JP5286188B2 - 空気清浄機 - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る実施形態の空気清浄機1を示す斜視図であり、図2(a)は、実施形態の空気清浄機1の正面図であり、図2(b)は、図2(a)のA−A線断面図である。
図4(a)は、フラップ2tの開閉機構を示す図2(b)のI部拡大概念図であり、図4(b)は、図4(a)に示すフラップ2tが45度開いた状態を示す図であり、図4(c)は、図4(a)に示すフラップ2tが全開した状態を示す図である。
tを閉じた状態に戻して運転停止する。これにより、排出口2oから空気清浄機1内部に
異物やほこりが入り込むのを防ぐことができる。
図5は、空気清浄機1の制御装置Eを示すブロック図である。
図2(b),図3に示すフィルタユニット5は、前部筐体ケース3側のクリアランスcから吸入される空気が当る最も手前に配置されている。
図2(b),図3に示すファンモータ7は、空気清浄機1の空気の吸入、排出を行うものであり、主部筐体ケース2の内部に設けられるファンケーシング8内に配置されている。
図2(b),図3に示す水タンク13は、空気清浄機1で、フィルタユニット5でろ過され清浄にされた空気を加湿する加湿モードを行うための水を収容する部材である。
、水タンク箱体13aの上方を覆う水タンク蓋13bとを備えている。
図7(a)は、気化フィルタユニット15を示す斜視図であり、図7(b)は、気化フィルタユニット15における空気に湿気を付与するための気化フィルタ6を示す斜視図である。
図8は、図2(a)に示す空気清浄機1におけるB−B線断面より下方の水タンク13が配置される個所とポンプ継ぎ手ユニット21とを示す斜視概要図であり、図9は、ポンプ継ぎ手ユニット21の構造を示すポンプ継ぎ手ユニット21単体の斜視図である。
図10(a)は、空気清浄機1内に水タンク13および気化フィルタユニット15を収納した場合を示す斜視図であり、図10(b)は、空気清浄機1から取り外した水タンク13および気化フィルタユニット15をそれぞれ空気清浄機1に取り付ける場合の空気清浄機1内のポンプ継ぎ手ユニット21との関係を示す斜視図である。
空気清浄機1において、図2(b)の白抜き矢印α11のようにフィルタユニット5を通ってろ過され清浄にされた空気を加湿する除湿モードを行うための除湿ユニットについて説明する。
図11,図12に示すファンケーシング31内には、内部にデシカントロータ9に吸湿された水分を気化する風を供給するために除湿ファンモータE7(図5参照)で駆動される除湿ファン(図示せず)が配設されており、該ファンケーシング31に隣接してヒータアッセンブリ33Sが配置されている。
図11,図12に示すファンケーシング31は、例えば、ポリスチレンを用いて射出成形により、除湿ファン(図示せず)を覆うとともに、凝縮器11で水分が凝縮された後の空気が送られる凝縮された後の空気受風口(図示せず)とヒータケース34に接続される送風口(図示せず)とを有し、かつ凝縮器11で水分が凝縮された後の空気を除湿ファンによりヒータアッセンブリ33Sへ送る送風路を具える形状に形成されている。
図11,図12に示すヒータアッセンブリ33Sのヒータケース34は、図15に示すように、ニクロム線のヒータ33が取り付けられる第1ヒータケース34aと、平板状の第2ヒータケース34bとが別体に製造され、互いを合わせて構成されている。
図16(a),(b)は、図12に示すデシカントロータ9,ヒータケース34,ファンケーシング31,デシカントロータ支持部材36等のアッセンブリを分解した斜視図であり、このうち図16(a)は、デシカントロータ9を示す斜視図であり、図16(b)は、デシカントロータ支持部材36,ロータ駆動歯車37を示す斜視図である。
図16(a)に示すデシカントロータ9は、通流される空気の水分を吸湿するデシカント9aと、デシカント9aの外周部に配置されデシカントロータ9を回転させるための樹脂性の外周歯車9bと、デシカント9aの一面に配置されデシカント9aを保持するデシカント保持部材9c(図16(c)参照)とを有している。
図16(b)に示すように、デシカントロータ支持部材36は、例えば、ポリスチレン等を用いて樹脂成形される樹脂成形品であり、デシカントロータ9の回転軸(図示せず)が挿通される軸孔36a1が形成される中央部36aと、中央部36aから放射状に形成される4本の放射部36bと、放射部36bが接続されるとともにロータ駆動歯車37を収容する歯車収容部36c1が形成される外周部36cとを有する形状に形成されている。
図17(a)は、図2(b)のE−E線断面図の図13に示す凝縮器11の正面図であり、図17(b)は、図17(a)に示す凝縮器11の背面図である。図18は、図17(a)に示す凝縮器11の分解図である。
により成形される樹脂成形品である。
図1に示す空気清浄機1における操作パネル60の操作ボタン10の押下による操作制御は、前記したように、制御装置E(図5参照)によって行われるものである。空気清浄機1の上部前面の操作パネル60の電源オン・オフボタン51を押下することにより、空気清浄機1の電源をオンする。
上記構成によれば、取扱性が良好であるとともに、強度が高く低コストであるとともに信頼性が高い空気清浄機1を得られる。
5 浄化フィルタユニット(フィルタユニット)
6 気化フィルタ(気化フィルタユニット)
7 ファンモータ
9 デシカントロータ(除湿ユニット)
9a デシカント(除湿ユニット)
9c デシカント保持部材(除湿ユニット)
11 凝縮器(除湿ユニット)
13 水タンク(給水タンク)
13b3 給水突起
13b4 環流突起
15 気化フィルタユニット
18 給水トレイ(気化フィルタユニット)
19 トレイ給水突起
20 トレイ環流突起
21 ポンプ継ぎ手ユニット
21a 吸い上げ孔部(タンク水吸い上げ孔部)
21b 給水孔部(トレイ給水孔部)
21c トレイ水戻し孔部
21d タンク戻し孔部(水戻し孔部)
31 ファンケーシング(除湿ユニット)
33 ヒータ(除湿ユニット)
34 ヒータケース(除湿ユニット)
40 光反射型センサ(除湿ユニット)
p ポンプ
E 制御装置(制御手段)
Claims (2)
- 流通する空気を清浄にする浄化フィルタユニットと、前記浄化フィルタユニットの下流側に設けられ前記空気を吸引するファンモータと、前記浄化フィルタユニットと前記ファンモータとの間に配置され流通する前記空気を加湿する気化フィルタユニットと、前記気化フィルタユニットに水を供給する給水タンクと、前記浄化フィルタユニットと前記ファンモータとの間に配置され流通する前記空気を除湿する除湿ユニットとを備える空気清浄機であって、
前記給水タンクの水を前記気化フィルタユニットにおける気化フィルタに給水する給水トレイに給水するポンプと、前記ポンプを稼働制御する制御手段とを備え、
前記給水タンクと前記気化フィルタユニットとを独立して、その他の部品から成る本体から外に引き出しおよび収納可能とし、
前記ポンプが取り付けられるとともに、タンク水吸い上げ孔部と水戻し孔部とトレイ給水孔部とトレイ水戻し孔部とを有し、前記タンク水吸い上げ孔部とトレイ給水孔部とが前記ポンプを介して接続され前記給水タンクの水を前記給水トレイに供給する第1流路と、前記トレイ水戻し孔部と前記水戻し孔部とが接続され前記給水トレイからオーバーフローした水を前記給水タンクに戻す第2流路とを有するポンプ継ぎ手ユニットを備え、前記給水タンクは、前記ポンプ継ぎ手ユニットのタンク水吸い上げ孔部に嵌入され、前記給水タンク内の水を給水する給水流路を有する給水突起と、前記ポンプ継ぎ手ユニットの水戻し孔部に嵌入され、前記給水トレイからオーバーフローした水を前記給水タンク内に戻す環流路を有する環流突起とを具え、前記気化フィルタユニットは、前記ポンプ継ぎ手ユニットのトレイ給水孔部に嵌入され、前記給水タンク内の水を前記給水トレイに給水する給水流路を有するトレイ給水突起と、前記ポンプ継ぎ手ユニットのトレイ水戻し孔部に嵌入され、前記給水トレイからオーバーフローした水を前記給水タンク内に戻す環流路を有するトレイ環流突起とを具えることを特徴とする空気清浄機。 - 前記ポンプ継ぎ手ユニットにおいて、前記トレイ給水孔部は、前記トレイ水戻し孔部より上方に形成されることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
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