JP5287130B2 - 電磁流量計 - Google Patents

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本発明は、電磁流量計に関し、詳しくは、応答特性の改善に関するものである。
図3は、一般的な電磁流量計の構成例を示すブロック図である。絶縁性の導管1の内部には測定流体Qが流れる。この導管1の内部には、測定流体Qとは絶縁された状態で、検出電極2A,2Bが固定されている。測定流体Qは接液電極3を介して接地されている。
導管1の外部には導管1を挟むように励磁コイル4A、4Bが設けられていて、これら励磁コイル4A、4Bは励磁回路5により所定の波形、周波数の励磁電流Ifで励磁される。これにより、励磁コイル4A、4Bは、励磁電流Ifに対応する波形・周波数を持つ磁場Bを測定流体Qに印加する。
検出電極2A、2Bは、ヘッドアンプ6A、6Bを介して差動アンプ7に接続されている。差動アンプ7の出力信号はA/D変換器8でデジタル信号に変換され、CPU9に入力されて流量信号に変換される。なお、CPU9には、励磁回路5から流量信号への信号変換処理に必要なタイミング信号Tも入力されている。
このようにしてCPU9で信号変換処理された流量信号は、出力回路10を介して外部に出力される。
図4は図3における従来のヘッドアンプ6の一例を示す回路図であり、検出電極2Aに接続された一方のヘッドアンプ6Aの例を示している。なお、検出電極2Bにはヘッドアンプ6Aと同様な回路構成のヘッドアンプ6Bが接続されるが図示しない。
ヘッドアンプ6Aは、大きく分けると、入力部IN、定電流部CCおよび差動増幅部DAを含む主増幅部MA、帰還部FBよりなる3つのブロックで構成されている。
入力部INは、抵抗R1とコンデンサC1の直列回路と、抵抗R2と抵抗R11の直列回路で構成されている。抵抗R1の一端は検出電極2Aに接続され、コンデンサC1の他端は差動増幅部DAを構成する電界効果トランジスタJ1のゲートに接続されている。抵抗R2の一端はコンデンサC1と電界効果トランジスタJ1のゲートとの接続点に接続され、抵抗R11の他端は共通電位点に接続され、抵抗R2と抵抗R11の接続点は帰還部FBを構成するコンデンサC3の一端に接続されている。ここで、コンデンサC1は検出電極2Aの有する直流電位を除去する交流結合素子として機能するものであり、抵抗R2と抵抗R11の直列回路とともにハイパスフィルタを構成している。
主増幅部MAは、定電流部CCを含む差動増幅部DAと、演算増幅器U1などで構成されている。定電流部CCにおいて、トランジスタQ1のコレクタは差動増幅部DAを構成する電界効果トランジスタJ1のドレインと電界効果トランジスタJ2のソースに接続され、ベースはトランジスタQ2のベースと共通に接続され、エミッタは抵抗R5を介して電源ラインVEEに接続されている。トランジスタQ2のコレクタはベースに接続されるとともに抵抗R7を介して共通電位点に接続され、エミッタは抵抗R6を介して電源ラインVEEに接続されている。
差動増幅部DAにおいて、電界効果トランジスタJ1のソースは抵抗R3を介して電源ラインVCCに接続され、ゲートは入力部INのコンデンサC1と抵抗R2の接続点に接続され、ドレインは電界効果トランジスタJ2のソースに接続されるとともに定電流部CCのトランジスタQ1のコレクタに接続されている。電界効果トランジスタJ2のドレインは抵抗R4を介して電源ラインVCCに接続され、ゲートは主増幅部MAを構成する抵抗R9と抵抗R10の接続点に接続され、ソースは電界効果トランジスタJ1のドレインに接続されるとともに定電流部CCのトランジスタQ1のコレクタに接続されている。
主増幅部MAにおいて、演算増幅器U1の反転入力端子は電界効果トランジスタJ1のソースと抵抗R3の接続点に接続され、非反転入力端子は電界効果トランジスタJ2のドレインと抵抗R4の接続点に接続され、これら反転入力端子と非反転入力端子間にはコンデンサC2と抵抗R8の直列回路が接続され、出力端子は差動アンプ7の一端および帰還部FBを構成する演算増幅器U2の反転入力端子に接続されるとともに抵抗R9と抵抗R10の直列回路を介して共通電位点に接続され、抵抗R9と抵抗R10の接続点は電界効果トランジスタJ2のゲートに接続されている。
帰還部FBにおいて、演算増幅器U2はバッファアンプとして機能するものであり、反転入力端子は出力端子と接続され、出力端子は抵抗R12と抵抗R13の直列回路を介してコンデンサCdとCcの接続点に接続されている。ここで、コンデンサCdは電磁流量計に接続されているシールドケーブルの心線と内部導体間の浮遊容量、コンデンサCcは電磁流量計に接続されているシールドケーブルの内部導体の等価容量値である。抵抗R13とコンデンサCdの接続点は抵抗R14を介して共通電位点に接続されている。抵抗R12と抵抗R13の接続点はコンデンサC3を介して抵抗R2と抵抗R11の接続点に接続されている。
このような構成において、主増幅部MAの増幅率を高くすることにより次段の増幅器における入力換算ノイズの影響を受けにくくなるので、主増幅部MAの増幅率を[1+R9/R10]倍にしている。ここで、入力インピーダンスを高めるために、抵抗R2と抵抗R11の直列回路とコンデンサC3とでブートストラップ回路を構成しているが、ここに印加する電圧を入力信号と同じ値とする。回路設計上では、1/[1+R9/R10]倍の値となるように、R12、R13、R14の値を決定する。つまり、R9/R10=R12/(R13+R14)とする。
図示しないケーブルへの帰還率が1とならないようにR13とR14の比率を決定し、通常90%〜99%程度を選択する。ブートストラップ回路がないと、ケーブル長が短い場合でも、低導電率のときのスパン誤差が大きくなる。たとえば入力インピーダンスが1MΩでケーブル長50mの場合のHIGH側のスパン誤差は−1.45%になる。また、ブートストラップの帰還率1の値でケーブルシールドに電圧印加すると発振してしまう。ブートストラップがある場合には、たとえば入力インピーダンスが1MΩでケーブル長50mの場合のHIGH側のスパン誤差は−0.24%と小さくなる。
特許文献1には、流量電圧を検出する検出器からこの流量電圧が印加される心線の回りに内部導体を有するシールドケーブルを介して変換器で先の流量電圧を受信し信号処理して出力する電磁流量計の構成が記載されている。
特許文献2の図10には、コンデンサC4と抵抗R5で構成されるハイパスフィルタ91と抵抗R5と並列接続されたスイッチS3よりなり、ノイズ抽出回路として機能するリセット回路9を備えた電磁流量計の構成が記載されている。
特開2007−248259号公報 特開2005−140714号公報
ところで、このような従来の構成によれば、検出電極の検出信号を受信するのにあたり、電磁流量計の検出電極が有する直流電位を除去するためにコンデンサC1を介して交流結合を行っていることから、検出電極の電位が過大に変動したり、検出電極が非接液状態になって不安定な電位になると、このコンデンサC1が充電されることになる。
しかし、コンデンサC1が充電されると、コンデンサC1は抵抗R2と抵抗R11の直列回路とで構成されるハイパスフィルタの時定数で放電することから、検出電極の電位が正常状態に復帰しても、放電に長い時間を要することになる。特に2線式電磁流量計のような微小信号を増幅する場合には、次段以後の増幅利得が大きいため、安定した正常な出力を得るまでに数十秒を要することがあり、この不安定性は電磁流量計の応答特性を低下させる一因になってしまう。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、交流結合用コンデンサの充電に起因する応答特性の低下を改善した電磁流量計を実現することにある。
このような問題を解決するため、請求項1記載の発明は、
検出電極の出力信号がコンデンサを介してヘッドアンプに交流結合される電磁流量計において、
リセット信号に基づき駆動されるスイッチを有し、前記コンデンサに充電された電荷をこのスイッチを介して高速放電させるリセット回路部を設け
前記リセット回路部はフォトリレーで構成され、
前記フォトリレーは、駆動回路を構成するコンデンサに充電された電荷により駆動されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電磁流量計において、
前記リセット信号は、検出電極が非接液状態になったときに選択的に出力されることを特徴とする。
これらにより、交流結合用コンデンサに充電された電荷は急速放電され、応答特性の低下を改善できる。
以下、本発明について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例を示す回路図であり、図4と共通する部分には同一の符号を付けている。図1において、交流結合素子として機能し入力部INのハイパスフィルタを構成するコンデンサC1と抵抗R2と抵抗R11の直列回路との接続点には、コンデンサC1に充電される電荷を選択的に共通電位点に放電させるように構成されたリセット回路部RSが接続されている。
リセット回路部RSにおいて、フォトリレーPhRは一般的なフォトMOSリレー(光MOSFET)であり、発光ダイオードLEDと図示しない受光素子とスイッチSWとして機能するFETが集積化されてパッケージされたものである。たとえばメーク型接点の場合、発光ダイオードが光ると、受光素子がFETのゲート容量を充電してゲート−ソース間電圧を高くし、FETが導通してスイッチONの状態になる。発光ダイオードが消えると、内部の放電スイッチが自動的に動作してゲート電荷を強制的に放電させてゲート−ソース間電圧を急速に低下させ、FETは非導通になってスイッチOFFの状態になる。
フォトリレーPhRを構成するスイッチSWの一端は抵抗R15を介してコンデンサC1と抵抗R2と抵抗R11の直列回路との接続点に接続され、他端は共通電位点に接続されている。発光ダイオードLEDのアノードは共通電位点に接続され、カソードはフォトリレーPhRの駆動回路を構成する電界効果トランジスタQ4のドレインに接続されている。
フォトリレーPhRの駆動回路は、2個の電界効果トランジスタQ3、Q4を中心に構成されている。電界効果トランジスタQ3のソースは電源端子VA+に接続され、ゲートは抵抗R16を介してリセット信号Srの入力端子に接続され、ドレインは抵抗R17を介して電源端子VA−に接続されるとともに電界効果トランジスタQ4のゲートに接続されている。電界効果トランジスタQ4のドレインはフォトリレーPhRを構成する発光ダイオードLEDのカソードに接続され、ゲートは電界効果トランジスタQ3のドレインに接続され、ソースは抵抗R18とR19の直列回路を介して電源端子VA−に接続されている。抵抗R18とR19の直列回路の接続中点はコンデンサC4を介して共通電位点に接続されている。
図2は、リセット信号Srの波形例図である。リセット信号Srは、たとえば検出電極2A、2Bの電位を監視する図示しないマイクロコンピュータにより出力制御されるように構成されていて、通常の信号レベルは図2に示すようにV+が維持されているが、たとえば検出電極2A、2Bが非接液状態になって入力オープンになると時間幅Trで信号レベルが0になる。
図1の動作を説明する。
リセット信号Srの信号レベルがV+の通常状態では、電界効果トランジスタQ3のゲートにV+が入力されてドレインソース間の電圧が0となり、電界効果トランジスタQ3はOFFになる。また、電界効果トランジスタQ4のゲート電圧とソース電圧は等しくなり、電界効果トランジスタQ4もOFFになる。このとき、フォトリレーPhRの発光ダイオードLEDには電流が流れないためスイッチSWはOFFになる。なお、電源端子VA−→抵抗R19→コンデンサC4→共通電位点の経路に着目すると、コンデンサC4には抵抗R19によって制限された電流により電荷がチャージされることになる。
リセット信号Srの信号レベルが時間幅Trで0になると、電界効果トランジスタQ3のゲートに0が入力され、電界効果トランジスタQ3のゲートソース間電圧がV+となって電界効果トランジスタQ3がONになる。一方、電界効果トランジスタQ4のゲートには電圧Va+が入力され、電界効果トランジスタQ4もONになる。このとき、コンデンサC4にチャージされた電荷によってフォトリレーPhRの発光ダイオードLEDに電流が流れて発光ダイオードLEDは発光し、スイッチSWはONになる。フォトリレーPhRのスイッチSWがONになるとコンデンサC1に充電されている電荷が共通電位点に流れ、ヘッドアンプ6Aの入力部INはリセットされる。
ここで、フォトリレーPhRの発光ダイオードLEDを発光させてスイッチSWをONにするためには、数mAレベルの電流が必要となる。ところが、2線式の電磁流量計の場合は、たとえば4〜20mAの範囲で流量信号も伝送しなければならず、電流の制約が厳しい。電源端子VA−→抵抗R19→コンデンサC4→共通電位点の経路における抵抗R19は、このような電流の制約に対して、平均的に消費電流を下げるように機能する。
このように構成することにより、交流結合用のコンデンサC1に充電されている電荷の放電時間を短縮でき、電磁流量計の応答特性を高めることができる。たとえば入力オープンからの復帰時間が、従来の構成では数十秒であったのに対し、本発明では数秒になり、1/10に短縮できた。
そして、リセット回路RSのコンデンサC4に充電された電荷によりフォトリレーPhRの発光ダイオードLEDを発光させてフォトリレーPhRのスイッチSWをON/OFF動作させているので、消費電流を抑制できる。
さらに、フォトリレーPhRを用いることにより、入力インピーダンスを十分な大きさの値に保つことができるとともに、耐電圧特性も十分な値にすることができる。
なお、上記実施例では、リセット回路部RSをフォトリレーPhRで構成する例について説明したが、入力インピーダンスなどを考慮する必要はあるものの、用途によってはフォトリレーPhR以外のフォトカプラやアナログスイッチ、FETなどを用いてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、交流結合用コンデンサの充電に起因する応答特性の低下を改善した電磁流量計を実現できる。
本発明の一実施例を示す回路図である。 リセット信号Srの説明図である。 一般的な電磁流量計の構成例を示すブロック図である。 図3における従来のヘッドアンプ6の一例を示す回路図である。
符号の説明
MA 主増幅部
IN 入力部
RS リセット回路部
C1 コンデンサ(交流結合素子)
C4 コンデンサ(リセット用)
PhR フォトリレー(光MOSFET)
LED 発光ダイオード
SW スイッチ(FET)

Claims (2)

  1. 検出電極の出力信号がコンデンサを介してヘッドアンプに交流結合される電磁流量計において、
    リセット信号に基づき駆動されるスイッチを有し、前記コンデンサに充電された電荷をこのスイッチを介して高速放電させるリセット回路部を設け
    前記リセット回路部はフォトリレーで構成され、
    前記フォトリレーは、駆動回路を構成するコンデンサに充電された電荷により駆動されることを特徴とする電磁流量計。
  2. 前記リセット信号は、検出電極が非接液状態になったときに選択的に出力されることを特徴とする請求項1に記載の電磁流量計。
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