の開口部に透明性カバーを被覆してなる、ことを特徴とする冷蔵庫。
JP2008230991A 2008-09-09 2008-09-09 冷蔵庫 Expired - Fee Related JP5288952B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008230991A JP5288952B2 (ja) 2008-09-09 2008-09-09 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008230991A JP5288952B2 (ja) 2008-09-09 2008-09-09 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010063536A JP2010063536A (ja) 2010-03-25
JP5288952B2 true JP5288952B2 (ja) 2013-09-11

Family

ID=42189686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008230991A Expired - Fee Related JP5288952B2 (ja) 2008-09-09 2008-09-09 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5288952B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2428138B1 (de) * 2011-04-14 2014-06-04 TMO GmbH Schrank mit einer Türe und einer Anordnung zur Beleuchtung des Innenraums des Schrankes
JP6085906B2 (ja) * 2012-06-06 2017-03-01 株式会社Ihi 断熱性収容体
CN102878772A (zh) * 2012-11-02 2013-01-16 合肥华凌股份有限公司 制冷设备
JP6282489B2 (ja) * 2014-02-27 2018-02-21 東芝ライフスタイル株式会社 貯蔵庫
JP2017142051A (ja) * 2016-02-09 2017-08-17 旭硝子株式会社 保冷ショーケース用ガラスドア、及び保冷ショーケース
ES2928926T3 (es) * 2019-06-14 2022-11-23 Illinois Tool Works Contenedor de climatización de alimentos con fijación mejorada para iluminación
JP7096229B2 (ja) * 2019-11-20 2022-07-05 東芝ライフスタイル株式会社 貯蔵庫
CN114543431B (zh) * 2022-01-13 2023-05-12 珠海格力电器股份有限公司 超低温保存箱的照明系统及其控制方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5775385U (ja) * 1980-10-25 1982-05-10
JPH0533907Y2 (ja) * 1988-09-22 1993-08-27
JPH08224150A (ja) * 1995-02-22 1996-09-03 Fuji Electric Co Ltd リーチイン形ショーケース
JP2002147945A (ja) * 2000-11-09 2002-05-22 Nakano Refrigerators Co Ltd 冷凍・冷蔵リーチインショーケース
JP2003079488A (ja) * 2001-09-12 2003-03-18 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷蔵ショーケース

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010063536A (ja) 2010-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5288952B2 (ja) 冷蔵庫
JP5311798B2 (ja) ショーケース
KR101576672B1 (ko) 냉장고 및 냉장고 도어
KR101517230B1 (ko) 냉장고 및 냉장고 도어
JP4869715B2 (ja) ショーケース
JP5517890B2 (ja) ショーケース及び照明モジュール
KR20070112198A (ko) 조명이 향상된 디스플레이 판매기
KR101161114B1 (ko) 엘씨디 영상을 구현가능한 쇼케이스 냉장고용 도어 조명구조
WO2009052172A2 (en) Led lighting assembly with leds having different viewing angles
TWI577952B (zh) 冰箱
JP5312841B2 (ja) ショーケース
JPH1183306A (ja) 冷蔵庫
JP5421970B2 (ja) ショーケース
KR200423138Y1 (ko) 화장품냉장고 일체형 수납장
JP2009236366A (ja) 冷蔵庫
JP5531126B2 (ja) ショーケース
WO2019111489A1 (ja) 冷蔵庫
JP2010035845A (ja) ショーケース
JP5191037B2 (ja) オープンショーケース
JP5619513B2 (ja) ショーケース
JP5253920B2 (ja) ショーケース
JP3639444B2 (ja) 平型ショーケース
JP5619512B2 (ja) ショーケース
JP2002081842A (ja) ショーケース
JP2000237012A (ja) 冷凍・冷蔵・非冷ショーケースの照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20110105

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130604

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130604

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5288952

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees