JP4869715B2 - ショーケース - Google Patents
ショーケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP4869715B2 JP4869715B2 JP2006010430A JP2006010430A JP4869715B2 JP 4869715 B2 JP4869715 B2 JP 4869715B2 JP 2006010430 A JP2006010430 A JP 2006010430A JP 2006010430 A JP2006010430 A JP 2006010430A JP 4869715 B2 JP4869715 B2 JP 4869715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- lighting device
- led lighting
- space
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
前面開口部に透明部材が嵌め込まれた断熱箱体に、温度調節されて物品を収納する収納室が内部画成されると共に、前記断熱箱体に、LED素子を基板に配設したLED照明装置を設け、該照明装置により前記収納室内を照らすよう構成したショーケースにおいて、
前記収納室に臨む側から光が透過可能で、少なくとも前方および上方側に臨む部位が非透明若しくは半透明なホルダに、前記LED照明装置がLED素子を収納室に向けた状態で収容保持され、
前記ホルダに乾燥剤を収容したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、照明装置としてLED照明装置を採用したので、従来の蛍光灯に比べて電力消費量が少なく済み、ランニングコストを抑制し得る。しかも、LED素子の寿命は蛍光灯等に比べてはるかに長いので、煩わしい交換作業が必要なく、経時的な劣化による変色等も少ない。また、少なくとも前方および上方側が非透明若しくは半透明なホルダにLED照明装置を収容したので、外部からLED照明装置の基板等が見えてしまうのを防止し得る。また、LED素子の光が外部へ照射されて直接目に入ることもない。更に、LED照明装置をホルダ内に収容することで、機械的・物理的衝撃から保護し得る。そして、ホルダに乾燥剤を収容したので、該ホルダ内部の湿気を除去することができる。
請求項2の発明によれば、LED照明装置を傾斜状態で保持する保持部をホルダに設けたので、収納室内の所定の部位を好適に照らすことが可能となる。また、LED照明装置をホルダ内に保持部で保持した状態で、該ホルダ単位で持ち運ぶことができるようになり、組付け作業の効率を向上し得る。
請求項3の発明によれば、トップカバーの縁部に沿ってホルダを配設したから、両部材が連続して違和感のない外観が得られる。また、LED照明装置の基板等が外部から見えたり、LED素子の光が外部に漏れて直接目に入ったりすることがない。
請求項4の発明によれば、LED照明装置は、収納室内の空きスペースを利用して配設されるので、該収容室の使用スペースが狭められることがない。また、LED照明装置は、密閉されたホルダ内に収容されるので、水や埃等の付着を防止し得る。また、LED照明装置の基板等が外部から見えたり、LED素子の光が外部に漏れて直接目に入ったりすることもない。
請求項5の発明によれば、ホルダは、係合部がスペーサと係合した状態で透明部材の空間内に固定されるので、両面テープ等の別部材による固定を不要として、組付け工数およびコストを削減し得る。
請求項6の発明によれば、スペーサに収納した乾燥剤によって、密閉された空間内の湿気を除去することが可能となる。
請求項7の発明によれば、遮蔽部材を内側のガラスの空間側に設けたので、ホルダの近傍を通過する反射光を遮蔽するのに必要な遮蔽部材の面積は、外側のガラスに設けた場合に比べて小さくなる。従って、遮蔽部材によって覆われる透明部材の面積が小さくなって、庫内を明るく維持し得る。また、遮蔽部材の面積が小さくなることで、該遮蔽部材の製造コストを低廉にし得る。
前面開口部に透明部材が嵌め込まれた断熱箱体に、温度調節されて物品を収納する収納室が内部画成されると共に、前記断熱箱体に、LED素子を基板に配設したLED照明装置を設け、該照明装置により前記収納室内を照らすよう構成したショーケースにおいて、
前記断熱箱体の上部を形成するトップカバーには、前記透明部材の上方側の縁部を覆って、該透明部材との間に所要の空間を画成するホルダが設けられ、該空間に収納されるように前記LED照明装置がホルダに配設され、
前記ホルダに乾燥剤を収容したことを特徴とする。
請求項8の発明によれば、照明装置としてLED照明装置を採用したので、従来の蛍光灯に比べて電力消費量が少なく済み、ランニングコストを抑制し得る。しかも、LED素子の寿命は蛍光灯等に比べてはるかに長いので、煩わしい交換作業が必要なく、経時的な劣化による変色等も少ない。また、トップカバーと透明部材との間に空間を画成するホルダにLED照明装置を配設したので、空きスペースを有効に利用して収納室の使用スペースを狭めることがない。また、LED照明装置はトップカバーに設けたホルダに直接設けられるので、該LED照明装置を保持するための別部材を必要としない。そして、ホルダに乾燥剤を収容したので、該ホルダ内部の湿気を除去することができる。
請求項9の発明によれば、LED照明装置の反射光を遮蔽部材によって遮蔽することが可能となる。従って、反射光によって透明部材に現れる光の点を防止し得るので、冷蔵ショーケースの見た目を向上し得る。
図1に示すように、参考例1に係る冷蔵ショーケース50において、生鮮食材や飲料等の物品を冷蔵保存する収納室52は、断熱構造の断熱箱体16に内部画成されている。カウンタ等に冷蔵ショーケース50を載置した際に客先に臨む断熱箱体16の前面側に前面開口部56が開設され、該開口部56に透明なフロントガラス(透明部材)18が嵌め込まれて、収納室52に収納した物品を前方外部から視認し得るようになっている。このフロントガラス18は、一対のガラス18a,18aを所定間隔離間するよう対向配置した、所謂ペアガラスであって、両ガラス18a,18a間にはスペーサ18bによって所要のスペースSが画成されて密閉状態となっている。これに対し、断熱箱体16の後面側には、物品出入口20が開設されると共に、この物品出入口20は、上下をレール58,58で保持された一対のスライド扉22,22が左右方向にスライド自在に配設され、該物品出入口20を開閉可能に構成してある。なお、この物品出入口20を開閉する扉については、参考例1の如くスライド扉22,22に限られず、例えば、回動式の扉であってもよい。
次に、参考例1に係る冷蔵ショーケース50の作用について説明する。LED照明装置70を作動させる際には、機械室14の後面部14aに配設された電源スイッチ90をONにする。そして、例えば、LED照明装置70の全ての色を点灯させたい場合、操作ボタン76a,76b,76cを全て押すことで、基板72上のLED素子68a,68b,68cが全て点灯される。この時、カバー部材86は透明な樹脂で形成されているので、LED照明装置70の光は弱まることなく収納室52を照らすことができる。
次に、参考例2に係る冷蔵ショーケースについて説明する。参考例2については、実施例1との変更点のみ説明することとし、同一の部材については同じ符号を付して説明は省略する。図6は、参考例2に係る冷蔵ショーケース100を示す断面図であって、前記断熱箱体16の前面開口部56に嵌め込まれているフロントガラス108は、図7に示すように、一対のガラス108a,108bを所定間隔離間するよう対向配置して、両ガラス108a,108b間にスペース(空間)Sが画成されたペアガラスから構成される。そして、参考例2の冷蔵ショーケース100においては、このスペースSにLED照明装置70が収納されている。
次に、参考例2の作用について、以下説明を行なう。LED照明装置70を作動させる際には、機械室14の後面部14aに配設された電源スイッチ90をONにする。そして、例えば、LED照明装置70の全ての色を点灯させたい場合、全ての操作ボタン76a,76b,76cを押すことで、基板72上のLED素子68a,68b,68cを全て点灯させることができる。この時、フロントガラス108は透明なので、LED照明装置70の光は弱まることなく収納室52を照らすことができる。なお、陳列される食材等に合わせて、照明色を変更したい場合には、参考例1で説明したように、操作パネル88において、点灯させたいLED素子68a,68b,68cに対応する操作ボタン76a,76b,76cを押せばよい。
次に、実施例1に係る冷蔵ショーケースについて説明する。実施例1についても、参考例1および2との変更点のみ説明することとし、同一の部材については同じ符号を付して説明は省略する。
次に、実施例1の作用について、以下説明を行なう。LED照明装置120を前記空間S内に配設する際には、先ず始めに、前記ホルダ122内の収容空間136にLED照明装置120を収容する。すなわち、前記保持部138に基板126を固定して、LED照明装置120を所要角度傾斜した状態で収容空間136内に保持する。この時、LED照明装置120は保持部138によって位置決め(仮固定)がなされるので、LED照明装置120の組付け作業は効率的に行ない得る。
前述した実施例1に係る冷蔵ショーケース140において、LED照明装置120を作動した際に、前記基板126の傾斜角度や内ガラス108bの形状等によっては、LED照明装置120から照射された光が内ガラス108b等に反射して外部へ漏れてしまう場合がある。すなわち、図16に示すように、LED照明装置120の光が内ガラス108b内で反射を繰り返すことにより、複数の反射光が外ガラス108aを透過して外部へ漏れてしまう。この場合に冷蔵ショーケース140を前面側から見ると、外ガラス108aにおけるホルダ122の近傍に、複数の光の点(光点P1,P2,P3・・・)が規則的に並んだ状態で現出し、冷蔵ショーケース140の見た目が悪くなると云う問題がある。なお、図16に示すように、外部へ漏れる反射光のうち、ホルダ122における前記スペーサ110から離間する側の前端部122aの最近傍を通過する第1反射光L1は、反射回数が少なく最も強い反射光となる。従って、第1反射光L1によって形成される光点P1が最も明るく目立ち易いものとなる。すなわち、フロントガラス108の外部へ漏れ出す反射光の強さは、前記ホルダ122の前端部122aから遠ざかる(フロントガラス108の外周縁から遠ざかる)につれて小さくなる。
次に、実施例1の変更例2に係る冷蔵ショーケース140について説明する。前述の如く、変更例1においては、遮蔽部材198を外ガラス108aの外面に設けていた。これに対し変更例2における遮蔽部材200は、図18に示す如く、前記内ガラス108bのスペースS側におけるホルダ122の係合部134の反対側に臨む部位に設けられる。すなわち、変更例2においては、内ガラス108bのスペースS側において、前記本体部132における前記スペーサ110の反対側の前端部122aに近接するよう遮蔽部材200が設けられる。この遮蔽部材200は、変更例1の遮蔽部材198と同様に、前記第1反射光L1を遮蔽すべく設置されるものであり、光の透過率が低い金属または合成樹脂等を薄板状に形成したものである。しかしながら、変更例2の遮蔽部材200は、内ガラス108bの前記スペースS側に設けられるので、短手方向の長さ寸法l'を小さくすることが可能となる。
次に、実施例2に係る冷蔵ショーケースについて、以下説明を行なう。実施例2においても、参考例1,2および実施例1との変更箇所についてのみ説明を行なうこととする。
次に、実施例3に係る冷蔵ショーケースについて、以下説明を行なう。実施例3においても、参考例1,2および実施例1,2との変更箇所についてのみ説明を行なうこととする。
次に、実施例4に係る冷蔵ショーケースについて、以下説明を行なう。実施例4においても、参考例1,2および実施例1〜3との変更箇所についてのみ説明を行なうこととする。
80 乾燥剤,108 フロントガラス(透明部材,実施例1〜4)
108a 外ガラス(ガラス), 108b 内ガラス(ガラス)
108c 縁部(上方側の縁部), 110 スペーサ
120 LED照明装置(実施例1〜4), 122 ホルダ(実施例1)
124 LED素子(実施例1〜4), 126 基板
132 本体部(前方および上方側に臨む部位), 134 係合部
138 保持部, 152 トップカバー(実施例2)
162 トップカバー(実施例3), 162a 前縁部(縁部)
164 ホルダ(実施例3), 168 外面部(前方および上方側に臨む部位)
182 エバポレータ, 184 ホルダ(実施例4), 186 取付部
192 収納室(実施例4), 194 本体部(前方および上方側に臨む部位)
196 ホルダ(実施例2), 198 遮蔽部材(変更例1)
200 遮蔽部材(変更例2), S スペース(空間,参考例2および実施例1)
T スペース(空間,実施例2), V 空きスペース
Claims (9)
- 前面開口部(56)に透明部材(108)が嵌め込まれた断熱箱体(16)に、温度調節されて物品を収納する収納室(52,192)が内部画成されると共に、前記断熱箱体(16)に、LED素子(124)を基板(126)に配設したLED照明装置(120)を設け、該照明装置(120)により前記収納室(52,192)内を照らすよう構成したショーケースにおいて、
前記収納室(52,192)に臨む側から光が透過可能で、少なくとも前方および上方側に臨む部位(132,168,194)が非透明若しくは半透明なホルダ(122,164,184)に、前記LED照明装置(120)がLED素子(124)を収納室(52,192)に向けた状態で収容保持され、
前記ホルダ(122,164,184)に乾燥剤(80)を収容した
ことを特徴とするショーケース。 - 前記ホルダ(122)の内部に、前記基板(126)を所要角度傾斜した姿勢で保持してLED照明装置(120)の照射方向を所定方向に指向させる保持部(138)を形成した請求項1記載のショーケース。
- 前記断熱箱体(16)の上部を形成するトップカバー(162)は、前記透明部材(108)の上方側の縁部(108c)を覆うよう配設され、前記ホルダ(164)を、該トップカバー(162)の透明部材(108)側に臨む縁部(162a)に沿って配設した請求項1記載のショーケース。
- 前記収納室(192)内に、その上部から所要間隔離間するよう取付部(186)を介してエバポレータ(182)を配設し、収納室(192)の上部と該エバポレータ(182)との間の空きスペース(V)に、前記ホルダ(184)を配置した請求項1記載のショーケース。
- 前記透明部材(108)は、一対のガラス(108a,108b)を、その周縁にスペーサ(110)を設けて所定間隔離間するよう対向配置することで両ガラス(108a,108b)間に空間(S)が画成されたペアガラスであって、該空間(S)に前記ホルダ(122)が収納されると共に、該ホルダ(122)は、前記スペーサ(110)に係合して当該ホルダ(122)を空間(S)内で固定する係合部(134)を備えている請求項1または2記載のショーケース。
- 前記空間(S)は、前記スペーサ(110)を前記両ガラス(108a,108b)間における端縁部の全周縁に亘って設けることで密閉され、該スペーサ(110)に乾燥剤(80)を収納させた請求項5記載のショーケース。
- 前記ホルダ(122)における係合部(134)とは反対側に臨む内側のガラス(108b)の前記空間(S)側の面に、前記LED照明装置(120)の透明部材(108)による反射光が外部へ漏れるのを防止する遮蔽部材(200)を設けた請求項5記載のショーケース。
- 前面開口部(56)に透明部材(108)が嵌め込まれた断熱箱体(16)に、温度調節されて物品を収納する収納室(52)が内部画成されると共に、前記断熱箱体(16)に、LED素子(124)を基板(126)に配設したLED照明装置(120)を設け、該照明装置(120)により前記収納室(52)内を照らすよう構成したショーケースにおいて、
前記断熱箱体(16)の上部を形成するトップカバー(152)には、前記透明部材(108)の上方側の縁部(108c)を覆って、該透明部材(108)との間に所要の空間(T)を画成するホルダ(196)が設けられ、該空間(T)に収納されるように前記LED照明装置(120)がホルダ(196)に配設され、
前記ホルダ(196)に乾燥剤(80)を収容した
ことを特徴とするショーケース。 - 前記透明部材(108)に、前記LED照明装置(120)の透明部材(108)による反射光が外部へ漏れるのを防止する遮蔽部材(198,200)を設けた請求項1〜3,5,8の何れか一項に記載のショーケース。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006010430A JP4869715B2 (ja) | 2005-07-04 | 2006-01-18 | ショーケース |
US11/918,159 US8033129B2 (en) | 2005-07-04 | 2006-07-03 | Showcase |
ES06780742T ES2379479T3 (es) | 2005-07-04 | 2006-07-03 | Expositor |
AT06780742T ATE536770T1 (de) | 2005-07-04 | 2006-07-03 | Schaukasten |
EP06780742A EP1867254B1 (en) | 2005-07-04 | 2006-07-03 | Showcase |
PCT/JP2006/313238 WO2007004615A1 (ja) | 2005-07-04 | 2006-07-03 | ショーケース |
CN2006800214199A CN101198272B (zh) | 2005-07-04 | 2006-07-03 | 陈列柜 |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005195548 | 2005-07-04 | ||
JP2005195548 | 2005-07-04 | ||
JP2005285052 | 2005-09-29 | ||
JP2005285052 | 2005-09-29 | ||
JP2006010430A JP4869715B2 (ja) | 2005-07-04 | 2006-01-18 | ショーケース |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011223194A Division JP5421970B2 (ja) | 2005-07-04 | 2011-10-07 | ショーケース |
JP2011223195A Division JP5511760B2 (ja) | 2005-07-04 | 2011-10-07 | ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007117702A JP2007117702A (ja) | 2007-05-17 |
JP4869715B2 true JP4869715B2 (ja) | 2012-02-08 |
Family
ID=38142161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006010430A Active JP4869715B2 (ja) | 2005-07-04 | 2006-01-18 | ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4869715B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8678616B2 (en) | 2009-07-21 | 2014-03-25 | Abl Ip Holding Llc | LED luminaire for display cases |
JP2011196674A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
JP2011179797A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
EP2543945A4 (en) * | 2010-03-03 | 2015-10-07 | Panasonic Corp | FRIDGE |
JP5620695B2 (ja) * | 2010-03-03 | 2014-11-05 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2011179795A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
JP5419823B2 (ja) * | 2010-07-26 | 2014-02-19 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JP5586535B2 (ja) * | 2011-07-14 | 2014-09-10 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JP5703265B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2015-04-15 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
JP5703264B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2015-04-15 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
JP5722377B2 (ja) * | 2013-04-01 | 2015-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP5722378B2 (ja) * | 2013-04-01 | 2015-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2015139511A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 中野冷機株式会社 | 平型ショーケース |
JP6192586B2 (ja) * | 2014-05-09 | 2017-09-06 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
CN108991847B (zh) * | 2018-10-23 | 2023-12-15 | 广东斯科曼制冷设备有限公司 | 一种掀门式展示柜 |
JP7466379B2 (ja) * | 2020-05-29 | 2024-04-12 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1183282A (ja) * | 1997-09-16 | 1999-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケースの扉体防露装置 |
JP3328639B2 (ja) * | 2000-05-29 | 2002-09-30 | 日本クレセント株式会社 | 冷蔵商品陳列ケース |
JP2003079488A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-18 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷蔵ショーケース |
JP2004039594A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-05 | Seiwa Electric Mfg Co Ltd | 発光ダイオード素子を用いた照明器具 |
JP2004309022A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Toshiaki Kouwaka | 冷蔵ショーケースおよび冷蔵方法 |
-
2006
- 2006-01-18 JP JP2006010430A patent/JP4869715B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007117702A (ja) | 2007-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4869715B2 (ja) | ショーケース | |
WO2007004615A1 (ja) | ショーケース | |
KR101576672B1 (ko) | 냉장고 및 냉장고 도어 | |
KR101517230B1 (ko) | 냉장고 및 냉장고 도어 | |
KR102426188B1 (ko) | 냉장고 | |
ES2770065T3 (es) | Frigorífico | |
CA2641476C (en) | Showcase | |
EP3333513B1 (en) | Refrigerator | |
CN110199165B (zh) | 冰箱及冰箱用透明面板组件 | |
KR100904322B1 (ko) | 냉장고 및 냉장고 도어 | |
JP5421970B2 (ja) | ショーケース | |
WO2009052172A2 (en) | Led lighting assembly with leds having different viewing angles | |
JP4082764B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR20090090521A (ko) | 냉장고 및 냉장고 도어 핸들 | |
JP5919016B2 (ja) | オープンショーケース | |
JP5288952B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR20220030124A (ko) | 냉장고 | |
JP2007289350A (ja) | ショーケース | |
JP5219403B2 (ja) | ショーケース | |
JP3242464U (ja) | 食品保存庫 | |
KR20230173566A (ko) | 냉장고 | |
JP5619512B2 (ja) | ショーケース | |
JPH0583834B2 (ja) | ||
JP2015034652A (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110809 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111108 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4869715 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |