JP5280262B2 - 太陽電池モジュール用保護シート - Google Patents
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Description
図4に模式的に示すように、一般的な太陽電池モジュールは、フロントシート(光透過性表面保護シート)10、バックシート(裏面保護シート)20、封止材(充填層)30、および太陽電池セル40から概略構成されている。なお、前記フロントシート10は、基材がガラス板であることもある。
しかしながら、PETフィルムへのイオン注入による水蒸気バリア性向上の効果は、一般に耐湿熱性(耐湿性および耐熱性)に劣る。そのため、日に照らされ、風雨に晒される環境で使用されることの多い太陽電池モジュール用保護シートを構成するPETシート等の樹脂シートに対しては、イオン注入による水蒸気バリア性の向上が試みられることはなかった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、水蒸気バリア性および耐湿熱性に優れる太陽電池モジュール用保護シートを提供することを課題とする。
本発明の第一の態様は、少なくとも一方の面がイオン注入された樹脂シートと、該樹脂シートのイオン注入された一方の面に積層されたフッ素含有樹脂コート層とを有することを特徴とする太陽電池モジュール用保護シートである。
本発明の第二の態様は、少なくとも一方の面がイオン注入された樹脂シートと、該樹脂シートのイオン注入された一方の面に積層された支持シートとを有することを特徴とする太陽電池モジュール用保護シートである。
本発明の太陽電池モジュール用保護シート10,20において、当該樹脂シート24に注入されるイオン種は、1種単独でもよく、2種以上を組み合わせてもよい。
また、前記樹脂シート24の両面がイオン注入されたものである場合、フッ素含有樹脂コート層22が積層される面とは反対側の面を、後述するように、支持シート26を積層することによって被覆することが好ましい。この場合、当該イオンが樹脂シート24の表面のイオン注入層から脱離することを抑制し、当該太陽電池モジュール用保護シート10,20の耐湿熱性をさらに高めることができる。
前記環境試験後の当該太陽電池モジュール用保護シート10,20の水蒸気透過度が上記の範囲であると、当該太陽電池モジュール用保護シート10,20の水蒸気バリア性および耐湿熱性がより高まるため好ましい。
前記樹脂シートとしては、太陽電池モジュール用保護シートにおける樹脂シートとして一般に用いられるものが使用できる。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリメタクリル酸メチル、ポリテトラフルオロエチレン、ポリアミド(ナイロン6、ナイロン66)、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリオキシメチレン、ポリカーボネート、ポリフェニレンオキシド、ポリエステルウレタン、ポリm−フェニレンイソフタルアミド、ポリp−フェニレンテレフタルアミド等のポリマーからなるシートが挙げられる。なかでも、電気絶縁性、耐熱性、耐薬品性、寸法安定性が良好である観点から、PET、PBT、PEN等のポリエステルからなるシートが好ましく、より具体的にはPETシートが好ましいものとして挙げられる。
図5(a)において、41は長尺の樹脂シート、51はチャンバー、60はターボ分子ポンプ、43はイオン注入される前の樹脂シート41を送り出す巻き出しロール、45はイオン注入された樹脂シート41をロール状に巻き取る巻取りロール、42は高電圧印加回転キャン、50はガス導入口、47は高電圧パルス電源である。図5(b)は、前記高電圧印加回転キャン42の斜視図であり、55は高電圧導入端子(フィードスルー)である。
用いるイオン注入用ガスとしては、前述のように、He、Ar、またはKrが好ましい。
プラズマイオン注入時の圧力、およびプラズマを生成させるときのパルス幅が前記範囲内にあると、当該樹脂シートの表面部に均一なイオン注入層を形成することができ、本発明の効果をより高めることができる。
該印加電圧が前記範囲内にあると、当該樹脂シートの表面部に充分なイオン注入層を形成することができ、本発明の効果をより高めることができる。
本発明の太陽電池モジュール用保護シート10,20の樹脂シート24のイオン注入層の厚みは、通常、0.1〜100nmである。
当該フッ素含有樹脂の好ましい例としては、旭硝子株式会社製のLUMIFLON(登録商標)、セントラル硝子株式会社製のセフラルコート(登録商標)、DIC株式会社製のFLUONATE(登録商標)等のクロロトリフルオロエチレン(CTFE)を主成分としたポリマー類や、ダイキン工業株式会社製のZEFFLE(登録商標)等のテトラフルオロエチレン(TFE)を主成分としたポリマー類や、E.I.du Pont de Nemours and Company製のZonyl(商品名)、ダイキン工業株式会社製のUnidyne(登録商標)等のフルオロアルキル基を有するポリマー、およびフルオロアルキル単位を主成分としたポリマー類が挙げられる。これらの中でも、耐候性および顔料分散性等の観点から、CTFEを主成分としたポリマーおよびTFEを主成分としたポリマーがより好ましく、なかでも前記LUMIFLON(登録商標)および前記ZEFFLE(登録商標)が最も好ましい。
前記ZEFFLE(登録商標)は、TFEと有機溶媒可溶性の炭化水素オレフィンとの共重合体であり、なかでも反応性の高い水酸基を備えた炭化水素オレフィンを有する場合には、溶剤可溶性、架橋反応性、基材密着性、および顔料分散性に優れるので好ましい。
上記塗料において、有機溶媒としてはMEKが好ましく、架橋剤としてはイソシアネート類が好ましく、当該LUMIFLON(登録商標)のイソシアネート類による架橋を促進する触媒としてはジブチルジラウリン酸スズ、ジオクチルジラウリン酸スズが好ましいものとして挙げられる。
前記塗料が硬化して形成されるフッ素含有樹脂コート層22の膜厚としては、本発明の効果を損なわない限り特に限定されず、例えば5μm以上の膜厚とすればよい。耐候性および軽量性の観点から、フッ素含有樹脂コート層22の膜厚としては、5〜100μmが好ましく、8〜50μmがより好ましく、10〜30μmが最も好ましい。
また、当該樹脂シート24に注入されるイオン種は、1種単独でもよく、2種以上を組み合わせてもよい。
また、前記樹脂シート24の両面がイオン注入されたものである場合、支持シート26が積層される面とは反対側の面を、後述するように、別の層(例えば、フッ素含有樹脂コート層又はアルミニウムシート等)を積層することによって被覆することが好ましい。この場合、当該イオンが樹脂シート24の表面のイオン注入層から脱離することを抑制し、当該太陽電池モジュール用保護シート10,20の耐湿熱性をさらに高めることができる。
前記環境試験後の当該太陽電池モジュール用保護シート10,20の水蒸気透過度が上記の範囲であると、当該太陽電池モジュール用保護シート10,20の水蒸気バリア性および耐湿熱性がより高まるため好ましい。
例えば、前述の本発明の第一の態様の太陽電池モジュール用保護シート10,20で用いられる樹脂シートと同様のものが挙げられる。なかでも、電気絶縁性、耐熱性、耐薬品性、寸法安定性、および成形性が良好である観点から、ポリエステルからなるシートが好ましく、より具体的にはPETシートが好ましいものとして挙げられる。
より具体的には、前述の本発明の第一の態様の太陽電池モジュール用保護シート10,20における樹脂シート24と支持シート26とを積層する方法と同様に行うことができる。
当該熱接着性シートは、前述の本発明の第一の態様の太陽電池モジュール用保護シート10,20における熱接着性シートと同様である。
当該フッ素含有樹脂コート層としては、前述の本発明の第一の態様の太陽電池モジュール用保護シート10,20におけるフッ素含有樹脂コート層22と同様のものが挙げられる。
前記外皮層がアルミニウムシートであると、当該バックシートの耐候性、耐水蒸気バリア性をより向上させることができる。
前記接着層としては、当該アルミニウムシートおよび樹脂シート24に対して接着性を有する接着剤を含むものが好ましい。
該フッ素含有樹脂コート層としては、前述の本発明の第一の態様の太陽電池モジュール用保護シート10,20におけるフッ素含有樹脂コート層22と同様のものが挙げられる。
本発明の第一の態様の太陽電池モジュール用保護シートを前記封止面に積層させる場合、樹脂シートのフッ素含有樹脂コート層が積層された面とは反対の面を前記封止面に積層させる。また、本発明の第二の態様の太陽電池モジュール用保護シートを前記封止面に積層させる場合、支持シート面を前記封止面に積層させる。その積層方法としては、公知の方法を適用することができる。
MEKを120質量部、疎水性シリカ{商品名:CAB−O−SIL(登録商標) TS−720(Cabot Corporation製))を18.2質量部、酸化チタン{商品名:タイピュア(TI−PURE)(登録商標) R105(E.I.du Pont de Nemours and Company製))}を100質量部の量で配合したものを、顔料分散機{装置名:T.K.ホモディスパー(プライミクス株式会社)}にて分散させて顔料分散液を作成した。
つづいて、顔料分散液87質量部に、CTFE系共重合体{商品名:LUMIFLON(登録商標) LF200(固形分60%)(旭硝子株式会社製)}を100質量部、脂肪族イソシアネート系の架橋剤(硬化剤){商品名:スミジュール(SUMIDUR)(登録商標)N3300(住化バイエルウレタン株式会社製)}を10.7質量部、架橋促進剤{商品名:BXX3778−10(東洋インキ製造株式会社製)}を0.004質量部、MEKを110質量部の量で配合してコート剤を調製した。
ウレタン系接着剤の主剤{商品名:BOSTIK(登録商標)ADH7237(Bostik,Inc.製)}を100質量部、硬化剤{商品名:BOSCODUR24T(Bostik,Inc.製)}を10.5質量部、トルエンを94.5質量部、MEKを94.5質量部の量で配合し、接着剤とした。
厚さ125μmのPETシート{商品名: MYLAR(登録商標)A(DuPont Teijin Films製)}の一方の面(片面)に対して、図5に示すプラズマイオン注入装置を用いて、表1に示すイオン種をイオン注入した。
当該プラズマイオン注入の条件としては、チャンバー内の圧力を0.2Paとし、イオン注入用ガスの種類を表1に示すものとし、高電圧印加回転キャンに負の高電圧を印加する際の電圧、パルス幅、パルスの繰り返し周波数を、それぞれ、−10kV、5μsec、1000Hzとした。また、PETシートの搬送速度を0.2m/minとして、当該PETシートの単位面積において5分間のイオン注入処理を行った。
上記調製例3で作成したPETシートにおける各イオンを注入した面に、調製例1のコート剤を、乾燥塗膜厚さが13μmとなるようにバーコーターにて塗工し、120℃で1分間乾燥した。
つぎに、PETシートのうら面(フッ素含有樹脂の非コート面)に、調製例2で調製した接着剤を、乾燥塗膜厚さが5μmとなるようにバーコーターにて塗工し、80℃で1分間乾燥後、厚さ100μmのEVAシート{商品名:EVA−M 67 X0040 WHITE(Berry Plastics Corporation社製)}を貼り合せ、太陽電池モジュール用保護シート(1)を作成した。
イオン注入処理を施していない厚さ125μmのPETシート{商品名:MYLAR(登録商標) A(DuPont Teijin Films社製)}を使用したこと以外は、実施例1〜3と同様にして、比較例としての太陽電池モジュール用保護シート(1)を作成した。
IEC60068−2−66の規格に準じて、実施例1〜3および比較例1で得られた太陽電池モジュール用保護シート(1)を、温度121℃、相対湿度100%、圧力2atmの条件下に、0h、12h、24h、48h置いた。その際、環境試験機{装置名:EHS−211M エスペック株式会社製}を使用した。
当該環境試験後に、それぞれの太陽電池モジュール用保護シート(1)の水蒸気透過度を測定した。
前記環境試験後の太陽電池モジュール用保護シート(1)のフッ素含有樹脂コート層の側から透過する水蒸気の量(水蒸気透過度)を測定した。
具体的には、ISO15106−1:2003の規格に従い、透過セルの温度40℃、相対湿度差90%の条件で、感湿センサ法によって、水蒸気透過度計{商品名:L80−5000(PBI−Dansensor A/S製)}を使用して測定した。
その結果を表1に併記する。
上記調製例3で作成したPETシートにおける各イオンを注入した面に、調製例2で調製した接着剤を、乾燥塗膜厚さが5μmとなるようにバーコーターにて塗工し、80℃で1分間乾燥後、厚さ100μmのEVAシート{商品名:EVA−M 67 X0040 WHITE(Berry Plastics Corporation製)}を貼り合せて、太陽電池モジュール用保護シート(2)を作成した。
イオン注入処理を施していない厚さ125μmのPETシート{商品名:MYLAR(登録商標)A(DuPont Teijin Films製)}を使用したこと以外は、実施例4〜6と同様にして、比較例としての太陽電池モジュール用保護シート(2)を作
した。
上記調整例3で作成したPETシート{商品名:MYLAR(登録商標)A(DuPont Teijin Films製)}における各イオンを注入した面の反対の面に、調整例1のコート剤を、乾燥塗膜厚さ13μmとなるようにバーコーターにて塗工し、120℃で1分間乾燥して、フッ素含有樹脂コート層を形成した。
次に、前記PETシートにおけるイオンを注入した面に、調整例2で調整した接着剤を、乾燥塗膜厚さが5μmとなるようにバーコーターにて塗工し、80℃で1分間乾燥後、厚さ100μmのEVAシート{商品名:EVA−M 67 X0040 WHITE(Berry Plastics Corporation製)}を貼り合わせ、太陽電池モジュール用保護シート(3)を作成した。
[比較例3]
イオン注入処理を施していない厚さ125μmのPETシート {商品名:MYLAR(登録商標)A(DuPont Teijin Films製)} を使用したこと以外は実施例7〜9と同様にして、比較例としての太陽電池モジュール用保護シート(3)を作成した。
その結果を表2に併記する。
その結果を表3に併記する。
上記調製例3で各イオンを注入したPETシートに対して、実施例1〜3および比較例1で作成した太陽電池モジュール用保護シート(1)に対して行った環境試験を同様に行い、その後、それぞれのPETシートのイオン注入された面の側から透過する水蒸気の量(水蒸気透過度)を測定した。
その結果を表4に併記する。
22 …フッ素含有樹脂コート層 24 …樹脂シート
26 …支持シート 28 …接着層
30 …封止材 40 …太陽電池セル
41 …長尺の樹脂シート 42 …高電圧印加回転キャン
43 …巻き出しロール 45 …巻取りロール
46 …送り出しロール 47 …高電圧パルス電源
49 …高電圧パルス 50 …ガス導入口
51 …チャンバー 53 …中心軸
55 …高電圧導入端子 60 …ターボ分子ポンプ
Claims (4)
- 少なくとも一方の面がイオン注入された樹脂シートと、該樹脂シートのイオン注入された一方の面に積層されたフッ素含有樹脂コート層とを有することを特徴とする太陽電池モジュール用保護シート。
- 少なくとも一方の面がイオン注入された樹脂シートと、該樹脂シートのイオン注入された一方の面に積層された支持シートとを有することを特徴とする太陽電池モジュール用保護シート。
- He、Ar、及びKrから選択される1種以上がイオン注入されたことを特徴とする請求項1または2記載の太陽電池モジュール用保護シート。
- 前記樹脂シートがポリエステルシートであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の太陽電池モジュール用保護シート。
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